熊本市議会 2021-12-09 令和 3年第 4回都市整備分科会−12月09日-01号
本当にこれはすばらしい、熊本市としてのイメージづくりとしていいと思うんですけれども、ちょうど今の時期はイチョウが散って大変ですよね。もうおおごとされとるのではなかろうかと思うんですけれども、現実的には毎日清掃がされていないと思いますけれども、されておりますか。
本当にこれはすばらしい、熊本市としてのイメージづくりとしていいと思うんですけれども、ちょうど今の時期はイチョウが散って大変ですよね。もうおおごとされとるのではなかろうかと思うんですけれども、現実的には毎日清掃がされていないと思いますけれども、されておりますか。
観光振興の水俣ブランドづくりとは、本市が持つ食や温泉等の豊かな地域資源の磨き上げ及び新たな観光商品の開発等を通じて、地域主体の訪れたくなる水俣のイメージづくりと考えております。
是非,再度,広報啓発に力を入れていただき,環境にやさしい都市のイメージづくり,世界の廃プラごみの減少についても少しでも貢献できるようお願いしたいところです。 次の質問に移ります。次もごみ回収についてですが,資源回収の一つとして,リユースするために宇土市ではてんぷら油等の廃油の回収が行われています。
また、初恋のまちづくりを初め、水俣の魅力を広くアピールし、新たなイメージづくりを目指す取り組みなど、他の項目についても、引き続き事業を推進しているところであります。 私の自己評価といたしましては、着実に一歩ずつ目標に近づいているものと確信しております。
3月議会における市長所信表明の中で、地域の活力と誇りを取り戻し、人が集い、豊かに暮らせる地域づくりに向けて、新しい水俣のイメージづくりに取り組み、これを発信していきたいと言われました。「イメージづくり」に取り組むという言い方でなく、「現実」に取り組むと言ってほしかったです。 新しい水俣、新庁舎の建設場所も人が集いやすい利便性の高いところがいいと思います。
②、観光地水俣として、新たなイメージづくりのために引き続き取り組む事業とは、具体的にどのような事業か。 (3)、水俣病問題への取り組みについて。 ①、平成28年度12月28日の熊日新聞に掲載された「たから箱」の記事について、また平成29年1月25日の各新聞に掲載された運動競技大会での「水俣病不適切発言」について、市としてどのように捉えているか。 (4)、スポーツ振興ついて。
①、新しい水俣のイメージづくりに取り組み、これを発信したいとあるが、具体的にどのようなイメージをどのような方法で発信していくのか。 2、市庁舎建てかえ事業について。 ①、新庁舎は市民生活、行政運営、防災対策の拠点を定める重要な事業とあるが、市長は何を最優先にすべきと考えるか。
私は、市民の皆様と行政が、ともに知恵を出し合い築き上げてきた環境モデル都市づくりの取り組みの歴史と経験をしっかりと踏まえながら、改めて地域の活力と誇りを取り戻し、人が集い、豊かに暮らせる地域づくりに向けて、新しい水俣のイメージづくりに取り組み、これを発信していきたいと考えております。
また、この事業は、全国放送のテレビ番組で2件、ラジオ番組で3件、インターネットや情報誌、地方紙等のニュースで十数件と数多く取り上げられ、広告換算費4,000万円以上という試算を受けており、当初の目的の初恋のまち・水俣のイメージづくりに大いに貢献したと思っております。 以上であります。 ○議長(福田 斉君) 小路貴紀議員。
○市長(西田弘志君) イメージづくりとか、水俣病の問題は非常に難しいと思います。難しいというか、今まで水俣市のイメージがどうしても、きのうもいろんなイメージのお話はさせていただきましたが、やはり大きいのは、公害のイメージというのはどうしても日本中残っているのも事実であります。
そのため、まずは地域の資源、独自性、強みを生かした地域プロモーション、情報発信の取り組みに力を入れ、新たな地域イメージづくりにつなげてまいりたいと考えております。
例えば恋路島の活用をするための事業や、水俣の新しいイメージ、初恋のイメージづくり事業など、水俣らしい応援したくなるような取り組みへの活用などが考えられます。また、これを利用してたくさんの寄附を集めるという目的とあわせて、多くの方に水俣市の取り組んでいる事業をPRすることもできるのではないかと考えております。
職員からは、医療・福祉のまちづくりでは、医療介護人材の確保と定住・定着促進の取り組みとか、水俣の新たなイメージづくりに関して、初恋をキーワードとしたまちづくり、イベントの検討、恋路島の活用に関しましては、恋路島に橋をかけて、レクリエーション施設などを整備する構想、あるいは逆に、自然とふれあう施設として、トイレや遊歩道などの最低限の整備にとどめたほうがいいんじゃないかという、2つの意見が出てまいりました
そのような中で、本市が管理する街路灯については、その色調がまちのイメージづくりにもつながることから、その設置に当たっては、今後、さらに景観や周辺環境への影響を考慮しながら、どのようにしたらイメージアップにつながるのか、検討してまいりたいと考えております。 また、商店街の街路灯や防犯灯の色調については、まずは設置者である商店街や町内自治会等に対して相談してまいりたいと考えております。
そのような中で、本市が管理する街路灯については、その色調がまちのイメージづくりにもつながることから、その設置に当たっては、今後、さらに景観や周辺環境への影響を考慮しながら、どのようにしたらイメージアップにつながるのか、検討してまいりたいと考えております。 また、商店街の街路灯や防犯灯の色調については、まずは設置者である商店街や町内自治会等に対して相談してまいりたいと考えております。
今後は,環境や景観,生活のしづらさ,子どもの遊び場の視点からも企業行動の苦情を精査し,宇土の町はきれいだ,安全だよという都市イメージづくりのためにも紳士協定があることをもっと市民に知らせる努力が必要だと私は思います。 次の質問に移ります。 一昨年前,飯田市の産業支援事業を研修に行きました。ちょうど企業連携を目的とした展示商談会が市の体育館で開催されておりました。
基本方針の中で、これまでの環境施策を引き継ぎ、さらに地場企業の支援や企業誘致に力を入れていくほか、観光の新しいイメージづくりなどを掲げられておられます。このような議論ができるのも、水俣市民が不安のない、安心安全なまちで生活ができていることが大前提ではないでしょうか。 そこで、今回1番目に取り上げたのは原発問題であります。 1、脱原発を目指す首長会議について。
環境の取り組みを地域経済の活性化に結びつけるとともに、地場企業の支援と企業誘致、雇用の創出、商店街の活性化、観光地としての新たな魅力の創造、初恋のまちづくりによる新たなイメージづくりなど、さまざまな要素の連携を図りながら、相乗的な効果を目指します。 また、水俣病問題の全面解決に向けた取り組みを推進いたします。 2、市民が主役のまちづくり。
こういうギャンブル施設が与える影響は大変マイナスのイメージづくりにつながると思いますので、私は同意すべきではないと思います。 ◆田尻善裕 委員 これについて、ちょっと一言だけ執行部に要望があるんです。 このサテライトの2つの校区の会長たちが反対されている陳情書の中で、しょっぱなに中止を求める理由が、サンロード新市街周辺での犯罪が多いということなんですよね。