熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回環境水道委員会−06月21日-01号
緑のアクションプランにつきましては、基本的には都市建設局で主体的につくられますけれども、うちも基本計画を持っておりますので、アクションプログラムを一緒に策定していきたいと思っております。
緑のアクションプランにつきましては、基本的には都市建設局で主体的につくられますけれども、うちも基本計画を持っておりますので、アクションプログラムを一緒に策定していきたいと思っております。
これは熊本市子どもの未来応援アクションプランの見直しに向けた生活等実態調査経費として300万円を計上しております。 続きまして、その下の子ども支援課の1、拡充事業、病児・病後児保育事業でございます。これは国が令和3年度に基本単価を改正し、本市でも委託料の基本単価を国基準へ変更したため、その経費として1億1,480万円を計上しております。 次の30ページをお願いいたします。
また、国に先立ち、2020年11月に、熊本市行政サービスDXアクションプランを策定し、全庁的なテレワーク、オンライン会議環境の整備や区役所窓口へのキャッシュレス決済の導入など、スピード感を持って取り組んでまいりました。
さらに、昨年度には「熊本市行政サービスDXアクションプラン」を策定し、「行政のデジタル化」を強化する取組を進めており、来年度からは「市役所改革プラン」と「熊本市行政サービスDXアクションプラン」を一体化する方向で進めております。 次に、これまでの課題整理として、第2ステージの成果を一部掲載しております。
平成29年の子どもの生活等実態調査を受け、平成31年1月に子どもの未来応援アクションプランを策定し、新たに子供の貧困対策を施策の一つに掲げ、学習、生活、経済面での支援を行う事業に取り組んでいるところでございます。また、事業の進捗につきましては、毎年度、社会福祉審議会児童福祉専門分科会へ報告いたしまして、外部有識者の御意見を伺いながら、プランの進行管理と検証を行っております。
国としても現状を鑑み、内閣府のPPP/PFI推進室が一層の促進に向けた制度面等の見直しや好事例集の策定、費用等に対する交付金の支援など、対応するための必要な取組を進めると、PPP/PFI推進アクションプランの改定を実施しております。 そこで数点伺います。 1点目に、今までに検討されてきた具体的な事業案並びに現在検討している案、他都市での代表的な事例を教えてください。
さて、令和2年11月に熊本市行政サービスDXアクションプランがつくられました。このプランが目指す熊本市の姿は、「いつでも、どこでも、手軽に、手続きやコミュニケーションが可能な、市民にとって付加価値の高い市役所の実現」となっています。ぜひ、そのような市役所の実現を期待します。
│167│ │ │ │ 熊本市国土強靭化地域計画について │167│ │ │ │ リスクシナリオより │168│ │ │ │ 5か年加速化対策について │170│ │ │ │ 流域治水について │172│ │ │ │熊本市行政サービスDXアクションプラン
│167│ │ │ │ 熊本市国土強靭化地域計画について │167│ │ │ │ リスクシナリオより │168│ │ │ │ 5か年加速化対策について │170│ │ │ │ 流域治水について │172│ │ │ │熊本市行政サービスDXアクションプラン
そこで、昨年11月に「熊本市行政サービスDX(デジタルトランスフォーメーション)アクションプラン」を策定いたしまして、これに基づきスピード感を持って取り組んでおります。 新年度の具体的な取組といたしましては、書面や対面でのやり取りが中心となっております約100の主要な手続の事務処理手順を抜本的に見直し、オンライン申請や事務処理の自動化に向けた準備を進めてまいります。
そこで、昨年11月に「熊本市行政サービスDX(デジタルトランスフォーメーション)アクションプラン」を策定いたしまして、これに基づきスピード感を持って取り組んでおります。 新年度の具体的な取組といたしましては、書面や対面でのやり取りが中心となっております約100の主要な手続の事務処理手順を抜本的に見直し、オンライン申請や事務処理の自動化に向けた準備を進めてまいります。
次に、熊本市行政サービスデジタルトランスフォーメーション、DXアクションプランについてお伺いします。 熊本市は昨年11月、行政サービスのトランスフォーメーションの推進に向けてアクションプランを策定しました。トランスフォーメーションという言葉は最近よく耳にすることが増えてきましたが、単なるデジタル技術の導入ではなく、行政サービスや組織の体制を改革することであります。
次に、熊本市行政サービスデジタルトランスフォーメーション、DXアクションプランについてお伺いします。 熊本市は昨年11月、行政サービスのトランスフォーメーションの推進に向けてアクションプランを策定しました。トランスフォーメーションという言葉は最近よく耳にすることが増えてきましたが、単なるデジタル技術の導入ではなく、行政サービスや組織の体制を改革することであります。
現在、本市では、子どもの未来応援アクションプランに基づき、子供の貧困対策として、子ども食堂やフードバンクへの支援に取り組まれています。現状では、市内34団体、39か所で活動が行われていますが、校区または個人単位での取組が行われており、地域の格差が出てきております。また、感染拡大防止のため、多くの子ども食堂が運営を休止もしくは開催形態を変更して活動されております。
現在、本市では、子どもの未来応援アクションプランに基づき、子供の貧困対策として、子ども食堂やフードバンクへの支援に取り組まれています。現状では、市内34団体、39か所で活動が行われていますが、校区または個人単位での取組が行われており、地域の格差が出てきております。また、感染拡大防止のため、多くの子ども食堂が運営を休止もしくは開催形態を変更して活動されております。
……………………………………………(171) 井本正広議員質問………………………………………………………………(171) 流域治水について…………………………………………………………(172) 大西市長答弁……………………………………………………………………(172) 井本正広議員質問………………………………………………………………(172) ・熊本市行政サービスDXアクションプラン
……………………………………………(171) 井本正広議員質問………………………………………………………………(171) 流域治水について…………………………………………………………(172) 大西市長答弁……………………………………………………………………(172) 井本正広議員質問………………………………………………………………(172) ・熊本市行政サービスDXアクションプラン
この行政のデジタル化については、県内の熊本市のほうが行政のデジタル化を進めるためのアクションプランを作成したとの記事がありました。この中身は、窓口待ち時間の短縮やキャッシュレス化など9項目を重点項目として取り組んでいかれるようです。
◆上田芳裕 委員 様々な課題があるというふうに思いますし、後ほど所管事務の方でも報告があります熊本市行政サービスDXアクションプラン、これにも関わってくるのかなというふうに思っています。
◆上田芳裕 委員 様々な課題があるというふうに思いますし、後ほど所管事務の方でも報告があります熊本市行政サービスDXアクションプラン、これにも関わってくるのかなというふうに思っています。