水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)
これまでも、スイーツカフェや、バラ園の雰囲気に合わせたコンサートなど、団体とのコラボレーション企画をローズフェスタと同時に開催しております。 今年の秋のローズフェスタ期間中には、水俣の特産品である和紅茶の生産者が中心となり開催する、第4回九州和紅茶サミットin水俣や、水俣市内の多くの団体が参加する第1回水俣市防災フェスタなどのイベントが開催予定です。
これまでも、スイーツカフェや、バラ園の雰囲気に合わせたコンサートなど、団体とのコラボレーション企画をローズフェスタと同時に開催しております。 今年の秋のローズフェスタ期間中には、水俣の特産品である和紅茶の生産者が中心となり開催する、第4回九州和紅茶サミットin水俣や、水俣市内の多くの団体が参加する第1回水俣市防災フェスタなどのイベントが開催予定です。
以下、ももクロと呼びますが、先日、ももクロ春の一大事2022というコンサートが、ももクロ運営からの公募と選考により、福島県の楢葉・広野・浪江の3町合同により、2年間の延期を経て、Jヴィレッジにて2日間開催されました。 来場者数は約1万7,500人で大盛況であったと聞いています。
また、最後に、市電を活用したイベントについてもお聞きしておりまして、飲食やコンサートなどに対する御意見もいただきましたので、こちらも今後の参考にさせていただきたいというふうに考えております。 説明は以上でございます。 ○寺本義勝 委員長 以上で説明は終わりました。 これより質疑を行います。 所管事務について質疑及び意見をお願いします。
花が関連する大きなビジネスでいえば、ブライダル業界においては2020年度に全国で約27万組もの結婚式が延期されたのをはじめ、卒入学式、送別会、コンサートや式典などの各種イベントの相次ぐ中止、延期によって花の需要は急激に落ち込み、出荷されない生花の廃棄が大きく報道されることもございました。長期保存のできない生花は行き場を失えば大量に捨てるしかありません。
今回の都市公園条例の改正は、有料公園施設を位置づけることによって、これまで許可していなかった物販など、多様なにぎわいの創出に資する利用を可能とするとともに、展示会やミニコンサートといった市民の皆様による催事等についても、申請手続を一元化し、利便性を向上させ、市民の皆様の自由な利用を促進できるものであり、都市公園の設置目的に資するものと考えております。
また、市民会館でのコンサート等のWeb配信に向けたインターネットの環境整備に関する経費がございまして、これは新型コロナウイルス対応地方創生臨時交付金を活用いたしております。 次に、文化財課でございます。文化財課では課長以下30名の職員で文化財の保存及び活用並びに埋蔵文化財の発掘調査を行っております。
文化政策課、6と7のコンサート等のWeb配信等環境整備経費、合わせて800万円を計上しております。電波法令改正に伴うマイク等の更新及びホールや会議室等でネット配信やリモート会議を実施するためのインターネット環境整備経費でございます。 14のくまもと文化芸術PR事業370万円を計上しております。
文化政策課、6と7のコンサート等のWeb配信等環境整備経費、合わせて800万円を計上しております。電波法令改正に伴うマイク等の更新及びホールや会議室等でネット配信やリモート会議を実施するためのインターネット環境整備経費でございます。 14のくまもと文化芸術PR事業370万円を計上しております。
例えば、コンサート鑑賞をするためにコンサートホールへ行こうとしたとき、現在でも乗換えアプリや、バスきたくまさんなどの運行情報アプリやSuicaなどの電子マネーアプリを使えば、自宅からコンサートホールまでの最適経路と利用すべき交通機関、所要時間や料金などを簡単に検索することができますが、MaaSは、この検索機能に加え、予約や支払いもスマートフォンなどの端末を使い、まとめてできるようになるということです
例えば、コンサート鑑賞をするためにコンサートホールへ行こうとしたとき、現在でも乗換えアプリや、バスきたくまさんなどの運行情報アプリやSuicaなどの電子マネーアプリを使えば、自宅からコンサートホールまでの最適経路と利用すべき交通機関、所要時間や料金などを簡単に検索することができますが、MaaSは、この検索機能に加え、予約や支払いもスマートフォンなどの端末を使い、まとめてできるようになるということです
また、大会や試合に加え、様々なイベントやコンサートなどの催しものが行われることで新たな文化やにぎわいも生まれ、地域の活性化にもつながっていくと思います。加えて、地震などの災害時には、大規模避難所や救援物資の集約、配送拠点などとしても活用することができます。
また、大会や試合に加え、様々なイベントやコンサートなどの催しものが行われることで新たな文化やにぎわいも生まれ、地域の活性化にもつながっていくと思います。加えて、地震などの災害時には、大規模避難所や救援物資の集約、配送拠点などとしても活用することができます。
例えば、野外フェス、野外で何千人、何万人という観客を集めてやるコンサートです。この野外フェス、市長覚えておられますでしょうか、平成30年6月議会の私の一般質問で、新玉名駅から歩いて行ける距離に400メートルトラックの多目的競技場をつくって、1万1発の花火大会の日に、花火を見ながら野外フェスなんてどうですか。それを玉名の大きなイベントにしましょうとお話ししたと思います。
一方で、様々なアーティストによるオンライン配信でのライブコンサートや、最近では、鬼滅の刃が大流行しており、これらのエンターテイメントにて元気づけられた方も多いのではないでしょうか。 しかしながら、それぞれ、いまだ夜明けが見えない状況の中ではありますが、来年度は、いつもどおりの生活に戻れることを願っています。
また、新玉名市民会館ホールにおいて令和3年度導入予定のネーミングライツ延期と島津亜矢コンサートの再延期について執行部より説明がありました。また、委員会終了後、7月豪雨による主な災害箇所の調査を行ないましたことを申し添えます。 続いて、9月25日に総務委員会に追加付託されました議第101号令和2年度玉名市一般会計補正予算(第9号)中付託分についてであります。
昨年までのオフィスの様子やコンサートや演劇会場での人が集まる日常の映像を見ますと、これから先、このような場面を再び見ることができるのか大変不安になります。
昨年までのオフィスの様子やコンサートや演劇会場での人が集まる日常の映像を見ますと、これから先、このような場面を再び見ることができるのか大変不安になります。
第5に、ホールが振動で安心してコンサートも聞けないようでは困ります。原因究明と必要な対応策を講じるべきではないでしょうか。 以上、市長にお尋ねいたします。
第5に、ホールが振動で安心してコンサートも聞けないようでは困ります。原因究明と必要な対応策を講じるべきではないでしょうか。 以上、市長にお尋ねいたします。
皆様御存じのとおり島津亜矢さんのコンサートが11月24日の火曜日に延期になりました。この火曜日というのは3連休明けの平日です。その日も様々な施設との調整が必要だろうと思います。しかし、本来は好きなときに使えるというのがベストだと思います。まさにこのようなことがおこってくるので、全ての施設をいつでも使えるようにするには、やっぱり多少の駐車スペースの増設が必要になってくると、私は思います。