熊本市議会 2022-06-28 令和 4年 6月28日大都市税財政制度・都市問題等特別委員会−06月28日-01号
令和4年度の行政視察につきましては、正副委員長案として令和4年7月26日火曜日から28日木曜日までの2泊3日の日程で、川崎市における「グリーンボンドについて」、札幌市における「クラウドファンディング型ふるさと納税について」を調査事項として実施したいと考えておりますが、いかがでしょうか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○大石浩文 委員長 ありがとうございました。
令和4年度の行政視察につきましては、正副委員長案として令和4年7月26日火曜日から28日木曜日までの2泊3日の日程で、川崎市における「グリーンボンドについて」、札幌市における「クラウドファンディング型ふるさと納税について」を調査事項として実施したいと考えておりますが、いかがでしょうか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○大石浩文 委員長 ありがとうございました。
第4に、環境分野では、公用車のEV化やグリーンボンド発行準備の新規事業ほか、市有施設のLED化と温暖化気候危機に対応する事業推進予算が計上されています。
5の公用車EV化環境整備事業と12のグリーンボンド発行準備経費でございますが、別の資料で説明させていただきたいと思います。 恐れ入ります、21ページをお願いいたします。
今年の1月、初めてのグリーンボンドを公募公債として発行し、投資表明された43件の投資家などに販売、即日完売となったそうです。発行額は50億円、投資家から合計798億円もの応募が集まり、需要倍率は15.96倍を記録したそうであります。改めて、このボンドの需要の高さが伺える事例となりました。 そこで、お尋ねいたします。 東部環境工場延命化整備事業については、多額の整備費用の調達が必要です。
さらに、熊本連携中枢都市圏の圏域全体における地球温暖化対策の推進のほか、大型蓄電池の設置や公用車のEV化並びにグリーンボンド発行に向けた検討準備を行うなど、持続可能な脱炭素社会の実現に向け取り組んでまいります。 4点目は、デジタル化の推進です。 本年4月からのまちづくり関連の補助金申請11手続のオンライン化に加え、子育てや介護関連の26手続のオンライン化に向けたシステム改修に取り組みます。
さらに、熊本連携中枢都市圏の圏域全体における地球温暖化対策の推進のほか、大型蓄電池の設置や公用車のEV化並びにグリーンボンド発行に向けた検討準備を行うなど、持続可能な脱炭素社会の実現に向け取り組んでまいります。 4点目は、デジタル化の推進です。 本年4月からのまちづくり関連の補助金申請11手続のオンライン化に加え、子育てや介護関連の26手続のオンライン化に向けたシステム改修に取り組みます。
主体的に考える平和教育の在り方 │163│ │ │ │ 本市独自の平和教育への取組 │163│ │ │吉田健一 │脱炭素社会(カーボンニュートラル)並びにSDG│166│ │ │ │sについて │ │ │ │ │ 本市の取組と今後の決意 │166│ │ │ │ グリーンボンド
これまで以上に世界の主要企業や投資家たちが、環境に特化したグリーンボンド債券に注目しております。また同じくして、お隣の福岡市では、全国政令市で初となるグリーンボンド債の発行に取り組むと本年3月に発表されました。
吉田健一議員質問………………………………………………………………(166) ・脱炭素社会(カーボンニュートラル)並びにSDGsについて………(166) 本市の取組と今後の決意…………………………………………………(166) 大西市長答弁……………………………………………………………………(166) 吉田健一議員質問………………………………………………………………(167) グリーンボンド
ちょっとここで1点御紹介して、こういった取組が現段階でできるかどうかお伺いしたいんですけれども、お隣の福岡市で、グリーンボンド債券という、いわゆる環境に特化した市債を発行するということで検討を始めますと、今回の議会で発表されました。
ちょっとここで1点御紹介して、こういった取組が現段階でできるかどうかお伺いしたいんですけれども、お隣の福岡市で、グリーンボンド債券という、いわゆる環境に特化した市債を発行するということで検討を始めますと、今回の議会で発表されました。