玉名市議会 2011-09-12 平成23年第 4回定例会-09月12日-04号
先日の新聞に山都町の蘇陽高校が来年の3月で廃校になるということで、閉校記念キャリア教育講演会があり、お笑いコンビのダウンタウン松本人志の兄、松本隆博さんが軽妙なトークと社会貢献的エンターティナーとしてのオリジナル曲を披露されたと載っていました。演題は「働くって何だ」で蘇陽高校が来年の3月で廃校になり、間もなく社会に出る3年生19人にたくましく生きてもらおうと企画されたものです。
先日の新聞に山都町の蘇陽高校が来年の3月で廃校になるということで、閉校記念キャリア教育講演会があり、お笑いコンビのダウンタウン松本人志の兄、松本隆博さんが軽妙なトークと社会貢献的エンターティナーとしてのオリジナル曲を披露されたと載っていました。演題は「働くって何だ」で蘇陽高校が来年の3月で廃校になり、間もなく社会に出る3年生19人にたくましく生きてもらおうと企画されたものです。
新しい学習指導要領でも大変活動の充実が改訂の一つのポイントになっておりまして、具体的には、特別活動の中で職場体験学習の充実など、更にキャリア教育の充実などが求められておるところでございます。このことは、子どもたちの生きる力やその基盤となる家庭教育力の充実はもとより、地域の子どもは地域で育てるという気運や地域の教育力を培う一つの切り口になるものと考えているところでございます。
その中でも、特に教育問題についてはICT教育整備事業での教育環境の整備や教職員の負担軽減に関するアンケート調査の提案、エコスクール、国際認証グリーンフラッグ取得支援について、さらには通学合宿やキャリア教育の質問あるいは提案をいたしてまいりました。私の質問のたびに、教育長は熱心にご答弁をいただきましたし、さらには教育に関しての強い熱意を感じることができました。
特に、教育委員会と特に県立高校の原形ということでございまして、中学校の校長会等と呼びかけまして、お二人の県立高校の校長先生を呼びまして、そこで連携、高校側からのキャリア教育等々についての説明を今お願いしているところでございます。
次に、取り組みの内容でございますが、その範囲は、各学校の創意工夫により、スポーツ、文化芸術、食育、キャリア教育、ボランティア、福祉、環境、農作業等の体験活動など多岐にわたっております。各学校からは、これまでやりたくてもできなかった取り組みがようやくできたなど、本事業に対する評価の声が聞かれました。しかし、一方では、備品購入の比率が高い事例も、平成21年度事業の検証では見られております。
私は、市長ご自身には、その力はこれまでのキャリアから十分あると信じております。また、市制施行により策定された行財政計画、施設白書等により市政運営にあたられ、市長の基本的な方向が示されました。平成22年度に引き続き、魅力あふれる文化と伝統が息づく市民の安心・安全を第一として、まちづくりに取り組む市政を明らかにされました。
続きまして、小さな2点目、キャリア教育推進事業について。勤労観、職業観の「育成」を図るためのキャリア教育の概要と具体的な取組についてお尋ねをいたします。教育長にご答弁お願いいたします。 ◎教育長(藤本忠晴君) いつも豊田議員におかれましては、本教育委員会に対しまして、積極的なご提言、非常にありがたく拝聴いたしております。
熊本市独自の理想の教師像に基づいて、今現在、本市で働いている優秀な臨時採用の教員の方々や、本市出身者で他県で働いているキャリアのある教員の方々に関して採用枠を設けたり、以前の質問でもお伺いいたしましたが、特別支援教育専属の教員の採用枠を設けるべきだと考えますが、いかがでしょうか。 続きまして、教育都市熊本の実現についてお伺いいたします。
熊本市独自の理想の教師像に基づいて、今現在、本市で働いている優秀な臨時採用の教員の方々や、本市出身者で他県で働いているキャリアのある教員の方々に関して採用枠を設けたり、以前の質問でもお伺いいたしましたが、特別支援教育専属の教員の採用枠を設けるべきだと考えますが、いかがでしょうか。 続きまして、教育都市熊本の実現についてお伺いいたします。
特に若年層が一段と深刻でありまして、中でも、これから中堅に近づく25歳から34歳までの年代の完全失業者数が約100万人に達していることは、労働者のキャリア形成の上でも重大な問題を引き起こすことが懸念されております。
また、キャリア教育、食育、環境教育等を推進し、社会人としての基礎的な資質や能力をはぐくむ教育を推進してまいります。 成年期以降の教育は、夢を持ち、豊かな人生を送ることができますように、あらゆる機会、あらゆる場所において学習することができるようにするとともに、その成果を適切に生かすことのできるボランティア活動、学校支援活動などを行ってまいります。
さらには、望ましい勤労観、職業観をはぐくみますキャリア教育や体力づくりなどの各学校独自の研究実践にも取り組んでいるところでございます。
さらには、望ましい勤労観、職業観をはぐくみますキャリア教育や体力づくりなどの各学校独自の研究実践にも取り組んでいるところでございます。
一、ヒトT細胞白血病ウイルス1型抗体検査について、追加補正において検査費用が盛り込まれたことは評価するが、医療従事者や保健師等関係職員間では、いまだ本ウイルスに関する情報が十分認知されていないことから、医師会を通じた周知徹底や研修を実施するとともに、キャリア判定者に対しては精神的ケアのための相談体制を確立してもらいたい。
一、ヒトT細胞白血病ウイルス1型抗体検査について、追加補正において検査費用が盛り込まれたことは評価するが、医療従事者や保健師等関係職員間では、いまだ本ウイルスに関する情報が十分認知されていないことから、医師会を通じた周知徹底や研修を実施するとともに、キャリア判定者に対しては精神的ケアのための相談体制を確立してもらいたい。
3点目は、妊婦健診の抗体検査後に精密検査でキャリアと判明した場合に、精神的なケアは欠かせません。現在は治療法が確立されていないため、市民の不安を解消するためにも保健師など関係職員に対する研修を実施していただきまして、相談体制を確立すべきと思いますが、いかがでしょうか。関係局長の答弁を求めます。
なぜかと私考えてみましたらやはり、キャリアの問題がありはしないかと国としては。若くしてやはり部長、課長、局長などになった場合、定率の場合はやはり給料が安いということで、その管理職手当が安いんじゃないかとそういう話もしたことがございますので、その点はうちでは定率ということでございますので、どちらが高いかは会計の方で話合って予算も立てられるといいんじゃないかと思いますが、そういった点も聞いております。
3点目は、妊婦健診の抗体検査後に精密検査でキャリアと判明した場合に、精神的なケアは欠かせません。現在は治療法が確立されていないため、市民の不安を解消するためにも保健師など関係職員に対する研修を実施していただきまして、相談体制を確立すべきと思いますが、いかがでしょうか。関係局長の答弁を求めます。
自分自身がキャリアであると知らずに母乳で育てて数年後に自身が発症して初めて子どもに感染してしまったことを知らされるケースがあります。感染を防ぐためには、母親が妊婦検診におきまして、感染の有無を調べる抗体検査を受けることが不可欠になっています。 公明党として、参院選のマニフェストにおきまして、HTLV-1の対策について全国一律の妊婦検診での抗体検査の実施を掲げて取り組んでまいりました。
というのがですね、聞いた話でございますが、十数年前にやっぱり農水省から本市にキャリアが来ていらっしゃるそうですもんね。そして、今は大臣官房つきになって、非常に偉くなっていらっしゃるということです。そういう人たちを頼ってでもですね、そういうお願いをしていただいてもらったらいいんじゃないかなと思っておりますので、ぜひ市長よろしくお願いします。