玉名市議会 2020-06-10 令和 2年第 4回定例会−06月10日-03号
[9番 松本憲二君 登壇] ◆9番(松本憲二君) 3番で、乗り合いタクシー、いちごタクシー、しおかぜタクシーみかんタクシーがあります。それと今年に入ってからですかね、小田地区、梅林地区のほうに試験的に運行されているということもあります。この新型コロナで、先ほどのスクールバスじゃないですけれども、3密。乗り合いタクシーが3密。
[9番 松本憲二君 登壇] ◆9番(松本憲二君) 3番で、乗り合いタクシー、いちごタクシー、しおかぜタクシーみかんタクシーがあります。それと今年に入ってからですかね、小田地区、梅林地区のほうに試験的に運行されているということもあります。この新型コロナで、先ほどのスクールバスじゃないですけれども、3密。乗り合いタクシーが3密。
さらには、新玉名駅周辺整備計画の策定、高齢者の日常生活の移動手段の確保として、睦合校区、豊水校区へのしおかぜタクシー、いちごタクシーの運行エリアの拡大、民間事業者が行なう産業用地の開発に対して産業用地インフラ整備負担金や産業用地開発支援事業奨励金の創設。また、小中学校トイレの洋式化なども継続して推進してまいりました。
次に、滑石岱明しおかぜタクシーでございます。平成26年度が7,820人、1,042万円、平成27年度が8,901人、1,033万円、平成28年度が9,983人、1,023万円、平成29年度が8,993人、1,035万円、平成30年度が9,839人、1,028万円となっております。 最後に、大浜横島いちごタクシーでございます。
次に、滑石岱明しおかぜタクシー及び大浜横島いちごタクシーでございますが、これらは平成25年10月に運行を開始して、1日に上り下りそれぞれ8便で運行いたしております。
また、バス路線廃止の代替としまして、天水・河内エリアをみかんタクシー、滑石・岱明エリアをしおかぜタクシー、大浜・横島エリアをいちごタクシーの事前予約制乗りあいタクシー運行事業により、公共交通不便地域の解消に取り組んでいるところでございます。
睦合校区は校区内の国道208号線に路線バスが運行し、校区の南部にはJR大野下駅を有するものの、いわゆる交通不便地域と認識しており、また、乗合タクシー、しおかぜタクシーの運行エリアに隣接していることから、緊急性や校区の方々の期待度も高いと認識をいたしております。
次に、滑石・岱明しおかぜタクシー及び大浜・横島いちごタクシーですが、これらは1日に上り下りそれぞれ8便が、しおかぜタクシーが滑石小学校区、大野小学校区、鍋小学校区及び高道小学校区の地域内、いちごタクシーが大浜小学校区及び横島小学校区の地域内を、またいずれもが地域内から地域外の特定乗降場所まで運行しております。
次に、滑石岱明しおかぜタクシー及び大浜横島いちごタクシーですが、これらは平成25年10月に運行を開始しており、1日に上り下りそれぞれ8便がしおかぜタクシーが、滑石小学校区、大野小学校区、鍋小学校区及び高道小学校区の地域内を、いちごタクシーが大浜小学校区及び横島小学校区の地域内を、また、いずれもが地域内から地域外の特定乗降場所まで運行しております。
2点目の乗り合いタクシーへの転換についてでございますが、本市内を運行するものとして、平成18年度から天水・河内みかんタクシー、また、平成25年度から滑石・岱明しおかぜタクシー及び大浜・横島いちごタクシーが、いずれも財政負担が大きかった路線バスの廃止代替手段として運行しておりますが、運行に要するコストといたしまして、運行事業者に対する運行費補助額で申しますと、いずれも平成28年度実績で、みかんタクシー
これまで実施したしおかぜタクシー、いちごタクシーや、昨年10月から運行開始した、玉名市街地循環線により不便地域については、一部では解消したものの、依然として不便地域は多く残されており、昨今の急速な高齢化の進展等を考えても、これを解消する必要性は高いと認識しております。
「みかんタクシー」「しおかぜタクシー」「いちごタクシー」につきまして、それぞれ平成27年度の利用実績を申し上げます。まず、利用人数でございますけども、熊本市と共同で運用運行しております「みかんタクシー」が玉名市民2,695人を含め、3,137人、「しおかぜタクシー」が8,901人、「いちごタクシー」が7,000人となっております。
私はもともと今現在公民館の建っている場所は非常に道路に面していい場所であるから、今岱明町の鍋校区、高道校区の人たちは、高齢の方で車のない方はスーパーに行くにもタクシーを利用して行かれていると、今乗り合いタクシーのしおかぜタクシーというのができましたからそちらを利用すれば、スーパーに行くことも可能ではありますけれども、現在買い物難民というふうな形の方がたくさんいらっしゃる、そしてそれは今後ますますふえる
しおかぜタクシー等の影響はあるのかとの質疑があり、執行部から、玉名管内2台の実績では、合計で1万134名であり、平成26年実績よりも520名増加している。しおかぜタクシー等の影響により福祉バスの利用者が減少したとの報告は受けていないとの答弁がありました。
と申しますのも、しおかぜタクシー、いちごタクシーが産交バスの路線の代替として、今運用されております。これは乗り合いタクシーというふうに名前はついておりますけれども、玉名市独自の方法で運営されておりまして、地区内においてはほぼタクシーと同じようにドア・ツー・ドアで移動ができるふうになっております。
今乗り合いタクシーで、しおかぜタクシー、いちごタクシー、みかんタクシーというふうにあるんですけれども、公立玉名中央病院だったり、この市役所だったり、その辺までは、結局乗り合いタクシーで非常にその便利になりましたというお年寄りの声を聞くわけですけれども、それからちょっとした買い物をして帰りたいというときにですね、なかなか不便だという話をよく聞くわけですよね、お年寄りの方々から、そのやっぱり玉名のこの市街地
その点は、これは本当に高嵜市長の御努力ですけれども、きのうも話題になりました、しおかぜタクシー・いちごタクシーの導入によって往復600円で買物ができるようなことにもなりましたけれども、市外の病院でありますとか、病院に行く場合必ずしも区域内というわけではありませんので、そういったもし補助制度が導入できるのであれば、通常のタクシー利用の方にも、また割引制度が適用できる可能性があるわけなんです。
まず、みかんタクシーといちご・しおかぜタクシーの運行形態の違いについてでございますけども、みかんタクシーといちご・しおかぜタクシーはいずれも利用者の予約に応じて運行する乗り合いタクシーで、路線バスの廃止に伴う代替手段として運行をしております。
1番目に「みかんタクシー」と「いちご、しおかぜタクシー」について。 このことにつきましては、平成25年12月議会において、公共交通網の整備についてという質問の中で、「みかん、いちご、しおかぜタクシー」の実績と成果を質問しております。先の質問では、「みかんタクシー」については、導入期間も長く補助金も縮減、利便性も向上して導入効果は上がっているとの答弁でした。
わあわあ言うてこの前の9月も要するに否決されたけん逆になったんでしょうが、だから本来ならば、おそらく言われたと思うですよ、しおかぜタクシーの件でも地元からずっと説明をして、そして最終的に議会にかけた。ただもうあくまで、要するにもう岱明支所に公民館ば、図書館ば移すという前提の条件で全部こがんした資料がでけとっとじゃなかですか。だから先ほどちょっと近松さんの話で原口部長と市長と食い違いがあっとです。
フッ化物洗口の実施方法について (3)フッ化物洗口の虫歯予防効果について (4)フッ化物洗口が子供たちに与える影響、危険性について (5)洗口液フッ化ナトリウムの取り扱いについて (6)事故等の責任の所在について (7)学校における集団での実施について 3 予約制乗り合いタクシー(いちごタクシー・しおかぜタクシー