水俣市議会 2022-09-14 令和 4年9月第5回定例会(第3号 9月14日)
③、水俣病に係る特別調整交付金はどのようなものか。 ④、国民健康保険税はどのような方法で計算されているか。 ⑤、介護保険料は現行何段階での徴収になっているか。 大項目2、多様な「性」を生きる人たちが暮らしやすい社会の実現について。 ①、「性の多様性」について市民が理解を深めるための取組は行われたか。また、職員向けの研修等が行われたか。
③、水俣病に係る特別調整交付金はどのようなものか。 ④、国民健康保険税はどのような方法で計算されているか。 ⑤、介護保険料は現行何段階での徴収になっているか。 大項目2、多様な「性」を生きる人たちが暮らしやすい社会の実現について。 ①、「性の多様性」について市民が理解を深めるための取組は行われたか。また、職員向けの研修等が行われたか。
③、水俣病被害者の救済及び水俣病問題の解決に関する特別措置法第37条では、健康調査について、どのように述べているか。 ④、水俣市は、これまで水俣病の健康調査にどのように関わってきたのか。 次に、森林を活用したまちづくりについて、質問をします。 ①、第6次水俣市総合計画では、森林の効果的活用について、どのように述べているか。
③、水俣病認定患者の現在の人数と年齢の構成はどうなっているのか。 ④、明水園の入園者数と年齢の構成はどうなっているのか。 2、鹿やイノシシによる被害対策について。 ①、近年の水俣市の鹿やイノシシによる農作物等への被害件数・被害額は、どうなっているのか。 ②、近年の鹿やイノシシの生息数と駆除数はどうなっているのか。 ③、鹿やイノシシによる農作物等への被害対策は、どのようなものがあるのか。
③、水俣病資料館は水俣市が設置している。その設立の趣旨と目的は何だったか。 ④、スポーツ大会会場での差別発言事件については3月議会でも質問が出ていた。その後、相手校では子どもたちが学習する機会はつくられているか。また、水俣市教育委員会は学習のためにどのような援助をしたか。 2、水俣市職員の時間外労働とサービス残業について。 ①、今、日本社会では過労死自殺が社会問題になっている。
③、水俣病訴訟支援・公害をなくする県民会議医師団(県民会議医師団)は、2016年10月2日、最高裁判所判決後の水俣病検診のまとめを発表している。その中で昭和44年12月以降生まれの人たちの自覚症状や神経所見についてまとめ、コントロール地域の住民と比較している。主なもので結果はどのようになっているか。 2、八幡プール群について。
③、水俣病資料館は、水俣病公式確認60年、設立20年の節目でリニューアルをしていますが、どのような内容に変更したのか。 次に、2、水俣市の原子力災害対策計画についてお尋ねします。 川内原発を考える肥薩ネットワークでは、避難計画に関する質問を阿久根市・出水市・伊佐市・水俣市の4市に送り、それぞれの自治体と質問項目をもとに話し合いをしました。水俣は11月7日でした。
③、水俣病公式確認60年を半年後に迎えるが、これまでとは違った企画を考えているのか。 ④、市長は患者、被害者には、みずから足を運んで話を聞きたいと言っておられるが、これまでどのようなアクションをされたのか。 2、フッ化物洗口について。 ①、6月議会で、保護者・教職員に対しては、十分に理解を得るよう話し合いの場を設ける旨の答弁がありました。7月以降、具体的にどのような場を設定したのか。
③、水俣病の教訓を生かしたまちづくりとはどのようなことか。 次に、3番目です。携帯電話基地局設置時における紛争予防のための条例制定についてです。 このことについては、江添地区と18区を中心にした住民の皆さんから陳情が上がっております。総務産業委員会では、継続という審議結果のまま来ております。住環境を守るため、あと一歩の施策を望みたく、質問をします。
③、水俣病については、全ての救われるべき被害者が救われてこそ解決と考えるがどのように思われるか。 ④、水俣病の被害者救済、水俣湾の水銀ヘドロ処理などは水俣にとって大きな課題として残っていると考えますけれども、認識はいかがかでしょうか。 3、水俣病にかかわる国保財政への特別調整交付金について。 ①、平成25年の医療給付費総額と水俣病関係の給付費は幾らか。またその比率は幾らか。