水俣市議会 2022-06-15 令和 4年6月第3回定例会(第3号 6月15日)
まず、入居者からの御意見、御要望については3点ありましたが、1つ目のテラスの壁部分がガサガサして、触るとけがをするとの御意見につきましては、入居者がより使いやすくするため、2つ目のテラスのドアの取っ手部分が小さく、開閉しづらいとの御意見につきましては、近年のサッシの複層ガラス化に伴い重量が増していることもあり、次の6号棟建設工事から対応していきたいと考えております。
まず、入居者からの御意見、御要望については3点ありましたが、1つ目のテラスの壁部分がガサガサして、触るとけがをするとの御意見につきましては、入居者がより使いやすくするため、2つ目のテラスのドアの取っ手部分が小さく、開閉しづらいとの御意見につきましては、近年のサッシの複層ガラス化に伴い重量が増していることもあり、次の6号棟建設工事から対応していきたいと考えております。
また、利用世帯のうち、介護認定や障害者手帳などの交付を受けていないものの、加齢による身体の衰えでごみ出しが困難な世帯、あるいは病気、けがなどによってごみ出しが困難な世帯は何件あるのでしょうか。 さらには、このふれあい収集に係る経費は、人件費も含めて幾らかかっているのでしょうか。いずれも環境局長にお伺いいたします。
最後に、授業中のけが、事故の状況等についてお尋ねいたします。 武道は対人競技であり、相手との攻撃、防御を通じて心と体を鍛錬する特性がございます。しかし、一方ではけがも心配され、授業中の事故も発生していると伺っております。そこで、武道の授業における事故の状況とその安全対策について、本市ではどのように取り組んでおられるのか。 以上2点、教育長にお尋ねいたします。
それと、土日の水泳の大会等においては駐車場が満車になっていますので、第3駐車場も大体ふだんから多いところだと思うんですけれども、それに対しての対策は大丈夫なのかということと、市がお墨つきで、ここでスケートボードをしていいですよということなので、万が一のけが等の場合の賠償責任とか、ここ普通の駐車場をそのまま貸し出すと思うので、何か特別バンクを作ったりとかというわけじゃないんですよね。
◆藤永弘 委員 和解の成立についてのもう一方で、雲梯の授業のときに、児童・生徒がけがをして、そして賠償金を払うようになった。その指導したときの状況をまずお聞かせください。 ◎上村清敬 健康教育課長 当時の指導体制でありますが、学校担任が雲梯のすぐ横におりました。学級支援員は児童が列をなしていますので、列の途中におりました。
航空法による許可を必要としないことで、安易な利用により、コントロールを誤ってどこかに飛んでいってしまうことで、人にけがをさせたり、物を破損したりすることへのリスクが大きいことから、おもちゃドローンの公園での使用は、十分な公園利用者の安全を確保できないとの判断で、現段階では飛行を認めない方針としています。
特に体育館は、雨漏りが続けば床の損傷など、けがや事故につながり、また、現在は新型コロナウイルス感染症の感染防止等で使用は控えられておりますが、日頃は地域の皆さんもミニバレーなどで体育館を使用されております。 そこで2点、教育長にお尋ねします。 1点目に、令和2年度における本市小中学校体育館の雨漏り修繕の実施件数をお示しください。
つまり、多目的トイレまでの移動動線がないということですので、けがをしている人や車椅子を利用する人は多目的トイレまでたどり着くことができず、これでは広いトイレを設置したにすぎません。トイレまでの移動動線を整備して、初めてバリアフリー化したと言えるものです。 また、このバリアフリー設備の重要性は、児童生徒だけの話ではありません。
歩道なんかをですね、歩かれる場合、タイルが割れたり、結局段差があったりとかいう場合にはですね、歩行者の人たちなんか、足、腰、いろんなところに障害がある人たちが歩くわけでございますので、そのときにすり足で歩く場合に、タイルが割れてくぼみができておれば、それにけまずいてですね、けがをしたりとか、骨を折った場合というような情報も入っておりますので、今後ですね、対策を強化してほしいなというふうに思っております
しかしながら、議員御指摘のとおり、ペットボトル等に混ざってごみとして出され、収集や選別作業の際に作業員がけがをするケースもありますことから、引き続き、ごみ収集カレンダーや市政だより等で注意喚起をしてまいります。
◆紫垣正仁 委員 これもそれなりの大ごとになっておりますけれども、とにかく命に関わるようなけがにならなくて本当によかったなというふうに、我々を含めて関係者は強く思わなきゃいけないところだと思いますよ。これが病院に関わることで、こうなっているんですから。大体健康を維持する病院事業に関することで健康を害して、どうなるんですか。本末転倒ですよね。
まん延防止等重点措置実施により、1か月間も酒類を終日提供できない飲食業などは、例えば、けがをしている人に例えると、まだ出血が止まらない状況であり、まずはその出血を止めてあげるのが優先事項だと考えます。この不安な現状を解決しなければ、その先のリハビリなど見えるわけがありません。
乗客の皆様50名ほどおられましたが、幸いにもけがはなかったものの、一歩間違えれば重大な事故につながるインシデントとして認識しておりまして、利用者の皆様に御迷惑をおかけしたこと、また、議員各位、市民の皆様に御心配と御迷惑をおかけしましたことにつきまして、改めてこの場をお借りしまして深くおわび申し上げます。どうも申し訳ございませんでした。
やはり地域の自治会長さんにお願いして、どうにかならんですかと言って相談すると、賢い自治会長さんで顔の広い自治会長さんなら、よかですよ、ちょっと危なかけん、壊れて子供がけがでもすると大事だけんと言ってから、そこら辺の人を10人ばかり集めてもらってから、幾らぐらいかかるのかと井戸端会議をそこの前でするんですよ。自然と見えるからですね。
やはり地域の自治会長さんにお願いして、どうにかならんですかと言って相談すると、賢い自治会長さんで顔の広い自治会長さんなら、よかですよ、ちょっと危なかけん、壊れて子供がけがでもすると大事だけんと言ってから、そこら辺の人を10人ばかり集めてもらってから、幾らぐらいかかるのかと井戸端会議をそこの前でするんですよ。自然と見えるからですね。
2011年3月11日に発生しました東北地方・太平洋沖地震(東日本大震災)の余震とみられて、10年たってもまだ余震があるかというところでございますけども、幸い津波もなくて、地震によってお亡くなりになった方がございませんでしたことは幸いでございましたけれども、被災されました皆様、けがをされました皆様には心中よりお見舞いを申し上げるわけでございます。
旧横島町におきましては、体育祭でけがをすると生業に支障を来すなどの意見が多くあり、体育祭は開催されておらず、現在は体育祭に代わりペタンク等の球技大会が開催されております。旧岱明町、旧天水町においては、プログラム内容がレクリエーション性の高いものとなっており、地域住民の多くの方々が参加し、世代を超えた地域交流の場となっております。
献血は病気やけがなどで輸血を必要としている患者さんに対するまさに温かい思いやりの心であり、身近にできる社会貢献であります。中学生の段階で献血についてのセミナーを行なうことは、生徒の献血に対する理解を深め、若年層における献血離れを抑える効果が期待できるとともに、助け合いの精神や社会への奉仕の気持ちを深めることにつながるものだというふうに考えております。
先日、報道にもありましたが、西原小学校におきまして、教員が子供の足を蹴ってけがをさせるという、あってはならない体罰事案が発生いたしました。これまで教育委員会を挙げて体罰防止に取り組んできた、その中でこのような事案を発生させてしまいまして、誠に申し訳ありません。被害を受けた児童、そして保護者、また、市民の皆様の信頼を失墜したということに対して深く責任を感じております。
河田設備課長および中村植木中央土地区画整理事業所長につきましては、忌引、けがのため、本日の分科会、委員会を欠席させていただきます。なお、副課長、所長補佐がそれぞれ出席しております。御了承よろしくお願いいたします。 以上でございます。 ◆落水清弘 委員 冒頭に発言の機会を頂いて恐れ入ります。