宇城市議会 2009-09-09 09月09日-04号
かんばつに対する農業用水の確保についてでありますが、昨日、橋田章君の方から詳しく質問がなされておりますので割愛したいと思いますが、一つだけちょっとお尋ねしたいと思います。 先月、8月15日、35㎜の雨量がありましたが、砂川水系の自動堰を見てみますと、3号線より下の自動堰はゼロに近い状況で、水稲への水不足が懸念されたところでございます。
かんばつに対する農業用水の確保についてでありますが、昨日、橋田章君の方から詳しく質問がなされておりますので割愛したいと思いますが、一つだけちょっとお尋ねしたいと思います。 先月、8月15日、35㎜の雨量がありましたが、砂川水系の自動堰を見てみますと、3号線より下の自動堰はゼロに近い状況で、水稲への水不足が懸念されたところでございます。
また温暖化による結果予測として、海水面の上昇、降水量の変化ばかりではなく、洪水やかんばつ、酷暑や台風の大型化、発生頻度の増加などさまざまな今までにはなかったような現象が起こるのではないかと言われております。
保険料の減免は条例で定めることになりますが、条例の準則に示された減免できる場合として、災害により住宅、家財等に著しい損害を受けたこと、生計を主として維持する者の死亡、長期入院、事業の休・廃止、失業等により収入が著しく減少したこと、かんばつ等による農作物の不作などにより収入が著しく減少したことが示されております。