水俣市議会 2022-09-14 令和 4年9月第5回定例会(第3号 9月14日)
令和2年12月議会では、今後整備するトイレについて検討するとお答えしておりましたが、その後、建設された公共施設は、新庁舎と道の駅みなまたのインフォメーションセンターがあります。両施設とも市議会や身体障害者連合会の皆様の御意見をいただきながら工事を進め、トイレの表示については、ピクトグラムなどを利用して、分かりやすく、幅広い方に御利用いただけるような工夫をしております。
令和2年12月議会では、今後整備するトイレについて検討するとお答えしておりましたが、その後、建設された公共施設は、新庁舎と道の駅みなまたのインフォメーションセンターがあります。両施設とも市議会や身体障害者連合会の皆様の御意見をいただきながら工事を進め、トイレの表示については、ピクトグラムなどを利用して、分かりやすく、幅広い方に御利用いただけるような工夫をしております。
新しく整備した物産館「Shop&Cafeミナマータ」と旧物産館まつぼっくりを改装した「みなまた木のおもちゃ館きらら」そして、機能性のあるトイレを備えたインフォメーションセンターが、道の駅みなまたの施設群として生まれ変わりました。
水俣の旬に出会える「Shop&Cafeミナマータ」や、子どもたちが気候や天候に左右されず木の温もりを感じながら遊ぶことができる「みなまた木のおもちゃ館きらら」、本市の観光情報を発信しつつ、「日本一」を目指した快適なトイレと休憩スペースを提供する「インフォメーションセンター」など、交流人口の増加を加速化させる施設になることは間違いありません。
道の駅みなまた再整備は、総合プロデューサーである砂田光紀氏の監修の下、水俣の旬に出会える「Shop&Cafeミナマータ」や、天候に左右されず子どもたちが木のぬくもりの中で思い切り遊べる「みなまた木のおもちゃ館きらら」、そして、24時間御利用いただける、きれいで使いやすいトイレや休憩スペースを備えたインフォメーションセンターなど、魅力ある施設群を創造することで、都市部からの交流人口の増加と本市の経済効果
①、新物産館、木のおもちゃ館及びインフォメーションセンターの新築・改修工事は、予定どおり進むのか。 ②、新物産館で販売する物品の品ぞろえは大丈夫か。 ③、新物産館及び木のおもちゃ館で働くスタッフのおもてなし研修は進んでいるのか。 ④、木のおもちゃ館は子ども向けの施設とのことだが、より多くの方に利用してもらうためにはどのような施策を考えているか。
そこで、その国における取組の一つとして、災害時情報集約支援チーム、インフォメーションサポートチーム、通称アイサットを立ち上げておられます。 そこで、令和2年7月豪雨においては、このアイサットはどのような関わりをなされたでしょうか。分かる範囲で結構ですので、御説明ください。また、アイサットと熊本県の新防災システムの相互の関係について御説明ください。
新しい物産館(パークショップ)の新築とインフォメーションセンターの改修は本年12月までに、まつぼっくりの木のおもちゃ館への改修は来年3月までに完成させ、令和4年春のグランドオープンを予定しております。 なお、木のおもちゃ館より3カ月程度前にパークショップが完成する予定ですので、グランドオープンに先んじてパークショップのみのプレオープンを計画しているところです。
水俣の旬に出会える新しいパークショップをはじめ、季節や天候に左右されず、子どもたちが遊ぶことのできる木のおもちゃ館、快適性を重視したトイレや、魅力ある観光情報を提供するインフォメーションセンターなど、市内外を問わず、交流人口の増加を加速化させる施設になることは、間違いありません。
議員御承知のとおり、道の駅みなまたは、平成8年に建築されましたみなまた観光物産館まつぼっくりを中心に、インフォメーションセンター、味処たけんこ、バラ園及び隣接する駐車場で構成されており、平成21年に道の駅に登録されました。
①水辺のインフォメーションでは、江津湖の情報を集積・発信する拠点を設置し、②植物ゾーンエントランスにおいては、エントランスへの植栽や水系施設の設置を行います。③花の休憩所では、温室内の植物を整理し、小動物の開放展示を行い、④四季の花木園では、大花壇やバラ園及び園路の改修を行うなど再整備を行います。
①水辺のインフォメーションでは、江津湖の情報を集積・発信する拠点を設置し、②植物ゾーンエントランスにおいては、エントランスへの植栽や水系施設の設置を行います。③花の休憩所では、温室内の植物を整理し、小動物の開放展示を行い、④四季の花木園では、大花壇やバラ園及び園路の改修を行うなど再整備を行います。
①の(仮称)水辺のインフォメーションセンターでございますけれども、こちらにつきましては江津湖に関する情報収集と発信の拠点施設として園内に設置したいと思っております。 次に、②ビューポイントの設置、③カフェ等の導入でございますが、園内の江津湖側に展望デッキなどを設置し、江津湖の景観や野鳥などの観察ができるような水辺空間を創出してまいります。
@の(仮称)水辺のインフォメーションセンターでございますけれども、こちらにつきましては江津湖に関する情報収集と発信の拠点施設として園内に設置したいと思っております。 次に、Aビューポイントの設置、Bカフェ等の導入でございますが、園内の江津湖側に展望デッキなどを設置し、江津湖の景観や野鳥などの観察ができるような水辺空間を創出してまいります。
本市の公共施設においては、12施設に62台が設置されており、その内訳は、道の駅みなまたインフォメーションセンター付近に4台、総合体育館に6台、市内小中学校体育館9施設に9台、総合医療センターに43台となっております。 次に、公共施設を除いて、防犯対策や犯罪抑止、一般道の交通状況の把握といった市民生活に関する防犯カメラの設置状況はどうなっているかとの御質問にお答えします。
道の駅の指定を受ける施設の要件として、まず駐車場やトイレ、道路や地域に関する多様なサービスを提供するインフォメーションセンターを整備することが必要となりますが、いずれも24時間利用可能であることが条件となります。道の駅指定に向けた取り組みについては、条件に不足する施設の整備が必要となります。
具体的には、外国人観光客にとって関心の高い日本文化に触れてもらえますよう、文化財や文教施設、新たに建設予定の、仮称でありますけども、八代民俗伝統芸能伝承館、そして中心市街地に誘客の核となるくまモンを活用したインフォメーションカフェ等の設置を計画しており、市内中心部の回遊性を高め、相乗効果を生み出すような仕掛けづくりを進めてまいります。
そこで、県南地域の観光情報や八代市内の買い物、飲食情報を正確に旅行客に伝えるためのインフォメーション機能の強化のための方策としまして、DMOやつしろから、くまモンによるおもてなしで経済効果を伴う旅行客への満足度アップを図りたいとの提案があり、これについて検討を行っておりました。
エコパーク水俣と福田農場さんに伺ったんですけれども、着いたときにはもう大型バスが何台かとまっていまして、お客さんが各店舗で、出してあるところがあるんですけど、そういうところで、食事をされたりとか、バラ園を見られたりとか、あとはお土産を見られたりしていたんですが、私、一番気になったのが、インフォメーションセンターありますよね、駐車場の目の前に。あそこに、大きい片仮名でトイレと書いてあったんですよ。