水俣市議会 2018-09-13 平成30年9月第3回定例会(第4号 9月13日)
今後、より一層キエーロの設置促進を図るために、市報への掲載ですとか、みなへら通信などを活用した積極的な広報の展開、それから希望するグループの方々への出前講座や説明会などの開催を積極的に行っていきたいというふうに思っております。 以上です。 ○議長(福田 斉君) 牧下恭之議員。 ○(牧下恭之君) 市民のための事業の改善、経費削減に結びついている状況を強く感じております。
今後、より一層キエーロの設置促進を図るために、市報への掲載ですとか、みなへら通信などを活用した積極的な広報の展開、それから希望するグループの方々への出前講座や説明会などの開催を積極的に行っていきたいというふうに思っております。 以上です。 ○議長(福田 斉君) 牧下恭之議員。 ○(牧下恭之君) 市民のための事業の改善、経費削減に結びついている状況を強く感じております。
可燃ごみについてはなかなか減らないということで、ゼロ・ウェイスト円卓会議等でもいろいろな議論をされているし、みなへら通信という機関紙を出しておられますよね。それも私ども見ていますけれども、ぜひ市民への啓発を続けて、できるだけごみを減らすという方策を僕はとられるべきだと思うんです。
それと、ごみ分別の啓発という意味では、今ゼロ・ウェイスト円卓会議、その中で「みなへら通信」というわかりやすいものを出して、市民の皆さんに啓発をしているところでございまして、なかなか啓発担当者を市職員で置くのはちょっと難しいのかなというふうには思っております。
現在、ゼロ・ウェイスト円卓会議では可燃ごみの減少に向けた市民目線でのごみに関する情報誌「みなへら通信」の発行や、生ごみの自家処理推進に向けたモニター事業を実施したり、環境にやさしい暮らし円卓会議では、休耕田を活用したいも焼酎づくりに取り組み、ことしで3回目となるサツマイモが、寄ろ会や市民ボランティアの皆様の御協力も得ながら植えられております。