玉名市議会 2020-07-17 令和 2年第 5回臨時会−07月17日-01号
玉名市におきましてもアンゴラ共和国のホストタウンでありますことから、今回の東京オリンピックの延期は、非常に残念で仕方ありませんが、来年こそは、コロナ問題が終息し、無事開催されますことを心から期待しているところでございます。 梅雨が明けますと夏本番を迎えることとなりますが、福岡管区気象台が発表しております3か月予報によりますと、例年より平均気温は高い見込みとなっております。
玉名市におきましてもアンゴラ共和国のホストタウンでありますことから、今回の東京オリンピックの延期は、非常に残念で仕方ありませんが、来年こそは、コロナ問題が終息し、無事開催されますことを心から期待しているところでございます。 梅雨が明けますと夏本番を迎えることとなりますが、福岡管区気象台が発表しております3か月予報によりますと、例年より平均気温は高い見込みとなっております。
これに関連して委員から、誘致の手順は、との質疑があり、執行部から、日本のオリンピック組織委員会に認定申請し、昨年の9月にアンゴラ共和国のホストタウンとして玉名市が認定をいただいた。コロナウイルスによりオリンピックの開催が不透明な状況であるが粛々と準備を進めたいと考えている、との答弁でした。続けて委員から、小中学校では、アンゴラ共和国を教材にして教育を行なっているのか。
「いだてん」を契機とした、箱根町、東京都文京区との相互協力についての連携協定、筑波大学との連携協定、東京2020オリンピックに向けた、アンゴラ共和国女子ハンドボールチームのホストタウン登録なども行ない、今後の交流事業にも力を入れてまいりたいと考えております。 そして、市民会館建設も順調に進み、予定どおり6月にはオープンをいたします。
待ち望んでいた世界ハンドボール選手権のアンゴラ共和国の合宿は国の情勢のため中止となり、皆さん御存じNHK大河ドラマいだてんでは、史上最低の視聴率をたたき出し、その上電気グルーヴのピエール瀧さんは薬物で逮捕され、チュートリアルの徳井さんは税金の申告漏れで活動を自粛しています。
本市が2020東京オリンピックのホストタウンとして登録しておりますアンゴラ共和国の女子ハンドボールチームも来日し、世界選手権を戦うこととなっております。
本市におきましては、11月の世界女子ハンドボール大会において、東京オリンピックで本市がホストタウンになっておりますアンゴラ共和国女子ハンドボールチームが玉名の地に入り、オリンピックに向けてのテストキャンプとして受け入れを行なうこととしておりますが、市民との交流事業など、オリンピック本番に向けて市民の機運を醸成していく取り組みとなるよう、おもてなしに力を入れてまいりたいと思っております。
遠い国のアンゴラ共和国とのスポーツ面の交流では、経済面の活性化には少々限度があるように思うところでございますけども、期待は大いにします。
具体的には、アンゴラ共和国とは、どのような話し合いになっているのか伺います。また、来年がちょうど東京2020オリンピックでありまして、アンゴラチームは今月末にアフリカ内でのオリンピック予選が残っていると聞いております。まだ現在、出場の確定はしておりませんけども、アフリカ内では強いチームでありまして、確実に出場になると思われております。玉名市もホストタウンの登録をされております。
最近における市政の動向について申し上げさせていただきますと、2020東京オリンピック・パラリンピックの開催まで、いよいよ1年を切ったわけでございますが、7月末にアフリカのアンゴラ共和国を訪問し、アンゴラ女子ハンドボールチームの事前キャンプ受け入れに伴う、覚書の調印を無事に交わすことができ、訪問の最大の成果を持ち帰ることができました。
10款教育費は7,622万3,000円の追加で、主な内容は、定期異動等に伴う職員給与等の調整、アンゴラ共和国女子ハンドボールチームのキャンプ地として、アンゴラ共和国オリンピック組織委員会との覚書の締結にかかるオリンピックキャンプ誘致実行委員会負担金の追加などであります。
(2)オリンピック・パラリンピック競技大会におけるアンゴラ共和国選手団の事前合宿について。大河ドラマいだてんのように、2020年のオリンピック・パラリンピックをきっかけに降って湧いたようなことが発生したようです。玉名市小田、玉名高校出身の澤田さん。この方がアンゴラ日本国大使という縁で浮上し、アンゴラ共和国のハンドボール女子チームの事前合宿が決まっていると聞いております。
10款教育費は7,622万3,000円の追加で定期異動などに伴う職員給与等の調整及びアンゴラ共和国女子ハンドボールチームのキャンプ誘致としてアンゴラ共和国オリンピック組織委員会との覚え書きの締結に係るオリンピックキャンプ誘致実行委員会負担金の追加などでございます。 以上が一般会計補正予算の説明でございます。
全国高校総体では、熊本県内で5市のみで開催される中、本市ではレスリング競技の大会の開催が実現し、また、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会では、アフリカ南西部にありますアンゴラ共和国ハンドボールチームのオリンピック事前キャンプ誘致の実現につながってくるものと考えております。 以上でございます。 ○議長(中尾嘉男君) 北本将幸君。
次に、委員から、10款6項1目アンゴラ共和国キャップ誘致実行委員会負担金について、いつごろ協議会ができるのか、また進捗状況はとの質疑があり、執行部から、実行委員会の設立を1月以降で予定している。オリンピックの選考については情報を得ていないが、来年12月に女子の世界ハンドボール大会が熊本で開催されるが、アフリカの代表として出場が決定したとの報告を受けているとの答弁でした。
10款教育費は3億5,902万2,000円の追加で、国の第1次補正に伴い本年の猛暑を受け児童生徒などへの熱中症対策として14小学校・46特別教室、6中学校・38特別教室への空調整備工事、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向け、アンゴラ共和国女子ハンドボール選手団のキャンプ誘致に係る実行委員会負担金、また、昭和41年3月に木造で建設し52年を経過した岱明公民館の建てかえに係る工事設計費
主な内容は、玉陵中学校校区6小学校のうち、玉名小学校を除く5小学校について、閉校後の跡地活用を進める上で必要となる不動産鑑定業務委託、フルマラソン大会の開催に向けた研修旅行費等や国際スポーツ大会キャンプ誘致等推進事業として、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向け、アンゴラ共和国とキャンプ誘致の協議を始めるための旅費などであります。
事前合宿のキャンプ誘致の進捗状況といたしましては、今年の6月にアフリカの南西部に位置するアンゴラ共和国の在アンゴラ日本大使より熊本県国際スポーツ大会推進事務局を通じて本市に女子ハンドボールのチームの受け入れについて打診があったところでございます。
10款教育費は1,627万8,000円の追加で、玉陵中学校区6小学校のうち、玉名小学校を除く5小学校につきまして、閉校後の跡地活用を進める上で、必要となる不動産鑑定業務委託、フルマラソン大会の開催に向けた運営の研修旅費などや国際スポーツ大会キャンプ誘致等推進事業として東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けたアンゴラ共和国女子ハンドボール選手団のキャンプ誘致に係る旅費などでございます。
7月には、女子ハンドボール国際大会ジャパンカップ視察、視察時は、アンゴラ共和国との顔合わせ等を行ないました。1月には、シドニーパラリンピック車いすバスケット競技キャンプによります「あすチャレスクール」を市内の3小学校、2中学校で開催いたしました。