水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)
同時に保護者への質問では、「子どもが家で極度に落ち込んだり、悩んだりしていた」「原因がはっきりしない、腹痛、頭痛、発熱があった」「子どもの進路や将来について不安が大きかった」「どう接してよいか分からなかった」など、親子とも不安や葛藤を抱えている様子が分かります。 こうやって見ていくと、原因が外部要因と思われるものが半分強ある一方で、よく分からないというのも2割強あります。
同時に保護者への質問では、「子どもが家で極度に落ち込んだり、悩んだりしていた」「原因がはっきりしない、腹痛、頭痛、発熱があった」「子どもの進路や将来について不安が大きかった」「どう接してよいか分からなかった」など、親子とも不安や葛藤を抱えている様子が分かります。 こうやって見ていくと、原因が外部要因と思われるものが半分強ある一方で、よく分からないというのも2割強あります。
○(平岡 朱君) 生活保護については、各自治体の例も参考にしながら、今後とも必要とされる方に、さらに利用しやすい制度になることを願います。 また、申請を阻む壁の一つとなっている扶養照会についても厚生労働省から通知や事務連絡が出され、運用が少しずつ改正されています。 そこで1点目に、扶養照会についての運用の見直しが徹底されているかお尋ねします。 次に、国保税についてです。
水俣市教育委員会としては、水俣市の児童生徒数が確かな学力、豊かな心、健やかな体の下に、社会に出たら直面する厳しい社会生活を乗り切っていくための、生きる力を身につけられるよう、今後とも子どもたちの教育環境を整えることに尽力してまいりたいと考えております。
また、各市の取組内容につきましては、記載のとおりでございますけれども、多い取組といたしまして、直接対話することで議会や議員に関心を持ってもらう意見交換会が6市、議会を身近に感じてもらうためのポスター等の制作が4市となっており、そのほか、議会の役割を実際に体験しながら議会への理解を深める模擬議会やインターンなど、各市とも学校や教育委員会などの関係機関と連携・協力しながら、工夫を凝らした取組を実施しております
本市における決算規模としては、歳入歳出とも令和2年度に次いで過去2番目であり、その要因は新型コロナウイルス感染症対策として、感染拡大防止と地域経済・市民生活の回復の両立に向け、全庁を挙げて継続的に取り組んだ結果と捉えております。 次に、令和3年度の取組のうち、新型コロナウイルス感染症関連について説明いたします。 主な取組としまして、1点目は、感染拡大を防止する取組です。
これら9人の方々は、いずれも広く社会の実情に通じておられ、人格、識見ともに、人権相談を通して市民の利益を守る人権擁護委員として適任であると考え、推薦の同意をお願いする次第であります。 ○原亨 議長 市長の説明は終わりました。 別に発言の通告がありませんので、これより採決いたします。 以上9件に対し御異議ありませんか。
〔北川哉委員 登壇〕 ◆北川哉 委員 両給付事業とも、プッシュ型の支給方法で、対象の方に直接支給通知を送ってからの支給ということで支給対象者にとっては申請等で二度手間にならない形を取られ、速やかに支給される方法と思い安心しました。 周知としても対象となられる方々にお知らせが届く努力をされているのも分かりました。国・県と連携を取り、早めの、そして支給対象者への細やかな対応をお願いいたします。
同氏につきましては、人格、識見ともに優れた方で、人権相談や人権啓発などに熱意を持って積極的に取り組まれており、人権擁護委員としてまことに適任であると存じます。 次に、議第60号教育委員会委員の任命について申し上げます。 このたび、本市教育委員会の本田恵津子委員の任期が令和4年6月30日をもって満了となりますが、引き続き同氏を任命いたしたく、御提案申し上げる次第であります。
まず、4、成績処理の従事時間が、小中学校ともに増えております。これは、調査開始をまん防等期間等も考慮しまして、例年より1週間遅らせたことや期間を後ろに1週間延長したことから、従来、このアンケート調査後に行っていた事務処理期間と重複したことが理由として考えられます。 次に、6、部活動でございますが、従事時間、負担感ともに大きく減少しております。
総務局が所管する立場でございますけれども、直接の担当部局である健康福祉局とも具体的にどういう部門を強化すべきなのか、どういう視点で組織をつくっていくのかというところを現在協議を重ねているところでございまして、委員会の場あるいは議会の場できちんと報告ができる形にまとまった段階で改めて御報告させていただければと考えておりますので、今後ともどうか御意見等々よろしくお願いしたいと思います。
◆上野美恵子 委員 すみません、質問の趣旨がちょっと違っていたんですけれども、要するに、助成限度額のところに屋内及び屋外コンテナ型だと1,000万円が上限、屋外パーテーション型だと600万円ということになっておりまして、予算そのものは4,000万円だから、1,000万円の4か所という計算になっているのかなと思ったんですけれども、4か所とも屋内を予定しているのか、それとも屋外のものを予定しているのかを
最後は避難場所の確実な避難なんですけれども、こちらについては県ともお話させていただいているんですが、現時点で確実に避難できる場所というのがなかなかないのかなと考えております。
ぜひコロナ禍であっても、観戦ルールにのっとって開催してほしいという意見がある一方で、地元の自治会の方からは、開催に向けて慎重な御意見でありますとか、これまでの警備体制の中で、一部見直すべき部分もあるということで、こういった問題につきまして、今後地元の自治会の皆様とも意見交換をさせていただきまして、新年度に向けては開催できるように取り組んでいくということで、実行委員会の方でも意見の方をまとめさせていただいているところでございます
中でも皇族が両方とも参加されたということもありまして、何らかのミスがあっても大変なことになるんですけれども、そういったところにも配慮されて本当に御苦労されたと思います。
◎庄山義樹 健康福祉政策課長 なり手不足への対策ということで、こういった改選時でなくとも、民生委員・児童委員協議会の会には、こちらとしてもいつも出席をさせていただきまして、こういった現状であるとかをお話しさせていただきながら、地域から推薦いただくという流れになっておりますので、地域でのそういった推薦に向けて御協力願いたいというお願いは、毎回機会あるごとにしております。
設置の助成制度、議決されましたら、また広く民間事業者の方にも、その活用は働きかけていきたいと思っておりますし、文化市民局でも、不法投棄監視業務というのは行っておりますので、そこら辺とも行政が連携して、きれいなまちづくりだったり、分煙環境の整備、ここら辺には取り組んでいきたいと思っております。よろしくお願いします。 ◆三島良之 委員 西嶋課長筆頭に、よろしく。
熊本市での相談、男女とも10代は少なく、20代が増えて、40代、50代が最も多い、そして、60代から減少してきているというのが相談件数でございます。 一方、自殺傾向率には男女差があると。女性は10代、それから20代が多いと。ほかの年齢層は同じような傾向となっている。そして、男性では、10代は少なく、30代から60代まで高止まり、最も多いのは70代ということでございました。
これら9名の方々は、いずれも広く社会の実情に通じておられ、人格、識見ともに、人権相談を通して市民の利益を守る人権擁護委員として適任であると考えております。 説明は以上でございます。 ○大嶌澄雄 委員長 ただいま市長から説明がありました追加議案のうち、熊本市一般会計補正予算及び先議が必要な熊本県公安委員会委員の議事取扱いにつきまして、議会局から説明させます。
〔6番 島津哲也議員 登壇〕 ◆島津哲也 議員 熊本県、熊本市とも2019年度は8割程度、2020年度は6割〜7割程度の活用でしたが、積立てしていた基金は、今年開催された全国都市緑化くまもとフェアで活用されたことは、とても有効的だったと感じます。今後も本市の公園山道の整備など、新たな場所はたくさんありますので、ぜひ調査をどんどん行っていただき、整備に取り組んでいただきたいと思います。
その他の整備を行わない地区でも、農地を貸したい人から借り受け、できるだけまとまった形で担い手に貸し付ける事業を行っている農地中間管理機構の活用や、人・農地プランの作成のための地区での話合いでの支援等も行っており、今後も関係機関とも連携しながら農地の集積を推進してまいりたいと考えております。