熊本市議会 1994-03-17 平成 6年第 1回定例会−03月17日-06号
現在本市におきましては住宅整備資金の貸し付け、あるいは日常生活用具の給付等を実施しておるわけでございますが、今後とも住宅改造に当たっての相談体制の整備を初めといたしまして、貸付制度の見直し、あるいは何らかの形での住宅費の助成など、障害者の方々が真に暮らしやすくなるようにするための住宅支援策を種々検討してまいりたいと存じます。
現在本市におきましては住宅整備資金の貸し付け、あるいは日常生活用具の給付等を実施しておるわけでございますが、今後とも住宅改造に当たっての相談体制の整備を初めといたしまして、貸付制度の見直し、あるいは何らかの形での住宅費の助成など、障害者の方々が真に暮らしやすくなるようにするための住宅支援策を種々検討してまいりたいと存じます。
現在本市におきましては住宅整備資金の貸し付け、あるいは日常生活用具の給付等を実施しておるわけでございますが、今後とも住宅改造に当たっての相談体制の整備を初めといたしまして、貸付制度の見直し、あるいは何らかの形での住宅費の助成など、障害者の方々が真に暮らしやすくなるようにするための住宅支援策を種々検討してまいりたいと存じます。
このため、本市においても本年度から、農村集落内の用排水路の整備や、農家住宅の台所やトイレの整備のための生活環境整備資金貸付制度創設などの生活環境整備に取り組まれているところであります。 そこでお尋ねをいたします。
このため、本市においても本年度から、農村集落内の用排水路の整備や、農家住宅の台所やトイレの整備のための生活環境整備資金貸付制度創設などの生活環境整備に取り組まれているところであります。 そこでお尋ねをいたします。
御提案の制度は、市単独の制度となりますが、昨年9月の定例議会でお答えしましたとおり、現行の貸付制度との関係、財源を含む今後の見通し、またアンケート調査結果を参考にしながら検討させていただきたいと考えております。 以上でございます。 ◆前田秀康君 ただいま所長さんがお話になりましたあらゆる制度ですね、これは十分知った上で提案しているわけです。
次に、商工費・商工振興費中、貸付金に関連し、貸付融資枠について質疑があり、執行部から、預託額を検討するに当たっては、前年度の実績をもとに算定し、貸し付けが伸びるであろうと予想される時は、それに応じての予算要求を行い、銀行に貸付金として預託し、各資金ごとに運用していくものである旨の答弁があり、さらに委員から、本貸付制度はなじみにくいとの市民の声もあり、使いやすいように見直すべきではないのかとの意見があっております
一、下水道の水洗便所改造資金貸付制度や共同排水設備助成制度の適用を受けた工事を請け負った零細業者が、市の融資に日時を要することからその代金の支払いがおくれ困っているので、関係部局に改善方を申し入れてもらいたい。 等の意見、要望が述べられました。
一、下水道の水洗便所改造資金貸付制度や共同排水設備助成制度の適用を受けた工事を請け負った零細業者が、市の融資に日時を要することからその代金の支払いがおくれ困っているので、関係部局に改善方を申し入れてもらいたい。 等の意見、要望が述べられました。
現在、市社会福祉協議会で取り扱っている住宅整備資金の貸付制度がありますが、議員御提言の制度は、さらに利用者の利便性が図られるというもので、御趣旨に──まあ、御趣旨は十分理解いたしておるところでございます。しかしながら、現時点で福祉サイドでの対応が適当であるのかなどを含め、今後、検討していく必要があると考えます。 以上、お答えといたします。
そこでお願いですが、使用中の井戸が何らかの汚染で使用が制限される事態が発生した場合、上水道への切りかえ工事費の一部助成なり貸付制度を設けられないものでしょうか。緊急時の市民の負担を軽減し指導の徹底を図るためにも、いかがでしょうか、保健衛生局長にお伺いいたします。
そこでお願いですが、使用中の井戸が何らかの汚染で使用が制限される事態が発生した場合、上水道への切りかえ工事費の一部助成なり貸付制度を設けられないものでしょうか。緊急時の市民の負担を軽減し指導の徹底を図るためにも、いかがでしょうか、保健衛生局長にお伺いいたします。
次に、議第78号の八代市住宅新築資金等貸付条例の一部改正についてでございますが、これは国の住宅新築資金等貸付制度要綱の改正に伴い、貸付金の利率を年2%から年2.8%に改定するものでございます。 次に、議第79号の八代市営住宅設置条例の一部改正についてでございますが、これは東松江城町団地を廃止したことに伴い、所要の条例改正を行うものでございます。