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令和 元年第 2回定例会-09月12日-04号

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  1. 玉名市議会 2019-09-12
    令和 元年第 2回定例会-09月12日-04号


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    最終取得日: 2020-10-06
    令和 元年第 2回定例会-09月12日-04号令和 元年第 2回定例会         令和元年第2回玉名市議会定例会会議録(第4号)  議事日程(第4号)                  令和元年9月12日(木曜日)午前10時00分開議         開 議 宣 告 日程第1 一般質問     1  6番 古奥 俊男 議員(新生クラブ)     2 15番 江田 計司 議員(無会派)     3 22番 田畑 久吉 議員(市民改革クラブ) 日程第2 議案及び請願の委員会付託         散 会 宣 告         ─────────────────────────  本日の会議に付した事件         開 議 宣 告 日程第1 一般質問  1  6番 古奥 俊男 議員(新生クラブ)       1 新玉名駅前開発とその周辺整備について       2 産業用地整備について       3 小中学校の給食について
     2 15番 江田 計司 議員(無会派)       1 高齢化社会に対してのこれからの取り組みは         (1)自動車運転免許証自主返納者に対しての支援は         (2)買い物弱者へのこれからの対策は         (3)乗り合いタクシーの今までの実績と今後の取り組みについて  3 22番 田畑 久吉 議員(市民改革クラブ)       1 いだてん大河ドラマ館の成果について       2 アンゴラ女子ハンドボールチームキャンプ誘致について       3 公立玉名中央病院くまもと県北病院機構)について 日程第2 議案及び請願の委員会付託         散 会 宣 告         ───────────────────────── 出席議員(20名)    1番  坂 本 公 司 君        2番  吉 田 真樹子 さん    3番  吉 田 憲 司 君        4番  一 瀬 重 隆 君    5番  赤 松 英 康 君        6番  古 奥 俊 男 君    7番  北 本 将 幸 君        8番  多田隈 啓 二 君    9番  松 本 憲 二 君       10番  徳 村 登志郎 君   12番  西 川 裕 文 君       13番  嶋 村   徹 君   14番  内 田 靖 信 君       15番  江 田 計 司 君   16番  近 松 惠美子 さん      18番  前 田 正 治 君   19番  作 本 幸 男 君       20番  森 川 和 博 君   21番  中 尾 嘉 男 君       22番  田 畑 久 吉 君         ───────────────────────── 欠席議員(なし)         ───────────────────────── 欠  員(2名)         ───────────────────────── 事務局職員出席者  事務局長     松 本 留美子 さん   事務局次長    荒 木   勇 君  次長補佐     松 野 和 博 君    書記       古 閑 俊 彦 君  書記       入 江 光 明 君         ───────────────────────── 説明のため出席した者  市長       藏 原 隆 浩 君    副市長      村 上 隆 之 君  総務部長     西 山 俊 信 君    企画経営部長   水 本 明 子 さん  市民生活部長   村 崎 信 介 君    健康福祉部長   竹 村 昌 記 君  産業経済部長   松 本 忠 光 君    産業経済部首席審議員                                 石 井 利 幸 君  建設部長     前 田 愼一郎 君    企業局長     松 本 優 一 君  教育長      池 田 誠 一 君    教育部長     西 村 則 義 君  会計管理者    二階堂 正一郎 君                             午前10時00分 開議        ************************* ○議長(中尾嘉男君) ただいまから、本日の会議を開きます。  なお、説明員の出席の追加につきましては、地方自治法第121条の規定により、お手元に配付しております報告のとおり、あらかじめ出席を要請しておきましたので、御了承願います。        ************************* △日程第1 一般質問 ○議長(中尾嘉男君) 日程第1、「一般質問」を行ないます。質問は、通告の順序によって許すことにいたします。  6番 古奥俊男君。   [6番 古奥俊男君 登壇] ◆6番(古奥俊男君) おはようございます。また、朝早くから傍聴、誠にありがとうございます。  また今回も3つの質問をさせていただきますが、新玉名駅前のことは毎度のことの質問になりますけども、1番、新玉名駅前開発とその周辺整備について。2、産業用地整備について。3、小中学校の給食についての質問であります。  では、通告に従って、一般質問をさせていただきます。1、新玉名駅前開発とその周辺整備についてでありますが、新玉名駅開発とその周辺整備と分けて質問をさせていただきます。  まず、新玉名駅前開発でありますが、現在、新病院建設も始まり、期待感も高まっています。都市整備課もでき、都市計画審議会もできました。あとは進出企業があるか、ないかであります。そこで1番目の質問をさせていただきます。進出企業に対しての3,000社のアンケート調査がなされていますが、どれくらいの回答があったのか。  2番、今後住宅やマンションなども必要になってくるのではないでしょうか。また、新病院が健診にも力を入れるということで、人間ドックなど、宿泊も考えたビジネスホテルの需要も気になっております。前回、一部文化財発掘調査を行なっていますが、何らかの関連があるのでしょうか、お伺いをします。 ○議長(中尾嘉男君) 建設部長 前田愼一郎君。   [建設部長 前田愼一郎君 登壇] ◎建設部長(前田愼一郎君) 皆さんおはようございます。  古奥議員御質問の新玉名駅の駅前開発とその周辺整備についての中の前段の駅前開発についてお答えいたします。  前回の6月議会でお話ししました事業所意向調査について、その結果が出ておりますので、御報告いたします。  この調査は小売業、不動産業、宿泊業、飲食業といったさまざまな企業約3,000社に対し、新玉名駅周辺整備について、土地の購入、もしくは借地といった用地の取得意向があるのかという内容のアンケート調査を行なったものでございます。アンケートは業種別で2種類実施しております。1つ目の店舗等進出調査につきましては、2,868社のうち、434社から回答をいただき、そのうち用地の取得に対して興味があるが23社、今はないが将来的に興味が出るかもしれないとの回答が55社ございました。興味があると回答された業種といたしましては、スーパーなどの小売業、ビジネスホテルなどの宿泊業、飲食店などでございます。  2つ目の住宅やマンションの進出調査につきましては、140社中31社から回答をいただいております。そのうち用地取得に対して興味があるとの回答が9社、今はないが将来的に興味が出るかもしれないが9社でございました。また、この調査とは別に、市内の不動産業者に対してのアンケート調査も実施しており、用地の取得相談を受けているという業者が5社ございました。この調査結果より整備区域に対し、興味を示していただいている企業があることを確認することができております。今後事業に向けて計画を進めることで、商業店舗や住宅、マンションなどの進出が見込めるのではないかと考えております。  今回の調査につきましては、現在作成中でございます実施計画に反映をさせ、新駅周辺のまちづくりにいかしていきたいと考えております。  次に、ビジネスホテルのお話がありましたけれども、ビジネスホテルの進出が北側のほうについてありました。興味を示されている企業があったものの、具体的な協議に進展している案件は、現時点ではございません。しかしながら、先ほど議員も御指摘のとおり、新病院も建設されることから、ビジネスホテルは重点的に誘導する必要があると考えておりますので、引き続き関係部署と連携を図りながら、誘導促進に全庁上げて努めてまいります。  以上でございます。 ○議長(中尾嘉男君) 古奥俊男君。 ◆6番(古奥俊男君) 答弁いただきました。  再質問になりますけども、実施計画と異なるスケールで企業が進出の希望をした場合の対応。それと、開発するにおいてスケジュール等がありましたらお聞きをいたしたいと思います。 ○議長(中尾嘉男君) 建設部長 前田愼一郎君。 ◎建設部長(前田愼一郎君) 再質問にお答えをいたします。  ただ今の御質問でございますけれども、現在、実施計画を策定しております。基本的には、実施計画に沿った整備手法やスケジュールに対して、企業の誘導を進めてまいりたいと考えておりますけれども、早急に駅周辺に進出したいという企業がございましたらば、やはり先ほど冒頭に申し上げましたけれども、整備計画に支障のない限り、柔軟に対応していきたいと考えております。  そして次の御質問ですけど、スケジュールというお話でございますけれども、スケジュールにつきましては、基本計画にもしましたとおり、おおむね10年を目標にしております。これから都市計画の決定や事業認可、あるいは農振除外などのソフト面も含め、完了したならばいよいよ現場のほうが動き出します。動き出してから完成するまですべてをあわせておおむね10年と計画しているところでございます。  以上でございます。  済みません。申し遅れましたけれども、今、具体的な10年と申し上げましたけれども、整備方針が決定した後、今年度の実施計画が策定したあとに、確実にその方向性が決まったならば、改めてお示しをしたいと考えておりますので、議員の御理解をお願いしたいと思います。  よろしくお願いします。以上です。 ○議長(中尾嘉男君) 古奥俊男君。 ◆6番(古奥俊男君) ありがとうございます。  今後なお一層の努力をお願いしておきます。  それでは、その周辺整備についてお尋ねいたします。県営藤崎台野球場の移転に関する事案であります。県議によれば移転問題が議題に上がっているようにお聞きをしております。それならば、玉名市も早く名乗りを上げ、好条件を示しながら土俵に上がるべきと考えます。新幹線は新玉名駅があります。これは非常に玉名のよき財産であるかと思っております。また、国道208号線、高速道路も近くにあり、交通便も非常によく、土地も十分にあります。また、地価も安うございます。移転先として現在、合志市と益城町が手を上げているようでありますが、私は熊本県の均衡ある発展と、県北の都としての我が玉名市の大いなる発展のためには、市民一丸となって誘致事業に取り組むべきと考えます。この誘致運動を強力に推し進めるには、戦略がありますけど、あの手、この手、ツール等が必要と考えます。これは今からの話でありますので、市長のお考えがあるならば、お聞かせいただきたいと思っております。  よろしくお願いいたします。 ○議長(中尾嘉男君) 市長 藏原隆浩君。 ◎市長(藏原隆浩君) 古奥議員の御質問にお答えいたします。  藤崎台県営野球場は、建設から約60年が経過をしておりまして、施設の老朽化、それから駐車場不足の問題などから新球場建設の必要性を含めて、県営野球場のあり方について検討されているというふうにお聞きをいたしております。また、その一方で、新球場の建設や誘致を求める声が県内多方面から上がっていることも承知をしているところでございます。  本市におきましては、先ほど議員もおっしゃられたとおり、交通アクセスの面での利便性の高い新玉名駅周辺に県営野球場の誘致が可能であれば、地域に波及する経済効果は大きく、また、地域振興策の一つの拠点となり得るものというふうに考えております。  県営野球場の誘致につきましては、昨年9月に県の企画振興部から玉名市のほうに来庁された際に、こちらからお話しした経緯もありますし、今後は、市民の気運の高まりを大変期待するとともに、県の動向を注視しながら、県議会議員とも連携を図りながら、市全体の盛り上がりにつなげていきたいというふうに考えております。  以上でございます。 ○議長(中尾嘉男君) 古奥俊男君。 ◆6番(古奥俊男君) 答弁ありがとうございます。   [古奥俊男君 資料を示す] ◆6番(古奥俊男君) ちょっとさっきこれをお見せするの忘れておりまして申しわけありません。  位置的にはここになっております。おわかりいただけましたでしょうか。  熊本県の県営野球場は他県と比べて非常に少ないと聞いております。県において今、県議会があっております。開会されております。内容については、本日、城戸県議が一般質問をなされます。藤崎台球場は県事業でありますので、内容は県議の質問、答弁を参考にしていただきたいと思います。玉名市におかれましては、今後県議とよく協議、情報を先取りした上で、努力を期待しております。  よろしくお願いをいたします。  それでは、次、2番目の質問に移らせていただきます。   [6番 古奥俊男君 登壇] ◆6番(古奥俊男君) 2番目の質問、産業用地整備についてであります。行政が行なうものが工業団地、民間主導で行なうのが産業用名称かとの違いかと思います。市において現在、行なっている産業用地造成計画は、用地取得、造成などは民間で行ない、取り付け道路、水道、排水等、一部を市が補助する仕組みと思います。県も市なども今、多くの自治体がこの方法を採用しているようですが、市当局において、現在、計画を行なっている産業用地制度はどの程度なのか。  8月28日の九州北部をおそった記録的な豪雨は、佐賀県武雄市を中心に甚大な被害をもたらしました。一部は油流出であります。最近などでは短時間に大雨になる状況が生まれております。想定外ではもう通りません。菊池川の水害問題、玉名平野の排水問題など、多くの問題があり、工場等がある箇所におきましては、硫酸とか塩素を使っている企業があるかと思いますけども、流出したら大変な問題が生じます。そういう問題を発する可能性があると思いますので、十分考慮していただきたいと思います。当局もいろいろ考えながら開発整備計画をなさっていることと思いますが、整備計画はどの程度の進捗状況なのか、お聞かせ願います。
    ○議長(中尾嘉男君) 産業経済部長 松本忠光君。   [産業経済部長 松本忠光君 登壇] ◎産業経済部長(松本忠光君) おはようございます。  古奥議員の産業用地整備についての御質問にお答えいたします。  本市では、本年3月議会におきまして、議員各位のご賛同を賜り、工場等設置奨励条例を全部改正し、企業立地促進条例を制定したところでございます。この完成により奨励金の対象業種拡大と奨励メニューの追加を重点的に行ない、玉名市に立地していただきやすい条件を準備しました。また、本市では、まとまりのある市所有の工業適地を保有していないことから、他市の例を参考に民間の力を生かした産業用地の整備を進めるため、産業用地開発支援事業に関する要綱をあわせて制定しております。この要綱には2本立ての補助メニューがあり、1つが、産業用地インフラ整備負担金です。まず、この補助の対象となる事業者は、市が適当と認める地域に整備する民間事業者となります。そして市が指定した民間事業者が産業用地開発を行なう場合、最終的に市に帰属する道路、水路、排水施設等のインフラ整備に対し、それぞれの事業費の2分の1を助成するものです。1インフラにつき5,000万円を限度としており、最大で1億5,000万円の補助となりますが、市で開発整備するよりもかなり費用を抑えることが可能であり、また、用地を保有するリスクもありません。もう1つは、産業用地開発支援事業奨励金で、開発後の土地にかかる固定資産税相当額から、開発前の固定資産税相当額を差し引いた額を納税された翌年に奨励金として最長5年間交付します。官民協力して早期に産業用地を完売すれば、本市の固定資産税の増収も見込め、開発事業者としても、市としてもメリットのある支援事業であると思っております。この産業用地開発支援事業に関する要綱については、プレスリリースを行ない、産業界に精通した3社に取り上げていただいた結果、すでに2社ほどから問い合わせをいただいております。最終的には、開発事業者が開発許可を取ったあとでの申請となるため、年度内に申請があることを期待しております。  最後に、佐賀県の自然災害に起因する工場の油流出事故等を懸念されての御質問に関してですが、今回の産業用地の整備地域につきましては、住民の皆様にできるだけ御迷惑にならないような地域を想定しており、また、企業の進出の際には、必ず協定書を交わすこととしております。その中で、環境の保全等に関する項目がありますので、そこで企業様には、法令遵守のお約束をいただくこととしているところでございます。  以上でございます。 ○議長(中尾嘉男君) 古奥俊男君。 ◆6番(古奥俊男君) 答弁いただきました。  場所とかいろいろまだ発表されないということかなという感じはしておりますけども、早めの発表を期待しております。よろしくお願いしておきます。  それでは、次の質問に移らせていただきます。   [6番 古奥俊男君 登壇] ◆6番(古奥俊男君) 3番目、小中学校の給食についてであります。  6月の文教厚生委員会の中で、中学校の給食をいただいたときに、鶏の唐揚げが1個だった。昨年は2個だったと思うという意見が、話がありました。成長盛りの中学生には量が少ないのではないかという意見があり、私も素朴な疑問を感じました。心と体の成長の基本は、食生活にあると思います。朝食を食べないと集中力がなくなり、いらいらします。成長のために大切な時期は、実がつくといいますか、小学校3、4年生と聞きます。中学生第2期になりますと、健康な体づくりが大切です。私は腹一杯食べて、健康で健全な心を養っていただきたいと思っております。  玉名市においては、給食はおいしく、残菜も少ないと聞いておりますが、教育委員会と教育総務課におかれましても、月に1回ぐらいは実情、実態を把握するために、試食をし、よりよい学校給食になるように努めていただきたいと思います。教育要覧の中で、目指す子ども像として心身共に健康で、安全な生活、運動に親しむ子ども、また、礼節の趣旨の中で、基本的生活の習慣(食生活)と書いてあります。礼儀作法、食事マナーも書いてあります。保護者の感想として、自宅での食事中に箸の持ち方やマナーについてに注意したり、家庭でマナーについて再確認するよい機会になっているようですと書いてありました。よいことばかり書いてあるように思います。どのようにこの質問に対してお考えがあるか、お伺いいたします。 ○議長(中尾嘉男君) 教育部長 西村則義君。   [教育部長 西村則義君 登壇] ◎教育部長(西村則義君) 古奥議員の小中学校の給食についての御質問にお答えいたします。  学校給食法によりますと、学校給食は児童及び生徒の心身の健全な発達に資するものであり、食に関する正しい理解と適切な判断力を養う上で重要な役割を果たすものであるとされています。現在、3つある給食センターにおいては、民間事業者の業務委託により調理を行なっており、自校式の小学校2校においては、市の直接雇用による調理人を配置し調理を行なっております。各調理場における給食の献立につきましては、配置された栄養教諭等により作成をしております。施設の規模や設備が異なりますので、どの調理場でも同じ献立というわけではございませんが、毎月1回すべての栄養教諭等が一堂に会して、献立の検討会を行ない、情報の交換会をしているところでございます。献立の作成につきましては、厚生労働省が発行している日本人の食事摂取基準の考え方をもとに、文部科学省が学校給食摂取基準により示したエネルギー量、タンパク質、脂質、ナトリウム、カルシウムなどの基準数値を満たすよう、各年齢層における1人1食当たりの栄養価を計算した上で、献立の組み合わせや分量を考えております。  また、学校給食の標準食品構成表により、児童生徒1人1回当たりに占める主食、牛乳、おかずごとの分量が細かく示されており、これらの基準数値を踏まえながら、毎日の給食の献立を作成しているところでございます。さらに3大栄養素の摂取基準を考慮して、バランスの取れた栄養価の高い献立、旬の食材や地元の特産品を使った献立、郷土の食文化を伝える献立など、食育の面にも配慮した献立づくりにも努めております。  議員の御質問にありました鶏の唐揚げの数が違っていることの御指摘でございますけれども、献立の作成は数ではなく分量でございますので、大きいものが1つと小さいものが2つという個数の違いはあっても摂取基準に基づく栄養価の計算上は支障のない範囲内であると考えております。少子化や子どもの貧困などの社会情勢の変化とともに、学校給食へのニーズの高まりが顕著となってきています。摂取基準を改定されてきており、これらの基準に速やかに対応しながら安心、安全で子どもたちに喜んでいただける献立づくりに心がけているところであり、機会あるごとに各調理場を訪ねて試食などを行ないながら、学校給食の普及、充実に努めてまいります。  以上でございます。 ○議長(中尾嘉男君) 古奥俊男君。 ◆6番(古奥俊男君) 答弁いただきました。  いつも聞いておりますと、則って、則ってという考え方を説明なさいます。確かに栄養管理士はついていらっしゃいますけど、子どもの成長は昔はもっと遅かったかなと考えておりますけれど、今は非常に早いと。中学生でももうみな高校生よか量は食べているかなと思います。それは則ってやっていらっしゃるから悪いことではないんでしょうけども、私はそれなりの子どものためには、もっと考えるべきだと思っております。  最近、幼児教育なんか無償化がいろいろ問題、あちこちで無償化なされておりますけども、それがいいか、悪いか、考え方はさまざまだと思っております。でも、成長のためには、私は腹一杯食べていただきたいと思っております。  これはちょっと違うことなんですが、9月8日の日曜日、ちょっとテレビを見ておりましたら、全国学力テスト日本一という、これはどこかなと思って見てたんですが、秋田県東成瀬村、人口2,600名の学校でした。いろいろこう聴いてましたら常にトップクラスだそうです。テレビを見ながらだったもんですから、ぱっぱっぱと文字が出てきますから、全部は書いておりませんけども、自主学習といいますか、うちがどれくらいの学習か、うちはエンジョイイングリッシュとか、玉名学とかいう形が出てきますけども、ここはそういうのでなく、学校で教えることも大事でしょうけども、家庭の学習が当たり前の地域だそうです。1年間に10冊ぐらいの家庭学習をやっているそうです。それとうちは小中一貫校、小中一貫校といってあっておりましたけど、玉陵小学校は今のところ小中一貫校でありました。小学校の校長先生と中学校の校長先生がおります。当初はこれ小中一貫校なれば1人ですもんね。ここは小中連携教室となっていまして、どういうことか、ちょっと私はわかりませんけども、その中で中学生の子どもたちが新聞の社説を毎日10分間読むそうです。これがこれだけで日本一になったわけではないと思うんですが、少しは玉名市におかれましても、委員会におかれましても、資料なんかをとっていただいて、今後の市の教育に生かしていただきたいと思います。  これで私の一般質問は終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(中尾嘉男君) 以上で、古奥俊男君の質問は終わりました。  議事の都合により、暫時休憩いたします。                             午前10時34分 休憩                             ───────────                             午前10時50分 開議 ○議長(中尾嘉男君) 休憩前に引き続き、会議を開き、一般質問を行ないます。  15番 江田計司君。   [15番 江田計司君 登壇] ◆15番(江田計司君) おはようございます。15番、相変わらずの無会派の江田でございます。  いつもながら傍聴席、ありがとうございます。  早いもので、選挙がこの前あったかと思えば、もう2年が経ちました。この2年間をいろんな出来事がありました。私の1番悲しい出来事は福嶋議員を失ったことにあります。二人で一生懸命無会派で次の会派をつくろうと頑張っておりました。だから私は1人で頑張っていきたいと思います。福嶋議員も大変残念で、無念だったと思います。この議会に出ることが1番の励みでありました。大変厳しい闘病生活でありました。必ず議会に復帰するように本人も一生懸命頑張っておりました。私も毎日1時間ぐらいは電話をしており、励ましておりました。誠に残念でなりません。思えば、この一般質問のときも、夜中まで電話を掛け合って、お互いに連絡を取り合って励まし合った夜であります。そんなことを思い浮かべて原稿をつくっておりました。福嶋議員の分まで頑張っていきたいと思います。  合併をいたしまして早くも14年経ちました。合併時には7万2,647人だったと思いますけど、今年度3月末には、6万6,319人ということであります。だから恐らく今も相当人口が減少しているんじゃないかと思っております。何とこの14年間で6,327人が減少しているわけであります。ただし、この中には外国人の方が900人ぐらい入っているわけですね、ですからその方を除けばまだ減っているわけです。要するに、天水町が一つ消滅したような感じです。  これを年代別に見ますと、平成17年度から平成30年度までをずっと調べてみました。ゼロ歳から9歳までが914人が減っているわけであります。10代1,801人が減っているわけであります。20代2,162人が減っております。30代810人、40代で1,229人減っております。ところが50代はなんと3,451人この50代はものすごく減っております。何が原因なのかちょっとわかりませんけれど、ただ60代になると1,526人逆にふえておるわけですね。だから恐らくよそから定年退職して帰ってこられたんじゃないかと、そういう状況じゃないかと思います。ただ、70代は118人ぐらい減っているわけです。ただ80代になってくると1,881人ふえているわけです。90代で736人ふえているわけです。いつも広報たまなに出ておりますけれども、100歳以上の方、これが36人ふえております。しかし、ちなみに世帯数は2,605世帯ふえておるわけです。ですからいかに核家族がふえているかということです。この中で注目されるのが60代以上の高齢者、これが人口は減っているけども、4,061人が増加しているわけです。まさに少子高齢化です。そんなことで私は今回は、高齢化社会に対してこれからの取り組みについて3つの質問をしたいと思います。  この3日間の一般質問で偶然だと思いますけども、高齢化が今日は3人登壇をされます。これは全くの偶然でございます。  1として、自動車運転免許証自主返納者に対しての支援についてお伺いしたいと思います。 ○議長(中尾嘉男君) 総務部長 西山俊信君。   [総務部長 西山俊信君 登壇] ◎総務部長(西山俊信君) おはようございます。  江田議員の自動車運転免許証自主返納者に対しての支援につきましてお答えをいたします。  まず、運転免許証返納制度につきましては、平成10年4月に道路交通法の改正によりまして、身体的機能の低下などで、運転に不安を抱えた高齢運転者の方々が運転免許証を自主返納することができる制度としまして創設されたところでございます。近年高齢者社会の進展によりまして、高齢者自身が加害者や被害者などとなる事故も多発しまして、大きな社会問題となっているということでございまして、自主返納者につきましても増加傾向にございます。この自主返納者数の玉名市における状況を申し上げますと、平成28年で192名、平成29年が246人、平成30年は264人となっており、年々増加傾向にございます。  自主返納者への支援といたしましては、すでに実施されておりますものがございまして、玉名警察署内に設置してあります事務局の中で、玉名地区の交通安全協会から免許証を返納された協会加入者の方に高齢者等運転免許証自主返納特典制度といたしまして、玉名スタンプ会の商品券の贈呈を実施されているところでございます。また、民間事業者におきましても、独自に取り組まれておりまして、県内のバス会社6社による運賃の半額制度や市内3社のタクシー会社では、運賃の1割引制度、また、市内の2つの温泉施設におきましては、入湯料半額も実施されているところでもございます。  議員御質問の市といたしましての支援策等につきましてでございますけれども、すでに担当課において検討いたしているところでございまして、ほかの市町村、自治体の事例を申し上げますと、費用的な課題から乗り合いタクシーの割引が回数券などを実施しているケースが最も多いという状況でございました。しかしながら、本市の場合は市内全体を対象とした乗り合いタクシーを展開しているわけでもございませんので、どのような方策が公平で適切かという点におきまして非常に苦慮しておるところでもございます。  今後は、関係課と協議を進めてまいり、自主返納された方々にとって公平で少しでも有効な支援策を見いだしたいというふうに考えているところでもございます。  以上でございます。 ○議長(中尾嘉男君) 江田計司君。 ◆15番(江田計司君) 答弁ありがとうございました。  自主返納された方に対しては、その支援に対してはいろいろあります。インターネットで調べてみますと、全国大体同じような、例えば、路線バスを半額にしたりとかいろいろ。これ調べたら、私はインターネットは調べきらんから、息子の嫁に調べさせるんですけど、300枚ぐらいあるんですね、だからほとんど、大体似たり寄ったりですね。この前、玉名署にいって、どういう運転があるかいろいろありましたけども、玉名においてもいろいろあります。タクシーの1割引とか、中でも1番人気があるのはやっぱりお風呂に入る方の半額。これが1番人気があるらしいです。ところがそのお風呂に行くのにもやっぱり免許証がないとなかなか不便だろうと思うんですね。1回こういうのがありました。免許証を返納されてて、返納されたのを忘れとんなはるとですよ。そしてあれ事故を起こしとんなはらんならわからんだったけども、孫かなんかを迎えに行かれて、そういう悲しい出来事があったのを覚えております。だから確かに高齢者の事故がものすごく多いわけですね、この前ちょっと話を聞いてみますと、いろいろテレビで出ております。アクセルとブレーキを踏み間違えた。ナルセさんがそのそれをつくられて、テレビでいろいろありますので、ものすごく注文が多いそうです。だから今申し込んだら、最低7カ月、下手したら10カ月以上かかるそうです。それだけただナルセさんももうぱっとオートメーションでつくるわけにはいかんもんだからそういう状況なんですね。さきほどから言いますように、その要するに返納された方の御支援というのは、バスであったり、電車であったり、そういう交通関係があるんですけども、ただそのバスとか電車とか、いろいろ便利なところはいいんですけども、この地方においてはやはり免許証がないとなかなか不便ですね。熊本日日新聞のこちら編集局に出ておりましたのをちょっと見させてもらいましたけど、南小国町の91歳の女性の方が投書されておりました。その方は、50年以上の免許証を返納されて、大変寂しい思いをしたということを書かれておりました。昭和57年に免許を取得されて、その当時はやっぱり女性ではなかなか珍しかったそうです。その方は酪農をされておられたので、牛乳を自転車で運んでおられて、大変だったろうと思います。しかし、その車の免許を取って大変助かったそうです。しかし、思いあまって、もう90歳になったから、家族も恐らくいろんなあったと思いますけど、免許証を返納してよかったということでしたけれども、ただ、この方には同居をされている息子さんの嫁さんがいろんなことを手伝っていただくから、あまりグランドゴルフに行ったり、いろいろ不自由はされていないというふうなことなんですけど、ちなみに玉名市で自動車運転免許証の取得者はどれくらいおられるか、玉名署の免許運転係に行ったところ、ただ、そこではわからんそうです。それで自動車学校に行きました。ところが自動車学校でも玉名市で何歳から何歳というのはわからんそうなんですね。だから思い切ってその免許センター、そこに行って聞きました。ところが運転免許証取得者が75歳から79歳までが2,693名。80歳以上が2,443人もおられるそうです。もちろんこの中にはペーパードライバーという方もおられると思いますけども、女性の方は2万2,644名免許証を持っておられるんですね、男性の方が2万4,096人、合計で免許証を持っておられる方は4万6,462名の方が免許を持っておられる。だからこのうちに75歳以上の方が5,135名。ということは、この75歳以上が1割以上おられるわけです。だからもしもこの80歳以上で免許証を返納した場合に大変不自由されると思います。だから今回は、この免許返納された方に対して、1番問題はその買い物とか、要するに買い物弱者、この方に対してどんな対策をされておられるか、その辺をお伺いしたいと思います。 ○議長(中尾嘉男君) 産業経済部長 松本忠光君。 ◎産業経済部長(松本忠光君) 江田議員の買い物弱者へのこれからの対策はについてお答えいたします。  買い物弱者とは、流通機能や交通網の弱体化とともに、食料品等の日常の買い物が困難な状況におかれている人々を指しており、日本全国で約700万人と推定されており、増加傾向にあります。  議員御指摘の免許証を返納された方々も買い物に行く手段をなくし、買い物弱者になっていくと推測されます。一般的に買い物弱者対策には、家まで商品を届ける宅配や近くに店をつくる。また、家から出かけやすくするといったことが考えられ、本市では、民間事業者による宅配を兼ねた移動販売が、本年3月から始まっており、大変有効な買い物弱者対策だと考えております。その移動販売に対して、市の単独補助はございませんが、国が進める買い物弱者対策事業での補助金申請を案内し、支援しているところでございます。また、事業者へは地域の交通事情や市内の既存店舗との競合を避けるため、既存店舗の位置情報を提供するなど、側面的な支援を行なっているところです。買い物弱者対策につきましては、今後も既存事業者や地域事情に応じて、福祉、交通などの分野と連携した対策を講じていきたいと考えております。  以上でございます。 ○議長(中尾嘉男君) 江田計司君。 ◆15番(江田計司君) 答弁をいただきました。  買い物弱者へのこれからの対策については、6月議会でたしか、吉田憲司議員が質問されております。その中で、今、部長から答弁がありましたが、買い物弱者対策については、今後も既存事業者や地域事業者に応じて、福祉と交通などの分野から連携をして対策を講じたいと考えておられるということだったですね、ですからその福祉の分野では、どのように考えておられるのか、お伺いをしたいと思います。 ○議長(中尾嘉男君) 健康福祉部長 竹村昌記君。 ◎健康福祉部長(竹村昌記君) 買い物弱者へのこれからの対策は、についてお答えいたします。  玉名市では、買い物に行く交通手段がない方や身体的、能力的に買い物が困難な方などに対しての支援として、訪問型サービスでの買い物支援や配食サービスなどを行なっております。また、玉名市社会福祉協議会玉名サポートセンターでは、買い物同行サービス等がございます。そのほかに、本市と見守り協定を結んでおります市内スーパーによる移動販売や大手コンビニエンスストアによる食事の配食サービスを高齢者等の見守りを兼ねて御紹介しております。  今後も買い物弱者は増加傾向にあり、ますます需要がふえると予測されますので、配食や調理、買い物支援の充実を図るとともに、民間事業者と連携できる企業の拡充など、対策を講じてまいります。  以上でございます。 ○議長(中尾嘉男君) 江田計司君。 ◆15番(江田計司君) ありがとうございました。  お互いにきのうかなんかいろいろ話があっておりますけれども、この縦割りじゃなくて、お互いに横のつながり、連携をしてこれからもいろんな面で頑張っていただきたいと思います。  私たちが小さいころは、各区に、たいてい最低でも商店が1つはあったわけです。恐らくどんな小さいところでも必ず酒屋さんがあって、お菓子屋さんがあったわけですけど、今は私たちが高道におりますけど、高道ではほとんどお店はないです。ただ、あれだけ人口が3,000人もおられるんですけども、コンビニのセブンイレブンさんが1つあるだけです。だから買い物弱者というのは、本当に大変だと思うわけです。ですからこの高道でもスーパーが2軒あったんです。だからそういう状況の中で、とにかく買い物に対しては、大変だろうと思います。  それでたしか吉田議員だったですかね、とくし丸の件で質問されたのは。とくし丸はマルエイさんが今、3台持っておられるそうです。将来的にはこれを10台にふやす。だからお隣の長洲町では、たしか1台あるわけです。なんでとくし丸かなと聞いたら、なんか徳島県でそういう権利を持っておられるんですね。だからいろいろ聞きますと結局、ロイヤリティと言うんですかね、売上げに対して何パーセントか、それを払ってその車がやっぱり300万円ぐらいかかるそうですね、車の改修だけで。ですからこれら企業努力でマルエイさんが精いっぱいされて、マルエイさんに聞きますと行政から援助をしてもらわなくていいという考え方だそうです。いろいろ話を聞きますとセブンイレブンさん、最終的には御用聞きみたいなこともされて、そういう企業努力で大変頑張られるんじゃないかと思います。  行政としては、援助はできないと思いますけども、いろんな面でそういう企業さんと話し合いをされて、買い物弱者に対しては、これからどんな方法でいいのか。さきほどから言いますように、とにかくひとり暮らしの方が相当ふえているわけです。元気な方はいいんですけど、やっぱり高齢になられて、実際買い物にも大変不自由な方。そういう方にはいろんな形で皆さん協力をしていただきたいと思います。  3番目になりますけど、乗り合いタクシーについて今までの実績と今後の取り組みについてお伺いをしたいと思います。  これも免許自主返納者としての買い物弱者の人たちとも関連をいたしますので、乗り合いタクシーの今までの実績と今後の取り組みについてお伺いをしたいと思います。 ○議長(中尾嘉男君) 企画経営部長 水本明子さん。 ◎企画経営部長(水本明子さん) 江田議員の乗り合いタクシーの今までの実績と今後の取り組みについての御質問にお答えいたします。  御承知のとおり、乗り合いタクシーは利用したい人から予約があった便に、予約に応じた区間を運行し、複数の利用者が乗り合って利用する公共交通機関で、本市では3つの地域で運行いたしております。  それぞれの利用者数と補助額を申し上げます。まず、天水河内みかんタクシーでございます。平成26年度が2,693人、206万円、平成27年度が2,695人、207万円、平成28年度が2,300人、198万円、平成29年度が2,279人、185万円、平成30年度が1,976人、157万円となっております。なお、みかんタクシーは熊本市と共同で運行いたしておりますので、利用者数と補助額は、本市のみの数字でございます。  次に、滑石岱明しおかぜタクシーでございます。平成26年度が7,820人、1,042万円、平成27年度が8,901人、1,033万円、平成28年度が9,983人、1,023万円、平成29年度が8,993人、1,035万円、平成30年度が9,839人、1,028万円となっております。  最後に、大浜横島いちごタクシーでございます。平成26年度が5,995人、1,066万円、平成27年度が7,000人、1,060万円、平成28年度が7,626人、1,049万円、平成29年度が7,998人、1,047万円、平成30年度が6,970人、1,061万円となっております。  今後の展開についてでございますが、まず、睦合校区及び豊水校区につきましては、本年の10月からそれぞれしおかぜタクシーいちごタクシーの乗り入れを開始することといたしております。  次に、梅林地域でございます。本年の10月から産交バス株式会社が運行する路線バス、植木熊本線の梅林経由及び舟島経由が大倉経由に統合されます。このため今年度に入り、地域の方々の日常生活における移動実態、廃止後の公共交通のあり方等について、実態調査を実施いたしました。現在、調査結果を踏まえ、運行形態等について検討を行なっているところであり、来年10月には何らかの対策を講じる予定といたしております。なお、このほかにも本年7月に天水地域の区長会を初め、関係の皆様方から天水地域全体を対象にした乗り合いタクシー等の導入に関する要望をいただいておりますので、現在導入の実現可能性等について検討を行なっているところでございます。  このように公共交通が不便と思われる地域に対しましては、乗り合いタクシーを初めとする新たな公共交通機関の導入について、順次対策を講じてまいりたいと考えているところでございます。  以上でございます。 ○議長(中尾嘉男君) 江田計司君。 ◆15番(江田計司君) 答弁をいただきまして、ありがとうございました。  みかんタクシーについては、平成26年度から平成30年度、毎年利用される方がちょっと減っているということですね。これも熊本と共同なものですから、なかなか大変なところがあると思います。  しおかぜタクシーについては、年々利用される方たちがふえているようであります。これは利用されてる方たちがなれてくる。理解されてるんじゃないかと思うんですね。なかなか便利になったということを聞いております。最初できるときに説明がありました。そのときは、戸口から戸口というキャッチフレーズがあったような感じをしております。しかし、戸口から戸口というのは大変だろうと思うんですね、特に利用される方というのはやっぱり高齢者が多いものですから、やっぱりわがまま言われるのもあるし、時間に間に合わない方もいらっしゃるし、なかなか大変だろうと思うんです。ただ、私が散歩しているときにある人がわざわざ来てから呼び止められました。その方は妹さんが朝から具合が悪くなられたんですかね、もちろん登録はされてるわけですよ。しかしやっぱり朝の便というのは、前の日に予約をしとかんといかんそうですね、それで断られたと。結局、私に不満を申し上げられましたけど、なかなか先ほど言ったように、年配の方は難しいんですね、そういう面では今後のために協力をし合って行かれた方がいいんじゃないかと思います。  いちごタクシーについては、大体あまり変わらないですね、だからいつも利用される方が定着してるんじゃないかと思います。結局、いろいろ先ほど言われました梅林関係、小島関係、これは6月議会で前田議員からも質問があっているわけなんですね、ただ、10月からこれはバス路線が廃止になるわけですか。それに対して、その対策がまだできてないんじゃないかと思うんですね、確かに、バスに乗られる方というのは少ないのは少ないですね、だからそういう方でタクシーに変えられたと思うんですけど、どうかその辺もスピード感を持って進めたいと思います。この乗り合いタクシーについては、利用される人たちから感謝の声もありますけども、不満の声もあります。だからその辺はお互いに協力をし合ってやっていただきたいと思います。  いろいろ見てみますと、長洲の金魚タクシーというのがあるんですね、長洲はいろいろ研究もされております。そういう面では、お互いにいいところ、悪いところを出し合って研究をされていかれたらいいんじゃないかと思います。この前、9月1日から荒尾市さんが実証試験ということで、相乗りタクシーですか、これをやられるということを新聞に載っておりましたけれども、こういうのもお互いに研究しあって、ただその相乗りタクシーというのはどんなものか、私たちが以前外国に行ったときに、韓国はもう何十年も前から相乗りタクシーです。ただ、これが賃金の支払いとか中には図々しい人がおって、ただで乗る人もおるかもしれんですね、だからやっぱりそういうのもなかなか難しいと思うんですけど、お互いにその連携をし合って、研究をしていただきたいと思います。  それで、今までの件で、藏原市長にお伺いしたいと思います。  笑顔をつくる10年ビジョンの中で、みんなの生活を守る福祉のまちづくりの中で、高齢者が住み慣れた地域で安心して生き生きと暮らせるように運転免許証返納者への支援、乗り合いタクシーコミュニティバスの補充などによる移動手段の確保や移動販売、先ほど販売などの生活支援に取り組み、あわせて通いの場事業など、地域活動への参加促進や就労支援による高齢者への生きがいづくりを促進するとありますが、今まで私がずっと質問しておりましたので、どういう藏原市長のお考えかをお伺いしたいと思います。 ○議長(中尾嘉男君) 市長 藏原隆浩君。 ◎市長(藏原隆浩君) 江田議員の再質問にお答えいたします。  本市におきましては、65歳以上の人口の割合を占める高齢化率、約33%となっておりまして、全国平均を上回るペースで高齢化が進行しております。また、核家族化によりまして、高齢者のみの世帯も増加している状況にあるということは、いうまでもございません。そのような中で、高齢者が住み慣れた地域で楽しく、元気に暮らしていくためには、健康であることはもとより、通いの場事業等を通して、地域住民とのふれあいや生きがいづくりをすることが大変重要であるというふうに考えておりますし、あわせてそういった取り組みによって、地域における支えあいの体制づくりこれも重ねて大変重要なことではないかというふうに思っております。また、高齢者が自立して自分らしい生活を続けられるためにも、議員から御質問の移動手段の確保、また、移動販売による生活支援策が不可欠なものであるというふうに認識をいたしております。そこでそれらの課題を解決するための取り組みを笑顔をつくる10年ビジョンに掲げておりますので、先ほど各部長のほうからそれぞれ答弁がありましたけれども、そのそれぞれの事業を含め、10年ビジョンの強力な推進を持って、高齢者が住み慣れた地域で、いつまでも安心して暮らせる、そういった健康と福祉のまちづくりをしっかりと進めてまいりたいというふうに考えておりますので、議員の御理解をお願い申し上げたいというふうに存じます。  以上でございます。 ○議長(中尾嘉男君) 江田計司君。 ◆15番(江田計司君) ありがとうございました。
     今回は、高齢化社会について3つの質問をしました。高齢化社会対策は、国、県、この玉名にとりましても避けては通れない大きな問題ではなかろうかと思っております。現時点では65歳以上の高齢化率は約33%。藏原市長が言われる10年ビジョンのころには恐らく37%以上になるのではないかと思っております。ただ思うのに、高齢化だけではいかんとですね、やっぱり健康で元気な高齢者でないといかんとですね。だから1番今大変なのが、やっぱり医療費、これが1番大変なんですね、だから、そのためにはどんな対策が必要なのか、恐らくそれぞれの地域、また、団体、ボランティアの人たちが一生懸命なんですね、特に、区においては区長さんたちが大変頑張っておられます。そんな中で、まだちょっと時間があるようでございますので、少し6年前のことですけど、お話をしたいと思います。  実は、高道校区の中で上区というのがあるんですね、今、区長さん、これも大変なんですね、もう区長さんにまずなる人がおらんとですよ。だから区長さんは次の区長さんを見つけるまではやめられんとですよ。確かに区長さんは話を聞いてみると、やっぱり年間200日以上ぐらい出るようになるんです。だから私の近くの区長さんなんかは、朝7時半ぐらいから学童、要するに交通安全ですね、だから大変なんですよ。区長さんになったら、その区民のために精いっぱいせんならいかんとですね。だから私たち議員よりも区長さんのほうが権限があるごたるとですね。いろんな形ではまず区長さんを通していろいろやってくださいと、だから議員よりもそっちの方が大事なんですね。そんな中で、上区の話なんですけど、そこの公民館がもうとにかく築50年以上たってるわけです。そしてもうその建物もなんか学校を解体してから持って来て建てられたような建物なんです。だから使い勝手も悪く、とにかくその公民館として集まるけどもなかなか大変なんです。まず、1番不自由なのはトイレがないんです。そしてもちろん冷暖房もない。いろんな会合があっても、冬場はストーブを焚けばいいけども、夏場は大変です。子どもさん集めて、もちろんそこ上区は神楽なんかもやっているけど、練習をするにも大変なんですね。区民の人たちからとにかくどがんかしてくれんですかと。台風がきても避難するにおいても避難ができないと。先ほど言いましたトイレの問題。ところが150世帯だからなかなか区民の人に負担をかけるのも大変なんですよ。それでやっぱり公民館の関係は、そのころは生涯課かなんかですね、だから相談に行かれたら、新築に対しては300万円助成がありますよと、しかし、改修には30万円しかありませんと、そういうような中で、区民の人たちもいろいろ話したけども、とにかく便所だけでもどうがんかしようかという話になって、その手続きをいろいろされておりました。ところが、ある会合のところでその区長さんの同級生の方、たしか2月ごろだったと思うんですけど、自分ところはあんまり負担せんでぴしゃっとできたばいと話があっておりました。早速その話を聞きましたので、その区長さんと長洲のところに行きました。そうしたらもうとにかく新品同様に立派な公民館ができているわけですね、もちろんクーラーもついて、便所もとにかくものすごくいい便所がついて、いろいろ話を聞きました。そうしたらなんかその介護関係でなんか補助金が出たというふうな関係だったですね、それでいろいろ聞いて早速、玉名市役所に行きまして、これは6年前ですよ。介護課に行きました。そうしたらもう介護課の人たちは、介護はとにかく介護のことで精いっぱいなもんだから、そがん公民館のどうのこうのというのは頭になかわけですね、そがんとはなかですばいというふうな感じだったですね。また改めて長洲の役場に担当者の人に言いました。そうしたらその担当者の人が、本を持ってこられまして、その中にちょこちょこちょこっと書いてあったわけです。それをコピーしてやられました。これは要するに介護予防拠点のための拠点づくりのそのために公民館、いろいろ条件はあるとですよ。公民館も該当すると。そういうことで早速、介護課に行きました。もちろん話をしたら、確かにそのコピーしたから、やっぱり玉名市役所にもあったんですよ、しかし、介護課の人は介護に一生懸命なもんだから、公民館建設なんて頭の中になかわけですね、早速、私は高道の7人の区長さんに集まってもらって、こういうのがありますよ。条件はいろいろありますけど、各公民館もいろいろあるわけですね、屋根を修繕とか壁を修繕とか、だからどがんですかと言ったところ、とにかく取り組んでみましょうということで、各区長さん集まってもらいました。ところがその生涯課から私に電話がありました。期限のなかとですよ。2月だから。なんか3月いっぱいで申請かなんか。しかしこれもずっと前から繰越し、繰越しになっとるとですよ。というのが、まず区長さんがこれにあんまり取り組まっさんわけですね、大変でしょ。なんばせなん、かんばせなん、いろいろ条件のあるもんだけんですね、それでできれば玉名市内の区長さんに連絡をしたいと思いますが、どうでしょうかと。「ああ、そらよかですばい。よかことですばい。」ということで、とにかくそれで県に申請されたと思います。そうしたら翌年度これは玉名市は全然腹は痛まんとですよ。要するに国から県に来て、県から玉名市に来て、玉名市はただ素通りするだけですから、なんと1億8,000万円来たんですよと。ですから上区も30万円のトイレの改修と750万円で、780万円できれいになって、それからとにかくもう老人から若い人までトイレを使って、やっぱり生き生きと今は指導されております。ある区長さんから私にお礼の電話がありました。やっぱりそれはそうでしょうね、750万円もただでもらわれるとですけん。恐らくかなり公民館建ったと思いますよ。要するに、国とすれば1番問題なのは、高齢化になってもよかけども、その医療費が1番大変なんですね、ずっと昔からぴんぴんころりというのがあったでしょ。ずっと元気である日突然ぽこっといくとか、これが1番のあとの孝行なんですね、ですから要するにお互いに長洲の方は大変財政的に厳しかもんだから、精いっぱい見とんなはるとですね、ただ、私は合併して、玉名の場合は議員さんたちからもありましたね、縦割り行政で横のつながりがないと。職員さんは精いっぱいしよんなはるです。しかし吉田議員からも精いっぱいいろいろありましたですね、お互いにやっぱり連絡し合っていったほうがいいんじゃないかと思います。  9月3日の熊本日日新聞に載っておりました。ひきこもり高齢化深刻にとありました。やっぱり家の中に閉じこもってますます高齢者の人が元気がなくなって、そういう面では医療費もかなり負担がかかると思います。  さきほどから言っておりますけども、合併しました。しかし、各町のときはけっこう住民の人たちのつながりがあったんですよ。しかし合併して大きくなって、確かに何回も言いますけども、横のつながりがないような気がします。せっかく優秀な職員さんがおられますので、とにかくお互いに力を連絡し合って、ただ、「1+1=2」じゃだめなんです。やっぱり2以上、できたら、2.どしこ、そのためには藏原市長の指導力に期待をいたしまして、私の一般質問を終わりたいと思います。  以上です。 ○議長(中尾嘉男君) 以上で、江田計司君の質問は終わりました。  22番 田畑久吉君。   [22番 田畑久吉君 登壇] ◆22番(田畑久吉君) 皆さん一般質問3日目、大変御苦労さまでございます。市民改革クラブの田畑でございます。すべての無駄をなくそうと、日々努力しております市民改革クラブ4人の理念と信念目標でございます。無駄な時間、無駄な前置きをやめまして、早速通告の課題の質問に入ります。  大河ドラマ館事業の成果についてと通告しておりますが、入館者数の予想を30万人とだれかのふりかざした旗によりまして、期待が先に走り始めて、足下の分析がなされず、その期待感についていかないドラマ館入場者数も伸びず、また、大河ドラマの視聴率も伸びず、過去の記録になるとのうわさも聞こえてくる今日。よい方の記録なら聞こえはいいんですが、最悪の例に挙がるような状態で、最低を記録して入館者数も大河ドラマに関しても最低の記録だと聞くたびに残念な思いをしているところでございます。事実を受けとめるべきで、今後の上昇に望みを託す以外にないと考えざるを得ない状況ではありますけど、しかしながら、これまたその可能性も無理な期待で、打つ手も良策もないというのが現状のように思うところでございます。  金栗四三氏関係の特別委員会の初期の江田委員長、そして後任の多田隈委員長、そして委員会委員の全員が何かよい方策はないかと、会議の度に真剣そのものであったことを申し添えておきますけども、これはいいんですが、当然のことでございます。残りの4カ月に少しでもできる対策を取り入れて期待するしかないように思うところでございます。  市長の今議会の冒頭のあいさつの言葉の中に、この事業に対してだったかな感動は無限大という言葉で、なんか表明された言葉は、いわれたことがあったように思います。その意味合いの再度お聞きしたいと思うところでございますけども、この事業に対しての成果と期待する今後について、まずはお聞きしたいと思います。  よろしくお願いします。 ○議長(中尾嘉男君) 産業経済部長 松本忠光君。   [産業経済部長 松本忠光君 登壇] ◎産業経済部長(松本忠光君) 田畑議員御質問の件でございますけども、通告どおり進めていただかせていただきます。  まず、大河ドラマ館に関する8月末までの投入金額と来館者数についてお答えいたします。まず、大河ドラマ館に対する投入金額ですが、項目別に申し上げますと、運営費用5,052万9,000円、設置費用7,916万5,000円、展示費用1億3,734万5,000円、情報発信費1,016万9,000円、外構工事費用1,319万9,000円、ステージ借り上げ料44万9,000円の計2億9,085万6,000円でございます。  次に、入館者数ですが、8月末現在で7万4,967人となっております。  以上でございます。 ○議長(中尾嘉男君) 田畑久吉君。 ◆22番(田畑久吉君) 市長、通告は確かに市長と言ってませんでしたけど、市長の思いは常に持っておられると思いますので、簡単でいいですから、その思いを一言だけお願いします。 ○議長(中尾嘉男君) 市長 藏原隆浩君。 ◎市長(藏原隆浩君) 大河ドラマ館の成果ということでありますので、まだ途中でありますし、終わっているわけではございませんので、今現状について申し上げたいと思いますけれども、それから今後についても。大河ドラマ館いだてんの現状を本年1月にオープンをいたしまして、たくさんの方への郷土の偉人金栗四三氏の功績を大勢の方々に知っていただいていることは大変うれしいことだというふうに思っております。また、玉名市小田には金栗四三氏の御親族から御寄贈いただいた住家、金栗四三翁住家・資料館として整備をしましたし、こちらも8月末現在で1万7,000人の御来場、ご来館があっております。そして今後当然年末閉館までの間にこれまで同様変わらずより多くの方々にドラマ館に来館していただきたいということでの取り組みを行なっていきますけれども、終了後になりますが、来年2月23日にはそのレガシーを引き継ぐ取り組みとして、県北で初のフルマラソン大会となる玉名いだてんマラソンを開催いたしますし、今後につきましても引き続きしっかりと金栗四三氏を全国に向けて玉名の誇りとして発信をしていくこと。結局、大河ドラマの主人公として取り上げていただいたこと、これ自体が千載一遇のチャンスでありますので、そのチャンスを生かしながら、今後の継続したまちおこしにつながる、そういったソフト事業の展開にも力を入れて進めてまいりたいというふうに思っております。  以上でございます。 ○議長(中尾嘉男君) 田畑久吉君。 ◆22番(田畑久吉君) 今、藏原市長にお願いしたのは、市長の立場であれば、どんな場合でも即座に答えるだけの考えはもっておられるだろうという思いで質問しましたので、御理解のほどよろしくお願いします。  それから今、産業経済部長が先に数字のことをおっしゃいましたので、私の次の質問にちょっと前後しますけども、確かにいだてん大河ドラマ、そしてドラマ館に対する期待は我々は大きな期待を持っておりました。投入された金額も、大体いま今におっしゃいましたので問いませんけども、8月末までの公金投入が3億円弱であり、やっぱり入館者数が7万4,967人ということだったと思うんですけども、この数字が本当によかったのか、悪かったのか。また、適切で常識的な数字なのか。事業の最終を先ほど市長が言われましたように、迎えるまではその判断できる目標はできませんけども、さらなる期待をすることしかないと思うんですね、みんなで力、知恵を出しあって頑張っていきましょう。  次に大河ドラマ館に関連して、周遊観光バスの運行が実施されたわけですけども、この契約先の業者の企業名ですか、ちょっと発表をお願いしたいと思いますし、また、一つの例として、契約企業に対しての信用調査などされなかったのかということをちょっと答弁お願いします。 ○議長(中尾嘉男君) 産業経済部長 松本忠光君。 ◎産業経済部長(松本忠光君) 失礼しました。先ほどちょっと先走りまして答弁しまして申しわけございませんでした。  ただ今の田畑議員の御質問の周遊バスの運行計画変更に伴う契約についてお答えいたします。まず、周遊バスの契約の相手先といたしましては、有限会社七城観光バスと契約を行なっております。  つづきまして、周遊バス会社選定時の信用調査についてお答えいたします。まず、本市の一般的な入札事務では、民間企業が取引相手の経済状況を把握するために行なう信用調査は行なっておりませんが、それにかわり会社の概要や実績、税の滞納がない旨の証明書など、資格審査を行なっているところでございます。そのため、今回の周遊バス会社の選定においても同様の取り扱いとなっております。また、業者選定に係るプロポーザルによる最終選定においても、改めて経営基盤や実績、運行する上での安全性などのヒアリングを行ない、特に問題がなかったことから総合的に判断し決定をしたところでございます。  以上でございます。 ○議長(中尾嘉男君) 田畑久吉君。 ◆22番(田畑久吉君) 通常の行政としては、適切な調査をしたと、聞き取りをしたということですね。ただし、この契約は普通の一般競争入札とはちょっと意味合いが違うと思うんですね。だから私の考えは、やっぱり指名業者として登録してある業者を選定して指名したわけじゃないんでしょ。この事業というのは、そのときどきの事業に対して応募をかけて、そして契約、決定されるわけですね。普通の一般競争入札と違うと思うんですよ。荒木観光ホテルと名前出してちょっとあれですけども、経営者は今年度2月1日をもって、新しい企業体に移っております。私は新しい企業体の専務理事にお会いしまして、移譲時の要するに譲渡された、譲渡を受けた状況について詳しくお話をしていただきました。少し意外に感じましたのは、旧経営者の場合の観光宿泊客が非常に少なかったということをその新しい専務理事はおっしゃって、それが原因でこの譲渡になったんじゃなかろうかという意見をその専務理事が自分の意見として言われたことを私は記録しました。これはあくまでその人の感じを言われたことですから誤解のないようにお願いしておきます。  6月の金栗さんの特別委員会で、行政担当の方に私は荒木観光ホテルの経営者が新しい企業体に変わったんではないかということを質問いたしました。その返答がそれはないとの表現だったと記憶しております。その時点でその認識はなかったのか。それとも知っておられたが言えなかったのか。周遊観光バスの契約企業体が別会社だったから言う必要がなかったのか。非常にその辺のことを不信感に思い、頭から消えることがなかったんですけども、それよりもこの大河ドラマ館の稼働は本年の1月からだったですね、始まったのに、2月1日にも早くも荒木観光ホテル経営を移譲されたことがなおさら不信感に思うわけです。なぜなら、1月3日でしたかね、箱根への宣伝隊の出発式に荒木観光ホテルの代表者2人も参加しておりました。そしてあいさつもされたように記憶しております。七城観光バスとの契約であれば、その企業体の代表者があいさつをされるべきとそのように考えますがいかがですか。このような過去の経緯があれば、事情により荒木観光ホテルはほかの企業に譲渡されましたぐらいの連絡は玉名市に対して七城観光バスの代表者から報告があるべきではなかったかと思うとこですが、いかがなものか、どう考えますかね、念のために2月1日に移譲されたというのを事実をちょっと念のために添えておきますけども、荒木観光と公益社団法人熊本老人クラブ連合会との間で、指定旅館として申し合わせがあっておったわけですよ。その指定旅館の継続はしないとの新企業体から連絡、通告があってこのことが私も知ったわけです。参考のために申しますと、元年6月24日付けであります。  この辺のことにいかが考えますかね。 ○議長(中尾嘉男君) 産業経済部首席審議員 石井利幸君。 ◎産業経済部首席審議員(石井利幸君) ただ今の田畑議員の再質問にお答えいたします。  ただ今の御質問につきましては、去る6月議会の建設経済委員会においてお尋ねなられた件と承知いたします。先の委員会では、担当室長のほうから情報は得ていない旨の回答をいたしたところでございますけども、私のほうも当該情報については存じておりませんでした。  グループ会社とはいえ、その情報の取得が遅くなり大変申しわけございませんでした。  以上です。 ○議長(中尾嘉男君) 田畑久吉君。 ◆22番(田畑久吉君) なぜ、私がこのことを申し上げるかといいますと、その出発するときに荒木観光ホテルの社長だったかなあいさつされましたよね、その関係があるから一般質問でも取り上げたわけです。これは七城観光の社長があいさつされなんだったら、だったら何も問題ないんですけど、親会社という立場の人があいさつされておりますので、これはちょっと不思議だなという思いで一般質問させていただきました。  誤解のないようにお願いします。 ○議長(中尾嘉男君) 田畑議員の一般質問の途中ですが、議事の都合により、午後1時まで休憩いたします。                             午後 0時01分 休憩                             ───────────                             午後 1時01分 開議 ○議長(中尾嘉男君) 休憩前に引き続き、会議を開き、一般質問を行ないます。  22番 田畑久吉君。   [22番 田畑久吉君 登壇] ◆22番(田畑久吉君) 午前のことにちょっと入りますけども、玉名市の施政方針については、常に藏原市長がその考えをもっておられると思いまして、質問いたしましたので、誤解のないように理解してください。  それから松本部長が出られたときに、藏原市長の代弁をして、そのことについて答弁されると思ったら、先の数字的なことをおっしゃったので、ちょっとこの質問の事項がちょっと狂ってしまいました。それはそれとしまして、先ほど最終的に締めました七城観光バスからの何も連絡なかったのかというのをちょっと石井首席審議員、ちょっといいですかね、その連絡何もなかったんですかね、七城観光がしておられて、荒木観光が変更になったのを、本来なら親切的にも情報を入れてくれてよかったんじゃなかろうかと思うんですよね、それのことを感想をちょっとお願いします。 ○議長(中尾嘉男君) 産業経済部首席審議員 石井利幸君。 ◎産業経済部首席審議員(石井利幸君) ただ今の質問についてお答えします。  先ほどもお答えしましたけども、6月の議会時においては、私も情報のほうは得ておりませんでした。  積極的な情報の取得という形で、今後は行なっていきたいというふうに思っております。  以上です。 ◆22番(田畑久吉君) いろんなことをやはり情報を早くしておかないと、市政の方針に、支障が来すこともありますのでよろしくお願いします。  念のために皆さんにお知らせしときますけども、荒木観光の新しい企業の名前が、株式会社旅行博士日本という会社の名前になっております。旅行博士日本。経営者の代表は韓国の方です。私が専務理事にお会いしたときも社長来られましたら、韓国の方ですから、通常の会話ぐらいは韓国語でできますので、お会いして話しようかと思いましたけど、ちょうど留守だったもんですから、お会いしておりません。  それから先日、七城観光のほうに行きました、荒木観光に行きました営業部長がソンシスウさんいう、これも韓国の女性で営業部長をしております。この方といろいろ話をしましたけど、それはここで発表する必要もないと思うので、発表しません。  それでは、次の質問に入ります。 ○議長(中尾嘉男君) ちょっと。  副市長 村上隆之君。 ◎副市長(村上隆之君) 田畑議員のほうから荒木観光の先ほど七城観光との関連の中で、出発式、なぜ荒木観光の社長があいさつしたとか、非常に経営が来客が減ってきたから譲渡されたというふうな発言がございまして、いろいろ契約時、それからその状況を振り返ってみますと、11月30日に七城観光さんとは周遊バスの契約をしております。そして12月21日にここの駐車場でいだてん関係のイベントで東京のほうに出発式をしております。その中で、荒木観光の社長、そしてその段階では七城観光の取締役会長としての地位で出発式のごあいさつをいただいております。そしてその辺のところについては、市としての見解としては、全く何ら問題がないのかなというふうに感じておりますし、2月1日会社の譲渡の問題に関しましては、一報がほしかったなという面はありますけれども、経営状況あたりもヒアリングをまだ近いところ、そう前では、昔ではありませんけれども、事情を聞いたところ、経営状況はそう悪くはなかったというふうなところで、そして今後とも玉名市においてバスの周遊に関しては、一切御迷惑をおかけしないというふうなことでの聞き取りも行なっておりますので、玉名市において何ら不利益を受けるような譲渡の問題に関しましては、ないということを市の見解として申し述べたいというふうに思います。  以上でございます。 ○議長(中尾嘉男君) 田畑久吉君。 ◆22番(田畑久吉君) いろんな細かいことをいいますと切りがありませんので、もうそれ以上申しませんけど、ただ、2月1日に移譲されたことに対して、突然それが決まるわけじゃないですよね、その前、何箇月ぐらい前から会社を移譲するには、相当の相談いろいろあっているわけです。受けるほうと譲る方と。その辺のことがちょっとおかしいなという、これは私の考えですから、行政の考えとまた違うと思います。私は普通事業やっているものが、自分が会社を売る場合に、そんなに今日1日、2日でぽっと決めるわけではないですよ。私も海外でも事業をやってきましたし、日本でも事業をやっています。そういうことについては、非常に貿易もやっておりましたので、毎日為替の動きをしながら、機械の注文受けたら、6カ月、8カ月あとにしかできないものをこれをどういうふうにそのときの決済をするか、ドルをね。為替常に先物予約してやっておりましたので、事業を興して大きな会社を譲る場合に、2月1日にぽすと決まるわけではない。それがちょっと不思議だったものですから質問したわけです。  細かいことはこれ以上は言いません。  次の質問に移ります。循環バスの運行内容の変更による契約の内容と言いますか、どのように変更の経緯をたどったのか。最初の契約から変更の経緯を説明お願いしたいと思います。 ○議長(中尾嘉男君) 産業経済部長 松本忠光君。 ◎産業経済部長(松本忠光君) 田畑議員の再質問にお答えします。  運行につきましては、本年1月12日のいだてん大河ドラマ館の開館日から運行を開始しまして、現在、平日1日6便、土日祝日は1日12便で毎日運行を行なっております。運行当初は大型バス2台での運行を予定しておりましたけれども、乗車数が不明だったために事業者と協議の上、土日祝日は大型1台、小型1台、平日は大型1台で運行を開始いたしました。しかし、1月の乗車数が少ない状況が続きましたので、2月21日の運行から平日を大型バスから小型バスへと変更いたしました。  以上でございます。 ○議長(中尾嘉男君) 田畑久吉君。 ◆22番(田畑久吉君) 運行当初大型2台での運行を予定していたと、それからこの最初の大型2台での時の時点での契約金額がどうだったのか、それから土日祝日、大型、小型それぞれ1台で、また、平日大型1台に変更になったあとの契約金額はどうだったのか。ちょっとその辺もお知らせしたいと思いますし、お聞きしたいと思いまして、1月の乗車人数が想定を下回る状況が続いたため、2月21日運行から平日の大型から小型バス1台に変更したとのことですが、七城観光バスとのプロポーザルというんですかね、いわゆる最終選定時点での業者さんからの示されたその乗者人数の見込み数というのかな、その見込み数の明示というのはなかったのですかね。周遊循環バスの台数を決定するには、やはり基礎になる数字があるべきですよね、数字があるから最初は大型2台と決めたわけです。その時点で乗車人数の内容見込みは示されなかったのか。あるいは行政のほうで決めたのか。その辺のことをまた、お願いしたいと思います。  プロポーザルの面接聞き取り調査のときに、このときに見えたのは七城観光のどなたであるのか、その辺もちょっとわかっておれば、お尋ねします。 ○議長(中尾嘉男君) 産業経済部首席審議員 石井利幸君。 ◎産業経済部首席審議員(石井利幸君) ただ今の質問ですけども、関連質問ということで、私のほうからお答えさせていただきます。  まずは、契約当初の金額ですけども4,300万円余という形になります。そのあと、減額のほうを約130万円ほどいたしまして、最終的な契約金額は4,100万余という形になっております。  また、この周遊バスの乗り込みの人員につきましては、明確な数字というのはうちのほうも示してはおりません。ただ、ドラマ館が入館者数約30万人ということで設定しておりますので、それでいきますと1日平均当たり800人という形で来館者のほうがお越しいただくという形に、単純計算にはなりますけども、それから鑑みますと、大型バスでの運行ということが必要ではなかったのかなというところで、うちのほうの仕様としては、大型バスでの使用を仕様書の中に盛り込んだところでございます。ただ、1月の循環バスの平均の利用者数というのが約14名程度というところで、大型バス55人乗りですので、それから鑑みますと利用人数が少ないということもありまして、小型のほうに便を変更させていただいたところでございます。  以上でございます。 ○議長(中尾嘉男君) 田畑久吉君。 ◆22番(田畑久吉君) 乗車数のそのプロポーザルのときの打ち合わせというんですかね、その辺の基礎的な数字はあくまでも最初30万人という旗が揚がったその数字に相当しての決定だったんですね。業者間との業者のほうが「これくらい来ますよ。」とか、そういうのはなかったわけですね。ただ、30万人という予想のもとに割り出したということですね。 ○議長(中尾嘉男君) 産業経済部首席審議員 石井利幸君。 ◎産業経済部首席審議員(石井利幸君) ただ今の再質問にお答えいたします。  田畑議員がおっしゃるとおりでございます。もともとドラマ館が30万人と想定してますので、この30万人自体もどれだけ来られるかというのは、これはわからない数字。ただ、うちのほうが30万人を設定した根拠につきましては、冒頭のほうで田畑議員のほうから少しお話がありましたので、説明させていただきますと、入館者数の設定にあたっては、和水町のミュージアムが目標12万人を挙げてらっしゃいます。また、過去のドラマ館における目標設定数が大体おおむね50万人ということで、これらを参考にすべきなど、さまざまな意見があったところでございます。そのような中、今回は宮藤官九郎さんが脚本を書かれたというところで、人気も高いものと当時は見込まれていました。ただ、過去の歴史物の大河とは違う、近現代史を描いた大河ということから、幕末から近代を描いて、また、当市の人口規模と同程度の自治体で行なわれた萩市の平成27年の大河ドラマ「花燃ゆ」が入館者数約31万人を参考に、入館者数30万人を見込んで、昨年5月に開催されました第2回玉名市いだてん地域振興協議会で事務局のほうから提案を行ない、御承認をいただいたところです。  ということで、30万人を目標としておりますので、その目標設定数を示した上で、うちのほうから大型バスでの運行をという形で、プロポーザルではお願いしたところでございます。  以上です。 ○議長(中尾嘉男君) 田畑久吉君。 ◆22番(田畑久吉君) 当初の設定はそれに頼るしかないですよね、ほかに参考になる資料がないもんですから、それはそれとして、またあとで触れますけど、私は最終的にいだてん大河ドラマ、また、ドラマ館に対する来館者が非常に少ない状況で終わろうとしている現状は、何が原因かと考える今、2月1日に荒木観光ホテルがほかの企業に譲渡されたことも原因の大きな一つだと、私は考えております。なぜならば、七城観光バスとも新しい企業さんは関係ありませんよね、大河ドラマ館関連との契約時のつながりもないわけです。引き継がれた新企業さんは、大河ドラマ館入場者の誘致にそんなに気をつかうことではなかったんではなかろうかと、そういう姿勢を示す必要もなかったのではなかろうかと思うわけです。もちろん荒木観光ホテルを引き継いだ荒木観光ホテルの誘客には努力されたことは、もちろんあるだろうと思いますけど、周遊循環バスの契約企業体の七城観光バスも親会社的立場の荒木観光ホテルの譲渡が観光、それによる観光誘致がなくなった当事者の姿勢と大きな一つの原因だと、私は判断する部分もあります。全部じゃないですよ、部分もあります。  私は、何月かの特別委員会の席で、応募があった九州産交との契約がよかったんじゃないかという発言をしております。これは私の考えで発言しました。なぜか。それは基準を比べてみますと、企業の内容が、全然スケールが違うわけですよね。そういう企業は、やはりあとのバックアップができます。旅行者ももっておりますし、そういう意味で発言をさせております。2月1日に突然譲渡されたことに非常に疑問を持っていまして、先ほども申し上げましたけど、当然にそういう譲渡するにあたり、数箇月あるいは半年ぐらい前からそういった話をするに至ると私は思うんですね。私も今、なんかこの話をしておりますと、大河ドラマ館もすべて終わったんじゃなかろうかというふうに聞こえるように思いますけども、まだ終わっていません。これから4カ月近くありますので、みんな力を合わせて頑張るしかないという思いでおります。  大河ドラマ館関連の事業推進を担当しておられる職員を初めとして、関係者。皆さん大変御苦労だったと思うんですよね、行政マンとしては非常に優秀な方ばかり、しかしながら、自らの事業に携わって、経験した方はおられません。皆さんにとって非常に見えない姿に神経を使いながら、気配りが計り知れないものがあったんじゃなかろうかと、私は非常にそのように察します。人生経験は宝といいますけども、今後宝として活かす機会があればいいんですけど、一過性の事業として済ますかは本人次第です。本当に御苦労さまと言いたいです。最後まで頑張りましょう。  しかしながら、金栗四三氏の知名度いいますか、これだけの入館者があり、玉名市に訪れていただいた、訪れていただき、玉名市の知名度が以前より広がったとは思います。大河ドラマ化されてよかったと、私は判断することもありますし、前向きの考えに変えることにいたしております。  それでは、次の質問に移ります。   [22番 田畑久吉君 登壇] ◆22番(田畑久吉君) アンゴラ女子ハンドボールチームキャンプ誘致について、アンゴラ女子ハンドボールチームキャンプ誘致の話を聞きましたときに、少し私は「あれ」という思いがしたことも思い出します。なぜならば、玉名国際交流協会の事務局会議でも、レスリングの事前キャンプ誘致を目標に定めて、当時の文化科学大臣、文部科学大臣というんですかね、東京の事務所に出向き馳浩さんだったかな大臣、お会いして、その趣旨を伝えて、賛同いただき、ほかの国会議員の和田先生、それから松村先生お会いしました。話をしました。そしてまた、日本レスリング協会のほうに早速連絡を取っていただきまして、レスリングチームの誘致の計画を説明して、理解をいただき、その進展を期待していたところでございます。なぜ、レスリングかということもありますけども、その答えは当然、私としてははっきりしております。私が市議として初期のころ、桃田の体育館において、レスリングの大会があり、そのとき国体だったんですかね、天皇陛下と皇后陛下をお迎えして、私たちが立っている前、1メートルぐらい前をお二人行かれました。鮮明に記憶しております。レスリングといえば玉名、玉名には非常に優秀な若い選手たちが育っていることを聞いております。レスリングといえば玉名の名が出てくるぐらいの知名度になっておりますし、今年度の高校総体もレスリングも玉名の桃田でありました。優秀な選手たちが育っている状況に、どうしてもオリンピックレスリングチーム事前キャンプを誘致するのが最良の方策ではないかと考えておりましたが、レスリング競技に励んでおられる選手の皆様には、少し申しわけない気持ちはありますが、何事にも状況の変化というのがあります。それはそれとしまして、アンゴラ女子ハンドボールチーム事前キャンプが実現しそうな状況になっていることには、大変私も歓迎すべきことでありますし、地元出身の方からの声がかかり、これまた非常に将来的にも玉名市、そしてアンゴラ共和国との交流、経済、文化的なことからも含めて、スポーツの振興の活性化につながれば、これまた、玉名市の活性化と発展に期待をするところでございます。  遠い国のアンゴラ共和国とのスポーツ面の交流では、経済面の活性化には少々限度があるように思うところでございますけども、期待は大いにします。しかし、ただ、私が期待するだけでは、自分1人の中で消化してしまうことになりますし、行政が市民の税金、所詮交付金を投入しての政策である以上、目的はもちろんのこと、今後の玉名市の発展、振興、活性化にどのように生かして取り組むのか、私はもちろんのこと、市民の皆さんは非常にいろんな面において期待をしておられる声が届きます。市長の意志、考えはほかの紙面におきまして拝見して、私の頭の中には閉じ込めて、その信頼度は間違いありませんけれども、その信頼度をさらに高めるためにも、この市議会の一般質問の議場において、的確な答弁で締めていただきたいと考えるところでございますけど、市長、いかがでしょうか。御答弁をお願いします。 ○議長(中尾嘉男君) 市長 藏原隆浩君。
      [市長 藏原隆浩君 登壇] ◎市長(藏原隆浩君) 田畑議員のアンゴラ女子ハンドボールチームキャンプ誘致の件についてお答えいたします。  東京2020オリンピック競技大会におけるアンゴラ女子ハンドボールチームの玉名市事前キャンプにつきましては、昨年6月在アンゴラ共和国日本国大使であります玉名市上小田出身の澤田洋典全権特命大使が来庁されたのを機に、アンゴラ共和国との誘致活動に取り組んでおります。本年7月22日から27日にかけ、私、教育長を初め、関係職員、そして国の内閣官房東京オリンピックパラリンピック推進本部事務局、あわせて熊本県国際スポーツ大会推進事務局からも同行していただいて、アンゴラ共和国トップセールスを行ないました。渡航費用につきましては、4名合計で367万2,000円がかかっております。今回の補正につきましては、総額1,157万8,000円を計上しておりますけれども、そのうち本年12月に熊本県内で開催される女子ハンドボール世界選手権大会における事前キャンプ費用につきましては、922万1,000円かかる予定ですが、全額アンゴラ共和国側の負担としております。また、事前キャンプ期間は11月20日から29日の10日間を予定しておりまして、玉名市総合体育館を主会場として行ないたいというふうに考えております。  来年7月に開催される東京2020オリンピック競技大会の出場については、今月末に開催されるアフリカ予選に優勝するなどの条件が必要となりますけれども、今年7月のトップセールスにおいて、玉名市で事前キャンプをする旨の覚書を取り交わしておりますので、アフリカ代表となられた暁には、玉名市において事前キャンプが確実となり2週間程度を想定しております。  女子ハンドボール世界選手権大会でありますとか、東京2020オリンピック事前キャンプ期間中には公式練習、それからアンゴラ選手と市民との交流、それからアンゴラ選手の日本文化体験、それから大使館交流、それからポルトガル講座でありますとか料理講座などを予定しております。これは民間のほうにも御協力をいただいて、国際交流協会のほうにも大変お世話になりながら進めていきたいというふうに考えております。  東京2020オリンピックは、東京を中心として開催されますけれども、地方からオリンピックの機運醸成を図って、また、特に子どもたちとオリンピアンの交流によりまして、国際的感覚を持った育成にも寄与できるものというふうに考えておりますので、オリンピックが終わったあともホストタウンの登録もありますし、大使館交流でありますとか、写真パネル展など、実現可能な交流を続けていきたいというふうに考えておりますので、議員の御理解、そして御協力をぜひともよろしくお願いいたします。  以上でございます。 ○議長(中尾嘉男君) 田畑久吉君。 ◆22番(田畑久吉君) さきほども言いましたけれども、市長の考えに私も賛同というか、その信頼度は頭の中に入れております。だから今、市長の答弁に対して論評を加える気持ちはございませんし、聞いてみられて市民の皆さん方それは評価されることだと思いますので、しっかり頑張っていきましょう。  アンゴラ女子ハンドボールチームの国際大会の事前キャンプ、それに2020年のオリンピック事前キャンプと実現すれば、すればというよりもぜひ、実現させて、玉名市の将来の活性化にまたは発展に結びつけるように、すべての政策をもって取り組むべきだと、私は思いまして、だれもがそう考えることは当然でございます。それを実現するためには、事前の綿密な計算、計画が必要でございますし、その必要性を考えるときに、まずはこの事業、政策といいますか、これに対してすでにアンゴラ共和国への4人の出張費として出張しておられますし、先ほど市長が先に今年度予算の中身はおっしゃいましたので、それには触れませんけども、最終的にどれぐらいになるのかなと、我々は海外で事業する場合でも、やはりいろんな面を考えて、いろんな計算をしております。今はこれを市長に問うてもどれくらいいるんだろうかと言えませんもんね、それはいいです。  ハンドボール世界選手権大会事前にこのキャンプは2019年11月20日からだったですね、29日まで。20名を受け入れ予定とのことですし、オリンピックの出場が決まった際には、玉名市で事前キャンプを誘致するとの覚書の締結をされたわけです。いずれの場合も、どちらもまだ今の時点では仮定ですね、可能性が大きいからアンゴラ共和国に行かれたと、向こうからのあれもこれは間違いなく代表になりますよという意見もあったから行かれたと思うんですけども、一応の目安をもって取り組む必要があると思うんです。費用の分担、これからの、今まで出ている分担の区分もこの前ちょっとだれかの質問に答弁した方がおられたと思うんで、教育部長さんでしたかね、大体わかっておりますけど、どこまでが玉名市もち、どこまでがアンゴラ共和国もちとか、そこ辺のもう一つ、これは教育部長さんでいいですかね、できればもう1回、その観点をもっておられることを一応、伺っておきたいと思います。 ○議長(中尾嘉男君) 教育部長 西村則義君。 ◎教育部長(西村則義君) 再質問にお答えいたします。  アンゴラ共和国女子ハンドボールチームオリンピックの代表となられた暁には、玉名市のほうでキャンプをしていただくことになりますけれども、その費用につきましては、アンゴラ共和国側が3割、国3割、玉名市3割、熊本県1割の負担を想定しております。  以上でございます。 ○議長(中尾嘉男君) 田畑久吉君。 ◆22番(田畑久吉君) きのうお二人の聞かれた質問で、それとお答えにておりましたので、大体わかっておりましたのですけど、確認ができました。  キャンプ合宿の誘致には、必ず宿舎等が必要になってきます。準備が必要になってきます。そのキャンプの宿舎、どのような考えのもとに対応される予定なのか、非常に気になるところでございますし、宿舎等の設置をされる場合、その公共施設を使われるのか、あるいは一般的な旅館とか、そういうものを借り上げてされるのか。その辺のこともございますし、やはりこれはうわさによると、どこどこのあれに決まってるといううわさも聞きましたし、一般的なものを借り上げる場合は、公平公正で進めないかんと思うんですよね、その辺の使い分けのことはどういうふうにお考えか、ちょっとお伺いしてよろしいでしょうかね。 ○議長(中尾嘉男君) 教育部長 西村則義君。 ◎教育部長(西村則義君) 宿泊所の件でございますけれども、玉名市には皆さん御存じのとおり、シングルとかツインとか、そういったところになりますと限られてきますので、今の時点では人数も確定しておらないところもありますので、仮押さえはしておるところでございます。  以上でございます。 ○議長(中尾嘉男君) 田畑久吉君。 ◆22番(田畑久吉君) 公共施設が利用できるところはそれでいいんですけど、それだけの足りないところがあると思うんですね、宿泊には。それを決められるときには、公平公正に一つ決定していただくようによろしくお願いしておきます。  次の質問に入ります。   [22番 田畑久吉君 登壇] ◆22番(田畑久吉君) 公立玉名中央病院くまもと県北病院機構)についてとしております。  どのような業界でも、不祥事が起こるのは、これはありがちなことですけども、公立玉名中央病院地方独立行政法人くまもと県北病院機構として、新たな病院の姿が、その経営体ができることで、準備が進んでおることはよく承知しております。  残業時間の虚偽申告から役員管理の問題、もと企業団病院長の公金の私的利用、病院経営の管理はどうなっているのかというような声がいろんな人から言われてきます。以前から公立玉名中央病院の経営に対する批判が私のもとには理解ができないようなうわさまでといいますか、理解のできないようなことまで真実と思われるような話が届けられましたことを申し添えますけども、6月議会だったですかね、一般質問で厳しい言葉で私が表現したことがあったように記憶しております。そのようないきさつから、病院経営の内部事情に非常に関心を持ち、意に反した言葉の表現になったかと思うところもありますけども、うわさが事実になったような不祥事が表面化しております。2年ほど前のことですけども、全員協議会の場において、病院長と管理職の方々が企業団に移行するその道筋などについて説明に見えた席で、私が言ったことがあります。管理者一人一人の能力ではなく、管理組織の体制の確立が重要だと、私は言ったように記憶しております。今までの管理組織の脆弱さが表面化し、いくつかの事件は、事件と言いますか、事故が起こるべくして起こったと判断せざるを得ないことだと、私は思うところです。失敗は成功のもとだという言葉がありますけれども、そんな言葉に甘える事柄ではありません。それを教訓として、今後の経営に生かすべきことも大事ではありますけれども、あまりにもいずれの不祥事もお粗末で、公立玉名中央病院を信用して利用してこられる方々、市民の方々本当に申しわけないと思うところでございます。  不祥事が起こらないようにするのが一番大切なことでございますけれども、起こった事件の処理、処分、対応がもっと大事なことです。  ところで、前病院長に対する処分は懲戒免職になったとか、刑事告訴するとかの話は伝わってきました。その辺の実態はどうであったのか。再確認をしてもいいでしょうか。多くの市民の皆様より「病院はどうなったとかい。」「どぎゃんなっとかい。」とよく聞かれます。そういったときに、やっぱり正確な内容の説明をするのが、私の責任でもありますし、真実を伝えるのが、私の義務でもありますし、今、そういう立場にいるわけです。事実の説明をお願いしたいと思います。 ○議長(中尾嘉男君) 総務部長 西山俊信君。   [総務部長 西山俊信君 登壇] ◎総務部長(西山俊信君) 田畑議員の御質問にお答えをいたします。  前理事長の処分、刑事告訴はというふうなことでございます。研修費を流用した前理事長につきましては、新聞報道等でも御承知のとおりと思いますけれども、令和元年8月9日付けで懲戒解雇処分とされておりまして、一連の不祥事の監督責任を問われました管理職の職員数名も同日付で停職などの懲戒処分を行なった旨をくまもと県北病院機構側から報告を受けて確認をいたしたところでございます。また、刑事告訴につきましてもくまもと県北病院機構側で顧問弁護士と相談をし、民事訴訟とあわせて準備を進めているとのことを伺っているところでございます。  以上でございます。 ○議長(中尾嘉男君) 田畑久吉君。 ◆22番(田畑久吉君) 懲戒免職処分は、これはもう決定したわけですね、8月に。それから刑事告訴について、今、弁護士との相談ということでございました。相手方はそのことについて、何か懲戒免職に対しての異論はされていないんですか、ちょっとお聞きしたいと思います。 ○議長(中尾嘉男君) 総務部長 西山俊信君。 ◎総務部長(西山俊信君) 前理事長側からどういうことが発せられているのかと言うことにつきましては、私のほうには情報もございませんし、承知しているところもございません。  以上でございます。 ○議長(中尾嘉男君) 田畑久吉君。 ◆22番(田畑久吉君) できるだけ、そういう情報も市としては、今までずっと中央病院に携わってきた立場にありますから、できるだけ情報はつかんでおくように、ちょっとお願いしておきますね、そうしないとやはり市が今までずっと病院をやってきたわけです。今は県北病院に変わってますけども、そういう面でやはりその程度の情報ぐらいはわかっとったほうがいいんじゃなかろうかと。これは私の思いですから、よろしくお願いしておきます。  それから私的に使用された金額は、すでに表面化しているだけだったのか、それ以外にわかっているのか。それからその指摘された金額はすでに返還されたのか。今の時点でどういう取り扱いになっているのか、その辺もちょっと。 ○議長(中尾嘉男君) 総務部長 西山俊信君。 ◎総務部長(西山俊信君) ただ今の田畑議員の質問にお答えいたします。  公的資金の私的流用、横領行為ということになるわけでございますけれども、そちらのほうにつきましては、返還を現在されているのかと言うことにつきましては、先ほども申しましたけれども、その情報につきましても、私のほうでは承っているところにございませんし、承知いたしておりません。済みませんが、よろしくお願いいたします。 ○議長(中尾嘉男君) 田畑久吉君。 ◆22番(田畑久吉君) そういった面も結局は刑事訴訟、刑事告訴の結果次第だと思うんですね、それはそれでいいと思います。  それから現在表面化している以外で、これもうわさですから、いろいろと話が伝わってきます。うわさの中の1つでもあります公立玉名中央病院、今の県北病院ですか、そこの手術中に急変した患者を熊本の病院に急搬送したと、そこまでいいんですけど、その熊本の病院での医療費をこの病院で、責任で支払ったといううわさ話が伝わってきております。この件について、何かそういううわさを市民に対して誤解のないように、誤解のないように説明しておくべき該当事項だと思うんですけど、その辺はどうですか。お伺いしたいと思います。 ○議長(中尾嘉男君) 総務部長 西山俊信君。 ◎総務部長(西山俊信君) ただ今の田畑議員の御質問にお答えをいたします。  これまで公表した不祥事以外の表面化していない事件等について内容説明をさせていただきますけれども、病院機構側に確認をいたしましたところ、手術中に先ほど議員述べられましたとおり、想定外の事態が発生した事案は数件あったというふうなことでございますけれども、その都度必要な措置を行ないますとともに、万全を期するために、専門医が常駐する病院に移送して処置を施すなどの必要な措置が講じられたということで伺っております。その際は、患者様本人はもとよりでございますけれども、御家族への十分な説明を行ない、対処しているということでもございますし、また、これらの事案につきましても事後の検証の結果、人為的ミスはなかったということで確認をとっているところでございます。また、その医療費についての負担でございますけれども、そちら側は病院負担ということで、議員おっしゃいいましたけども、恐らく私の今、情報としては、そこまでは賜っておりませんけれども、それは病院側の判断でなされるものではないかというふうに考えているところでございます。  以上でございます。 ○議長(中尾嘉男君) 田畑久吉君。 ◆22番(田畑久吉君) 病院側の判断ということで答弁はそれでここは済んでも、うわさが、うわさがですよ、それは当然熊本の専門医のおるところに搬送するのは、これは個人の生命を大事に考えるからすることであって、それはそれでいいと思うんですよ、しかしながら、その費用をこちらの病院で払った。それはなぜかというのが非常にうわさの中では、行かれた本人が医療費を払わないかん、本来は。それがなぜかというときに、うわさでは病院での医療ミスがあったから、玉名中央病院が払ったんではないかといううわさなんです。うわさをそのままほっておいたら、これがまた何十倍になって大きくなってくるから、今、私がここで確認をしているわけです。うわさを早く小さくせないかんということですので、もうちょっと詳しく言ってください。 ○議長(中尾嘉男君) 総務部長 西山俊信君。 ◎総務部長(西山俊信君) 田畑議員のただ今の質問にお答えいたします。  うわさということでは言えませんので、これは仮になりますけれども、もし医療ミスが発生した場合には、医療法及び公立玉名中央病院医療安全管理指針に基づきまして、保健所や警察署への届け出など、適切な対応を行なうこととなっております。また、議員御指摘の件につきましても、医療ミスではなく、表面化していない事件、あるいは病院側が隠蔽したというのは、これまでないということで病院側のほうから承っております。  以上でございます。 ○議長(中尾嘉男君) 田畑久吉君。 ◆22番(田畑久吉君) 市民の間では医療ミスだから玉名が治療費を払ったということになって、うわさがなっておりますので、その辺のことはよく頭に入れておいてください。そしてあとのいろんな処理もありますから、よろしくお願いしときます。  市民の皆さんは当然、すでに御承知かと思いますが、平成17年10月3日1市3町で合併してから、相当の人口が減少しております。当時合併した市町村別にちょっと数字を思い出しましたので、数字を申し上げますと、旧玉名市で4,263人、岱明町が1,139人、横島町が955人、天水町が1,158人、これを足しますと7,515人になります。私のコンピュータが少し古いですから間違ってるかもわかりませんが、今、足してもらったらわかると思いますので、まだ故障はしていませんので頭が、7,515人になります。これほど人口が減少しておるんです。合併した当初天水町が何人だったと思いますか、7,063人、天水町だけで、それ以上の人口が減っておるわけです。極端に言えば、天水町人口7,063人だから450人多く減ってるわけですね、極端に言えば天水町が1つなくなったような状態です。そういうとぴんとみんな来ると思うんですけど、数字だけ言うとみんなぴんときませんもんね、天水町が一つなくなったくらい人口が減っているんです。合併から14年が今、経過しようとしています。そしてこれからの人口減少は今まで以上にその減少が加速すると思います。私、新しい病院建設も進んでおりますし、病院床も402床となる予定でございますけども、熊本県下でも最大の病院建設です。最大の病院。いつかの全員協議会の場で配付された資料の中に、6年後には黒字経営に転換できるような試算になっておりました。この試算に変更、訂正することはないのかと問いたいところですけども、通告はしておりませんので、数字的にはわからないと思いますから答弁は結構でございます。次の議会までにさらなる研究をしていただきたいと思います。  新しい病院建設も進めながら、2年後にはそのすばらしい病院の姿形が実質見られるようになります。熊本県下最大の病院の姿を想像するときに、私も絶大なる期待感が湧いてくるわけですけども、しかしながら病院の良し悪しは、形や姿ではない。信用を得ることはできません。だれもがわかっていることですけども、まずは、病院で働くスタッフの対応から始まり、医療器具の完備、その精神的な医療を扱う技師の確保、それから優秀な医師の確保充実、また、各医療の専門医、専門的な医療技術を持っておられる医師の確保が新病院の信用を得ることだと、私は思います。中身の伴わない病院建設は信用が得られないと、私は思ってます。  ちょっと私的なことを加えますけれども、これだけの病院を建設するのであれば、熊本県下一の病院を建設するのであれば、もっと内装とか、内装といいますか、空調関係ですね、ほかの病院にないような設備をしなかったのか、取り入れなかったのかという疑問を私は持つわけですけれども、この空調を桃田運動体育館に入れています風が出ないありますね、病院には風邪を引いた人とかいろんな人が来ますよね、1回咳すれば菌がばっと広がります。普通はこの空調でも風で菌が減るわけです。体育館に入っている空調だったらその心配がないんですね、病気を拡散しない、風邪を拡散しない。風邪引きを。そういった設備を私は入れてほしかったなという思いですけど、これは入札で、ゼネコンの入札でいろんな事情がありますので、できなかったと思うんですけど、できればそういった医術、医療、医術共々ほかの病院をリードするべき施設をつくった方がよかったのではなかろうかと申し上げます。ときすでに遅くではありませんけれども、取り入れるとすればいつでもできるわけですから、ぜひ、いい病院を目指して病院に来られる方からの信頼を得るようにこれからも努力してほしいという思いでおります。  私の質問はこれで終わりたいと思いますけど、皆さん最後まで大変御苦労さまでございました。これをもちまして質問を終わらせていただきます。  ありがとうございました。 ○議長(中尾嘉男君) 以上で、田畑久吉君の質問は終わりました。  これをもちまして、一般質問は全部終了いたしました。        ************************* △日程第2 議案及び請願の委員会付託 ○議長(中尾嘉男君) 日程第2、「議案及び請願の委員会付託」を行ないます。  議第59号専決処分事項の承認について、専決第1号令和元年度玉名市一般会計補正予算(第2号)、飛んで、議第69号令和元年度玉名市一般会計補正予算(第3号)から議第79号公平委員会委員の選任についてまでの市長提出議案12件、請第2号主要農産物種子法廃止に際し、市民の食糧主権と食の安全を守るため、熊本県独自の条例化を求める請願及び請第3号教職員定数の改善及び義務教育に係る確実な財源保障を図るための、2020年度政府予算に係る意見書の提出に関する請願の請願2件、以上の事件を一括議題といたします。  まず先に、ただいま議題となっております事件のうち、議第78号教育委員会委員の任命について及び議第79号公平委員会委員の選任についての人事案件2件の委員会付託を省略することについて、お諮りいたします。  議第78号及び議第79号の人事案件2件ついては、議事の都合により、会議規則第37条第3項の規定に基づき、委員会付託を省略いたしたいと思います。  これに御異議ありませんか。   [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(中尾嘉男君) 御異議なしと認めます。  よって、議第78号及び議第79号の人事案件2件については、委員会付託を省略することに決定しました。  議第78号及び議第79号の人事案件2件については、26日の閉会日にその審議を譲り、会議にて直接審議することにいたします。  それでは、ただいま委員会付託を省略いたしました議案を除き、議題となっております事件につきましては、お手元に配付しております議案及び請願付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。        ───────────────────────── 議案及び請願付託表 ┌─────┐ │総務委員会│ └─────┘  議第59号 専決処分事項の承認について   専決第1号        令和元年度玉名市一般会計補正予算(第2号)        (総則・第1表歳入歳出予算補正 歳入の部)  議第69号 令和元年度玉名市一般会計補正予算(第3号)        (総則・第1表歳入歳出予算補正 歳入の部・第1表歳入歳出予算補正 歳出の部、①議会費、②総務費、⑨消防費・第3表地方債補正)  議第70号 玉名市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の制定について  議第71号 玉名市民会館条例の一部を改正する条例の制定について  議第75号 玉名市印鑑条例の一部を改正する条例の制定について ┌───────┐ │建設経済委員会│ └───────┘  議第59号 専決処分事項の承認について   専決第1号        令和元年度玉名市一般会計補正予算(第2号)        (第1表歳入歳出予算補正 歳出の部)  議第69号 令和元年度玉名市一般会計補正予算(第3号)
           (第1表歳入歳出予算補正 歳出の部、⑥農林水産業費、⑦商工費、⑧土木費、⑪災害復旧費)  議第76号 玉名市農産物直売所郷○市条例の一部を改正する条例の制定について  議第77号 玉名市水道事業条例の一部を改正する条例の制定について  請第2号  主要農産物種子法廃止に際し、市民の食糧主権と食の安全を守るため、熊本県独自の条例化を求める請願 ┌───────┐ │文教厚生委員会│ └───────┘  議第69号 令和元年度玉名市一般会計補正予算(第3号)        (第1表歳入歳出予算補正 歳出の部、③民生費、④衛生費、⑩教育費・第2表債務負担行為補正)  議第72号 玉名市附属機関の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について  議第73号 玉名市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例の制定について  議第74号 玉名市子どものための教育・保育給付に係る利用者負担額を定める条例の一部を改正する条例の制定について  請第3号  教職員定数の改善及び義務教育に係る確実な財源保障を図るための、2020年度政府予算に係る意見書の提出に関する請願        ───────────────────────── ○議長(中尾嘉男君) 各常任委員会におかれましては、会期日程に従い、審査をお願いいたします。  以上で、本日の日程は終了いたしました。  この際、お諮りいたします。委員会審査のため、明13日から25日までの13日間休会いたしたいと思います。  これに御異議ありませんか。   [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(中尾嘉男君) 御異議なしと認めます。  よって、明13日から25日までの13日間休会することに決定いたしました。  26日は、定刻より会議を開き、各委員長の報告を求めることにいたします。  本日は、これにて散会いたします。                             午後 1時57分 散会...