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令和2年第6回臨時会(第1日) 本文 2020-05-15
令和2年第6回臨時会(第1日) 名簿 2020-05-15

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  1. 南小国町議会 2020-05-15
    令和2年第6回臨時会(第1日) 本文 2020-05-15


    取得元: 南小国町議会公式サイト
    最終取得日: 2020-08-28
    最初のヒットへ(全 0 ヒット議長高野健人君)ただいまから、去る5月12日に招集告示がありました令和2年第6回小国町議会臨時会を開会します。  ただいまの出席議員は9名です。定足数でありますので、会議は成立します。  会議は、お手元の議事日程のとおり進めます。  日程第1、「会議録署名議員の指名」を行います。  会議録署名議員は、会議規則により指名します。6番・小関和好君、7番・遠藤和彦君、以上2名の方にお願いします。  日程第2、「会期決定」を議題とします。  お諮りします。本臨時会会期については、本日1日間とすることに御異議ありませんか。                 (異議なしの声あり) 議長高野健人君異議なしと認めます。よって、本臨時会会期は本日1日間と決定しました。  日程第3、議第32号「令和2年度小国一般会計補正予算(第3号)について」から、日程第5、議第34号「令和2年度小国老人保健施設事業会計補正予算(第1号)について」までの以上3件は、関連がございますので一括して議題とします。  提案理由説明を求めます。町長町長仁科洋一君)議第32号から議第34号までの補正予算案3件について、関連がございますので、一括して御説明申し上げます。  初めに、議第32号「令和2年度小国一般会計補正予算(第3号)案について」御説明申し上げます。  今回の補正は、4月30日に決定された国の2020年度補正予算を受け、「子育て世帯への臨時特別給付金」の実施に要する経費及び新型コロナウイルス全国的な感染拡大を受け、町の単独事業として実施する感染防止対策及び経済対策等に要する経費、合わせて3,301万8,000円の増額を行うものであります。この結果、補正後の予算総額は68億4,177万5,000円となります。  まず初めに、新型コロナウイルス感染症対策概要について申し上げます。  新型コロナウイルス感染症は、昨年末に中国の感染が確認されてから、急速な感染拡大が進み、4月7日には一部の都府県、4月16日には全国緊急事態宣言が発令され、昨日、本県を含む39県の緊急事態宣言が解除されましたが、東京、神奈川、大阪などの8都道府県は、特定警戒都道府県として緊急事態宣言が継続され、往来自粛が国民に要請されています。  本町においては、2月26日に「新型コロナウイルス対策連絡調整会議」を立ち上げ、2月28日には新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく「新型コロナウイルス感染症対策本部」に移行し、今日まで23回の本部会議を開催し、感染拡大防止に努めてきました。対策の詳細については、既にお配りしております実施状況の資料に取りまとめているとおりですが、改めて主な施策を申し上げます。  まず、3月末には町内縫製事業者布マスク製造を依頼し、町内の保育園や老人福祉施設等に配布しました。また、4月30日の臨時議会において御決定をいただきました感染防止対策協力金として、町内飲食業及び旅館業の45事業体に一律10万円を5月1日に給付したところです。  さらに、小中学生の子を持つ御家庭の食費支援として、児童生徒1人当たり1万円を支給する手続を急いでいるところですが、5月20日には保護者の方にお届けできる予定であります。加えて、自粛暮らし応援パック事業町内移動販売事業等への支援を講じ、感染防止対策経済対策に努めてきました。  一方、国の特別定額給付金に迅速に対応するため、本部会議特別対策室を設置し、受給手続に特化させています。今日までの申請件数は2,241件で、全体の74.4%になっており、5月22日には第1回目の支払いが行われます。
     それでは、歳出の概要について申し上げます。  民生費では、国の新型コロナウイルス感染症緊急経済対策として、子育て世帯の生活を支援する補正予算決定し、児童手当支給対象となるゼロ歳児から新高校1年生に対し、1人当たり1万円の給付金を支給することになりましたので、給付に要する経費を措置しました。  また、老人保健施設温身の郷」での新型コロナウイルス感染症防止対策等に用いる衛生用品購入に係る一般会計負担金を追加しました。  衛生費では、町立病院での新型コロナウイルス感染症防止対策等に用いる診療材料備品等購入に係る一般会計負担金及び出資金を追加しました。  農林水産業費では、学校休校に伴い給食実施されないことにより、町内産の野菜やシイタケ、牛肉地鶏などの食材11品目消費量が低迷していることから、生産供給体制維持確保するため、おおむね半年間、町が定量を買い上げ、給食材料として提供することとしました。この支援については、地産地消に取り組み、安心安全な町内食材学校給食に提供している小国野菜生産組合を通じて行うものであります。また、これにより学校給食費負担軽減を図るものです。  加えて、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、全国緊急事態宣言が発出されたことによる県知事の自粛要請を受け、宿泊・飲食施設休業やイベントの中止等が相次いでいます。この影響で、出荷時期を迎えた本町特産品のイワナが主要取引先の需要の減少により在庫滞留に陥り、継続的な養殖管理が厳しい状態になっています。このため、現行の生産出荷体制維持させるため、計画的な供給体制の構築と確立に必要な経費の一部について、支援を行うこととしました。  林業費では、本町の春の誘客施設でもある観光わらび園地域が外部開放しているわらび園が、新型コロナウイルス感染拡大防止対策自粛要請により、休園を余儀なくされました。これにより、今年度の入園料収入が全く見込めないことから、来年度の開園のためのワラビ野維持保全作業を行う費用相当額について、支援することとしました。  商工費では、新型コロナウイルス感染症感染リスクの高い高齢者等において、これまで以上に外出自粛の意識が高まり、日常の買い物に困窮する状況にあります。そこで、本町移動販売実施している事業者において、販売エリア巡回回数拡大取扱商品の拡充及び飲食店等テイクアウト商品の宅配など、買い物客利便性向上町内事業所販売促進に取り組む事業実施支援することとしました。  また、緊急事態宣言の発令と知事の自粛要請を受け、町では公共の観光交流施設営業中止命令を行ったところです。このため、当該指定管理施設受託者、5業者については、売上収入が皆無となり、持続的に施設運営を行うための従業員経営資材確保が極めて厳しい環境下にあります。県では、5月11日から営業自粛を一部解除しましたので、これを受け、町の休止措置も解除し、施設運営に当たっていただいているものの、3密の対策等、より一層の感染対策と、引き続き県境をまたぐ移動等自粛が求められています。このため、感染防止対策の徹底、雇用の安定的な確保地域資源を生かした経営体制維持し、施設情報持続的発信を図るため支援することとしました。  歳入につきましては、国庫支出金基金繰入金を計上し、収支均衡を図りました。  続いて、議第33号「令和2年度小国病院事業会計補正予算(第1号)案について」御説明申し上げます。  今回の補正は、新型コロナウイルス感染症防止対策として、発熱外来対応及び院内の衛生環境を整備するため、医療従事者装備品細菌除去用空気洗浄機などの購入費を追加しました。  歳入につきましては、一般会計負担金一般会計出資金を計上し、収支均衡を図りました。  続いて、議第34号「令和2年度小国老人保健施設事業会計補正予算(第1号)案について」御説明申し上げます。  今回の補正は、新型コロナウイルス感染症予防対策や陽性が疑われる利用者等の療養を想定し、これに要する衛生用品購入費を追加しました。  歳入につきましては、一般会計負担金を計上し、収支均衡を図りました。  以上、補正予算案件3件につきまして、よろしく御審議の上、御可決賜りますようお願い申し上げます。 議長高野健人君)ここで、議案審査のため暫時休憩とします。  なお、討論につきましては休憩議長まで通告願います。  再開は10時20分とします。                  午前10時14分                      ~                  午前10時20分 議長高野健人君休憩前に復し、会議を再開します。  日程第3、議第32号「令和2年度小国一般会計補正予算(第3号)について」を議題とします。  これより質疑を行います。質疑ありませんか。渡邊重信君。 1番(渡邊重信君)新型コロナウイルス対応に22回も、しかも県内でも早々と対応してくださった皆様に、本当に感謝を申し上げたいと思います。  この小国町にとってもですね、いろいろな業者さんがございます。製造そして小売というような部分で、商工業の中には目に見えないようなところでの陰で頑張っている業者さんもいらっしゃいます。今後その卸業に対して、旅館とか施設休業になる、そして飲食店休業になる、その施設に対しての支援はありますが、そこに卸している業者さんの対応というのはどういうふうに考えているか、お聞きしたいと思います。 議長高野健人君)ただいまの質問に対しまして答弁願います。町長町長仁科洋一君)担当課長から答弁させます。 議長高野健人君産業振興課長産業振興課長磯部俊二君)私のほうからお答えをさせていただきます。  現在のところ、議員がおっしゃるとおり施設への支援中心となっているわけですけれども、卸業につきましては、今現在、国のほうの持続化給付金あるいは雇用調整助成金、県のほうでは緊急経済支援資金というものもございますので、そういったものをぜひ積極的に活用していただきたいという点が第1点でありますし、そういった申請につきましては大分混み合っているというような状況もお聞きしておりますので、町としてあるいは商工会と連携しながら、しっかりその辺は支援サポートをできる体制を整えていきたいと考えております。 議長高野健人君渡邊重信君。 1番(渡邊重信君)持続化補助金に関しては、国でやっているものに関しては商工会説明とかそういったものはしますけれども、全国的に商工会での手続等ができないということはもう発表になっております。ぜひですね、皆さんで手を携えながら商工業サポートというのをやっていただきたいなというふうに思います。  緊急事態宣言が解除されたといっても町民の皆さんはまだ自粛傾向、そして不安になっていらっしゃいます。ですので、3密を避けるということで営業時間の短縮も考えている業者さんがたくさんいらっしゃいます。やはり、卸業あと製造業、業種の個々の名前は言えませんけれども、まだ見えない部分、たくさんあると思います。こちらをぜひ私たち議員そして行政と本当に力を合わせながら、目に見えない部分がまだまだあると思います。そういったところの調査を今後一緒に対策を練っていただきながら、今後も支援の在り方を考えていけるような体制をぜひお願いしたいと思います。 議長高野健人君)ほかに質疑ございませんか。遠藤和彦君。 7番(遠藤和彦君)私から、6款の農業水産業費農業費補助金学校給食向け食材費支援事業についてお尋ねしたいと思います。  先ほど町長説明がございました。学校給食に向ける野菜牛肉、鶏肉、キノコ等11品目だという話がございましたけれども、今実際に野菜を作っている農家はこれから種まきをする段階にあるのもあります。かなりやはり今年はどうなるんだろうということで心配されている方々がたくさんいると思いますので、この作付についても種子代とか様々なことがあると思うので、もう少し詳しく、もしできれば説明をしていただければなと思いますので、よろしくお願いします。 議長高野健人君)ただいまの質問に対して答弁願います。町長町長仁科洋一君)それでは、担当課長から答弁をさせます。 議長高野健人君産業振興課長産業振興課長磯部俊二君)私のほうから説明させていただきます。  まず11品目というふうなことでこちらを選定した部分につきましては、今回の学校休校影響を受けている町内産の食材中心に、今後も継続的に安定供給が必要とされるという部分を選定してございます。生産者部分に対する支援としましては、今回はこの11品目をしっかりと学校に提供していくというふうなことで、特にこれからコロナ感染対策に伴って学校給食体制が非常に不安定になっていくのかなと。平年ベースとは違うというふうなことで、特に今までもそうでしたけれども、町内産の野菜につきましては夏休み頃に最盛期になって、ここの部分についてはいつも食材を余しているというふうな状況だったかと思います。今回については、夏休み状況はどうなるか分かりませんけれども、そうした部分でもしっかりと食材を生産していただいて、安定的に確保できるのかなというふうに思ってございます。  資材費等につきましては、野菜組合に対して別の形での支援というのも行っておりますので、そちらのほうで対応していただきたいというふうに考えてございます。  以上です。 議長高野健人君遠藤和彦君。 7番(遠藤和彦君)やはり、行政側も今非常にこの対策の中で大変だと思いますけれども、より一層生産者方々と綿密な連絡を取り合いながら、少しでも苦労というか、軽減されるような方向でお願いしたいなと思いますので、これからもよろしく御支援お願いしたいと思います。  以上です。 議長高野健人君)ほかに質疑はございませんか。小林 嘉君。 8番(小林 嘉君)病院事業会計病院費ですが、先ほどの説明の中では発熱外来対応のために資機材、備品等をそろえたいという説明がございましたけれども、今現在は発熱をしたら保健所のほうに連絡を取ると…… 議長高野健人君小林君に申し上げます。一般補正でありますので、次の病院会計でお願いしたいと思いますが、どうでしょうか。 8番(小林 嘉君)はい。ではそれにします。 議長高野健人君)ほかに質疑ございませんか。(「なし」の声あり)これで質疑を終結します。  討論通告がありませんので、直ちに採決します。  議第32号は原案のとおりこれを決定することに御異議ありませんか。                 (異議なしの声あり) 議長高野健人君異議なしと認めます。よって、議第32号は原案のとおり可決されました。  日程第4、議第33号「令和2年度小国病院事業会計補正予算(第1号)について」を議題とします。  これより質疑を行います。質疑ありませんか。小林 嘉君。 8番(小林 嘉君)大変失礼しました。発熱外来対応ということなんですが、今までのやり方が変わるのかどうか。発熱をしたら保健所に電話をしてということなんですが、今度はそのやり方じゃなくて、病院でもう直接そういうことを対応するということになるのか。システム的に変更になるのかどうかをお聞きしたいと思います。 議長高野健人君)ただいまの質問に対して答弁願います。町長町長仁科洋一君)それでは、担当のほうから答弁をさせます。 議長高野健人君町立病院事務長町立病院事務長(舟山重浩君)それでは、私のほうから御説明をさせていただきます。  発熱外来対応でございますけれども、発熱外来につきましては4月1日から町立病院のほうで場所を設けて対応してございます。発熱があった場合でございますけれども、まず保健所に相談をいただくというのは変わりございません。ただ、保健所さんの判断でコロナウイルスの検査を受けなくてもよいというふうな指示があれば、普通の病院に来る人がおります。それから、たまたま来たら熱もあるという場合もございますので、病院におきましては、外来患者様がいらっしゃいましたら受付の前に検温をお願いしております。その場合、熱があったときについては、そのまま帰っていただくというわけにはいきませんので、発熱外来という区画を決めておりまして、そちらのほうで診察を受ける。場合によってはそちらから保健所に問い合わせする場合もございますけれども、来た患者様について一般の方とは区別した形で対応させていただく。そのための発熱外来という位置づけでございます。  以上でございます。 議長高野健人君)ほかに質疑ございませんか。(「なし」の声あり)これで質疑を終結します。  討論通告がありませんので、直ちに採決します。  議第33号は原案のとおりこれを決定することに御異議ありませんか。                 (異議なしの声あり) 議長高野健人君異議なしと認めます。よって、議第33号は原案のとおり可決されました。  日程第5、議第34号「令和2年度小国老人保健施設事業会計補正予算(第1号)について」を議題といたします。  これより質疑を行います。質疑ありませんか。(「なし」の声あり)これで質疑を終結いたします。  討論通告がありませんので、直ちに採決いたします。  議第34号は原案のとおりこれを決定することに御異議ありませんか。                 (異議なしの声あり) 議長高野健人君異議なしと認めます。よって、議第34号は原案のとおり可決されました。  以上で、本臨時会に付議されました議案は全て終了いたしました。  これで、令和2年第6回小国町議会臨時会を閉会します。  御苦労さまでした。 Copyright © Oguni Town Assembly, All Rights Reserved. ページの先頭へ...