水俣市議会 2022-09-14 令和 4年9月第5回定例会(第3号 9月14日)
こうした観点から、恋路島の自然や周辺で行われているマリンアクティビティも重要な観光資源であり、関係者の意向を確認しつつ、相乗効果が発揮できるような方策を考えてまいります。 ○議長(牧下恭之君) 岩阪雅文議員。 ○(岩阪雅文君) 2回目ですけれども、恋路島はかつて私たちの子どもの頃は、百間港から連絡船が通う海水浴場であり、キャンプ場でもありました。水俣湾の埋立てが完成してから約30年がたちました。
こうした観点から、恋路島の自然や周辺で行われているマリンアクティビティも重要な観光資源であり、関係者の意向を確認しつつ、相乗効果が発揮できるような方策を考えてまいります。 ○議長(牧下恭之君) 岩阪雅文議員。 ○(岩阪雅文君) 2回目ですけれども、恋路島はかつて私たちの子どもの頃は、百間港から連絡船が通う海水浴場であり、キャンプ場でもありました。水俣湾の埋立てが完成してから約30年がたちました。
水資源に対する取組について │ 82│ │ │ │防災井戸に関する取組 │ 83│ │ │ │ 防災井戸の設置及び設置に関する調査状況につい│ │ │ │ │ て │ 83│ │ │ │ 防災に関する庁内各部局の横断的な連携について│ 83│ │ │ │観光資源
本市においても、新型コロナウイルス感染症の影響から地域経済を力強く復活させるため、観光資源を充実させることで、誰もが訪れてみたい魅力あるまちづくりを推進することが重要であり、そのためにも、宿泊税を初めとした法定外税の導入等自主財源の確保は重要な課題であると認識をしております。
田中政策局長答弁………………………………………………………………( 83) 荒川慎太郎議員質問……………………………………………………………( 83) 防災に関する庁内各部局の横断的な連携について……………………( 83) 田中政策局長答弁………………………………………………………………( 84) 荒川慎太郎議員質問……………………………………………………………( 84) ・観光資源
具体的には、2、概要にお示ししておりますように、従来の地域おこし協力隊制度に加えまして、令和3年度に創設された「地域おこし協力隊インターン」制度を活用して、河内・芳野地区に1名ずつ、合計2名を2か月間配置いたしまして、(4)の活動内容にお示ししておりますような移住・定住促進策の検討、提案、地域産品や観光資源の情報収集・発信、PR、空き家の調査、活用策の検討などの地域協力活動を行っていただくことを想定
このため、エコパーク水俣を初めとするスポーツ・観光資源を活用して、スポーツ大会の誘致や観光客の呼び込みなど、市外からの訪問者を増やすための取り組みを進めてまいります。 御質問のスポーツコミッション負担金につきましては、スポーツコミッションみなまたがスポーツ大会や合宿等を誘致するための旅費やアドバイザー委託料などの経費に対する負担金です。
この湯の鶴温泉を、心と体をリフレッシュできる場所として、現在、湯の児温泉とあわせて環境省が指定する「国民保養温泉地」の再指定を目指しており、この再指定を契機に本市の恵まれた観光資源をさらに磨き上げてまいります。
沖縄県のように観光資源が非常に豊富なところでも、やはりそこを見据えてしっかり取り組んでいるんだなということを改めて感じましたし、そういう意味では熊本市も、やはり先んじてそういった取組を始めていただきたいなと思っていたんですが、今、住谷課長の方からも具体的にいろいろと、新しい観光スタイルをつくり上げていくとか、いろんな話が出ましたので、ぜひそれを那覇市みたいに回復観光戦略というような形で、今おっしゃられたようなことをしっかりまとめていただいて
○(髙岡朱美君) 今の説明に対して、水俣市が生き残っていくための、水俣市の強みを生かしたビジョン、これを持っているということで、九州新幹線や高速道路、海や里山、湯の児・湯の鶴・エコパークなど、観光資源をあげられました。 突っ込まざるを得ないのですが、こうした観光資源の中に、世界で唯一の水俣病の経験は入らないんでしょうか。広島県は、他県にはない独自の強みとして、厳島神社と原爆ドームをあげています。
4番目の域外需要の取り込みについてでございますが、先ほど申し上げました全国都市緑化くまもとフェア、そして水サミットの開催を見据えまして、熊本城及び水前寺エリアの受入環境整備を進めるなど観光資源の磨き上げを図るとともに、コロナ禍における物産等の販路開拓に向けた支援等に取り組んでまいります。 5番目でございます。
また、最近はサイクルツーリズムという観光資源との活用も秘めており、今や自転車は単なる移動手段だけでなく、スポーツや観光・健康・環境など、様々な面での活用に注目がされています。 水俣市も、自転車のまちづくり推進事業に取り組んでいますが、年々利用者の減少と自転車の老朽化などで修繕経費なども増えています。
そのため、(仮称)八代スポーツコミッションでは、スポーツ団体をはじめ、観光団体、宿泊関連団体などで組織をし、相互の連携を図り、本市のスポーツ資源や観光資源を最大限に活用し、スポーツ大会及びスポーツ合宿の誘致に向け取り組んでいきたいと考えています。
観光庁の誘客多角化等のための魅力的な滞在コンテンツ造成実証事業は、新型コロナウイルス感染症の影響を考慮しつつ地域が一体となって新たな生活様式を取り入れた旅行スタイルに対応するため、地方自治体や観光地域づくり法人等が観光イベントを、観光資源をより安全で集客力の高いものへと引き上げるために実施する事業を観光庁が公募いたしまして、これらの実証事業を支援することを目的に昨年実施された事業であります。
また、世界文化遺産である三角西港や昨年復活を果たした金桁温泉など、市内の豊富な観光資源を活用した交流人口の増加による地元の経済効果につながる施策を展開します。
また、湯の鶴地区は、その良質な温泉や湯出七滝などを観光資源として活用してきました。 令和3年度では、新たに、観光振興に特化した「地域おこし協力隊」を配置し、新しい風を吹き込み、湯の児・湯の鶴を中心とした事業者の更なる連携と、観光誘客の強化に取り組むこととします。 次に、広域交流拠点づくりとして、「道の駅みなまた」のリニューアル工事に着工することとします。
仮にも、観光資源として水俣市でも発信している場所が、このような状態では、お客様にお勧めすることもできませんし、パンフレットだけ見て、うっかり軽装でお客様が行ってしまい、けがや事故につながることがあれば大変です。ほとんどの滝周辺で柵や足元が崩れたり、倒木が流れ込んで引っかかったりと、観光客を呼べる状態ではありませんが、整備をするとなれば、相応の予算が必要かと思います。 そこで1つ目の質問です。
このため、同協議会に引き続き参画し、これらの歴史的、文化的資源の保存の在り方や観光資源としての活用方策などについて、他の自治体との情報交換の機会を持つことで、地域住民の誇りや地域への愛着心の醸成並びに地域の活性化につながるような取組を検討してまいります。 以上、お答えといたします。
経済活性化において重要なポイントとなるのは観光面の強化であり、本市における重要な観光資源といえば、まずは熊本城でしょう。先月20日からは秋のお城まつりとして夜間公開が行われ、11月末までに夜間1万4,537人、昼夜合計4万5,000人近い来場者をお迎えしているとのことでした。
経済活性化において重要なポイントとなるのは観光面の強化であり、本市における重要な観光資源といえば、まずは熊本城でしょう。先月20日からは秋のお城まつりとして夜間公開が行われ、11月末までに夜間1万4,537人、昼夜合計4万5,000人近い来場者をお迎えしているとのことでした。
御説明の最後になりますが、観光資源の魅力向上ということで、桜の馬場や動植物園になります。昨年度中は、桜の馬場観光交流施設は熊本城の特別公開で、にぎわいました。また、動植物園も、全面復旧により記念事業の実施でにぎわってまいりました。 そのような中、今後、国内観光客をターゲットとした事業展開を今後進めていくという必要があると考えております。