熊本市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回議会運営委員会−06月16日-01号
○大嶌澄雄 委員長 ただいま市長から説明がありました追加議案のうち、熊本市一般会計補正予算及び先議が必要な熊本県公安委員会委員の議事取扱いにつきまして、議会局から説明させます。 ◎富永健之 議会局長 御説明いたします。 まず、議第144号「熊本市一般会計補正予算」につきましては、明17日(金曜)の一般質問終了後、日程掲載の上、議題とし、提案理由説明の後、議案付託となります。
○大嶌澄雄 委員長 ただいま市長から説明がありました追加議案のうち、熊本市一般会計補正予算及び先議が必要な熊本県公安委員会委員の議事取扱いにつきまして、議会局から説明させます。 ◎富永健之 議会局長 御説明いたします。 まず、議第144号「熊本市一般会計補正予算」につきましては、明17日(金曜)の一般質問終了後、日程掲載の上、議題とし、提案理由説明の後、議案付託となります。
が平成19年度に開設した、 │ │ 匿名で子供を預け入れることができる、こうのとりのゆりかごには、令和元年 │ │ 度までの13年間に155名(うち熊本県外106名)の子供が預けられ、また、令和 │ │ 元年度の全国から当該病院に寄せられた妊娠に関する悩み相談は6,589件(う │ │ ち、熊本県外3,945件)と、予期せぬ妊娠など様々な事情を抱え、差し迫った状 │ │ 況に置かれている人々が全国
この御意見に対しましては、推進体制のうち、「熊本市消費者行政推進委員会」が「学識経験者」、「消費者団体」、「事業者団体」などの委員で構成しておりますことから、そのことが分かりやすいように「体制イメージ図に委員会の構成を追記する」こととし、御理解を求めるものといたしました。 パブリックコメントの全ての御意見は補足資料②、また、現時点で修正しました計画案は別冊②となります。
○大嶌澄雄 委員長 ただいま市長から説明がありました追加議案のうち、熊本市一般会計補正予算及び先議が必要な教育長の議事取扱いにつきまして、議会局から説明させます。 ◎富永健之 議会局長 御説明いたします。 まず、議第363号、熊本市一般会計補正予算につきましては、明7日(火曜)の一般質問終了後、日程掲載の上議題とし、提案理由説明の後、議案付託となります。
資本金9,800万円のうち熊本市からの出資は2,773万4,000円でございます。 まず、令和2年度決算についてでございますが、100ページの貸借対照表の合計は7億4,846万1,629円となっておりまして、クラウドデータセンター事業の売上げ増加等により、前年度比で5.8%の増加となっております。 101ページの損益計算書、102ページの事業実績につきましては、記載のとおりでございます。
うち、熊本県内は12人、県外は106人、不明37人と、県外からの預け入れが68.3%、出産の場所は、医療機関または医療機関と推測されるのが61件、自宅出産77件、車中出産4件、不明13件と、自宅出産が49.7%になります。ゆりかごまでの主たる移動手段は、自家用車66件、航空機15件、鉄道38件、その他不明で36件です。
○大嶌澄雄 委員長 ただいま市長から説明がありました追加議案のうち、熊本市一般会計補正予算及び先議が必要な熊本県公安委員会委員の議事取扱いにつきまして、議会局から説明させます。 ◎富永健之 議会局長 まず、議第206号「熊本市一般会計補正予算」につきましては、明15日(火曜)の一般質問終了後、日程掲載の上、議題とし、提案理由説明の後、議案付託となります。
3点目の宿泊療養施設につきましては、県と共同で運営してきた宿泊療養施設のうち、熊本市内の1棟(60室)を2月1日から熊本市が単独で運用することを行っておりまして、県市調整を減少させることによって、さらに効率的な運用を行ってまいります。
3点目の宿泊療養施設につきましては、県と共同で運営してきた宿泊療養施設のうち、熊本市内の1棟(60室)を2月1日から熊本市が単独で運用することを行っておりまして、県市調整を減少させることによって、さらに効率的な運用を行ってまいります。
(市長 髙岡利治君登壇) ○市長(髙岡利治君) 次に、地域防災の対策についての御質問のうち、熊本県の洪水浸水想定区域図と地域防災計画について、順次お答えします。 まず、令和2年3月に熊本県が公表した洪水浸水想定区域図は、市のホームページから熊本県のホームページへのリンクはあるが、そのほかの手法で市民に周知したのか。
資料によると7,003人の生徒のうち熊本市内の県立高校に入学した生徒が2,505人、2つの市立高校に入学した生徒が465人、私立高校に入学した生徒が2,890人です。高専への入学者が59人と県外への進学者が213人、全部合わせると6,132人です。 ところで、熊本県教育委員会は2010年から高校再編を進め、県内の4学級未満の20の高校を9つに、大幅な統廃合を行いました。
資料によると7,003人の生徒のうち熊本市内の県立高校に入学した生徒が2,505人、2つの市立高校に入学した生徒が465人、私立高校に入学した生徒が2,890人です。高専への入学者が59人と県外への進学者が213人、全部合わせると6,132人です。 ところで、熊本県教育委員会は2010年から高校再編を進め、県内の4学級未満の20の高校を9つに、大幅な統廃合を行いました。
今、御説明があったように、幾つかの事業にお金が使われていますが、例えば、今年取崩し予定額が3,750万円のうち、熊本城ホールに1,740万円という金額になっているかと思います。
今、御説明があったように、幾つかの事業にお金が使われていますが、例えば、今年取崩し予定額が3,750万円のうち、熊本城ホールに1,740万円という金額になっているかと思います。
なお、熊本県の公表によりますと、県全体での感染者数の累計は1133名で、うち熊本市が598名の53%、有明保健所管内が224名の20%となっている中、本市におきましては、35名の3%と、比較的少ない状況にあります。
目、教育費災害復旧経費のうち、熊本城総合事務所の1、熊本城災害復旧経費として、3,006万円の減額補正を計上しております。
下から4行目になりますが、意見番号23番、こちらにつきまして、ここの意見等の内容にございますとおり、県内6か所ある「障害者就労・生活支援センター」のうち、熊本市内のセンターでは、熊本労働局、熊本県、熊本市が連携して就労支援等に当たっているという、このような参考情報をいただいたところでございます。 これを踏まえまして、プラン本体でいきますと49ページになります。
目、教育費災害復旧経費のうち、熊本城総合事務所の1、熊本城災害復旧経費として、3,006万円の減額補正を計上しております。
下から4行目になりますが、意見番号23番、こちらにつきまして、ここの意見等の内容にございますとおり、県内6か所ある「障害者就労・生活支援センター」のうち、熊本市内のセンターでは、熊本労働局、熊本県、熊本市が連携して就労支援等に当たっているという、このような参考情報をいただいたところでございます。 これを踏まえまして、プラン本体でいきますと49ページになります。
県内のうち、熊本市を所管するハローワーク熊本管内では1.31倍と、4か月連続で緩やかに上昇しているところでございます。 熊本労働局管内の大企業での大規模な人員削減につきましては、熊本労働局においても確認されておらず、現状では発生していないものと考えております。