熊本市議会 1993-09-08 平成 5年第 3回定例会−09月08日-03号
幸いにけがはなかったそうですが、事故が起きてからでは遅いと思いますので検討をよろしくお願いします。 最後に、藻器堀川上流の民家の石垣崩壊についてですが、六月の大雨で川に面した石垣がえぐられまして、現在は消防団に土のうを積んでもらっています。早期の修復をお願いしたいと思います。 以上、地域の身近な問題について要望をさせていただきました。ぜひよろしくお願いをしたいと思います。
幸いにけがはなかったそうですが、事故が起きてからでは遅いと思いますので検討をよろしくお願いします。 最後に、藻器堀川上流の民家の石垣崩壊についてですが、六月の大雨で川に面した石垣がえぐられまして、現在は消防団に土のうを積んでもらっています。早期の修復をお願いしたいと思います。 以上、地域の身近な問題について要望をさせていただきました。ぜひよろしくお願いをしたいと思います。
幸いにけがはなかったそうですが、事故が起きてからでは遅いと思いますので検討をよろしくお願いします。 最後に、藻器堀川上流の民家の石垣崩壊についてですが、六月の大雨で川に面した石垣がえぐられまして、現在は消防団に土のうを積んでもらっています。早期の修復をお願いしたいと思います。 以上、地域の身近な問題について要望をさせていただきました。ぜひよろしくお願いをしたいと思います。
すなわち、ボランティア活動中の自分自身の事故やけが、あるいは第三者に対する損害などについてはすべて自己の負担になってしまうのであります。このようなことからトラブルが発生し、活動が続けられなくなったり、あるいは積極的に参加する気持ちはあってもちゅうちょしてしまうという例は多々あろうと存じます。
すなわち、ボランティア活動中の自分自身の事故やけが、あるいは第三者に対する損害などについてはすべて自己の負担になってしまうのであります。このようなことからトラブルが発生し、活動が続けられなくなったり、あるいは積極的に参加する気持ちはあってもちゅうちょしてしまうという例は多々あろうと存じます。
次に委員より、ごみ袋の中にガラスや竹串などが混在し、清掃職員が作業中けがをした事例はないかとただされたのに対し、ガラスやかみそりの刃などによりけがをした事例がある。
次に委員より、ごみ袋の中にガラスや竹串などが混在し、清掃職員が作業中けがをした事例はないかとただされたのに対し、ガラスやかみそりの刃などによりけがをした事例がある。
例えば、急いでおりれば階段を踏み外してけがをしやすい。また目が回る。さらには、女性のスカート着は下からでなくとものぞかれる可能性がございます等々、改善の声が多く聞かれるところでございます。先日の質問終了後、我々は、再度新地団地を訪問し住民の方々から意見を新たにお聞きしました。引っ越し時の赤帽さんの方々の話で「もう二度とここには来たくない。」家具に傷をつけないよう大変な苦労があったみたいです。
例えば、急いでおりれば階段を踏み外してけがをしやすい。また目が回る。さらには、女性のスカート着は下からでなくとものぞかれる可能性がございます等々、改善の声が多く聞かれるところでございます。先日の質問終了後、我々は、再度新地団地を訪問し住民の方々から意見を新たにお聞きしました。引っ越し時の赤帽さんの方々の話で「もう二度とここには来たくない。」家具に傷をつけないよう大変な苦労があったみたいです。
もしも心臓にメスでも当たってけがをさせるようなことがあったならば、もう大変なことだと。だから、今の市民病院では心臓外科の医者がいないために先生たちの間でも、なかなか思い切った手術ができないということで、待ち望んでいるということであります。ぜひとも、私は市民病院に小児心臓外科を新設をしていただきたいと思いますが、市民病院長にお尋ねするものであります。
もしも心臓にメスでも当たってけがをさせるようなことがあったならば、もう大変なことだと。だから、今の市民病院では心臓外科の医者がいないために先生たちの間でも、なかなか思い切った手術ができないということで、待ち望んでいるということであります。ぜひとも、私は市民病院に小児心臓外科を新設をしていただきたいと思いますが、市民病院長にお尋ねするものであります。
宿題の増加、部活動の過熱化と塾通いの増加、学力の低下と非行の増加、事故やけが等の増加等々が挙げられますが、こういう問題がある学校五日制に関しての市教委の基本的なお考えをお尋ねいたします。 ところで、多くの父母が心配しているのは、土曜日が休日となった場合の受け皿ができているかどうかということです。
宿題の増加、部活動の過熱化と塾通いの増加、学力の低下と非行の増加、事故やけが等の増加等々が挙げられますが、こういう問題がある学校五日制に関しての市教委の基本的なお考えをお尋ねいたします。 ところで、多くの父母が心配しているのは、土曜日が休日となった場合の受け皿ができているかどうかということです。
横浜市では既に保険料の全額を市で負担し、善意の活動中思わぬ事故により損害賠償責任を負ったり、けがをされた場合、これを救済する制度として、横浜市市民活動保険を実施されており、ボランティアの方々に安心して活動していただき、より快適で潤いに満ちた地域社会の実現を目指されております。
横浜市では既に保険料の全額を市で負担し、善意の活動中思わぬ事故により損害賠償責任を負ったり、けがをされた場合、これを救済する制度として、横浜市市民活動保険を実施されており、ボランティアの方々に安心して活動していただき、より快適で潤いに満ちた地域社会の実現を目指されております。
もちろん、このけがとか、そういう事故とか、いろいろなものは設備の面もあろうし、また心の安全、心の問題ですね、本人一人一人の取り組みの問題ももちろんあるわけでございますが、設備というのはやっぱり万全に尽くしていかにゃいかぬと思うんですよ。
また、団地内の照明が暗く、特に公園の部分は暗がりが多く、小、中学生のたまり場となり非行の温床ともなっており、また歩行者が側溝に落ちてけがをしたり、ひどいときには骨折をした人もいると聞いております。 さらに、団地内の排水についても、少し雨が降れば、すぐに水があふれるとか、階段のノンスリップが外れて歩きにくいとか、団地内の舗装がインターロックで施工してあり雨のときは水がたまって歩けない。
また、団地内の照明が暗く、特に公園の部分は暗がりが多く、小、中学生のたまり場となり非行の温床ともなっており、また歩行者が側溝に落ちてけがをしたり、ひどいときには骨折をした人もいると聞いております。 さらに、団地内の排水についても、少し雨が降れば、すぐに水があふれるとか、階段のノンスリップが外れて歩きにくいとか、団地内の舗装がインターロックで施工してあり雨のときは水がたまって歩けない。
にかんがみ、排水口を設置いたしまして、海水浴場から下方の方に、下流の方に流れるようにいたしたいとかように思っておるわけでございまして、次に非常にカキ殻が多いということでございますので、従来、カキ殻の解消につきましては海開きの前日におきましてブルドーザー等を使いましてカキ殼を除去しておるわけでございますけれども、なおそれにつきましても不十分な点がございますので、それらにつきましても砂等を投入いたしましてけがのないようにいたしたいとかように
ややもすると、子供を使って市は清掃をさせている、けがでもしたらどうするのかと、逆な反対の意見も決して少なくありませんでした。しかしながら、行動が起きているうちに、運動が進んでいるうちに理解がされ、そういう声はだんだんなくなってまいりましたということをその担当市で言っておったところでございます。 自然を愛する、自然に親しむ、自然に溶け込む、これは人の心理であり、人の心であると思います。