熊本市議会 2000-06-29 平成12年第 2回定例会−06月29日-03号
とりわけ、選択される側の法人及び施設の責任として、人類愛、奉仕、やさしさである「福祉のこころ」を基本としたサービスの質の向上、職員の資質向上が何よりも重要となります。 このため、本市におきましては、法人の役員に対する研修を実施するとともに、施設長研修や、例えば児童福祉関係で申しますとカウンセリング研修など、職員に対する専門的研修への積極的な参加を働きかけているところでございます。
とりわけ、選択される側の法人及び施設の責任として、人類愛、奉仕、やさしさである「福祉のこころ」を基本としたサービスの質の向上、職員の資質向上が何よりも重要となります。 このため、本市におきましては、法人の役員に対する研修を実施するとともに、施設長研修や、例えば児童福祉関係で申しますとカウンセリング研修など、職員に対する専門的研修への積極的な参加を働きかけているところでございます。
とりわけ、選択される側の法人及び施設の責任として、人類愛、奉仕、やさしさである「福祉のこころ」を基本としたサービスの質の向上、職員の資質向上が何よりも重要となります。 このため、本市におきましては、法人の役員に対する研修を実施するとともに、施設長研修や、例えば児童福祉関係で申しますとカウンセリング研修など、職員に対する専門的研修への積極的な参加を働きかけているところでございます。
くしくも、プライベートで参加をしております団体での、ことし一年間の自分なりに考えた活動のテーマを、感謝でつなぐ時代と「こころ」というものを立てさせていただきまして、表現は似ておりますが、自分の中でつなぐということが一番の根底に流れながら活動を進めていきたいと、そういうふうに考える次第でございます。
くしくも、プライベートで参加をしております団体での、ことし一年間の自分なりに考えた活動のテーマを、感謝でつなぐ時代と「こころ」というものを立てさせていただきまして、表現は似ておりますが、自分の中でつなぐということが一番の根底に流れながら活動を進めていきたいと、そういうふうに考える次第でございます。
一 スポーツを通じて健やかなこころと体を創ろう。 一 スポーツを通じて人と自然にふれあおう。 一 スポーツを通じていきいきとしたまちを創ろう。 右、決議する。 平成 年 月 日 熊 本 市 議 会 ────────────────────────────── ○江藤正行 議長 提案者の説明を求めます。荒木哲美議員。
一 スポーツを通じて健やかなこころと体を創ろう。 一 スポーツを通じて人と自然にふれあおう。 一 スポーツを通じていきいきとしたまちを創ろう。 右、決議する。 平成 年 月 日 熊 本 市 議 会 ────────────────────────────── ○江藤正行 議長 提案者の説明を求めます。荒木哲美議員。
山鹿の温泉や、市外の「こころの病院」などに出かけているお年寄りが、市の外れで一たんおりて、また乗りかえているところを、市長、見たことがありますか。おりるときにカードを見せながら「済みません、済みません」と何度も言いながら、また同じバスあるいは次のバスを待って、また「済みません」と言って乗ってきているではありませんか。
山鹿の温泉や、市外の「こころの病院」などに出かけているお年寄りが、市の外れで一たんおりて、また乗りかえているところを、市長、見たことがありますか。おりるときにカードを見せながら「済みません、済みません」と何度も言いながら、また同じバスあるいは次のバスを待って、また「済みません」と言って乗ってきているではありませんか。
私もそれなりに、不登校の子どもたち、これを何とか学校に戻すためには、素人の考え方では非常に駄目だと、やはり何か原因を捕まえて、原因があってその原因を何か払拭して、そして子どものこころを開いて学校に帰ってきてもらいたいと。
こころの相談室に寄せられる相談にはこの手の相談が後を絶たないとも聞き及んでおります。この問題は高校中退や登校拒否、無気力といった問題を派生するだけに、慎重な進路指導をする必要があると言っても過言ではないと思います。
こころの相談室に寄せられる相談にはこの手の相談が後を絶たないとも聞き及んでおります。この問題は高校中退や登校拒否、無気力といった問題を派生するだけに、慎重な進路指導をする必要があると言っても過言ではないと思います。
それにくまもと緑・景観のつどい’91ということで、作家五木寛之氏の「緑の街 こころの風景」という題での講演会等を実施いたすことにいたしております。 〔建設局長 木下實也君 登壇〕 ◎建設局長(木下實也君) 建設局から二点ほどお答えを申し上げます。 まず新屋敷リバーサイド整備事業の基本的整備構想と今後の見込みについてお答えをいたします。
それにくまもと緑・景観のつどい’91ということで、作家五木寛之氏の「緑の街 こころの風景」という題での講演会等を実施いたすことにいたしております。 〔建設局長 木下實也君 登壇〕 ◎建設局長(木下實也君) 建設局から二点ほどお答えを申し上げます。 まず新屋敷リバーサイド整備事業の基本的整備構想と今後の見込みについてお答えをいたします。