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11月25日-01号

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  1. 合志市議会 2020-11-25
    11月25日-01号


    取得元: 合志市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-07-22
    令和元年12月 定例会(第3回)            令和元年第3回合志市議会定例会会議録 第1号令和元年11月25日(月曜日)              ―――――――――――――――――   議事日程 第1号  令和元年11月25日(月曜日)午前10時00分開会 第1 会議録署名議員の指名について 第2 会期の決定について 第3 諸般の報告について 第4 常任委員会所管事務継続調査報告について(総務・健康福祉の各委員長) 第5 (議案第64号)合志市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例」から(報告    第11号)専決処分損害賠償に係る額の決定)の報告」まで20件について[提案理由の説明]    ただし、20件の議案等の番号は、    (1)議案第64号(2)議案第65号    (3)議案第66号(4)議案第67号    (5)議案第68号(6)議案第69号    (7)議案第70号(8)議案第71号    (9)議案第72号(10)議案第73号    (11)議案第74号(12)議案第75号    (13)議案第76号(14)議案第77号    (15)議案第78号(16)議案第79号    (17)議案第80号(18)諮問第3号    (19)報告第10号(20)報告第11号    とする。               ――――――――――――――――本日の会議に付した事件 議案第64号 合志市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例 議案第65号 合志市水道事業給水条例の一部を改正する条例 議案第66号 合志市民センター条例の一部を改正する条例 議案第67号 合志市民体育館条例の一部を改正する条例 議案第68号 熊本県市町村総合事務組合の共同処理する事務の変更及び規約の一部変更 議案第69号 合志市福祉センターみどり館」条例を廃止する条例 議案第70号 令和元年度合志一般会計補正予算(第3号) 議案第71号 令和元年度合志介護保険特別会計補正予算(第3号) 議案第72号 令和元年度合志国民健康保険特別会計補正予算(第2号) 議案第73号 令和元年度合志水道事業会計補正予算(第3号) 議案第74号 令和元年度合志下水道事業会計補正予算(第3号) 議案第75号 黒石防災拠点センター建築本体工事請負変更契約の締結 議案第76号 財産の取得 議案第77号 損害賠償の額の決定 議案第78号 損害賠償の額の決定 議案第79号 合志市総合健康センターユーパレス弁天」の指定管理者の指定 議案第80号 合志市立図書館合志マンガミュージアム指定管理者の指定 諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めること 報告第10号 専決処分損害賠償に係る額の決定)の報告 報告第11号 専決処分損害賠償に係る額の決定)の報告                ――――――○――――――出席議員氏名(19人)         1番  永 清 和 寛 君         2番  辻    藍  君         3番  辻   大二郎 君         4番  後 藤 祐 二 君         5番  犬 童 正 洋 君         6番  澤 田 雄 二 君         7番  野 口 正 一 君         8番  齋 藤 正 昭 君         9番  青 山 隆 幸 君        10番  西 嶌 隆 博 君        11番  後 藤 修 一 君        12番  濱 元 幸一郎 君        13番  上 田 欣 也 君        14番  坂 本 早 苗 君        15番  吉 永 健 司 君        16番  来 海 恵 子 君        17番  松 井 美津子 君        18番  青 木 照 美 君        19番  坂 本 武 人 君                ――――――○――――――欠席議員氏名(なし)                ――――――○――――――説明のため出席した者の職氏名        市 長  荒 木 義 行 君        副市長  濵 田 善 也 君      会計管理者  坂 本 政 誠 君     市民生活部長  澤 田 勝 矢 君     健康福祉部長  狩 野 紀 彦 君     産業振興部長  工 藤 一 伸 君     都市建設部長  髙 島 圭 二 君       水道局長  井 村 幸 弘 君        教育長  中 島 栄 治 君       教育部長  鍬 野 文 昭 君                ――――――○――――――事務局職員出席者     議会事務局長  財 津 公 正  議会事務局次長補佐  西 嶌 文 江       議会班長  岡 本 貴 子      議会班主事  大 塚 裕 貴      議会班主事  宮 尾 和 樹              ――――――○――――――               午前10時00分 開会 開議 ○議長(坂本武人君) おはようございます。 開会にあたり、一言ご挨拶を申し上げます。 本日ここに、令和元年第3回合志市議会定例会が招集されましたところ、皆様方におかれましては定刻までにご参集賜り、誠にご苦労さまでございます。 本定例会はご案内のとおり、補正予算案、条例の一部改正、人事案件など、重要な案件が提出される予定でございます。議員の皆様方におかれましては、慎重審議をいただきまして、適正なご判断を賜りますようよろしくお願いを申し上げまして、ご挨拶といたします。 ただいまから令和元年第3回合志市議会定例会を開会いたします。 議事に入る前に、荒木市長から発言の申し出があります。これを許します。荒木市長。 ◎市長(荒木義行君) 皆さん、おはようございます。本日、ここに議員各位のご参集をお願い申し上げ、合志市議会令和元年第3回定例会の開会にあたり、一言ご挨拶を申し上げます。 季節柄、日に日に寒くなってきておる今日この頃でありますが、気がつきますと早いもので今年も残すところあとひと月となりました。ますますインフルエンザが流行する時季でもあります。職員共々健康に気をつけながら職務に努める所存であります。議員の皆様方にもくれぐれもご健康にご留意をいただきたいというふうに思います。 さて、皆様のご承知のとおり、今月15日にハンセン病元患者家族に対する補償法が成立をいたしました。この法律によって、元患者だけでなくそのご家族についても、これまでに受けてきた差別、偏見に対する補償がなされるとともに、法に規定される差別禁止名誉回復の対象となりました。市としましても施設のある自治体として、その責務を果たしていく所存であり、先日行われた菊池恵楓園の将来構想実現に向けた協議会等を通して、望ましい地域を共につくり上げていきたいと考えております。 また、これからご審議をいただきます補正予算につきまして、一般会計においては総額で約8億2,000万円を上げております。そのうち約4億円は保育施設へ入所する児童の増加と単価改正によるものでありますが、幼児教育保育無償化に伴い、国・県からの公金も増えてはおります。しかし、一方では子育て世代、そして児童数のますますの増加が予期される本市において、保育や教育に係る諸経費支出の増加は必定であります。市民の皆様の負担を増やす増税をなるべくせず、この状況に対応するために、地域の経済活力を一層盛り上げ、増収を図っていかなければならないと考えております。 そのために、今回の補正予算企業立地促進補助金を追加いたしております。既に着手しております御代志土地区画整理事業を今まで以上にスピーディかつ着実に進めていく必要があるものと考えております。 私はもちろんでありますけれども、職員も財政規律や事業の優先順位、費用対効果を念頭に置きながら、適正な歳出に努め、今後もできる限りの負担軽減負債削減、そして将来を見据えた基金積立を行いつつ、市民サービスの向上を図ってまいりたいと考えております。 引き続き、議員各位のご理解と市民の皆様のご協力、そして今回ご提案をいたしました議案については、慎重審議をいただく中で、ご承認を賜りますようお願いを申し上げて、挨拶に代えさせていただきます。 ○議長(坂本武人君) これから会議を開きます。 本日の議事日程は、先に配付したとおりです。                ――――――○―――――― △日程第1 会議録署名議員の指名について ○議長(坂本武人君) これから、日程第1、会議録署名議員の指名を行います。会議録署名議員は、会議規則第90条の規定により、澤田雄二議員齋藤正昭議員を指名いたします。                ――――――○―――――― △日程第2 会期の決定について ○議長(坂本武人君) これから、日程第2、会期の決定についてを議題といたします。今期定例会の会期は、本日から12月17日までの23日間とすることに異議ありませんか。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(坂本武人君) 異議なしと認めます。 したがって、今期定例会の会期は、本日から12月17日までの23日間と決定いたしました。                ――――――○―――――― △日程第3 諸般の報告について ○議長(坂本武人君) これから、日程第3、諸般の報告を行います。 報告の第1点は、市議会議長会等会議報告及び一部事務組合の行事についてです。市議会議長会等会議報告については、8月7日から9月及び10月に実施されました会議、一部事務組合の行事については、8月、9月及び10月に実施されましたそれぞれの行事につきましてまとめたものを、先に送付しております。ご確認いただきたいと思います。 報告の第2点は、例月出納検査の結果報告です。この件につきましては、地方自治法第235条の2第3項の規定により、8月、9月及び10月に実施されたその結果が監査委員から報告されております。内容につきましては、先に報告書の写しを送付しておりますので省略いたします。 報告の第3点は、今期定例会の説明員についてです。今期定例会の説明員は、地方自治法第121条第1項の規定により、荒木市長中島教育長福嶋農業委員会会長に出席の要求をいたしましたところ、お手元に配付していますように、それぞれ関係部局、課等の長に説明の委任なされております。 以上で、日程第3、諸般の報告は終了しました。                ――――――○―――――― △日程第4 常任委員会所管事務継続調査報告について ○議長(坂本武人君) これから、日程第4、常任委員会所管事務継続調査報告についてを議題といたします。 本件については、去る9月定例会で総務常任委員会文教経済常任委員会健康福祉常任委員会に付託した事件です。このうち、文教常任委員会については先週調査を実施されたばかりですので、調査結果については、今定例会の最終日に報告を求めます。したがって、本日は総務常任委員長健康福祉常任委員長の報告を求めます。 まず、後藤総務常任委員長。 ◎総務常任委員長後藤修一君) おはようございます。議席番号11番、九思会の後藤修一です。 それでは、総務常任委員会所管事務継続調査報告をいたします。 令和元年9月20日(令和元年第2回定例会)において、当委員会に付託された所管事務に係る継続調査の結果を、会議規則第112条の規定により報告いたします。 1、事件名 (1)不法投棄対策取り組みについて (2)防災科学技術研究所の概要及び防災に関する講義 (3)公共施設再生計画推進事業について 2、調査の日時及び場所 (1)令和元年11月5日火曜日、午後1時半より、神奈川県藤沢市(市役所) (2)令和元年11月6日水曜日、午後1時半より、茨城県つくば市(国立開発研究法人防災科学技術研究所) (3)令和元年11月7日木曜日、午前10時より、千葉県習志野市(市役所) 3、調査の概要及び所管 (1)不法投棄対策取り組みについて 藤沢市は、人口約43万4,000人、面積が69.57平方キロメートルで、東京のベッドタウン、交通の要所、文教都市でもあり、また江の島を有する湘南海岸は、全国でも有数の観光地でもある。 不法投棄多発区域は、市内北部市街化調整区域に集中していて合志市と類似している。 現状ではスマートチェック(全職員による発見)によると、不法投棄の件数は平成28年度9件、平成29年度2件、平成30年度1件と減少しており、着実にその成果が表れている。 ①パトロールの実施 不法投棄多発区域を中心に、職員パトロール:車2台、夜間パトロールを年間90日業務委託している。また、神奈川県との合同パトロールも年3回実施している。 ②不法投棄防止用看板防止用カメラ貸し出し 不法投棄防止用看板は、累計約2,000枚貸し出し不法投棄防止カメラダミーカメラ)、貸し出し期間6カ月で平成30年度に14台貸し出している。また、不法投棄監視カメラリース契約で市内に6台設置している。 ③不法投棄通報受付フリーダイヤル) 平日、祭日の8時~17時までは、環境事務センターにダイヤルされ、17時~翌朝8時までや土・日、年末年始については、委託業者へダイヤルされる。 ④市民と協働したイベント実施 市内の環境美化の向上を目指し、ポイ捨て及び不法投棄多発区域などを市民及び学生、企業、地域と協働したイベントの実施。 ⑤廃棄物の処理及び清掃に関する法律の制定(抜粋) 第25条、次の各号のいずれかに該当するものは、5年以下の懲役もしくは1,000万円の罰金に処し、またはこれを過料する。警察との連携強化による過去の摘発事例は3件、罰金総額は80万円であった。 ⑥不法投棄防止等に関する経費は、平成30年度決算で842万6,000円で、歳入には不法投棄未然防止事業助成金が、積極的に取り組む市町村として160万4,000円交付されている。藤沢市においては、不法投棄対策を多岐にわたって着実に、粘り強く実施されていることに深い感銘を受けた。中でも不法投棄防止用看板防止用カメラ貸し出し不法投棄通報受付フリーダイヤル)、不法投棄に関する法律制定の3点については、合志市で取り組むべきと思う。 (2)防災科学技術研究所の概要及び防災に関する講義 防災科学技術研究所の目的は、防災科学技術の水準の向上を図り、成果の防災対策への繁栄を図ることにより「災害から人命を守り、災害の教訓を生かして発展を続ける災害に強い社会の実現を目指すこと」としている。 ①体験学習 ・地震ザブトン 揺れと同期した室内被害映像を見ながら地震動体験ができるのが、地震ザブトンである。地震について正しい理解と地震災害に備える意識向上に役立つことを目的としている。熊本地震ほか3カ所の地震を体験いたしました。 ・大型耐震実験施設 世界2番目の大きさの振動台を用いて、加振実験を行っていた。 ・大型降雨実験施設 15~30ミリ毎時の雨を降らせることができる最大級の施設。山崩れや土石流、洪水被害などに関する実験を行っている。 災害時情報共有に向けた新たな取り組みとして、熊本地震がきっかけとなり、情報はあるが生かせない現状をいかに打破するかが総合防災情報センターの課題であるとの話を聞き納得した。今回の見学や講義を通じ、行政議会と協働して、災害時の情報提供をいかに伝達するかの重要性を認識した。 (3)公共施設再生計画推進事業について 習志野市は、千葉県の北西部に位置し、東京都心から約30キロメートル圏、人口約17万3,000人、面積が21平方キロメートルで人口密度が高い。また、昭和40年~50年にかけ、二度の埋め立てにより大型団地が建設された。この時期から、学校施設、幼稚園、保育所、公民館等公共施設が整備され、現在50年以上が経過し、老朽化対策が大きな課題となっている。 さらには、市の財政状況から必要な事業費の40%しか確保できない大変厳しい状況にあった。そこで、習志野市は平成26年3月、公共施設再生計画を策定した。その目的は、 1、時代の変化に対応した公共サービスを継続的に提供 2、人口減少社会の中で、持続可能な都市経営を実現 3、将来世代に負担を先送りしない 以上の3点で、その対策の3本柱として、保有総量の圧縮、長寿命化財政確保を上げている。そして、公共施設の統廃合が目的ではないと明確にしていた。また、財源確保として、市の保有する仲よし幼稚園跡地(株)三井不動産等に56億円で売却し、基金に積み立てている。 さらに、財政問題研究会まちづくり会議、広報紙への掲載、市民アンケート等の実施により、地道な住民説明、意見交換を行っている。また、平成25年1月~平成26年3月までの間に、全市民を対象とした説明会等を約70回、延べ2,500人に対して実施していた。ほかにも、職員への周知と関係課との連携にも配慮していた。 習志野市においては、公共施設マネジメント白書を平成21年に作成し、公共施設等の老朽化を他自治体よりもいち早く現状分析、課題把握、再生計画を作成し、その実現に取り組まれてきたことに対し、敬意を払いたいと思う。 今回の習志野市の先進地視察を通じ、合志市でもそのノウハウを習得し、SDGs、持続可能な社会・自治体を目指したいと考えています。 以上で、総務常任委員会所管事務継続調査の報告を終わります。 ○議長(坂本武人君) 続きまして、松井健康福祉常任委員長。 ◎健康福祉常任委員長松井美津子君) おはようございます。17番、公明党の松井美津子でございます。 健康福祉常任委員会所管事務継続調査報告をいたします。 令和元年9月20日(令和元年第2回定例会)において、当委員会に付託された所管事務に係る継続調査の結果を、会議規則第112条の規定により報告いたします。 1、事件名 (1)ノーバディズ・パーフェクト・プログラムについて (2)送迎保育ステーションについて (3)IoT活用こども園における成長の切れ目のない支援について (4)障害者支援センター「あいほうぷ吹田」について 2、調査の日時及び場所 (1)令和元年10月2日午前10時より、大阪府池田市役所 (2)令和元年10月2日午後2時より、大阪府大東市役所 (3)令和元年10月3日午前10時より、シャープ株式会社 (4)令和元年10月4日午前10時より、あいほうぷ吹田 3、調査の概要及び所管 (1)ノーバディズ・パーフェクト・プログラム このプログラムは、カナダ生まれ子育て支援の一環として、平成15年から実施をされています。1歳~5歳の子どもを持つ親に対し、専門のファシリテーター2名により、子育ての知識がないまま親になり、情報が多いからこそ子育ての対応に困っている親に対して、安心して考えられる場を提供し、育児不安や孤立の解消を目的としている親支援のプログラムでした。 その効果といたしまして、 1、育児不安がなくなる。 2、抑うつが減少する。 3、子育て仲間から学べる。 4、子育てが楽しくなった。 などこのプログラムに参加された方の声として「参加者満足度100%」の結果が出ています。 テキストには、「完璧な親なんていない」と書かれており、その言葉に救われると委員の皆さんの意見が大きく聞かれ、子どもの健やかな成長のために、効果的なプログラムであり、取り組む必要があるとの意見がありました。 池田市独自の子育て支援策として、第3子以上を出産された方に、ダイハツ工業から車が3年間無償で貸与されます。そして、保育所に通っていない子どもを対象に、一時預かりに利用できる「ふくまる子ども券」が発行されています。 (2)送迎保育ステーション この事業は、待機児童の解消と多様化する保育需要への対応策として、民間の活力の導入による保育サービスの向上を図るため、大東市の中心駅のそばで開始をされました。このステーションに子どもを預けて、利用している保育所へ送迎してくれる事業で、定員が20名ですが、利用者は6人~8人と少ない現状でした。 病児保育は、隔離する部屋が四つに分かれており、万全な対策により利用者が増えているとのことでした。 課題として、本市において南部地域北部地域保育ニーズの格差が生じており、熊本市への通勤が多い現状を考えると、保育ステーションは、保育所の利用促進にもつながるとの意見がありました。 大東市独自の子育て支援策として、 1、保育士宿舎借り上げ事業。 2、子育てスマイルサポート事業。 子育てスマイルサポート事業では、子育てニコニコ券5,000円分が配付され、育児用品の購入やタクシー乗車に使えます。 (3)IoT活用子ども園における成長の切れ目のない支援 母子健康手帳データ化推進協議会が行っている最先端の子育て支援事業ですが、IoTウェアラブル端末を導入し、子供の日常生活等から収集するビッグデータを活用し、様々な成果が上がってきています。成果として、 1、障がい、いじめのリスク兆候予測ができる。 2、保育士の業務負担が軽減できる。 3、客観的データ分析による保護者への安心できる情報提供ができる。 課題として、5G時代を迎えて、今後、IoTによるサービス取り組みは重要な課題であるが、子育て世代だけではなく、全世代での活用が可能なので、健康づくり、医療費の削減には有効と考えられるが、導入及び運営コストの面では、市の財政の負担になるとの意見が聞かれました。 (4)障害者支援センター「あいほうぷ吹田」 あいほうぷ吹田は、市の直営事業で、実施している事業として、生活介護事業障害者短期入所事業があります。 通所生活介護は60名、短期入所は7名、福祉ボランティア団体の活動や交流に利用できるボランティア室も設置されています。ボランティアの支援により、食事の際の椅子の高さ等、一人一人の利用者への細やかな支援が行われていました。新たな課題として、保護者の高齢化、医療の進歩が進み、医療的ケアが必要な方の利用が増えたことは、多様化の実態を感じました。 今後、障がい者の支援について時代のニーズに合わせて、利用者の状況に応じて、きめ細やかな支援を行っていく取り組みが必要です。 以上で、健康福祉常任委員会所管事務継続調査の報告を終わります。 ○議長(坂本武人君) 以上で報告を終わります。                ――――――○―――――― △日程第5 議案第64号から報告第11号まで ○議長(坂本武人君) これから、日程第5、議案第64号 合志市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例から報告第11号 専決処分損害賠償に係る額の決定)の報告まで、20件についてを一括して議題といたします。               ―――――――――――――――― 議案第64号 合志市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例 議案第65号 合志市水道事業給水条例の一部を改正する条例 議案第66号 合志市民センター条例の一部を改正する条例 議案第67号 合志市民体育館条例の一部を改正する条例 議案第68号 熊本県市町村総合事務組合の共同処理する事務の変更及び規約の一部変更 議案第69号 合志市福祉センターみどり館」条例を廃止する条例 議案第70号 令和元年度合志一般会計補正予算(第3号) 議案第71号 令和元年度合志介護保険特別会計補正予算(第3号) 議案第72号 令和元年度合志国民健康保険特別会計補正予算(第2号) 議案第73号 令和元年度合志水道事業会計補正予算(第3号) 議案第74号 令和元年度合志下水道事業会計補正予算(第3号) 議案第75号 黒石防災拠点センター建築本体工事請負変更契約の締結 議案第76号 財産の取得 議案第77号 損害賠償の額の決定 議案第78号 損害賠償の額の決定 議案第79号 合志市総合健康センターユーパレス弁天」の指定管理者の指定 議案第80号 合志市立図書館合志マンガミュージアム指定管理者の指定 諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めること 報告第10号 専決処分損害賠償に係る額の決定)の報告 報告第11号 専決処分損害賠償に係る額の決定)の報告               ―――――――――――――――― ○議長(坂本武人君) 提案理由の説明を求めます。荒木市長
    ◎市長(荒木義行君) 議案第64号 合志市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例の制定につきまして、ご説明申し上げます。 今回の改正は、災害弔慰金の支給等に関する法律及び施行令の一部改正に伴い、条項の番号変更等の所要の規定整備をする必要があるため、条例の一部を改正するものでございます。 議案第65号 合志市水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定につきまして、ご説明申し上げます。 今回の改正は、水道法の一部を改正する法律の施行に伴い、指定給水装置工事事業者指定更新に係る審査手数料の新設を行うため、所要の改正を行うものでございます。 議案第66号 合志市民センター条例の一部を改正する条例の制定につきまして、ご説明申し上げます。 今回の主な改正は、黒石防災拠点センター建設に伴い、黒石市民センターの地番及び使用区分・使用料の変更及びこれまでの合志市福祉センターみどり館」として位置づけていたものを、合志市栄市民センターみどり館」として、新たに市民センターの位置づけを行うため、条例の一部を改正するものでございます。 議案第67号 合志市民体育館条例の一部を改正する条例の制定につきまして、ご説明申し上げます。 今回の改正は、黒石防災拠点センター建設に伴い、これまで黒石市民センターの一部であった体育館を「合志市黒石体育館」として管理するため、名称・地番及び使用区分・使用料を追加する条例改正を行うものでございます。 議案第68号 熊本県市町村総合事務組合の共同処理する事務の変更及び規約の一部変更につきまして、ご説明申し上げます。 熊本県市町村総合事務組合規約第3条第1号に規定する退職手当事務に、令和2年4月1日より、熊本県後期高齢者医療広域連合が加入するため、規約の一部変更を行うものでございます。 議案第69号 合志市福祉センターみどり館」条例を廃止する条例の制定につきまして、ご説明申し上げます。 これまで合志市福祉センターみどり館」として位置づけていたものを、令和2年4月から合志市栄市民センターみどり館」として、新たに位置づけすることに伴い、合志市福祉センターみどり館」条例を廃止するものでございます。 議案第70号 令和元年度合志一般会計補正予算(第3号)につきまして、ご説明申し上げます。 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ8億2,395万7,000円を追加し、予算総額を263億1,131万6,000円とするものです。 議案第71号 令和元年度合志介護保険特別会計補正予算(第3号)の決定につきまして、ご説明申し上げます。 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ607万5,000円を追加し、予算総額を45億8,207万8,000円といたしております。 議案第72号 令和元年度合志国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の決定につきまして、ご説明申し上げます。 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ4,162万8,000円を追加し、予算総額を65億9,584万6,000円といたしております。 議案第73号 令和元年度合志水道事業会計補正予算(第3号)につきまして、ご説明申し上げます。 収益的支出につきまして、水道事業費用を1,463万円追加し、総額6億8,039万3,000円とするものでございます。 議案第74号 令和元年度合志下水道事業会計補正予算(第3号)につきまして、ご説明申し上げます。 収益的収入及び支出につきまして、収入である下水道事業収益を20万円減額し、総額14億322万2,000円とし、支出である下水道事業費を280万4,000円追加し、総額15億3,501万円とするものでございます。 また、資本的収入及び支出につきましては、資本的収入を5,030万円追加し、総額8億8,110万8,000円とし、資本的支出を5,600万円追加し、総額11億7,698万6,000円とするものでございます。 議案第75号 黒石防災拠点センター建築本体工事請負変更契約の締結につきまして、ご説明申し上げます。 黒石防災拠点センターに隣接するみずき台グラウンドは、大規模災害時に車中泊としての使用が想定されるため、新たに整備する駐車場内に8基のマンホールトイレを整備します。 この変更設計に伴い、令和元年11月14日に1,385万4,454円の増額となるため2億9,541万454円で変更仮契約を締結いたしました。 本件の工事請負変更契約の締結について、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものであります。 議案第76号 財産の取得につきまして、ご説明を申し上げます。 御代志土地区画整理事業において、先行買収する公共施設用地として、個人1名が所有する土地、合志市御代志字東海道1725番3 外10筆6,006.46平方メートルについて、金額1億629万9,286円にて10月28日に仮契約を締結したものでございます。 議案第77号 損害賠償の額の決定につきまして、ご説明申し上げます。 みずき台適応指導教室が令和2年度から、黒石防災拠点センター内の一室を借用して実施することに伴い、機械警備の中途解約による解約金6万円を支払うことについて、地方自治法第96条第1項第13号の規定により、議会の議決を経るものです。 議案第78号 損害賠償の額の決定につきまして、ご説明申し上げます。 みずき台適応指導教室が令和2年度から、黒石防災拠点センター内の一室を借用して実施することに伴い、インターネットプロバイダ契約中途解約による違約金2,400円を支払うことについて、地方自治法第96条第1項第13号の規定により、議会の議決を経るものです。 議案第79号 合志市総合健康センターユーパレス弁天」の指定管理者の指定につきまして、ご説明を申し上げます。 公の施設である同施設は、平成30年12月に市議会の議決を経て、平成31年4月1日から1年間に限って、ユーパレス弁天管理運営共同企業体指定管理者として管理を行っています。 その指定期間が、令和2年3月31日をもって満了することから、令和2年4月1日から令和6年3月31日までの期間の指定管理者として、合志市指定管理候補者選定委員会の審査を受け、ユーパレス弁天共同企業体を指定するものでございます。 議案第80号 合志市立図書館合志マンガミュージアム指定管理者の指定につきまして、ご説明申し上げます。 公の施設である同施設は、本年度以降の管理方法を検討した結果、指定管理者による管理運営を行うことといたしました。 つきましては、令和2年4月1日から令和7年3月31日までの期間の指定管理者として、合志市指定管理候補者選定委員会の審査を受け、株式会社こうし未来研究所を指定するものでございます。 諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることにつきまして、ご説明申し上げます。 現委員であります山田千代美氏の任期が令和2年3月31日をもって満了いたします。 同氏は、現在、人権擁護委員1期目で、誠実な人柄で人望も厚く、引き続き同氏を推薦したく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものでございます。 報告第10号 専決処分損害賠償に係る額の決定)につきまして、ご説明申し上げます。 専決処分書のとおり、令和元年8月10日午前9時40分頃、合志市須屋105番地の1、店舗駐車場において、庁用車が後進した際に不注意により相手車両の右側面に衝突し、損害を与えたことについて、損害賠償の額27万5,941円で示談し、10月25日に専決処分を行いましたので、地方自治法第180条第2項の規定により報告いたします。 報告第11号 専決処分損害賠償に係る額の決定)につきまして、ご説明申し上げます。 専決処分書のとおり、令和元年7月6日午前8時頃、合志市合生836番地、生坪区老人憩の家跡地において、区の清掃活動中に刈払い機を使用し、草刈りを行っていた際に、跳ねた針金が近くにいた相手方の右頬に当たり、負傷させた事故について、損害賠償の額5万970円で示談し、11月7日に専決処分を行いましたので、地方自治法第180条第2項の規定により報告いたします。 ○議長(坂本武人君) 提案理由の説明は終了しました。                ――――――○―――――― ○議長(坂本武人君) 以上で、本日の予定は全て終了しました。 なお、明日11月26日は午前10時から会議を開きます。 報告事項を申し上げます。 本日、議題といたしました案件に関する質疑の通告期限は、明日11月26日の午前10時までとなっておりますので、よろしくお願いいたします。 本日は、これで散会いたします。 大変お疲れさまでした。                  午前10時37分 散会...