323件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本市議会 2022-02-28 令和 4年第 1回定例会−02月28日-04号

現在熊本市では、家庭用生ごみ減量取組として、段ボールコンポスト出前講座開催したり、生ごみ処理機等購入の際、助成金が出る制度などがあります。  従来のコンポスト段ボールやバケツ型などの容器が主流でありましたが、最近は庭や畑といったスペースがなくても、ベランダで始められる都市型コンポストが人気を集めているようです。

宇土市議会 2020-12-04 12月04日-04号

総務部におきましては,庁舎管理等経費電子納品管理システム導入等経費に約4,500万円,企画部においては,網田地区などの一部の光ファイバー未整備地区への光ブロードバンド整備事業,及びタクシー業者指定管理施設に対する支援金等に約7,200万円,市民環境部においては,店舗の消毒や生ごみ処理機購入に対する補助金等に約2,200万円,健康福祉部においては,市民一人一人に対する商品券の交付,インフルエンザ

宇土市議会 2020-09-23 09月23日-05号

次に,衛生費では,新型コロナウイルス感染症対策事業家庭用給排水施設等整備事業補助金)として300万円,新型コロナウイルス感染症対策事業(生ごみ処理機購入補助金)として1,500万円を増額するものであります。 次に,消防費では,新型コロナウイルス感染症対策事業危機管理課分)として1,090万2千円を増額するものであります。 そのほか,必要な財源措置としまして,地方債の補正を行っております。 

宇土市議会 2019-12-13 12月13日-05号

また,近隣に同様の施設も存在しないことから,生ごみ収集は中止し,今後は,各家庭で生ごみ減量化を促すため,生ごみ処理機購入に対する補助制度創設を検討している。」との報告がありました。それに対して,委員から「生ごみ処理機補助制度は必要だと思う。近隣自治体でも実施しているところがあると思うが,宇土市ではどういった生ごみ処理機に対する補助を検討しているのか。」

宇城市議会 2019-06-20 06月20日-03号

宇城市は現在電動生ごみ処理機購入された方には、半額助成上限2万円をされておりますが、この助成制度が余りにも市民の皆様に知れ渡っておりません。せっかくすばらしいこの助成制度なので、今一度周知の方をよろしくお願いいたします。 それで、今後の生ごみの取扱い、取組電動生ごみ処理機周知の方法について、今後どういう方向性をもって取り組まれるのかお尋ねをいたします。

合志市議会 2019-02-26 02月26日-02号

市民生活部長渡邉和代君) 今現在、減量するための施策としては、議員がおっしゃったようにしっかり水を切ったり、使いきったりということでの「3キリ運動」、それから食品ロスを、とにかく食品ロスを減らすための「3010運動」だったり、また段ボールコンポストだったり生ごみ処理機購入補助事業あたりを推進しながら、削減に努めているところでございます。

合志市議会 2018-08-28 08月28日-02号

市民生活部長渡邉和代君) 減量化に向けた市の取り組みということで、ごみ減量化とか再資源普及活動としましては、電動式生ごみ処理機だったり、コンポスター・ダンボールコンポスト・EM容器などの補助、そういったのに補助いたしまして、生ごみ堆肥化等に取り組んでおります。また、自治会とか子ども会老人会等による資源物回収事業にも取り組んでいる状況でございます。 

熊本市議会 2017-09-13 平成29年第 3回環境水道分科会−09月13日-01号

実績でございますが、丸の1番目のごみ減量リサイクル啓発推進では、家庭から出る燃やすごみの約4割を占める生ごみ減量対策として、生ごみ処理機購入費助成を初め、生ごみ減量レシピ募集エコレシピチャレンジ講座開催いたしました。また、食品ロス削減対策については、飲食店での食べ残しゼロ運動啓発活動を展開するなど、生ごみ減量に関する取り組みを重点的に行いました。  

熊本市議会 2017-09-13 平成29年第 3回環境水道分科会−09月13日-01号

実績でございますが、丸の1番目のごみ減量リサイクル啓発推進では、家庭から出る燃やすごみの約4割を占める生ごみ減量対策として、生ごみ処理機購入費助成を初め、生ごみ減量レシピ募集エコレシピチャレンジ講座開催いたしました。また、食品ロス削減対策については、飲食店での食べ残しゼロ運動啓発活動を展開するなど、生ごみ減量に関する取り組みを重点的に行いました。  

熊本市議会 2017-04-18 平成29年第 1回(閉会中)環境水道委員会−04月18日-01号

ごみ減量リサイクル啓発推進経費でございますが、家庭ごみ分別リサイクルに関する啓発及びごみ出しルール徹底を図るため、ごみ資源収集カレンダー作成のほか、食材を無駄にしないエコレシピを使った料理講座開催、生ごみ処理機購入費助成など、広報啓発とともに、ごみ減量実践につなげるための事業でございます。  

熊本市議会 2017-04-18 平成29年第 1回(閉会中)環境水道委員会−04月18日-01号

ごみ減量リサイクル啓発推進経費でございますが、家庭ごみ分別リサイクルに関する啓発及びごみ出しルール徹底を図るため、ごみ資源収集カレンダー作成のほか、食材を無駄にしないエコレシピを使った料理講座開催、生ごみ処理機購入費助成など、広報啓発とともに、ごみ減量実践につなげるための事業でございます。  

熊本市議会 2017-03-15 平成29年第 1回環境水道分科会-03月15日-02号

主なものといたしまして、まず1番のごみ減量リサイクル啓発推進経費2,200万円では、家庭ごみ資源収集カレンダー作成のほか生ごみ処理機等の購入助成など、ごみ減量実践につなげるための経費を計上いたしております。  次に、6番の指定収集袋製造等関係経費3億1,560万円でございますが、これは指定ごみ袋製造販売にかかる経費でございます。  次に、11ページをお願いいたします。  

熊本市議会 2017-03-15 平成29年第 1回環境水道分科会-03月15日-02号

主なものといたしまして、まず1番のごみ減量リサイクル啓発推進経費2,200万円では、家庭ごみ資源収集カレンダー作成のほか生ごみ処理機等の購入助成など、ごみ減量実践につなげるための経費を計上いたしております。  次に、6番の指定収集袋製造等関係経費3億1,560万円でございますが、これは指定ごみ袋製造販売にかかる経費でございます。  次に、11ページをお願いいたします。