水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)
不登校児童・生徒に対する学習機会の保障について 2 食糧増産の取組について 3 水俣市後援等承認申請の取扱いについて 2 木 戸 理 江 君 1 市民の暮らしやすさについて 2 本市の下水処理について 3 子どもたちの暮らし方と学びの機会について 4 本市の観光振興策について
不登校児童・生徒に対する学習機会の保障について 2 食糧増産の取組について 3 水俣市後援等承認申請の取扱いについて 2 木 戸 理 江 君 1 市民の暮らしやすさについて 2 本市の下水処理について 3 子どもたちの暮らし方と学びの機会について 4 本市の観光振興策について
今回設立を予定しております恋路島活用検討委員会の提言を含め、市民の皆様の御意見や御提案を幅広くお聞きし、エコパーク水俣の有効な地域資源と連携した恋路島の活用策の検討を行い、地域活性化や交流人口の増加につなげたいというふうに当時答弁を市長は引き出しております。
本市においても何らかの支援策を検討していただけたらと思います。それでは市民の暮らしが少しでもよくなることを念じて、以下、質問に入ります。 1、水俣市社会福祉法人等による生計困難者等に対する介護保険サービスに係る利用者負担額軽減制度について。 ①、そもそもこの制度はどのような制度か。 ②、市内に対象者はどれくらい存在するのか。 ③、これまでの利用実績はいかがか。
○木戸理江君の質問…………………………………………………………………………………… 19 1 市民の暮らしやすさについて……………………………………………………………… 20 2 本市の下水処理について…………………………………………………………………… 20 3 子どもたちの暮らし方と学びの機会について…………………………………………… 20 4 本市の観光振興策について
今回の補正予算には、新型コロナウイルス感染症や原油価格・物価高騰への対応として各種支援策が提案されています。新型コロナウイルス感染症による生活困窮者自立支援金支給や、新型コロナウイルスワクチン接種のための経費と、ワクチン接種に係る高齢者への移動支援としてのタクシー券支給など、必要な支援策が市で提案されている点は賛成です。
午前11時06分 閉会 出席説明員 〔政 策 局〕 局長 田 中 俊 実 総合政策部長 黒 木 善 一 政策企画課長 迫 本 昭 〔財 政 局〕 局長 三 島 健 一 財務部長 河 野 宏 始 財政課長 井 上 卓 磨 〔文化市民局〕 局長 横 田 健 一 市民生活部長 石
各分科会の審議を踏まえて、私からは原油価格・物価高騰に係る各種支援策についてお尋ねいたします。 まず、最初は学校・保育所等における給食食材高騰対策緊急支援事業に関連して伺います。 1、食材高騰の影響はあらゆる分野に及んでいます。今回の補正予算では、学校・幼稚園・保育所等を対象にした支援策が提案されておりますが、この分野における影響と必要性についてはどのようにお考えでしょうか。
総務企画課長 野 口 嘉 久 〔西区役所〕 区長 河 本 英 典 区民部長 福 島 慎 一 総務企画課長 東 野 正 明 〔南区役所〕 区長 江 幸 博 区民部長 東 野 公 明 総務企画課長 福 田 敏 則 〔北区役所〕 区長 小 崎 昭 也 区民部長 吉 村 芳 策
午前11時44分 閉会 出席説明員 〔政 策 局〕 局長 田 中 俊 実 総合政策部長 黒 木 善 一 政策企画課長 迫 本 昭 政策企画課副課長 杉 本 健 吾 国際課長 吉 住 修 広報課長 鶴 田 主 税 秘書広聴部長 村 上 英 丈 首席審議員兼秘書課長
総務企画課長 野 口 嘉 久 〔西区役所〕 区長 河 本 英 典 区民部長 福 島 慎 一 総務企画課長 東 野 正 明 〔南区役所〕 区長 江 幸 博 区民部長 東 野 公 明 総務企画課長 福 田 敏 則 〔北区役所〕 区長 小 崎 昭 也 区民部長 吉 村 芳 策
◎松尾達哉 運行管理課長 資料交−1を用いましてインシデントの再発防止策について御説明させていただきます。 冒頭で陳謝させていただきましたとおり、先日、車両転動というインシデントが発生してしまいました。近年、毎年インシデントが発生していることを踏まえ、個別の再発防止策だけでは新しいインシデントには対応できていないことから、未然防止に努めてまいりたいと考えております。
まず、今回の問題により生じる風評被害などに対する支援策として、3月の第1回定例会でお認めいただきました漁業者を支援する無利子貸付制度についてです。 本制度については、今のところ申請はございませんが、今後の不測の事態に速やかに対応できるように、本定例会において債務負担行為並びに所要額を補正計上させていただいております。 続いて、新たな県産アサリの流通監視制度であります熊本モデルについてです。
4の再発防止策でございますが、上下水道局におきましては、生活排水等の適切な接続について、各施設管理者へ定期的に文書により周知徹底を図るなど、再発防止に努めてまいります。 以上で御説明を終了いたします。 ○田上辰也 委員長 以上で説明は終わりました。 これより質疑を行います。 所管事務について、質疑及び意見をお願いいたします。
ファミリーサポートに関しまして申し上げれば、昨年度から、例えばお預かりする場所を子育て支援センターやそういったところでもお預かりできるようにするなどの拡充策をとっておるところでございます。 ○浜田大介 委員長 課長、あと1つ、直接支払制度の件が。 ◎内田聡 子ども支援課長 失礼いたしました。
生活保護の状況については、新型コロナウイルスの影響による失業、収入の減少により、働く世代の方を含む被保護世帯数の増加といった新たな社会課題が浮き彫りとなりまして、多様な支援策が求められており、ケースワークの充実化を図る必要性があることから、ケースワーク業務を一部デジタル化することにより、業務の効率化を行うとともに、早期に適切な助言指導を行う体制を構築することで、保護を受けている方に、これまで以上に寄
大西市長、ぜひ改善策を講じていただきたい。命と健康を最優先の熊本市へ変革すべきときではないでしょうか。御答弁をお願いいたします。 〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 国は基本的に外交や防衛など、国家としての存立に関わる事務を行い、都道府県は、警察や河川管理など広域事務を担っております。
特に、人口の自然減に対しましては、安心して産み育てられるまちを実現することを基本目標の1つに設定しまして、子育て支援策の強化をはじめ、雇用の拡大や教育環境の整備など総合的な施策に取り組んできたところでございます。
これは大変助かっているという声を多く聞きますので、今後も農業用水路の維持管理の支援策である原材料支給を含めての幅広い支援策を考えていないか、1点お尋ねします。 次に、新規就農者の支援ですが、芦北地方農業振興協議会を立ち上げ、相談から就農定着までを支援されているということでした。その定着支援の継続をもちろん続けていくということも大事ですけど、その後というのも非常に重要な点であります。
このような結果から、子供医療費助成制度は、安心して子供を産み育てられる環境づくりの施策の一つとして、経済的な負担軽減に寄与する重要な施策であると改めて認識をしたところであり、現時点では、子育て世代全体で制度を支えるという枠組みの維持に努めるとともに、各種の子育て支援策に総合的に取り組んでまいりたいと考えております。
〔31番 小佐井賀瑞宜議員 登壇〕 ◆小佐井賀瑞宜 議員 先般のコロナ禍の第6波の折、熊本では蔓延防止策の規制が激しかった分、地域経済に及ぼす影響も大きかったはずです。商工会議所の会頭や商工会連合会の会長は、熊本県に対し、蔓延防止策の早期解除を強く求めていらっしゃる姿がとても印象的でした。 この件については、夜の歓楽街をはじめ周辺域の事業所では痛ましい事案に至っている例も耳にいたしております。