熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回環境水道分科会-03月15日-02号
これは、第4回アジア・太平洋水サミットのアフターイベント及びくまもと水検定の実施に係るもの等でございます。 以上でございます。 ◎近藤芳樹 環境総合センター所長 同じページ、中段をお願いします。 目30環境総合センター費でございます。総額で1億1,685万8,000円を計上しております。主なものを説明させていただきます。
これは、第4回アジア・太平洋水サミットのアフターイベント及びくまもと水検定の実施に係るもの等でございます。 以上でございます。 ◎近藤芳樹 環境総合センター所長 同じページ、中段をお願いします。 目30環境総合センター費でございます。総額で1億1,685万8,000円を計上しております。主なものを説明させていただきます。
次に、②くまもと「水」検定につきまして、くまもと「水」検定合格者が活躍できる場を検討してほしい等の御意見をいただいております。 次に、2、本市の考え方でございます。
次に、②くまもと「水」検定につきまして、くまもと「水」検定合格者が活躍できる場を検討してほしい等の御意見をいただいております。 次に、2、本市の考え方でございます。
現状、展望について │46 │ │ │ │ 入園料、バス駐車場の問題点について │47 │ │ │ │世界に誇る地下水都市・熊本 │48 │ │ │ │ アジア・太平洋水サミットについて │48 │ │ │ │ 防災井戸について │49 │ │ │ │ くまもと「水」検定
現状、展望について │46 │ │ │ │ 入園料、バス駐車場の問題点について │47 │ │ │ │世界に誇る地下水都市・熊本 │48 │ │ │ │ アジア・太平洋水サミットについて │48 │ │ │ │ 防災井戸について │49 │ │ │ │ くまもと「水」検定
その水資源をアピールし、大切さを広く知らしめるために、平成20年から実施されているのがくまもと「水」検定です。きのう、1級と2級の試験が行われ、私も実は受験しに行ってまいりましたけれども、非常にハイレベルな問題ばかりで驚きました。もちろん、事前に過去問題など勉強はしていたのですが、試験の手応えについては、発言は控えさせていただきたいと思います。また、来年頑張ります。
その水資源をアピールし、大切さを広く知らしめるために、平成20年から実施されているのがくまもと「水」検定です。きのう、1級と2級の試験が行われ、私も実は受験しに行ってまいりましたけれども、非常にハイレベルな問題ばかりで驚きました。もちろん、事前に過去問題など勉強はしていたのですが、試験の手応えについては、発言は控えさせていただきたいと思います。また、来年頑張ります。
大西市長答弁……………………………………………………………………( 49) 荒川慎太郎議員質問……………………………………………………………( 49) 防災井戸について…………………………………………………………( 49) 古庄政策局長答弁………………………………………………………………( 50) 荒川慎太郎議員質問……………………………………………………………( 51) くまもと「水」検定
大西市長答弁……………………………………………………………………( 49) 荒川慎太郎議員質問……………………………………………………………( 49) 防災井戸について…………………………………………………………( 49) 古庄政策局長答弁………………………………………………………………( 50) 荒川慎太郎議員質問……………………………………………………………( 51) くまもと「水」検定
1点目の水検定のこれまでの受験状況及び合格者についてでございますが、くまもと水検定は、市民が熊本の水の魅力について知り、水を守る機運を醸成することを目的として、平成20年度から実施しているものでございます。 これまで3万9,396名が受験され、合格者は入門編である3級では3万1,193名、高度な知識が要求される2級では967名、最も難しい1級では150名となっております。
1点目の水検定のこれまでの受験状況及び合格者についてでございますが、くまもと水検定は、市民が熊本の水の魅力について知り、水を守る機運を醸成することを目的として、平成20年度から実施しているものでございます。 これまで3万9,396名が受験され、合格者は入門編である3級では3万1,193名、高度な知識が要求される2級では967名、最も難しい1級では150名となっております。
内への発信といたしましては、熊本水遺産、くまもと「水」検定やくまもと水守制度などを運用しながら、既存の水資源の活用や人材育成を行いながら、市民の皆様へ水保全の醸成を図っているところでございます。
内への発信といたしましては、熊本水遺産、くまもと「水」検定やくまもと水守制度などを運用しながら、既存の水資源の活用や人材育成を行いながら、市民の皆様へ水保全の醸成を図っているところでございます。