水俣市議会 2013-06-13 平成25年6月第2回定例会(第4号 6月13日)
この現象は、水俣でも近い将来起こり得ることであり、何らかの対策を講じなければ、倒産や職を失う方々が続々と出てまいります。このような受け皿にもこのハイウェイオアシスは最適であります。 JAが経営する芦北インターのそばのでこぽんは、何と年商10億円を毎年超えており、仮にサービスエリアのように道路上に建設できれば、それ以上の売り上げが望めます。
この現象は、水俣でも近い将来起こり得ることであり、何らかの対策を講じなければ、倒産や職を失う方々が続々と出てまいります。このような受け皿にもこのハイウェイオアシスは最適であります。 JAが経営する芦北インターのそばのでこぽんは、何と年商10億円を毎年超えており、仮にサービスエリアのように道路上に建設できれば、それ以上の売り上げが望めます。
市長に立候補するということで、当然これまでとれていた数億円の仕事を受注できないということは、もう想定できておりましたので、親族並びに会社の幹部から立候補はやめてくれないかと、会社が倒産するからというふうなお話がございましたけれども、私は県議になったときから、水俣市民のための江口隆一です、天命と思って諦めてくださいというふうなやりとりを実はいたしております。
したがいまして、企業が倒産等により事業継続が困難になった場合は本市に大きな責任が及ぶことになる可能性もあるため、事業計画について十分に精査する必要がありました。