水俣市議会 2022-06-14 令和 4年6月第3回定例会(第2号 6月14日)
①、新しい道の駅がグランドオープンして、やがて2か月になろうとしているが、オープンから現在までの状況をどのように見ているか。 ②ですけれども、ここでは利用者数だけを尋ねたいと思います。売上げに関しては、株式会社みなまたの経営のことですから、ここでは利用者数だけを尋ねたいと思います。②、利用者数はどうなっているのか。 ③、施設の評判あるいは苦情等、利用者の声をどう聞いているのか。
①、新しい道の駅がグランドオープンして、やがて2か月になろうとしているが、オープンから現在までの状況をどのように見ているか。 ②ですけれども、ここでは利用者数だけを尋ねたいと思います。売上げに関しては、株式会社みなまたの経営のことですから、ここでは利用者数だけを尋ねたいと思います。②、利用者数はどうなっているのか。 ③、施設の評判あるいは苦情等、利用者の声をどう聞いているのか。
また、(3)のスケジュールですが、こちらもさきの委員会で御報告させていただいたように、令和4年度~令和5年度にかけまして、施設の改修やバンクの整備を行い、令和6年度の競輪競技の再開、令和7年度のグランドオープンを目指してまいりたいと考えております。 次のページをお願いします。 再建事業の進捗状況について併せて御報告させていただきます。
観光施策では、内容について十分な検討がなされないまま計画が進められてきた新物産館について、就任早々にゼロベースで見直しを行い、結果として数億円単位の事業費を圧縮しながらも、より魅力があり戦略的に人を呼び込めるような施設として、まもなくグランドオープンいたします。
○(小路貴紀君) 道の駅の再整備を経て、来春にはグランドオープンを迎えられるめどが立ち、本市への経済波及効果を大いに期待する1人です。当初は、南九州西回り自動車道水俣インターチェンジの開業に合わせた計画でしたが、再整備の具体的中身や工事予算、財源、運営方法などがなかなか決まらず、いつの間にかブラックボックス化していきました。
まず1点目として、コロナ禍と開業やグランドオープン時期などが重なった、熊本城、熊本城ホールといった本市の顔とも言える主要施設において、コロナ禍によって中止、延期となった催事やイベント等の現状と、再び開催してもらうための取組について、加えて本市を代表いたします二大観光地でございます水前寺成趣園の取組状況についてお尋ねいたします。
工事の進捗状況、完成予定の日程、またグランドオープンに伴うお披露目の機会について、現時点での状況をお聞かせください。 あわせて、まだ未確定かもしれませんが、貸出しについての予約、問合せ状況についてもお示しください。 また、シンボルプロムナードに設置された歴史サインについての報道がございました。
また、昨年の末には、株式会社みなまたのスタッフ4名が、山口県長門市にありますセンザキッチンに先進地視察に行かれており、グランドオープンに向けて、今後は、接遇マナーの講師を招致した研修会の開催や、東京都目黒区にありますスターバックスリザーブへの視察なども予定しております。
なお、令和5年度に競輪場の主だった施設が使用可能となりますことから、令和6年度中にプレオープンとしまして、令和7年度にグランドオープンとできるような形で進めてまいりたいと考えてございます。 以上でございます。 ○光永邦保 分科会長 次に、議第179号「くまもと森都心プラザ条例の一部改正について」の説明を求めます。 ◎前田剛 産業振興課長 それでは、条例案件について御説明いたします。
③、令和4年春には道の駅みなまたのグランドオープンを目指しているようであるが、事業のこれまでの進捗状況と今後の計画並びにオープンに向けたPRイベント等をどのように考えているのか。 ④、水俣市としてワーケーション事業への取り組みはどうなっているのか。 2、南九州西回り自動車道について。 ①、現在の進捗状況はどうなっているのか。
満を持して、来年春のグランドオープンを目指します。 また、スポーツキッズサポーター基金の創設から始まり、日本体育大学との連携協定、東京オリンピック聖火リレーの誘致など、スポーツを通して次代を担う子どもたちが、夢を描くための土壌を築いてまいりました。
しかし、もう半年後の6月1日にはグランドオープンということですが、そこで気になるのが、オープニングイベントです。今月12月1日、熊本城ホールのこけら落としをされたのが、あの名曲クリスマスイブでおなじみの山下達郎さんでした。12月25日には、あの世界的アーティスト坂本龍一さんの講演が決まっております。
アーケード街では、2年前にCOCOSAがオープン、またいよいよ今週末にはサクラマチクマモトがグランドオープンをいたします。中心市街地はさらなるにぎわいが期待できますが、一方でアーケード街での火気・裸火の取り扱いができなく、イベントや催し物を行うときに制限がかかり、それぞれの商店街の方々も多くの人を呼び込むことに苦労されている状況であります。
アーケード街では、2年前にCOCOSAがオープン、またいよいよ今週末にはサクラマチクマモトがグランドオープンをいたします。中心市街地はさらなるにぎわいが期待できますが、一方でアーケード街での火気・裸火の取り扱いができなく、イベントや催し物を行うときに制限がかかり、それぞれの商店街の方々も多くの人を呼び込むことに苦労されている状況であります。
また、熊本城ホールのグランドオープンとなります12月1日のメーンホールでは、山下達郎さんによるこけら落とし公演を先月発表させていただいたところでありまして、これまで大変大きな反響をいただいているところです。
また、熊本城ホールのグランドオープンとなります12月1日のメーンホールでは、山下達郎さんによるこけら落とし公演を先月発表させていただいたところでありまして、これまで大変大きな反響をいただいているところです。
その後、市民や議会の御理解、後押しのもと、事業者におきまして事業を推進してきたところでございまして、来月中旬にはバスターミナルと商業施設が開業、12月には熊本城ホールがグランドオープンをする予定となっております。 本日は、完成前ではございますけれども、現地におきまして再開発施設の状況を御視察いただきまして、防災への取組みとして備蓄倉庫や一時避難場所など、御確認いただきたいと存じます。