熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号
│141│ │ │ │ こうのとりのゆりかごに預けられた子供への真実│ │ │ │ │ 告知の在り方について │143│ │ │ │ │ │ │6月17日│伊藤和仁 │教科担任制について │149│ │ │ │家庭ごみの
│141│ │ │ │ こうのとりのゆりかごに預けられた子供への真実│ │ │ │ │ 告知の在り方について │143│ │ │ │ │ │ │6月17日│伊藤和仁 │教科担任制について │149│ │ │ │家庭ごみの
今回は、この計画の中でも、一般廃棄物、特に家庭ごみについて質問いたします。 まず、家庭ごみの状況を見てみると、家庭ごみは、平成21年10月からの家庭ごみ収集有料化や平成22年10月からのプラスチック製容器包装の分別回収が開始したことにより大きく減少し、また、リサイクルの取組によって減少傾向が続いていましたが、近年は、その減少傾向が鈍化し、おおむね横ばいの状況となっています。
1 一般質問…………………………………………………………(149) 伊藤和仁議員質問………………………………………………………………(149) ・教科担任制について…………………………………………………………(149) 遠藤教育長答弁…………………………………………………………………(151) 伊藤和仁議員質問………………………………………………………………(151) ・家庭ごみの
ごみ減量やリサイクル等に関する啓発及び家庭ごみ・資源収集カレンダーの作成経費を計上しております。 引き続き10ページ、予算決算委員会説明資料では300ページを御覧願います。 9番の家庭ごみ再資源化推進経費13億5,300万円でございます。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 本市では、家庭ごみ有料化に伴う市民サービスの一環として、本市職員が御自宅まで収集に伺うふれあい収集を平成22年4月から開始しております。
また、家庭ごみの処理量の目標値は、12万3,791トンから10万5,672トンに減量するとしています。 BRITAJapan株式会社の家庭ごみに関するインターネットアンケート調査によると、1,000人中約半数の人がコロナ禍で家庭ごみが増えたと回答、その中で最も多かったのが生ごみだったそうです。
また、環境総合計画と同時に、一般廃棄物処理基本計画も改定に取り組まれますが、これまでの課題として、平成21年の家庭ごみ有料化以降、ごみの減量化・資源化が進んできましたが、近年は横ばいか微増の状況と分析されているようでございます。家庭ごみ有料化は、市民負担と導入効果について当時大きな議論を経た取組であり、減量効果が鈍化している現状への対策が必要であると考えます。
1番目の家庭ごみ再資源化推進経費4,250万円の減額補正につきましては、プラスチック製容器包装収集運搬業務の入札執行による減額でございます。 資料の9ページ、予算決算委員会説明資料では191ページを御覧願います。 前ページからの目20特別清掃費の減額補正の続きでございます。
について │ │ │ │ │熊本市行政の進化のために │178│ │ │ │ プロジェクトマネジメントオフィスの活用につい│178│ │ │ │ て │ │ │ │ │ 労務監査の導入について │179│ │ │ │家庭ごみ
第1章、ごみ処理の現状と課題でございますが、平成21年10月から開始しました家庭ごみの有料化以降、ごみの減量化や資源化が進んでおりましたが、近年は横ばいもしくは微増の傾向にございまして、成果指標の目標値達成が困難となってございますので、課題を整理いたしまして改定版へ反映しております。
続きまして、家庭ごみ収集の在り方についてお伺いいたします。 現在の収集体制につきまして、熊本市の月の収集回数は、燃えるごみが週2回、プラスチックごみが週1回、紙ごみが週1回、資源物が月2回、ペットボトル月2回、埋立てごみ月2回、特定品目月2回となっており、全部で月に約24回、市内各地を収集業者の方が回っています。
宮崎総務局長答弁………………………………………………………………(178) 田中敦朗議員質問………………………………………………………………(178) 労務監査の導入について…………………………………………………(179) 宮崎総務局長答弁………………………………………………………………(179) 田中敦朗議員質問………………………………………………………………(180) ・家庭ごみ
まず、上段の廃棄物計画課所管分でございますが、1の家庭ごみ再資源化推進経費につきましては、プラスチック製容器包装収集運搬業務に関する委託料の入札残から5,000万円を減額するものでございます。 次に、中段の環境共生課所管分でございますが、2の全国都市緑化フェア開催推進経費につきましては、みどりの検定等の中止により258万9,000円を減額するものでございます。 続きまして、最下段でございます。
現行計画の検証といたしまして、平成21年10月の家庭ごみ有料化以降、ごみの減量化・資源化は進んでおりますものの、近年は横ばいの傾向にございます。このことから、全ての成果指標において目標値が達成できておりませんので、その課題を整理いたしまして、次期計画に反映することとしております。
2点目のごみ減量の目標達成につきましては、決算状況報告書の検証指標である1人1日当たり家庭ごみ処理量につきまして、近年は460グラム程度を推移しており、令和2年度が466グラムと令和元年度の検証値である454グラムに達していない状況でございます。
さらなる周知もさることながら、医療機関への連携、協力も強化していただき、併せて、九州で初めて久留米市が方針決定したように、家庭ごみを回収する際に、新型コロナウイルスの感染リスクが懸念される収集業者にワクチンの優先接種ができるよう要望しておきます。 ごみ分別アプリの推進は、SDGs都市でも一番分かりやすい動機づけの一つかと思います。
このほか廃棄物処理手数料、家庭ごみの指定収集袋などごみ収集に関する業務のほか、資源リサイクルに関する業務などを所管しております。 それでは15ページをお願いいたします。
主な内容といたしましては、ごみ減量やリサイクル等に関する啓発及び家庭ごみ・資源収集カレンダーの作成でございます。 9番のプラスチックごみ対策経費100万円でございます。当事業はマイクロプラスチック調査等経費から名称を変更いたしました。こちらは、スポーツイベント等におけるバイオプラスチックの利用促進助成に係る費用を計上いたしております。
主な内容といたしましては、ごみ減量やリサイクル等に関する啓発及び家庭ごみ・資源収集カレンダーの作成でございます。 9番のプラスチックごみ対策経費100万円でございます。当事業はマイクロプラスチック調査等経費から名称を変更いたしました。こちらは、スポーツイベント等におけるバイオプラスチックの利用促進助成に係る費用を計上いたしております。
①の家庭ごみの増加状況についてお尋ねをします。 12月議会の一般会計補正予算で、ごみ収集運搬委託2,060万円が追加されました。このことの説明には、新型ウイルス感染拡大のため、外出が抑制されたことにより、家庭でのごみの量が増加したことによるものということでした。家庭ごみの増加状況について、ごみの種類、増加量等についてお答えください。 ○議長(坂本武人君) 中嶋部長。