水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)
昨年度は、小学生の体験学習として、11月20日にエコパーク水俣で野外体験活動オリジナルぐるぐるパン作りを実施しました。 新型コロナウイルス感染症対策のため募集定員を減らして開催し、保護者を含む8組21人が参加してパン作りやネイチャーゲームを行っております。
昨年度は、小学生の体験学習として、11月20日にエコパーク水俣で野外体験活動オリジナルぐるぐるパン作りを実施しました。 新型コロナウイルス感染症対策のため募集定員を減らして開催し、保護者を含む8組21人が参加してパン作りやネイチャーゲームを行っております。
また、水俣湾埋立地のエコパーク水俣には、陸上競技場、道の駅、竹林園などが整備されており、スポーツや観光の拠点として、水俣市民だけでなく多くの方々に利用されています。 次に、市長の基本的な考え方についてはどうかとの御質問にお答えします。 先ほど答弁申し上げました水俣湾埋立地のエコパーク水俣は、スポーツや観光の拠点として活用されております。
実は、水俣市も以前、市政70周年に合わせ、エコパーク水俣を会場として、この春の一大事への応募をしたことがあります。 当時、提案しましたのは私を含む市民有志でした。市長はじめ、たくさんの方々から応募に向けての御協力をいただきましたが、その際は、残念ながら落選となりました。 落選後も、この話はとてもいい話だから毎年応募しようと、市長が言われたことを覚えています。
インフォメーションセンターについては、今回の再整備により、男女ともトイレの個室を増設したところでございますけれども、今後は広域公園であるエコパーク水俣の特長を生かし、インフォメーションセンター以外のトイレの場所を分かりやすく案内するなど、分散して利用していただくよう努めてまいります。
このため、エコパーク水俣を初めとするスポーツ・観光資源を活用して、スポーツ大会の誘致や観光客の呼び込みなど、市外からの訪問者を増やすための取り組みを進めてまいります。 御質問のスポーツコミッション負担金につきましては、スポーツコミッションみなまたがスポーツ大会や合宿等を誘致するための旅費やアドバイザー委託料などの経費に対する負担金です。
これまでも、本市の強みである優れたスポーツと観光の拠点「エコパーク水俣」を最大限に活用しながら、人が集まり、活力が生み出されるような施策を実施してまいりました。 先に申し上げたとおり、新物産館や木のおもちゃ館も、まもなく整備が終わり、バラ園も含め、エコパークは外から人が流れ込むスポーツの拠点と観光の拠点となります。
○議長(牧下恭之君) 次に、エコパーク水俣を中心とした経済効果の創出について答弁を求めます。 髙岡市長。 (市長 髙岡利治君登壇) ○市長(髙岡利治君) 次に、エコパーク水俣を中心とした経済効果の創出について、順次お答えします。
具体的には、本市の優れた地域資源であるエコパーク水俣を最大限に活用してまいります。エコパーク水俣は、16面のテニスコートを整備するなど、大規模なスポーツ大会や、スポーツ合宿を誘致することが可能です。多くのスポーツ選手や関係者、サポーターが、水俣に来て宿泊されますと、市内での飲食や地元産品の購入など、大きな経済効果が期待されます。
16 ○小路貴紀君の質問…………………………………………………………………………………… 16 1 市政報告会について………………………………………………………………………… 17 2 移住定住の推進策について………………………………………………………………… 17 3 みなくるバスについて……………………………………………………………………… 17 4 エコパーク水俣
例えば、エコパーク水俣にはテニスコートが16面あり、思いやり駐車場が148台分、多目的トイレは15カ所あり、多少の改修等が発生することは予想されますが、パラスポーツ大会を開催する競技場の環境としては、とても適した環境ではないかと思います。
道の駅みなまたは、県の広域公園が隣接する全国でも珍しい立地にありますので、エコパーク水俣と連携し、生まれ変わった道の駅みなまたの魅力が伝わる動画の制作について前向きに検討をしてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(牧下恭之君) 次に、スポーツコミッション設立について答弁を求めます。 髙岡市長。
近年の観光におけるインターネットやSNSの利用率は年々増加しており、観光地側が誘客のための情報発信ツールとして利用するだけにとどまらず、観光客が自らのSNSなどを利用して発信者となり、ほかの観光客への影響をもたらすことも想定されますことから、湯の児や湯の鶴、エコパーク水俣といった本市の主要な観光地においては、Wi-Fiスポットは必要な設備の一つと考えております。
道の駅みなまたには74台中9台、エコパーク水俣全体では692台中148台、もやい館には75台中4台、障害者駐車場が確保されています。仮庁舎でさえ、玄関前の車椅子マークがある駐車場は1台ですが、ほかの駐車スペース3台分、全部で4台分が障害者優先駐車場であると伺っています。これは、気づかない方もおられますけども、看板での表示もしています。
併せまして、木のおもちゃ館につきましては、現在、スポーツ施設や遊具等の屋外設備が充実しているエコパーク水俣におきまして、雨天時や、夏や冬といった、気候的に外遊びが厳しい時期でも、安心して未就学児童など小さな子どもたちが遊べる施設として、施設の改修を行いまして、子育て世代や、その親世代をターゲットとした、新たな誘客につなげていきたいと考えております。
さらに、ルート上のエコパーク水俣では春のバラ祭り「ローズフェスタ春」を同時開催いたしますので、見所満載で多くの皆様の記憶に残る最高の時になると確信しております。 さて、2015年に国連サミットで採択された「SDGs」、持続可能で多様性と包括性のある社会の実現を目指す国際目標があります。 国はもとより地方でもこの考えを取り入れた自治体運営の動きが顕著になりつつあります。
今回の訓練は、エコパーク水俣を初めて使用いたしまして、県の消防の防災ヘリや自衛隊のヘリなど、初参加による山間部の孤立や市街地の冠水地域からの救助など、例年になくさまざまな対応を想定をして計画をしてまいりました。しかし、残念ながら当日朝からの雷雨により、ヘリコプターを運用した訓練や、野外での関係機関の装備品展示など、一部を中止をした形での防災訓練となりました。
今後ともエコパーク水俣など、周辺の地域資源と結びつけながら、貴重な観光資源の一つとして効果的活用を図ってまいります。 次に、中尾山の梅林の管理状況は、どのようになっているのかとの御質問にお答えします。 この梅林は、昭和38年2月に水俣市青少年問題協議会が「梅1万本運動」を提唱したのを契機に、本市が昭和40年2月に約12ヘクタールに梅を植樹し、観光梅園として造成したものです。
俊 克 君) 教育委員会教育総務課長 教育委員会スポーツ振興課長 (岩 井 浩 昭 君) (緒 方 卓 也 君) ────────────────────────── 〇議事日程 第3号 令和元年6月26日 午前9時30分開議 第1 一般質問 1 小 路 貴 紀 君 1 新庁舎建設について 2 エコパーク水俣
次に、本市の広域交流拠点として位置づけているエコパーク水俣については、現在熊本県において大規模なテニス大会などの誘致に向けたテニス場の増設等が進められており、本市といたしましても、水俣市スポーツイベント等誘致推進助成金などを活用し、スポーツ大会や合宿などの誘致を進めてまいります。 あわせて、引き続き関係機関と連携しながら、エコパーク水俣の情報発信やイベントの開催に取り組んでまいります。
……………………… 2 諸般の報告……………………………………………………………………………………………… 2 日程第1 一般質問…………………………………………………………………………………… 2 ○小路貴紀君の質問………………………………………………………………………………… 3 1 新庁舎建設について……………………………………………………………………… 3 2 エコパーク水俣