熊本市議会 2022-02-28 令和 4年第 1回定例会−02月28日-04号
インドや中国などアジアでの発生が大部分ですが、2020年には愛知県豊橋市において、フィリピンで犬にかまれた方が入国後発症し、亡くなられるという報告もありました。1950年以前、日本国内では多くの犬が狂犬病と診断され、人も感染し、死亡していました。
インドや中国などアジアでの発生が大部分ですが、2020年には愛知県豊橋市において、フィリピンで犬にかまれた方が入国後発症し、亡くなられるという報告もありました。1950年以前、日本国内では多くの犬が狂犬病と診断され、人も感染し、死亡していました。
国籍別に見ると、日本人が約8割で、外国人の多くはフィリピンやベトナムなどアジア系でした。また、勉強したいと答えた人の居住地で最も多かったのは熊本市で40名、全体の約6割が熊本市都市圏でした。勉強したい理由について、余り勉強できなかったという回答が最も多く、日本語の習得、進学や就職、卒業証書が欲しいなどの回答もありました。
アジア・太平洋水サミット担当の井上理事におきましては、御案内のとおり健康福祉局ワクチン統括監の兼務辞令が発令されております。本日は厚生分科会に出席いたしますので、本分科会は欠席とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。 以上でございます。 ○田上辰也 分科会長 発言は終わりました。 これより、環境局に関する議案の審査を行います。
また、春に開催予定の全国都市緑化くまもとフェアくまもと花博や第4回アジア・太平洋水サミットでは、熊本地震からの復興、そして本市の魅力を広く発信し、にぎわいの創出につなげるとともに、この開催を契機に、花や緑、清らかな地下水などの恵まれた自然を次世代に継承する取組を広げてまいります。
また、春に開催予定の全国都市緑化くまもとフェアくまもと花博や第4回アジア・太平洋水サミットでは、熊本地震からの復興、そして本市の魅力を広く発信し、にぎわいの創出につなげるとともに、この開催を契機に花や緑、清らかな地下水などの恵まれた自然を次世代に継承する取組を広げてまいります。
結びに、執行部におかれましては、新年を迎えるに当たり、まずは迅速な給付金の給付や円滑なワクチンの3回目接種に万全を期していただくとともに、春に開催予定の全国都市緑化くまもとフェア及びアジア・太平洋水サミットの成功に向け、着実に準備を進めていただきますようお願いいたします。
高額な建設費が計画されているため、アジアパークのような税金の無駄遣いを繰り返すことになるのではないかと心配する声でまとめられています。この請願には2,000名を超える市民から、賛同署名が寄せられております。行政や議会が市民の声に耳を傾けるのは、当たり前のことではないでしょうか。
アジア・太平洋水サミット担当の井上理事におきましては、引き続き、健康福祉局ワクチン統括官の兼務辞令が発令されており、前回同様、本日は厚生委員会に出席いたしますので、本委員会は欠席とさせていただきます。どうかよろしくお願い申し上げます。 以上でございます。 ○田上辰也 分科会長 発言は終わりました。 これより、環境局に関する議案の審査を行います。
このような中で、かんがい施設の持続的な保全・活用を進めるための機運を高めていくことと、第4回アジア・太平洋水サミットを契機として開催するものでございます。 開催日程でございますけれども、令和4年4月11日~12日の2日間で開催いたします。
◎永田努 首席審議員兼水保全課長 第4回アジア・太平洋水サミットの開催準備状況について御説明させていただきます。 まず1ページでございます。 第4回アジア・太平洋水サミットの概要でございます。サミットは、アジア太平洋地域49か国の首脳、閣僚級による水問題解決のための国際会議でございます。日程は来年4月23~24日。会場は熊本城ホールでございます。
本市特有の地域資源であります地下水について、第4回アジア・太平洋水サミットを契機として、その保全を強化していくというものでございます。 次に、14ページ、脱炭素社会の実現へ向けた取組でございます。 脱炭素社会の実現に向けまして、市民一人ひとりの省エネ活動の更なる推進や再生可能エネルギーの普及拡大を図るものでございます。 最後に、今後のスケジュールでございます。
○(小路貴紀君) 「熊本に令和のトキワ荘、アジア戦略を見据えた出版社が新時代の漫画家育成に本腰」という記事を以前、目にしました。トキワ荘と聞けば、言わずと知れた手塚治虫氏、石ノ森章太郎氏、赤塚不二夫氏、「おい、のび太」のジャイアンではなく、「ドラえもん」で有名な藤子不二雄氏ら著名な漫画家が居住していた聖地です。
請願書ではアジアパークの前例と同様に、市民負担を求めることにならないかとの不安があるとされており、こうした不安を払拭すべきではないかと思いますが、市の見解を求めます。 以上、壇上からの質問を終わり、議長にお願いして、また再質問に入りたいと思います。どうぞ、よろしくお願いします。
来年3月には、36年ぶりに本市で開催されます全国都市緑化くまもとフェア、今後はくまもと花博とPRさせていただきたいと考えておりますが、このくまもと花博が開幕し、4月には熊本城ホールでアジア・太平洋水サミットも開催されます。これらの機会を捉え、本市が目指す人中心のまちづくりを広く発信して、多くの皆様をお迎えしたいと考えております。
日本政策投資銀行と日本交通公社が昨年6月に、アジア8か国地域、欧米豪4か国で暮らす人を対象に実施したウェブアンケートで、旅行したい国、地域は日本が46%でトップ、2位は韓国の22%、3位は台湾で17%でありました。 コロナ収束後、感染予防を前提とした新しい生活様式が続く中、従来どおりのインバウンド政策でなく、変化を視野に入れた対策が必要となります。
について │127│ │ │ │ 辛島公園北側道路歩行者空間化について │128│ │ │ │全国都市緑化くまもとフェア │129│ │ │ │ 緑化フェア準備状況と課題について │129│ │ │ │ フェア開催後の継続的な取組について │130│ │ │ │第4回アジア・
それで、先ほどPFIを導入してまとめて業者に頼んだほうがいいということだったんですけれども、やっぱり、荒尾市の場合はアジアパークという失敗例があるわけですよ、44億円を投資して。裁判までありましたね。
アジア・太平洋水サミット担当の井上理事におきましては、健康福祉局ワクチン統括監の兼務辞令が発令されておりまして、前回同様今回も厚生委員会に出席いたします。本委員会は欠席とさせていただきますので、どうかよろしくお願い申し上げます。 以上でございます。 ○田上辰也 分科会長 発言は終わりました。 これより、環境局に関する議案の審査を行います。
こちらに関しましても、アジア圏、欧米豪、各エリア同様に全て減少しております。 最後に、令和元年と令和2年の月別宿泊者数の状況を示した表でございます。 青色の棒グラフ、令和2年3月頃より、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、宿泊者は減少し始めまして、緊急事態宣言が発令されました4月、5月が大幅に減少しております。
環境推進部長 本 田 昌 浩 首席審議員兼環境政策課長 環境政策課副課長 橋 本 倫 子 池 田 賀 一 審議員兼温暖化・エネルギー対策室長 環境共生課長 吉 田 香 織 兼 平 進 一 首席審議員兼水保全課長 水保全課副課長 大 石 雄 一 永 田 努 アジア・