熊本市議会 2017-03-13 平成29年第 1回予算決算委員会−03月13日-03号
昨年要求があり、結果としてE査定となった項目は、歯周病検診の経費、私立幼稚園等の特別支援教育経費、熊本市ふるさと名物商品インターネット販売事業、学校教育支援事業などがございました。ちなみに、1年前を振り返りますと、昨年のこの場で公明党の井本議員から精査状況や事業に対する見解についてお尋ねがございましたが、私はその折、執行部の答弁を伺い、一部違和感を抱いたことを覚えております。
昨年要求があり、結果としてE査定となった項目は、歯周病検診の経費、私立幼稚園等の特別支援教育経費、熊本市ふるさと名物商品インターネット販売事業、学校教育支援事業などがございました。ちなみに、1年前を振り返りますと、昨年のこの場で公明党の井本議員から精査状況や事業に対する見解についてお尋ねがございましたが、私はその折、執行部の答弁を伺い、一部違和感を抱いたことを覚えております。
昨年要求があり、結果としてE査定となった項目は、歯周病検診の経費、私立幼稚園等の特別支援教育経費、熊本市ふるさと名物商品インターネット販売事業、学校教育支援事業などがございました。ちなみに、1年前を振り返りますと、昨年のこの場で公明党の井本議員から精査状況や事業に対する見解についてお尋ねがございましたが、私はその折、執行部の答弁を伺い、一部違和感を抱いたことを覚えております。
最後に、要求状況一覧27ページ、熊本市ふるさと名物商品インターネット販売事業についてお伺いします。 新規事業となっていますが、平成27年度に国の交付金事業を活用して実施した熊本市わくわくふるさと名物商品インターネット販売事業を継続しての事業であり、本市の名物商品のPR販売による本市農産物食品の販路拡大支援を行う事業です。今回、要求額800万円に対してゼロ査定でした。 そこでお伺いします。
最後に、要求状況一覧27ページ、熊本市ふるさと名物商品インターネット販売事業についてお伺いします。 新規事業となっていますが、平成27年度に国の交付金事業を活用して実施した熊本市わくわくふるさと名物商品インターネット販売事業を継続しての事業であり、本市の名物商品のPR販売による本市農産物食品の販路拡大支援を行う事業です。今回、要求額800万円に対してゼロ査定でした。 そこでお伺いします。
また、7月1日より熊本市地産地消商品券と熊本市わくわくふるさと名物商品のインターネット販売も予定されています。経済効果はどのくらいになるのでしょうか。また、それぞれどのようなものになるのか、教えてください。 以上、5点について農水商工局長にお尋ねいたします。
また、7月1日より熊本市地産地消商品券と熊本市わくわくふるさと名物商品のインターネット販売も予定されています。経済効果はどのくらいになるのでしょうか。また、それぞれどのようなものになるのか、教えてください。 以上、5点について農水商工局長にお尋ねいたします。
国におきましては、この交付金を活用し、消費喚起効果の高いプレミアム付商品券やふるさと名物商品券・旅行券の発行を推奨しているところでございまして、本市におきましても、広く消費を喚起する観点から、より多くの方々がさまざまな種類の商品やサービスを選択できるよう、商店街等で利用できるプレミアム付の商品券を初め食肉・青果等本市の特産品が購入できる商品券、さらには本市宿泊施設で利用できる旅行プランの販売経費の助成等
国におきましては、この交付金を活用し、消費喚起効果の高いプレミアム付商品券やふるさと名物商品券・旅行券の発行を推奨しているところでございまして、本市におきましても、広く消費を喚起する観点から、より多くの方々がさまざまな種類の商品やサービスを選択できるよう、商店街等で利用できるプレミアム付の商品券を初め食肉・青果等本市の特産品が購入できる商品券、さらには本市宿泊施設で利用できる旅行プランの販売経費の助成等
│ │ 2 中小企業需要創生法によって、地域産業資源を活用した事業活動を支援す │ │ るため、消費者ニーズに沿った「ふるさと名物」の開発・販路開拓支援を通 │ │ し、都市部や海外の需要を大きく取り込むなど、地域発のビジネスモデル構 │ │ 築に向けた積極的な支援を展開すること。
│ │ 2 中小企業需要創生法によって、地域産業資源を活用した事業活動を支援す │ │ るため、消費者ニーズに沿った「ふるさと名物」の開発・販路開拓支援を通 │ │ し、都市部や海外の需要を大きく取り込むなど、地域発のビジネスモデル構 │ │ 築に向けた積極的な支援を展開すること。