121件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

玉名市議会 2020-12-10 令和 2年第 8回定例会−12月10日-03号

玉名市におきましては、箱物インフラ施設の総合的な管理は、効率性を追求しながら、中長期にわたり計画的に取り組むべき全市的な重要課題と考え、平成28年3月に今後40年間で65%のコスト削減施設共用化、また、集約化に伴う保有する施設面積の37%削減を掲げた公共施設等総合管理計画を策定しました。  

玉名市議会 2020-09-09 令和 2年第 6回定例会−09月09日-02号

民間開発の打診もございますので、道路などインフラを市にて先行整備することで民間開発をバックアップしたいと考えております。なお、昨年度より実施しております埋蔵文化財確認調査につきましては、今年度も行なう予定としております。また、先ほど説明したとおり、現在地権者の皆様の御自宅を1軒1軒訪問し、試掘に対する同意をお願いする作業を行なっております。

玉名市議会 2020-06-23 令和 2年第 4回定例会−06月23日-06号

またインフラ整備をして商工業魅力を感じるのかと思うし、人口も減ってくることを考えると新幹線の駅前も大切だが、成功させるには、駅から10分圏内に人口を増やす計画をしてから駅前開発することが魅力を感じて商工業もくるかと思われるとの意見もありました。  委員から、やはり新玉名駅は県北の拠点としてできた駅であるということを第一に進めてもらいたいとの意見もありました。  

玉名市議会 2020-06-11 令和 2年第 4回定例会−06月11日-04号

そして、翌年、公共施設の効率的な管理運営の今後のマネジメント方針となる「玉名公共施設適正配置計画」を策定するとともに、平成27年度にはインフラを含めた公共施設の効率的な管理運営マネジメント方針となる「玉名公共施設等総合管理計画」を策定し、箱物施設年度別更新・統廃合・長寿命化等を示した「玉名公共施設長期整備計画」を立てています。

玉名市議会 2020-06-10 令和 2年第 4回定例会−06月10日-03号

財政調整基金の考え方について         (3)財源の確保について         (4)生活困窮者に対する支援相談体制について       2 ウィズコロナ時代における新たなまちづくりについて         (1)行政効率化ICTの導入における行政手続電子化について         (2)キャッシュレス決済推進について         (3)公衆無線LANWi−Fi)など情報インフラ

玉名市議会 2020-03-25 令和 2年第 2回定例会−03月25日-03号

また、入居者に建てかえ及び移転についてのアンケート調査を行なったが、そのまま安価で住み続けたいという回答がほとんどであり、インフラ整備を行なうことでどうしても使用料をアップさせることになる。このような状況を踏まえ、本市住宅政策推進するため、来年度、住宅マスタープランを策定する予定である、との答弁でした。  

玉名市議会 2020-02-25 令和 2年第 2回定例会−02月25日-01号

さらには、新玉名周辺整備計画の策定、高齢者日常生活移動手段確保として、睦合校区豊水校区へのしおかぜタクシーいちごタクシー運行エリア拡大民間事業者が行なう産業用地開発に対して産業用地インフラ整備負担金産業用地開発支援事業奨励金の創設。また、小中学校トイレ洋式化なども継続して推進してまいりました。

玉名市議会 2019-12-10 令和 元年第 3回定例会−12月10日-04号

一方、本市は、これまで行政改革大綱に基づき、行財政改革に取り組み、行政体制整備財政健全化に努めてきたところでございますが、今後少子高齢化の進展による社会保障関係経費増大合併特例債の償還による公債費の増加、会計年度任用職員制度の開始による人件費増に加え、新玉名周辺整備学校再編、老朽化した公共施設インフラなどの更新に多額の経費が必要となるものでございます。

玉名市議会 2019-09-12 令和 元年第 2回定例会-09月12日-04号

この要綱には2本立ての補助メニューがあり、1つが、産業用地インフラ整備負担金です。まず、この補助の対象となる事業者は、市が適当と認める地域整備する民間事業者となります。そして市が指定した民間事業者産業用地開発を行なう場合、最終的に市に帰属する道路、水路、排水施設等インフラ整備に対し、それぞれの事業費の2分の1を助成するものです。

玉名市議会 2019-06-18 令和 元年第 1回定例会-06月18日-04号

また、指定文化財を積極的に観光資源として活用するためには、多くの指定文化財で、その本体のみならず、道路駐車場トイレといった関連インフラ整備も必要ですが、それも追いついていないのが現状です。  次に、観光資源開発についてお答えいたします。松本議員から先ほど花の話がございました。先ほどの答弁で述べましたように、本市にとって花は大きな観光資源の一つだと認識しております。

玉名市議会 2019-03-06 平成31年第 2回定例会-03月06日-03号

道路網などのインフラ整備を行ない、どういう企業が参入されるか、調査をし、公募をかけてみてはいかがでしょうか。参入企業があれば、事業計画を作成していただき、市と協議をしながら一体となり、農振除外を県に働きかけるべきではないでしょうか。また、何らかの対策を講じるべきであると思います。もうそろそろアクションを起こされると考えますが、お考えはいかがでしょうか。

玉名市議会 2019-03-05 平成31年第 2回定例会−03月05日-02号

この光回線というものは、公共施設道路、水道、鉄道の駅、高速のインターと同じくらい、いやそれ以上の価値がある公共インフラ整備であるということです。これは定住、移住、企業誘致インバウンドICT教育スマート農業、さらには土地の評価、将来的には車の自動運転等々、影響は広範囲に及びます。どうして菊池市や山鹿市に外国人が訪れるのか。

玉名市議会 2019-02-25 平成31年第 2回定例会−02月25日-01号

このため国は、地方財政対策として、地方人づくり革命の実現や地方創生推進、特に緊急的に実施すべき対策として「防災減災国土強靱化のための3か年緊急対策」に基づく事業費を計上するとともに、これと連携しつつ地方単独事業として実施する防災インフラ整備推進するため、1兆4,518億円が計上されているところです。