熊本市議会 2020-09-17 令和 2年第 3回環境水道分科会−09月17日-01号
くまもと水ブランドの発信でございます。 第4回アジア・太平洋水サミットの開催に向け、機運醸成のためのイベントなど準備を進めておりましたが、新型コロナウイルス感染症の影響で延期となりました。
くまもと水ブランドの発信でございます。 第4回アジア・太平洋水サミットの開催に向け、機運醸成のためのイベントなど準備を進めておりましたが、新型コロナウイルス感染症の影響で延期となりました。
事業概要(3)くまもと水ブランドの発信のイを御覧ください。 令和2年10月に開催予定の第4回アジア・太平洋水サミットを初めとした国際会議などを通じて、本市の地下水保全の取組などの情報を発信することにより、国内外の水に関する諸問題の解決に貢献する旨を追記しております。 次に、第3節、持続可能な循環型社会の構築の主な変更内容でございます。 81ページをお願いいたします。
このほか、(3)くまもと水ブランドの発信において、アジア・太平洋水サミットを初めとした国際会議を通じた情報発信による国内外の水に関する諸問題の解決への貢献、(6)協働による上質な緑の創出と保全・活用において、全国都市緑化フェアを契機といたします市街地における市民の関心を高める質の高い緑化の推進などを追記しております。 66ページをお願いいたします。
次に、2くまもと水ブランド情報発信経費149万6,000円の増額補正でございます。2020年、来年でございますが、10月の開催が決定をいたしましたアジア・太平洋水サミット開催関連経費でございます。 続きまして、目の30環境総合センター費でございます。832万4,000円の減額を計上しております。内訳といたしまして、1番薬用保冷庫購入費、いわゆる備品購入費でございますが、増額。
これについては、我が会派の政策要望でも、中心市街地での熊本の水を実感できる施設整備のさらなる推進、また、くまもと水ブランドのさらなる情報発信を求めており、一致しております。 そこで、この2つの項目について、あわせてお尋ねいたします。
一、くまもと水ブランド情報発信経費について、国内外へ向けたより効果的な情報発信に全庁を挙げて取り組んでもらいたい。 一、老朽化した東部環境工場の設備改良を進めるに当たっては、将来的な広域連携でのごみ処理行政の可能性や災害ごみ発生時の対応も視野に入れ、同工場が処理拠点となるよう、現在の処理能力を維持した上での長寿命化を検討してもらいたい。
◆三森至加 委員 環境局の16ページの水保全課の13番、くまもと水ブランド情報発信経費についてお尋ねなんですけれども、今回予算が330万円と出ていますけれども、要求額が最初1,019万8,000円というふうになっていて、D査定というふうになっていたんですけれども、なぜそういうふうになったのか教えてください。
環境局では、22ページのくまもと水ブランド情報発信経費、政策局では、2ページの国際交流会館施設整備経費、議会事務局では46ページ、インターネットによる議会放映経費の合計12事業でありました。
また、本市の豊かな自然環境の保全や、地下水等の魅力発信に向け、くまもと水ブランドの推進や、地下水質保全のための家畜排せつ物処理施設の建設用地取得のほか、農水産物の販路拡大に向け、海外見本市への出展等にも取り組みました。 これらの、上質な生活都市の実現に向けた取り組みに関する歳出決算額は149億4,700万円であります。 最後に、その他の重点的な取り組みについて御説明いたします。
一、くまもと水ブランド情報発信経費並びに地下水都市熊本空間創出経費について、本市最大の魅力である地下水については、関係部局が一丸となって国内外へ向けた積極的な情報発信に努めてもらいたい。 一、ごみステーション内の案内板や収集カレンダーについては、外国人居住者がごみ出しルールを理解できるよう、外国語での表記を検討してもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。
◆大石浩文 委員 当初予算に上げてあるくまもと水ブランド情報発信経費についてお聞きをしたいんですが、きのうの総括質疑でも観光に関連してお聞きしたんですけれども、第7次総合計画の中で、地下水都市を発信していくというようなことがしっかり明記されているわけなんですが、その中で29年度、このくまもと水ブランド情報発信については、水保全課の方ではどういう取り組みをされるのかということです。
特にこの中で18のくまもと水ブランド担い手育成推進経費でございますけれども、540万円計上いたしております。これは水検定、水守制度を活用した人材育成及び県、市、地下水財団、TKUの共催で実施いたします高校生フォーラムを本年度に引き続き開催をいたしまして、次世代を担う若年層の担い手の育成に努めてまいるところでございます。 説明は以上でございます。
また、本市の豊かな自然環境の保全や地下水等の魅力発信に向け、くまもと水ブランドの推進や、地下水質保全のための家畜排せつ物処理施設の建設用地取得に取り組むほか、生物多様性の保全に向けた普及啓発や、農水産物の販路拡大に向けた海外見本市出展等にも取り組んでまいります。 次に、2つ目の重点項目は、熊本市しごと・ひと・まち創生総合戦略に関する取り組みであります。
また、本市の豊かな自然環境の保全やくまもと水ブランド等の発信に向け、地下水の魅力の発信や地下水質保全のための家畜排せつ物処理施設の用地取得に取り組むほか、生物多様性の保全に向けた普及啓発や農水産物の販路拡大に向けた海外見本市出展等にも取り組んでまいります。 次に、2つ目の重点項目は、熊本市しごと・ひと・まち創生総合戦略に関する取り組みであります。
くまもと水ブランド情報発信経費でございます。これは来年度韓国の大邱市で開催されます世界水フォーラムの参加経費と水をめぐるバスツアーなどの経費等でございます。 次、12番でございますけれども、これも経済対策関連経費でございまして、くまもと水ブランド担い手育成推進経費でございます。
次に、15番から17番までが広域連携事業で、18から20までが水ブランド事業でございますが、この中で18のくまもと水ブランド情報発信経費700万円につきましては、国連「生命の水」最優秀賞を受賞しましたことから、さらなる広報の展開を図るために、水めぐりバスツアーなどの企画や熊本の水の魅力を視覚的に広報できるショートムービーなどの作成などに取り組みたいと考えております。
一、水に関する国際フォーラムin熊本開催については、来年3月に東京において開催される国連「生命の水」表彰式にあわせ実施されるとのことだが、本市が推進するくまもと水ブランド情報発信の好機と捉え、フォーラムの成功に向け、本イベントの意義について、市民への周知を図ってもらいたい。 また、今後は急なイベントの開催にも柔軟に対応できるよう、余裕を持った年間の事業計画を立案してもらいたい。
さて、続きましては、くまもと水ブランド情報発信経費800万円の増額補正についてお尋ねいたします。 この補正につきましては、新規事業の追加補正であることから、既決予算の114%という際立った伸び率が見受けられておりますけれども、この補正が単発的なイベント事業であれば、年間を通しての計画性は妥当であるのかという視点であったり、従来の事業以上に費用対効果が求められるものであると考えます。
水保全課分といたしまして、くまもと水ブランド情報発信経費といたしまして800万円の補正をお願いするものでございます。これは、本年3月に本市が賞をいただきました国連「生命の水」の式典が、来年は3月、東京で開催することが決定いたしております。このお礼を受けまして、この関連行事といたしまして、国連の機関の方々を本市にお招きしまして、フォーラムを開催する経費でございます。
また、2つ目の歴史と自然を生かした熊本らしい都市文化をつくるということに関しましては、熊本城やくまもと水ブランドを内外に発信することなど。