水俣市議会 2022-09-22 令和 4年9月第5回定例会(第5号 9月22日)
(「異議なし」と言う者あり) ○議長(牧下恭之君) 異議なしと認めます。 したがって、平岡朱議員からの発言の取り消し申し出を許可することに決定しました。
(「異議なし」と言う者あり) ○議長(牧下恭之君) 異議なしと認めます。 したがって、平岡朱議員からの発言の取り消し申し出を許可することに決定しました。
3,000万円もする本を購入させられ、まだ借金を抱えている、信者2世には信教の自由はなく、絶対信仰、絶対服従だった。教会の活動中に強制わいせつの被害に遭ったなど、その内容は非常に深刻です。これらの不幸は教団と出会わなければ、なかったはずのものです。
わずかな年金で贅沢できないどころか、知り合いの葬儀に香典を包んでいくことさえ厳しいという方もおられます。生前、お付き合いがあったにもかかわらず、経済的な負担から葬儀に参列することもためらわざるを得ない方がいます。 また、賃金が上がらない中、将来的な不安から、2人目、3人目の子どもを産まない選択を強いられる子育て世帯もいます。
さらに、住居など日常生活のために必要な資産以外に活用できる資産がないこと、負担能力のある親族等に扶養されていないこと、介護保険料を滞納していないこと、これら全ての要件を満たす方が対象となります。 次に、市内に対象者はどのぐらい存在するのかとの御質問にお答えします。 先ほど述べました要件のうち、申請者一人一人の預貯金、資産の状況などは市で把握していないため、対象者を見込むことは困難です。
しかしこれからのDX時代を考えて、といいますのは、例えば国会の政治団体の収支報告は、もうみんなネットで報告することが決まっていますし、だんだんそれも地方に下りてくるんではないのかと、それを見越して検討していくというのを熊本市が率先してやるべきではないのかという趣旨での提案でございました。他都市が導入していないというのは分かった上でございます。 以上、補足です。
平 岡 朱 君 髙 岡 朱 美 君 渕 上 茂 樹 君 木 戸 理 江 君 小 路 貴 紀 君 桑 原 一 知 君 田 中 睦 君 藤 本 壽 子 君 岩 阪 雅 文 君 岩 村 龍 男 君 谷 口 明 弘 君 真 野 頼 隆 君 田 口 憲 雄 君 松 本 和 幸 君 (欠席議員) なし
この指標につきましては、一般会計等の収支が赤字の場合に、その赤字額の標準財政規模に対する割合を示すものでございますが、実質赤字はなしとなっております。 15ページを御覧ください。 連結実質赤字比率でございます。 この指標は、一般会計等に特別会計や企業会計を含めた連結ベースの赤字額が生じた場合における赤字額の標準財政規模に対する割合でございますが、連結実質赤字はなしとなっております。
全ページに入っているから、要らないと思いますね。 ◎上野公一 政策調査課長 今、光永委員の方からも御指摘ありましたとおり、各ページの下に小さいですけれども書いてありますので、編集後記の部分の号数は、今回から削除という形で取扱いたいと思います。 ○三森至加 委員長 では、そのように行っていきたいと思います。 ほかにございませんか。
まず、組織改編等に伴う業務継続計画の更新が行われていなかったことに関し、委員より、さきの第1回定例会における議会からの指摘後の進捗等については、適宜、議会への報告を求めたい旨、要望がなされたのでありますが、本件については、本職より、市が定めた業務継続計画策定に係る条例を自ら守っていないことはあってはならないことであり、猛省を促したところであります。
その報告内容を申し上げますと、組織改編等に伴う業務継続計画の更新が行われていなかったことに関し、委員より、さきの第1回定例会における議会からの指摘後の進捗等については、適宜議会への報告を求めたい旨、要望がなされたのでありますが、本件については、本職より、市が定めた業務継続計画策定に係る条例を自ら守っていないことはあってはならないことであり、猛省を促したところであります。
これは、なぜかというと、業者が年次計画をきちんと作っていないもんですから、私たちの知り得ないところで、いつごろ入ってくるのかということの情報が下りてこないんです。
本市における業務上のミスについては、毎月市のホームページにて公表されており、直近1年において全体件数の半数余りが金銭の事務処理ミス、誤支給、誤請求、支給漏れなどであり、看過できないものとなっております。このような状況が続けば、今回の阿武町であったような重大な問題が発生しかねないと思います。
特に質疑、討論もなく、採決の結果、全員異議なく、承認すべきものと決定しました。 次に、議第49号令和4年度水俣市一般会計補正予算第3号中付託分について申し上げます。
私が思っていることを言うと、現場にはいっぱい仕事があるから、どれが無駄で、どれは急がなくていいとか、私の方から言う筋のものではないかとは思いますけれども、急がないお仕事は何か、これはちょっと先送りできるとか、そういう取捨選択なんかもしながら、やはり業務量を、そのときやらなきゃいけないものを減らしていくというのが一つはないかな。
◆藤山英美 委員 ちょっと前の4月の山口県阿武町の事務処理ミス、この件に関してお尋ねしたいんですけれども、私も40年ぐらい前の会計の事務処理の経験しかないからちょっと分からないんですが、経験からすると、ああいうミスはほとんどなかったと思うし、ここは特に大きな事件ということで報道されましたので、私が経験したときはエラーということはありましたけれども、そういう大きな事務処理ミスというのはなかったように
市が独自で行うということに関して、考えていないというのは、やらないというよりは、まずは基本的には国に求めていくというのが大前提であって、それがもしできなかった場合のことは、まだ今後の検討であるというふうに考えております。 ○田中敦朗 分科会長 遠藤教育長、今、上野委員がした質問と答弁がかみ合っていないです。 ◎遠藤洋路 教育長 すみません。御質問の趣旨がよく分かっていませんでした。
(「異議なし」と呼ぶ者あり) ○田尻善裕 分科会長 御異議なしと認め、そのように執り行います。 これより、議案の審査を行います。 まず、議第100号「専決処分の報告について」中、当分科会関係分についての説明を求めます。 ◎國津礼司 選挙管理委員会事務局副事務局長 議第100号「専決処分の報告について」御説明いたします。 資料は第2回定例会議案の1ページをお願いいたします。
まだ選定は決まっていないと思いますけれども、今後の想定としてさほど変わらないのか、それとも大幅にメンバーが変わるような趣旨のものなのかを教えていただきたい。
◆荒川慎太郎 委員 イベントの開催に関連して、火の国まつりに関する報告をいただきましたけれども、今回、火の国まつりを実施するとなってから、ホームページの方で検索してみましたところ、今現状、お知らせの項目に行かないとスケジュールが分からない状態になっております。