熊本市議会 2017-03-03 平成29年第 1回定例会−03月03日-04号
少し話題がそれますが、最近は、漫画、アニメのファンが、その舞台となった土地を聖地巡礼と称し訪れる行為が密かなブームとなっています。そのため、この映画公開後には、熊本に聖地巡礼に訪れたファンの皆さんがその様子をSNSに投稿しておられ、その経済波及効果もあったところです。 このように、自転車競技全体が盛り上がりを見せております。
少し話題がそれますが、最近は、漫画、アニメのファンが、その舞台となった土地を聖地巡礼と称し訪れる行為が密かなブームとなっています。そのため、この映画公開後には、熊本に聖地巡礼に訪れたファンの皆さんがその様子をSNSに投稿しておられ、その経済波及効果もあったところです。 このように、自転車競技全体が盛り上がりを見せております。
子供向けのアニメ映画ですとか、ハンセン病問題啓発、それから障がい者問題啓発など、本当に多様な人権問題を含んだ映画が上映されております。言葉や文字、イラストでは本当にわかりにくいことも、この映画を見れば理解ができたり、また何かを感じとるということも多いと思います。本市でもこのような新たな人権教育、啓発につながる催しができないものかということで、検討をしてみたいというふうに考えております。
特定外来種生物、アライグマでありますけれども、アニメのラスカルで皆さんもよく御存じだろうと思います。愛らしいしぐさでかわいいということでもありますけれども、そのアライグマの問題についてお尋ねいたします。
特定外来種生物、アライグマでありますけれども、アニメのラスカルで皆さんもよく御存じだろうと思います。愛らしいしぐさでかわいいということでもありますけれども、そのアライグマの問題についてお尋ねいたします。
また、マンガ・アニメクリエイターの育成プロジェクト、響創塾としてスタートいたしましたコンテンツクリエイター創業育成事業につきましては、若者の鋭い感覚と熱い情熱が注がれております。映像コンテンツなどを駆使して本市の魅力を引き出すことに生かされております。 以上です。 ○議長(吉永健司君) 松井議員。 ◆16番(松井美津子君) そういう若い人たちの会議を考えられませんか、と言ったんですけど。
また、くまもとエンタメ支援金についても、その支援金を活用し、例えば熊本出身の著名で大人気の漫画家であるワンピースの著者、尾田栄一郎氏など、また、熊本大学出身の、バスケのスラムダンク著者の井上雄彦氏、そういう方をあわせてコラボレーションしたラッピング電車、ラッピング市電を走らせるなど、アニメ人気の日本、海外からたくさんのアニメファンが集まり、そこで震災からの復興をアピールし、本市の活性化につなげていくことも
次に、熊本地震復興事業については、熊本被災地への応援メッセージCMに使われた震災復興ソングに合わせ特別花火を打ち上げるとともに、協賛花火として、人気アニメ──妖怪ウォッチ花火の打ち上げや、サプライズ企画を実施することとしております。また、熊本地震の被災地の子供たちを会場に招待する熊本地震復興応援招待事業も実施する予定としております。 以上、お答えといたします。
また、くまもとエンタメ支援金についても、その支援金を活用し、例えば熊本出身の著名で大人気の漫画家であるワンピースの著者、尾田栄一郎氏など、また、熊本大学出身の、バスケのスラムダンク著者の井上雄彦氏、そういう方をあわせてコラボレーションしたラッピング電車、ラッピング市電を走らせるなど、アニメ人気の日本、海外からたくさんのアニメファンが集まり、そこで震災からの復興をアピールし、本市の活性化につなげていくことも
作業の進行につきましては、改修を担当していただきます崇城大学工学部さんと芸術学部あたりと、それからマンガの蔵書の寄贈を予定していただいておりますNPO法人熊本マンガミュージアムプロジェクトをはじめまして、アニメクリエーターの皆さんですとか大学生、それから市の文化財保護委員の皆様にもご意見をいただきながら詳細をつめているところでございます。
政策課関係 委員より、「公的不動産利活用調査検討事業とアニメ・マンガを活かしたまちづくり事業は、郷土資料館の活用において重複しているのでは」との質疑に対して、執行部より「公的不動産利活用調査検討事業は、4つの公共施設について総合的な利活用を調査検討するものであり、郷土資料館を含んでいるが、郷土資料館はマンガミュージアムをテーマに先行して取り組んでいくこととしている」との答弁がありました。
視聴者の感覚というのは、漫画であったりアニメであったり、そういうのを深く余り受けとめない傾向はあると思いますけれども、私たちは予算をかけて行われる事業に対して、私たちの立場で見たときに感じる部分は、いささか違いが出てくるんだろうというふうに考えます。 市長が初恋をイメージしたまちづくりと言われますけれども、きのうの一般質問でも担当課に任せているという話でございました。
それから、熊本高専とNPO法人グランド12、それから(株)プライムスイッチとの連携では、熊本県新しい公共支援事業「新しい公共の場づくりのためのモデル事業」の採択を受けまして、「アニメ・マンガを中心としたクリエイター育成事業」に取り組んでおります。
1つは、この前もアニメのシンポジウムを開いたときに、私あの時びっくりしました。いつもなら年配の方々がたくさん来るんですが、あの時は若者が熊本電鉄、電鉄に乗ってきて、御代志のところから歩いてきたり、合志市内の若者もたくさん来て、そしていつもなら居眠り、つまらなそうにしてるのに、熱心にこうやってメモをびっしりとっていました。
内容としては、県内に多数眠る地域資源の発掘や磨き上げを行い、マンガやアニメ、ゲームなどのエンターテイメントコンテンツ制作会社の作品や企業の誘致活動を行うとともに、熊本を舞台や題材としたご当地アニメやマンガ、ゲーム、映像等のコンテンツ制作を行い、国内外からの観光客の誘客、交流人口の増大を各自治体の連携で行うものでございます。 ○議長(池永幸生君) 上田議員。
そこで、本市において、どのようにこの熊本マンガミュージアムプロジェクトと関わってきたのかということでございますけれども、この法人はマンガ・アニメなどを活用して、新たな産業及び雇用創出によります地域経済活性化を目指しているということから、本市が目指しております稼げる市をつくっていく一つの方策として、相互に連携を図ってきたわけでございます。
最初に、アニメによるがん教育DVD「がんちゃんの冒険」、日本対がん協会制作、中川恵一東大准教授監修を見て、がんにならないために、どんな生活をしたらよいのかを話し合った。
次に、5の熊本シティブランド戦略推進経費として5,150万円を計上しておりますが、これは平成21年3月に策定しました熊本シティブランド戦略プランに基づきまして、熊本城や地下水はもとよりですが、路面電車、食、アニメ、映画など、あらゆる素材を活用して、熊本市の知名度と都市イメージを高める取り組みを進めるものでございます。
次に、5の熊本シティブランド戦略推進経費として5,150万円を計上しておりますが、これは平成21年3月に策定しました熊本シティブランド戦略プランに基づきまして、熊本城や地下水はもとよりですが、路面電車、食、アニメ、映画など、あらゆる素材を活用して、熊本市の知名度と都市イメージを高める取り組みを進めるものでございます。
2つ目に、アニメ・マンガを活かしたまちづくりというのがございますけれども、「熊本こうし響創塾」の塾生により作成されましたアニメキャラクター、これがドラフト会議を行いまして、その中の3作品ほどが市内の企業等に採用されるというような話が進んでおります。
だから、ケロロはアニメの人気者として日本中で活躍していると思いますけれども、特別、作者の思いが熊本市にあるということで、特別な取り組みはさせていただいているものというふうに思っております。