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  1. 熊本市議会 2009-12-16
    平成21年第 4回経済委員会−12月16日-01号


    取得元: 熊本市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-06-27
    平成21年第 4回経済委員会−12月16日-01号平成21年第 4回経済委員会                 経済委員会会議録 開催年月日   平成21年12月16日(水) 開催場所    経済委員会室 出席委員    9名         満 永 寿 博 委員長    高 島 和 男 副委員長         くつき 信 哉 委員     上 田 芳 裕 委員         藤 岡 照 代 委員     田 尻 清 輝 委員         税 所 史 熙 委員     嶋 田 幾 雄 委員         上 村 恵 一 委員 議題・協議事項   (1)議案の審査(4件)      議第350号「平成21年度熊本市一般会計補正予算」中経済委員会付託分      議第409号「指定管理者の指定について」      議第410号「指定管理者の指定について」      議第411号「指定管理者の指定について」   (2)送付された陳情(1件)
         陳情第73号「建設業の振興、住宅リフォーム等での助成制度に関する陳情書」   (3)所管事項の調査                              午前10時04分 開会 ○満永寿博 委員長  ただいまから経済委員会を開きます。  今回当委員会に付託を受け、審査いたします議案は、補正予算1件、その他3件の計4件であります。  なお、この他陳情1件が議長より参考送付されておりますので、その写しをお手元に配付しておきました。  まず、審査の方法についてお諮りいたします。  審査の方法については、付託議案並びに報告事項について順次執行部の説明を聴取した後、付託議案、所管事務の順で質疑を行いたいと思いますが、御異議ありませんか。         (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○満永寿博 委員長  御異議なしと認め、そのようにとり行います。  それでは、議案の審査に入ります。  議案についての総括的な説明を谷口経済振興局長にお願いいたします。 ◎谷口博通 経済振興局長   (総括説明) ○満永寿博 委員長  次に、議第350号「平成21年度熊本市一般会計補正予算」中、当委員会付託分について、執行部の説明を求めます。 ◎前田安利 商業労政課長  ◎落合健 熊本城総合事務所長  ◎馬場篤貞 首席農林水産審議員兼生産流通課長  ◎坂田幸敏 北部出張所長  ◎本田正弘 首席農地議員農業委員会事務局次長   (平成21年第4回定例会常任委員会補正予算説明資料に基づき説明) ○満永寿博 委員長  以上で補正予算の説明は終わりました。  次に、議第409号「指定管理者の指定について」執行部の説明を求めます。 ◎内田敏郎 産業政策課長   (平成21年第4回定例会議案書に基づき説明) ○満永寿博 委員長  次に、議第410号「指定管理者の指定について」執行部の説明を求めます。 ◎前田安利 商業労政課長   (平成21年第4回定例会議案書に基づき説明) ○満永寿博 委員長  次に、議第411号「指定管理者の指定について」執行部の説明を求めます。 ◎平川一喜 観光政策課長   (平成21年第4回定例会議案書に基づき説明) ○満永寿博 委員長  以上で議案の説明は終わりました。  この際、執行部より特に所管事務の報告の申し出があっておりますので、これを許可いたします。 ◎宮原國臣 経済振興局次長兼商工振興部長   (経済委員会説明資料に基づき報告) ○満永寿博 委員長  以上で所管事務の報告は終わりました。  これより議案並びに陳情について、一括して質疑をお願いいたします。 ◆上田芳裕 委員  私の方から補正にかかわって、熊本城の本丸御殿管理運営経費に関して、緊急雇用対策次年度分の前倒し執行分ということで、予算執行に関しては賛同という立場なんですけれども、本丸御殿をつくるに当たっての仮設スロープが撤去されてというような扱いの流れの中で、実は先般、熊本城、闇り通路のところを通っていったんですけれども、ここで特に来場者の方の安全誘導対策のためということで2名配置をされるということで、根本的に私、安全対策に対して、熊本市または経済振興局としてどのようなお考えをお持ちなのかお尋ねをしたいと思っています。  というのも、言うなら1日に結構多数の来場者がいる中で、実際行った中で非常に急な上り坂をスロープがなくなったことによって、熊本城の来場者の方、天守閣、本丸御殿に行くためには必ずあそこを通らなければならないという位置づけでは、安全対策を打たなければならないような箇所については、こうした人的な配置については緊急的には対処していっても、近い将来的には安全対策を打たなくてもいいような、熊本城としての坂道を緩やかにするとか、そういった対策が必要であると思っていますけれども、現時点の考え方についてお尋ねしたいと思います。 ◎落合健 熊本城総合事務所長  おっしゃるとおり、仮設スロープを先月の9日から解体いたしまして、先月中でなくなっております。その11月9日からは、闇り通路を通らないと天守閣や本丸御殿には行けないようになっておりますのは事実でございます。現在のところ、利用者から特段の苦情はあっておりませんが、スロープ自体は土系舗装でございまして、ぬれると滑りやすくなる場合もございます。より滑りにくいアスファルト舗装で行いまして、横溝を入れますと滑りにくくなることも考えられますが、それとスロープの下の遺構を取り除いて、スロープを低くすることも案としては考えられますものの、ここが国指定の特別史跡内でありまして、文化庁許可を得ることは非常に難しいものと思われますが、今後、文化庁や市の文化財課などとも粘り強く協議を行って、観光客の皆様が安心して通れるような方法を考えていきたいと思っております。 ◆上田芳裕 委員  今御答弁いただいたとおり、安全対策については危険性について御認識をいただいておると思っていますし、下の遺構を含めて文化庁の対応が必要で難しいというようなお言葉もいただきました。あそこのスロープ撤去に伴って、文化庁の方には直接的には勾配を緩やかにするといった対策についての熊本市からの打診というのは行われている状況になっているんでしょうか。 ◎落合健 熊本城総合事務所長  本丸御殿を復元するときに仮設スロープをつくったわけでございますが、今の闇り通路からのスロープにつきましては、遺構の関係でうちの方として国に相談はしていないかと思っております。         (「していない」と呼ぶ者あり) ◎落合健 熊本城総合事務所長  はい。ただ、緊急車両等を通す必要がありますことから、その幅と高さは設けなければなりません。それで、していないとは思っております。 ◎黒葛原潔 観光振興部長  今の件でございますけれども、基本的にスロープに関しましては、今回の本丸御殿の工事に伴う仮設スロープということで、当然これは期間限定の施設ということでの文化庁許可をもらっての仮設物でございましたので、これは年内に撤去するということで御報告も済ませております。  ただ、今お話がございましたように、闇り通路の門部分については、非常に坂道が急だということもございますので、今後何らかの安全対策等については、また文化庁の方とぜひ御相談をさせていただきたいということで、文化財課等を通じましてお話はしておるところでございますけれども、今お話がございましたように、地下の遺構でございますとか、もろもろの問題がございますので、そこら辺、私どもできることを工夫しながら、文化庁の方とも今後協議を進めながら、何らかの対応を模索してまいりたいと考えておるところでございます。 ◆上田芳裕 委員  何らかの対応について模索ということをおっしゃられましたけれども、連日、以前のにぎわいよりは少し来場者の方が減ったとはいえ、1日相当な数の方が来られて、来場者の方からは特段の苦情はないとおっしゃられても、やはり車いすで来られる方、介助が必要な方というのは必ずいらっしゃって、その方にとっては、お城は幾らバリアといっても、観光、おもてなしの向上からは安全対策、それと気持ちよく熊本城、本丸御殿含めて来場していただくということは、文化財的なものを残すというような部分と観光のおもてなしの部分、相裏腹なところはあるかと思うんですけれども、熊本市としてにぎわいを一過性のものにしないための取り組みとして、やはり進めていくべきものであると思っていますし、緊急車両の通行とかいう話もございました。あの坂は緊急車両は多分通らないと思いますので、ぜひそういったところの対処もやっていただきたいと思います。  特に、闇り通路の坂の部分だけ申し上げたんですけれども、熊本城が国指定の遺跡ということで、さまざまな部分の制約はあるというのは承知しております。ただ、熊本として熊本城文化遺産を残すという反面、観光の大きな目玉でもありますし、そこにやはりおもてなしの心、おもてなしの具体的な取り組みを粘り強くやっていただきたいと思っていますし、もう一つはおもてなしビジョンというか、文化庁の制約の中でもソフト面を中心に、またはハード面でできるところを最大限折衝していただいて、来場者の方に楽しんでいただく熊本城づくりに今後も精力的にやっていただきたいと同時に、申し上げた闇り通路のスロープ、安全対策をしなければならない状況については、早期に何らかの解消に向けて折衝していただきたいと思っています。  あわせて、今度この部分が3名雇用の常時2名配置ということで、緊急雇用対策ということになっているかと思います。恐らく3月末までの人員配置ということになろうかと思いますけれども、その後についても、安全対策、人員配置含めてハード面の安全対策が打たれるまでは、十分な態勢配慮をしていただきたいと思います。 ◆田尻清輝 委員  今、熊本城の話が上田委員から出ておりました。私もけさ熊本城を通ってきたんですけれども、正門というか、あそこは男性の陣がさとお姫さんみたいな女性がいらっしゃいませと、また中に入ったらもうスロープはなくなって何かすっきりして、かぎの手で曲がって闇り御門に行ったら、恐らくこの一番の運営系で来ておる警備員の方もいらっしゃいませと、私1人ではなくて、来た人全部にいらっしゃいませと言って、確かに、ああ、変わったなと、おもてなしの心があるんだなと思ったし、中学校修学旅行バスと思いますけれども、6台来て、みんな一緒に入っていったんですけれども、非常にスロープがなくなって何かすっきりしたのではないかなと私は思いましたし、この警備員の方々の教育も非常によくできているなと思いました。  今のそういう教育大分されているんだろうと思いますし、去年は220万名だったけれども、ことしは一応200万名の目標ということですけれども、今現在で何名ぐらい入場者はあるんですか。 ◎落合健 熊本城総合事務所長  昨日現在でことしの入場者が174万人でございます。 ◆田尻清輝 委員  それと、一口城主が積み立てを1億2,200万円ですけれども、新一口城主ではもう積立金はどのくらいの金額になっているのですか。 ◎落合健 熊本城総合事務所長  新一口城主も昨日の段階で2万9,678件の3億5,468万8,550円でございます。 ◆田尻清輝 委員  積立金がそれだけですか。積立金はどれですか。すべて積み立てしておるわけですか、3億5,000万円を。今回は1億2,000万円を積立金ということでしょう。 ◎落合健 熊本城総合事務所長  失礼いたしました。今回4月から9月までの1億2,246万円を基金に積み立てるんでございますが、以前の分が2億2,100万円とございましたので、合計で申し上げますと3億4,380万3,698円になります。 ◆田尻清輝 委員  あとはさっきの上田委員の質問と一緒に答弁してください。 ◆上村恵一 委員  闇り通りの安全対策についての考え方はわかりました。基本的には了解します。ただ、これから国と文化庁と詰めていったとしても、その見通しがついたとしても、一定の時間がかかると思いますので、それまでの安全対策についてちょっとお尋ねしますけれども、素人考えですけれども、ゴールデンウイークのような時期の混雑期に対してはどんなに人手をかりて誘導するにしても、場合によっては一般の入場者を巻き込んだ事故につながらんとも限りませんので、そういうのを少しでも避けるためには、今の通路を、スペースの関係もあろうかと思いますが、車いす専用の通路と一般の入場者の通路等を何らかの形で区分するような方法は考えられないものでしょうか。  とにかく事故でも起こした場合には、非常に熊本城に対する印象が悪くなるのを私は非常に懸念しているわけです。そういうことで、将来的にはぜひ文化庁の御理解をいただいて、安全対策を抜本的に進めてもらうということでは理解できますけれども、当面の安全対策の考え、今私が申し上げましたように、車いす専用の通路あたりの検討はできないものでしょうか。 ◎落合健 熊本城総合事務所長  今の上村委員のおっしゃった混雑時期の対策でございますが、今配置しております上と下の2名の警備員によりまして、少し通行を制限する場合もございますし、また、車いす専用のスロープの部分を設けられないかという質問につきましては、緊急車両が通れる範囲かどうかもございますが、その点につきましては今後研究していきたいと思っております。 ◆上村恵一 委員  実は、9月の議会で嶋田委員の方から、自分はとても通れないというような御指摘もありましたし、うちの村上議員の方にちょっと聞きましたところ、御幸坂は何とか上れるけれども、闇り通りのあの急勾配のところはとても行けないという御指摘を聞きながら、上田委員と2人で先般お邪魔をして現場を確認いたしましたところ、殊のほか想像以上に急勾配の通路ということで、これはもし事故でも起きたら、非常にその後のお城の入場の方にも影響するんではないかというような懸念を抱きまして質問したわけでございますけれども、いわゆる抜本的な安全対策と段階的な安全対策の両面から、この問題につきましては積極的に対応していただくように要望しておきます。 ◎黒葛原潔 観光振興部長  先ほどの上田委員の件でちょっと補足をさせていただきたいと思いますけれども、緊急車両が通るような形で今の闇り御門の坂を整備しております。ですから、あそこに例えば手すりとか階段とか、いろいろなものをつくると逆に緊急車両が通れなくなるということで、緊急車両が通ることを前提に、御指摘のありました安全対策をどういう形でできるか。別個の通路ができるのか、場合によっては下の材質を変えていくとか、そういうことに関しましても、当然、史跡内ということで、文化庁との協議が必要になってくる部分もありますので、緊急車両が通れることを前提にできる部分で、今後いろいろな検討をしていきたいと考えておるところでございます。 ◆上田芳裕 委員  今の闇り通路を上っていったところの急な坂は、緊急車両が通れるという判断であるわけですね。 ◎落合健 熊本城総合事務所長  現在も通っております。救急車等も、本丸御殿で転倒されてどうしても動けない人がいた場合などの通路として通っております。それと、長局の自動販売機飲料水を入れる車両も通っております。 ◆上田芳裕 委員  現在でも救急車両とか通っているということで、それが通れないならばなおさら求めなければならないのでしょうけれども、通っているということにしろ、やはり緊急車両というのがメーンではなくて、私たちが言っているのは来場者の方々のおもてなし感とか安全面になっていますので、私は先ほど緊急車両が、私の感覚では通れないかな、上れない、おりるときにも支障を来すかなという思いで発言をさせていただいたんですけれども、先ほど申したとおり、これまでの議論にあるとおり、どんな人が来られても気持ちよく熊本城に来場できるような取り組みをお願いしたいのと、先ほど申したとおり、闇り通路だけではなくて熊本城にはいろいろなバリアがあって、いろいろな制約があって、熊本市観光政策課、観光事業室とかお城事務所とか、それぞれでこういったことをやりたいというような発想を持っても、文化庁の壁が厚くて申し出すらもできないだろうなというところでとまっているところが多々あるかと思っています。  そういった意味では、一つの考え方として来場者の方のおもてなしを主に置いたおもてなしビジョンをつくって、いろいろなところでこういうこともできる、ああいうこともできやしないかというところを取りまとめて、それを文化庁にぶつけて、できるところからどんどんやっていく、そんな手法もより効果的かなと思いますので、ぜひそういった取り組みをしていただきますように要望しておきたいと思います。 ◆藤岡照代 委員  それでは、5ページのくまもとお城まつりの開催経費なんですけれども、これは4,500万円出ておりますけれども、20年度、21年度が幾らだったのかという点と、また去年はいろいろな行事と重なりまして、いろいろな問題点もこれまでもこの委員会で指摘をされておりましたけれども、今回はこの4月29日ということで、これは日程調整とかそういうものができたのかという部分と、それとまた、新幹線とか新市誕生とかいう本当に大事な来年度の取り組みということで、このお城まつりもしっかりした取り組みがされているのではないかと思うんですけれども、その点についても取り組む担当の状況というものをちょっとお聞かせ願いたいと思います。 ◎前田安利 商業労政課長  委員の3点の質問について御説明いたします。  まず、予算でございますけれども、昨年4月20日に一番最初に本丸御殿の落成を記念して実施した分でございますが、決算額といたしましては3,441万8,477円でございます。これはただ、この前年度にも予算を計上しておりましたので、合わせまして、ちょっとお待ちください。これは後からまた合わせた分はお答えしたいと思います。  次が、今年度実施しました熊本城の入場日本一を記念して実施した分でございますが、決算額といたしましては、予算が負担金、熊本市から5,000万円でございます。それから、関連イベントの団体負担金105万円、合わせて収入が5,105万円でございます。支出が合計で4,764万4,862円でございます。残額でございますけれども、340万5,138円につきましては、実行委員会をそのまま存続いたしております。これはこの城下まつりが与える影響、効果といいますか、この辺を含めまして、今実行委員会はそのまま存続しておりますので、そこに繰り越しをいたしております。  日程でございます。城下まつりの日程は11月30日にことし第5回目の城下まつりの実行委員会を開催いたしまして、先ほど御説明しましたように、議会承認が得られればということでございますけれども、来年4月29日、昭和の日に開催をしたいというところで決定をしていっているところでございます。  それから、今後の取り組みでございますが、来年が新市誕生といいますか、3月に植木町、城南町合併いたしますし、昨年は富合町さんとも合併いたしておりますので、そういうふうなものを記念するとともに、その後に新幹線が開通いたします。2年後でございますが、そのプレイベントとしても位置づけて開催したいと思っております。  それで、内容といたしましては、新市誕生いたしました各商工会、城南町さん、植木町さん、それから富合町さん等の商工会等の御協力も得ながら開催したいと思っておりますし、新幹線を目指して福岡鹿児島あたりとの連携もしたいと思っております。 ○満永寿博 委員長  何かつけ加えることがあるわけですか。 ◎前田安利 商業労政課長  失礼しました。11月30日に関係者、商工団体、それから行政、それから各商店街警備関係も含めまして、第5回の実行委員会を開きまして、了解はとれているところでございます。 ◆藤岡照代 委員  昨年のこのイベントに対して、いろいろな各関係との連携調整というのをしっかり議会の方からも要望があって、11月30日にきちんとされているということで、一つ安心をしているところですけれども、やはり合併もあっているし、新幹線というところで大きく市民も喜びながら、いろいろな角度でPRをしていく。本当にお城を中心としたお祭りということで、夏もあるけれども、季節がとてもいいんですよね、この4月というのは。  だから、このときに外に出ていこうという何か自然環境の中で、そういう市民の方一人一人の思いがあるので、特に本市はわくわく都市くまもとで、くまもとお城まつりにわくわくした気持ちで出ていくというような中身を、1回、2回、3回と中身が同じであれば、ああ、こがんとだけんという感じでなかなか足が遠のいて、外の方に連休でも入っていくので出ていくけれども、この連休に熊本市のこのお城まつりに行こうという、老いも若きもという中身の充実をしっかり今度はやってもらいたいというところで、この実行委員会の方たちは昨年と同じような方たちですか。 ◎前田安利 商業労政課長  実行委員会の会長は商工会議所の中尾会頭でございますし、副会長として寺崎副市長、それから同じく七商協といいまして、中心商店街の連合協議会の会長の山田会長、下通の会長さんでございますが、その方々を初め、各商工団体、それから商店街、そして今言いました3都市連携といいますか、商店街と事業者等ですきたい協議会というのをつくられていまして、これは泉会長さんも入ってもらっております。それから、周辺のホテル日航でありますとか、影響を受ける各団体、それから行政、そして交通事業者、バス協会、タクシー協会、そして警察関係、これはオブザーバーでございますが、入ってもらっているところでございます。 ◆藤岡照代 委員  これは植木・城南・富合も入るんですか。 ◎前田安利 商業労政課長  商工会の連絡協議会というのをつくっておられまして、今、北部商工会の会長の坂田会長さんが商工会の連絡協議会の会長でございますので、商工会代表してという形で入ってもらっております。合併された暁にはこの中に当然植木町さん、城南町さんも入られますので、その辺のところで連絡は十分に密にしていけると思っております。 ◆藤岡照代 委員  時間帯は何時から何時になりますか。 ◎前田安利 商業労政課長  昨年までが、あそこが交通の非常な要衝ということで、11時半から3時まで開催をしたところでございますが、2回スムーズな開催を一応したと我々は思っておりますので、今後関係者、道路管理者なり交通管理者、それから関係の方々と協議しながら時間等は決定してまいりたいと考えております。 ◆藤岡照代 委員  交通規制等がありますから、その部分の時間帯が11時半から3時というのは、警察、いろんな状況等わかりますけれども、やはりお昼仕事をしている方とかおられて、行きたいと思ってもこの時間帯には行けないという、お城まつりに参加したいとか、そういう方たちに対して、私も昨年度もちょうど忙しい時間で最後にばたばたちょっと行って帰らなければいけなかった。ああ、終わりかという感じで帰ったんですけれども、この3時以降の何かいろいろなイベントというか、下通、上通のような交通規制をしないところでの取り組みは何かありますか。 ◎前田安利 商業労政課長  ことしも市電を無料にして実施いたしましたので、市電沿線の例えば健軍商店街でありますとか河原町商店街でありますとか新町商店街等、商店街として関連イベントを実施してもらったところでございます。あわせまして、一番の町なかの中心商店街、これは当然のことながら一番にぎわいづくりをする必要がある商店街でございますので、来年度の開催についても、ぜひ広く、特に引き続いて大型連休、ゴールデンウイークに入りますので、あわせて魅力あるにぎわいづくりに努めるような催しもしてもらうように考えていきたいと思います。 ◆藤岡照代 委員  多分、商店街さん、商工関係も入っていてされるので、しっかり周辺の商店街の活性化にもつながるものだろうと期待をしております。せっかくするならいろいろな波及効果を全部何でも効果があるような、我が経済委員会ですので、取り組みを、その思いの一端を聞きましたので、しっかり200%ぐらい発揮して結果を出していただきたいとお願いしておきます。 ◆上村恵一 委員  いろいろと今藤岡委員の方から御指摘がございましたけれども、城下まつりの位置づけ、本丸御殿の落成とか、あるいは熊本城の入場者が日本一になったとか、そういういわゆる記念イベント的なお祭りというような印象を受けるわけですけれども、これはそういう記念イベント的なお祭りとして位置づけられるんですか。それとも将来はいわゆる通年的な城下まつりとして検討されるんですか。そのあたりはどうでしょう。 ◎前田安利 商業労政課長  その形で今決定しているというものは特段あるわけではございませんけれども、一番最初に開催したときには森田副市長が実行委員長でございました。2回目開催したときには、民間と共同でといいますか、当然中心商店街で民間主導といいますか、そういう取り組みをぜひしてもらいたいということで、商工会議所の中尾会頭に実行委員長になってもらったところでございます。これはますます民間等含めて盛り上がってまいりましたら、来春も開催いたしますし、今後のこともいろいろ深まってまいるのではないかと思っております。 ◎宮原國臣 経済振興局次長兼商工振興部長  少し補足をさせていただきますと、これまでそういう記念冠をつけてやってきたわけでございますが、私どものこれからの気持ちといたしましては、確かに交通規制等の問題がございますけれども、中心市街地のお祭りということで、今後もぜひ続けていけたらと思っているところでございます。 ◆上村恵一 委員  非常に努力の結果だと思いますけれども、本当ににぎやか、私も2回とも顔を出しましたけれども、大変なにぎわいで、この記念イベントということで終わるんだったらちょっともったいないような感じをしたものですから、今次長の答弁で理解をすることができました。  それで、これは春のお城まつりとは切り離されているんですか、それとも関連がありますか、そのあたりを。 ◎前田安利 商業労政課長  先ほど説明はしませんでしたが、熊本城の本丸御殿の落成を記念して始まった祭りでもございますので、熊本城管理事務所の方とも協議しながら、例えばことしは市政だよりの中に無料券を入れまして、市民の方々にぜひおいでいただきたいというような取り組みもしたところでございます。来年度の開催に当たりましても、熊本城と連携してぜひタイアップしたような催し物にしたいと思っております。  ただ、今委員がおっしゃいましたように、春の熊本城のお城まつりとは直接は関連しているものではございません。 ◆上村恵一 委員  先ほど言いましたように、経済波及効果も含めてのにぎわいづくりが功を奏しておりますから、この城下まつりについては通年的な祭りが開催できるように、時期的にも非常に一番すがすがしい時期で、熊本城のクスノキも映える時期でありますので、ぜひ今後の祭りを継続、継承していただくための努力をお願いしておきます。 ◆税所史熙 委員  熊本城の意見がいろいろ出ましたけれども、熊本城に関連してどなたかありましたら継続で、違う案件で一つ……。 ◆田尻清輝 委員  熊本城債務負担行為の内容をちょっと、どういう入園管理業務と本丸御殿管理の……。 ◎落合健 熊本城総合事務所長  当委員会の方で、いろいろと熊本城の頬当御門のおもてなしに対する苦情といいますか、御意見がいろいろと出ておりました関係もございますが、来年度に向けまして総合評価方式ということを考えております。総合評価方式による入札を考えております。これは金額のみならず職員研修をどうやっていくのか、また、おもてなしはどうするのか、いろいろな事柄を評価の対象にしまして、一番点数がよかったところに─失礼いたしました。内容としましては、熊本城の入園者の管理全般でございまして、チケットの販売からもぎり、また収納金の管理、またその報告等もろもろでございます。 ◆田尻清輝 委員  現在はこれは委託しているわけですか、現在も。 ◎落合健 熊本城総合事務所長  現在も委託しているところでございます。 ◆田尻清輝 委員  何名ぐらい今、こちらで何名と指定はしていなくて、3,000万円とここに書いてありますけれども、何名ぐらい、幾つか出入り口があるでしょう。それ全部をしておると言うけれども、金額だけで何名配置しなさいという指定はないわけですか。それはどうなっていますか。
    ◎落合健 熊本城総合事務所長  各門に指定はしておりまして、大体平日で9名ほどの職員を配置しております。職員といいますか、向こうの、委託先の職員でございます。それと、日曜と祭日につきましてはプラス1名を応援としてお願いしております。 ◆田尻清輝 委員  今は随契ですか。随契で幾らぐらいでやっておったのかな。 ◎落合健 熊本城総合事務所長  ことしの分につきましては入札でございます。金額としましては、2,653万1,400円で契約をしております。 ◆田尻清輝 委員  これは入園の出入り口だけ。それとあと一つ、本丸御殿の管理業務委託とありますけれども、これは去年からやっているのかな。それとも今度初めてするのか、その辺と、どういう業務をやっているのか、やるのか。 ◎落合健 熊本城総合事務所長  本丸御殿につきましても、昨年の4月20日オープンですので、4月から委託をしているところでございます。ことしも同じ委託でございます。また、業務内容につきましては、入り口で靴箱がちょっと少のうございますので、袋を渡して靴を入れていただく係、それと総合案内、また大御台所や昭君之間、若松之間の解説、あと廊下の警備などもあわせて行っていただいているところでございます。 ◆田尻清輝 委員  これは大体何名ぐらいおられますか。かなり案内人とかなんとかおられますものね、ずっと説明する人もおられるし。それと、やはり出入り口にも結構おるけれども。 ◎落合健 熊本城総合事務所長  常時十二、三名を配置しております。 ◆田尻清輝 委員  それで、さっき入園管理業務は大体9名ぐらいで3,000万円ぐらい、この本丸御殿は12名ぐらいで4,400万円、大分差があるようですけれども、これはどこが差があるんですか。1,400万円ぐらい差がある。 ◎落合健 熊本城総合事務所長  入園管理業務につきましては、昨年度まで随契にしていた関係で3,700万円ほどの契約額でしたが、ことし入札に変えたというところで2,600万円になったというところでございます。 ◆田尻清輝 委員  本丸御殿は何ですか。入札ではなくて随契でしているわけですか。 ◎落合健 熊本城総合事務所長  本丸御殿も入札でございます。差と申しますのは、本丸御殿は特に専門性を求められることから、その額になっているというところでございます。 ◆田尻清輝 委員  その専門性というのはどこが専門性があるんですか。 ◎落合健 熊本城総合事務所長  本丸御殿の知識を十分理解して、お客様に尋ねられたときにいろいろと本丸御殿の説明をしていただくというところでございます。 ◆田尻清輝 委員  やはりそういういろいろな本丸御殿の説明をされる。だから、この入園管理業務の方も時々聞く、前は市の職員だったか何か知らないけれども、余りよくなかった。ただ来たらいらっしゃいも言わないで、ただするぐらい。その専門性というのは入園管理業務の人にもある程度、さっき上田委員が言ったおもてなしというか、いらっしゃいませというような形をして、どうぞというような、そういう教育をしてもらって、少しぐらい値段が高くても入って気持ちがよかったなというような形にしてもらいたいなと思いますので、その辺をよろしくお願いしたいと思いますけれども、その辺は少しは、さっきも何か教育というのが出たけれども、そういうのはしておるわけですか、少しは。 ◎谷口博通 経済振興局長  私の方から総括的に御報告申し上げますと、まず、昨年、一昨年までは今言いましたように随契をやっておりまして、随契のあり方について報道等で厳しく御批判がありまして、その後、早速内部で検討しまして入札に切りかえたという経緯がございました。  そういう過程の中で、経済委員会で、果たしてその入札が妥当なのかと、安く落ちた結果、今委員おっしゃったように、大変応対についての御指摘がたくさん当該委員会で出てまいりました。そういう中で、今まさにおっしゃったように、切符のもぎりのときにも黙って、いらっしゃいませも言わない、おはようございますも言わない。そういうことで我々としてもそういう反省の上に立って、では1年間どうするのかといって、昨年から、では幹部職員でおもてなしでいこうやということで、率先垂範で我々が門に立って、皆さん方に何度も言うんですけれども、なかなか市のOBという方もいますが、協助会がございましたので、なかなかその対応がうまくできなかったということで、我々も門に立って、おはようございます、いらっしゃいませということを連呼して、おもてなしの精神をみんなで頑張ろうということで機運を盛り上げてきたところでありますけれども、なかなかこれが功を奏さずに、ことしもまたやりましたけれども、それはそれとしてやりながらも、ではその入札で果たしていいのかなと。まさに今田尻委員がおっしゃったように、少々高くてもやはり歓迎というのは一期一会でございますから、金額は上がってもちゃんとした提案を受けて、いわゆる入札を前提としたコンペ方式といいますか、コンペ方式で中身を競っていただいて、こういう形でうちの会社はおもてなしをやりますということをはっきり審査した上で、そこと契約をやっていこうという総合評価方式に切りかえていこうということで、今回債務負担をお願いして早目に取りかかっていこうということにしたわけでございます。  まさにおっしゃるとおりで、今後もそういうことを踏まえながら、やはり精神的には歓迎の気持ちを業者さんにも持っていただくということを肝に銘じながら、そういうことで審査をして、できるだけ早い時期にそういう切りかえをやっていきたいということでございます。 ◆田尻清輝 委員  今おっしゃったように、今175万人ぐらいということで、ぜひリピーターがおればやはり200万人も超えると思いますので、どうぞよろしくお願いします。 ○高島和男 副委員長  ちょっとお城に関連するということで、先ほど上田委員がおっしゃった闇り通路の件も含めて、若干戻って恐縮なんですけれども、一方でおもてなしの心というか、観光客を初めとした来場者の皆さん方に気配りをするというのは当然のことであるというのが1点で、そしてもう一点はお城の歴史的建造の意義というか、意味ということを考えると、そうやすやすと来てもらっては困ると。中に侵入してもらっては困るからああいうつくりになっているんだということをやはり一方では考えなければいかん。その中で文化庁あたりがやはりだめだよと言うのもわからんではありませんし、それは一方では当然のことだろうと思うんですね。  しかしながら、これから先、我々が観光都市という中で生きていく中でぜひとも多くの方々に来ていただきたいと。そういう中でサービスの一環としてということで、ああいうお2人を配置すると。闇り通路というのはこういう歴史的な背景、意義があるんですよということをやはり説明しなくてはいけないと思うんです。ただ単にわあっと行くんではなくて、ここはこういう時代背景があって、こういう意味でこういう形になっているということを説明しないと、やはり障がいを持たれた方からすると、何でしないのだろうかということにしかならない。  今度文化庁とも話し合われて、ほかにもいっぱい上田委員がおっしゃるにはバリアがあるということでありますので、できればそういう方々の目線に立って一遍チェックをされて、ここはこうなっていますけれども実はこうなんですと、あるいはこうだったけれどもこうしましたとかという意味での皆さん方が納得されるような説明書と言うとちょっとおかしゅうございますけれども、何らかの形で知らしめるというか、そういう方々に御理解をいただくような施策も考えた方がよくはないかと。できませんでしたからここで報告して、そう終わりましたということではなくて、そういう方々にもう一段踏み込んでお知らせするようなこともぜひ私は考えていただきたいなと思っております。  できればお答えもいただければ。 ◎黒葛原潔 観光振興部長  高島委員御指摘のように、いわゆる観光にとりましては非常に大切な熊本城というのは、私どももできるだけたくさんのお客さんに来ていただきたいというのがございます。  片一方で、おっしゃいましたように、文化財、国の特別史跡としての部分としては、ハード面ではやはりそのままの状況をごらんいただくというのが、片一方の熊本の魅力につながっておると。両方一緒にできる部分とは非常に頭の痛い問題がございます。  さっき上田委員からも御指摘がありましたように、できるだけできる部分で工夫をしながら、私どもとしてもソフト面で、これは直接文化庁許可という面がほとんどございませんので、おっしゃる解説ですとか、人で手助けをするとか、おっしゃいますようにここは闇り門でここしか通路がなかったとか、そういうことを逆に御説明する中で、別の意味で熊本城の魅力を感じていただける部分がたくさんあるんではないかと思います。順路とか今からの解説、それから人による御案内等も含めて、できるだけできる部分でのソフト的な充実も含めて、そういう魅力ないしは細やかな解説に努めてまいりたいと思っております。 ◆税所史熙 委員  お城の問題は出尽くしたみたいでございますので、今、田尻委員が言われたように、ちょっと熱が冷めつつあるんではないかと思いますが、リピーターをふやすというのがこれからの一番の課題だろうと思いますから、努力をしていただきたいと思います。  別の案件でございますが、この耕地課の工事費の減額の問題で6,100万円出ております。これ、スケジュールの変更ということをちょっと詳しく、設計変更とか工事の変更での減額はあると思うんですが、スケジュールということですので、ことしじゅうにできなかったから来年度にまた上げるというような内容なのか、新幹線がスケジュールが縮まったために早く開業ができるのか、そういういろいろな考え方があろうと思いますが、詳しく説明をしていただきたいと思います。 ◎坂田幸敏 北部出張所長  当初説明で申し上げましたが、この農道橋につきましては、熊本市にあるということでJRの熊本支店と協議を進めておりました。ことしの7月にJR九州組織改正がございまして、本業務をJRの博多本社で行うことになったということで、協議の相手が変わりましたのと、それから委員おっしゃいますようにJRの方の業務が多忙を極めております。その中で本店扱いとなったところからスケジュールが大幅に変わったということで、年度内の完成が難しくなったということで、22年度までかかるということで、21年度分でしていた分を22年度までにまたがるということで、6,300万円の中から22年度の施行にかかる分を減額して、債務負担でお願いするということに変更したものでございます。 ◆税所史熙 委員  22年度にまたここで減額して上げるというふうに解釈していいということですね。  全然別な問題なんですが、今、陳情の方が来られて主旨説明をされました。局長にお尋ねしたいんですけれども、熊本市としてはこういう取り組みはできますか。 ◎谷口博通 経済振興局長  本会議での市長答弁もございましたように、今までいろいろな政策目的住宅の改造資金、それから福祉関係とか耐震とか、今既に我々としてやっております。その効果も一部地域の工務店さんとかに波及効果が出ておりまして、今回のお申し出になっている内容は、ちょっとこれからではよくわからないんですけれども、国も今回の緊急経済対策の7兆2,000億円の中で、省エネ対策住宅改修、これについてはっきり確定はしておりませんけれども、そういう形で打ち出しておりますので、もしそういう政策目的に合致したものがあれば我々としては、所管課はうちではありませんけれども、経済対策としてぜひやってほしいなと思っておりますけれども、現時点での御要望の一般的なリフォームということになりますと、個人財産形成ということにつながってまいりますので、我々としては基本的には市長答弁にもありましたように、政策目標に沿ったリフォームということで検討していきたいというふうにしております。 ◆税所史熙 委員  太陽光発電とか、そういうものの補助は今まであっていましたんで、この環境に関しての補助は、これは国からの助成もあろうかと思いますが、この内容をちょっと見ますと、やはり市独自で、今の時点では国からの補助はないような気がします、民間に対して。ただ、やはり一番考えていただかなくてはならないのは、地域経済の波及効果というのは考えてもらわなければいかんと思います。  私自身やはり下請工事をやっていましたのでよくわかるんですが、この主旨に対しては非常にいいんではないかなと。ぜひ取り組んでもらいたい。ぜひ庁議にでも出していただいて取り組んでいただきたいなと。建設業だけでなくても、ほかのもあろうかと思いますけれども、この都城の例で共産党さんが今チラシをつくっておられますけれども、5,600万円で10億円の経済効果と、調査したわけではありませんのでわかりませんが、そういう効果が本当にあるんであればぜひやってもらいたいと思いますし、またその調査もやっていただきたいなと思いますので、ぜひ検討して返事をしていただきたいと思います。 ○満永寿博 委員長  ほかに質疑はありませんか。 ◆藤岡照代 委員  1つお聞きしたいんですけれども、今、秋のくまもと自然の恵みわくわくパックを一生懸命見ているんですけれども、これは熊本市とJA熊本市が一緒にされているみたいなんですけれども、これの共同事業を推進してまいりますとあるんですけれども、この共同事業の中身を少し教えていただけますか。 ○満永寿博 委員長  これは所管事務かな。 ◆藤岡照代 委員  所管事務ですね。 ○満永寿博 委員長  まだ入っていないんですよ。  ほかにないですか。         (「はい」と呼ぶ者あり) ○満永寿博 委員長  では、所管事務の方へ入ります。 ◆藤岡照代 委員  1つだけ忘れておりました。議案の中で指定管理者の指定について管理料がありますけれども、この管理料について、今少し方向性が違うけれども、国の方でも事業仕分けとかいろいろな予算の削減が行われている状況なんですけれども、これは前回が3年間の指定管理者で、今回は5年間ということで、多分3年と5年だから違ってはくると思うんですけれども、その状況的には削減の傾向なのか、大体同じ金額程度で推移をしているのか、そこだけちょっと教えていただきたいと思います。 ◎内田敏郎 産業政策課長  産業政策課の方では、熊本市食品交流会館についての指定管理者の議案を提出させていただいているところでございますけれども、先般の9月補正におきまして、債務負担行為ということで、5年間トータルの2億9,797万円の債務負担をお願いしたところでございます。今回の指定管理料につきましては、5年間トータルで申しますと、この債務負担の中におさまります2億9,557万5,000円の指定管理料でお願いしているところでございます。  具体的に申し上げますと、平成22年度につきましては5,752万円8,000円程度、23年度につきましては5,829万4,000円程度です。それと24年度につきましては5,909万円程度、25年度につきましては5,991万円程度、26年度につきましては6,074万円程度ということで、先ほど申しましたように、5年間の合計といたしまして2億9,557万5,000円をお願いしているところでございます。  前回の3年間の状況を見てみますと、21年度につきましては5,613万円程度での管理という形になっておりますので、金額といたしましては、今後5年間につきましては若干上がっているような状況でございます。 ◎前田安利 商業労政課長  熊本市流通情報会館の指定管理料の方につきまして御説明申し上げます。  9月で債務負担行為といたしましては3億593万5,000円をお願いしておりまして、今回指定管理料といたしまして、5年間合計で2億8,315万3,500円でございます。年度ごとを申し上げますと、22年度が5,685万7,500円、23年度が5,674万2,000円、24年度が5,662万6,500円、25年度が5,652万1,500円、26年度が5,640万6,000円となっております。  それから、前の3年間でございますが、これが平成19年度を申しますと5,743万4,064円、20年度が5,678万7,572円、それから今年度が5,557万1,250円ですので、ほぼ横ばいといいますか、今後の5年間について申し上げますと、1%ずつぐらい余計利用料金を上げるというような見込みで出してこられていますので、若干年度ごとには下がっているような状況でございます。 ◎平川一喜 観光政策課長  くまもと工芸会館の指定管理料でございますけれども、9月にお願いしました債務負担行為でございますけれども、上限額が2億5,289万円でございます。今回の5年間の消費税込みの金額でございますけれども、2億995万3,747円でございます。年度ごとに申し上げますと、平成22年度が4,146万5,750円、23年度が4,120万3,250円、24年度が4,199万749円、25年度が4,267万3,249円、26年度が4,262万749円でございます。  過去の状況でございますけれども、本年度の金額の方が3,386万650円ということで、今回の指定管理料単年度について申し上げますと、スタッフの増強等をされるというふうなことで、その分が増額になっているという状況でございます。 ◆藤岡照代 委員  若干上がりぎみかなという感じではあるように、人件費の部分か、大体横ばいかなという感じはするんですけれども、この指定管理制度そのものが非常に期間限定の雇用とか、そういう指定管理者制度によるもので、働く方の非常に不安感というか、そういうことがあって、3年間ということで非常に厳しいなといういろいろな要望等があっておりましたけれども、今回5年間というふうに延びたということは非常に安心して取り組みというか、いろいろなものにされるんではないかなと思いました。  それで、この指定期間予算というものがどのくらいの状況でという懸念がありまして、大体横ばいかちょっとぐらい人件費等上がっているという部分では、しっかりこの5年間で中身の充実と、いろいろな市民の方にしっかり情報提供からまたいろいろな意味での指定管理者制度のあり方自体の効果を上げていくというか、それと取り組みをちょっと要望しておきます。これで結構です、大体わかりましたので。 ○満永寿博 委員長  ほかに質疑はありませんか。 ◆税所史熙 委員  所管に入っていることですが、この企業誘致活動についてちょっとお尋ね…… ○満永寿博 委員長  ちょっと待って。ほかには質疑はないかということで、今までの議案とか……。 ◆上田芳裕 委員  先ほど陳情の関係で、本市の対応の御質問をされたんですけれども、熊本市として一昨年来、緊急経済対策本部を設置して、それぞれ具体的な対策を行われてきている状況にあるというふうに思うんですけれども、経済を取り巻く環境等については、公的な部分が出されてくる観測であったり、そういった部分で市長の方からもそれぞれ答弁がされているんですけれども、熊本市としてきょうは建設業の方を取り巻く環境について陳情の中身で聞かせていただいたんですけれども、熊本市として業種別の今のそれぞれの企業の、中小企業の方々含めての現状について把握をできる状況にあるのかお尋ねします。 ◎濱田祐介 経営支援課長  私ども経営支援課といたしましては、毎月、倒産状況とか、そういうのを全体把握しておりまして、そのような感じでの業種別の倒産状況等は把握しております。 ◆上田芳裕 委員  業種別で把握ができているということは、言うならこれまで第6次を含めて緊急経済対策、特に雇用創出の部分は別としてもそれぞれの性質別な対策、これまで議会の中で承認をしていきながらやってきた中身ですけれども、性質別ということで温暖化対策であったり少子化対策安全安心、地域経済活性化ということで、具体的な取り組みがされている中で、特に熊本市中小企業を中心として地域経済が形成されておるので、業種別な部分での現状を把握されているということであれば、何らかの対策建設業なら建設業に対して緊急的な景気浮揚策について、具体的な策も打てるのかなというような思いを持っているんですけれども、いかがでしょうか。 ◎谷口博通 経済振興局長  今まさに上田委員御質問されたとおりで、我々としても緊急経済対策の中で、今、倒産状況で先ほど税所委員からもお話がありましたように、大変建設業が厳しゅうございます。熊本市のみの大口1億円以上の倒産状況を見ても、やはり建設業が1月から12月までの最近の状況で19件とトップを占めているわけでございまして、その後、卸売業というのが次のランクで、あと不動産業、そして小売業というふうに続いているわけでございます。  そういう中で、今、市長を経済対策本部長として、市長をトップにやっているんですが、事務方としては、次長を中心に各局全部集めて、いろいろな政策のお願い、それから今まさにおっしゃったような緊急工事ですとか、特に先ほども税所委員おっしゃったように、地域工事として出ていく即効性のあるやつ、それは例えば学校の改築とか、例えば塗装であったり電気の改修であったり照明であったり、そういうものを含めて、先般もうちの方でもLEDの電気の関係とかやっておりますし、先ほど次長の方から、彼が幹事長をやっていますので、資料1で御報告いたしましたけれども、緊急経済対策の総括をそういう意味でちょっと分析させていただきまして、今までずっと金額ばかりで82億円というのを出しておりましたけれども、今回この委員会にどういうジャンルで対策が打てたのかということで、ブルーのラインを引いて、1次から6次までの緊急経済対策の総括表というのを出させていただいております。  こういう形で総括をさせた中で、公共事業がやはりトップで、36億円を緊急経済対策として地域学校の改修とかいろいろな形で公共工事を出していただいたと。それから次に補助金といいますか、これは補助金ですから、各商店街とかいろいろなところに政策的に交付して、そこで実施していただくというようなことで、この2つで先ほどの小売・卸売業等々も含めて支援を今までやってきたということで、こういう事業の内容としては公共事業設計、計画、補助金、臨時の雇用、そしてイベント・セミナー、商品の購入とか、卸・小売とかありますので、そういう意味で82億円の分析をさせていただいて、こういう効果を今まで創設してきたと。また、雇用の創出の人数がではどのくらい左右してきたかということで、729人の雇用を今回82億円の中で生み出させていただいているということで総括をさせたところでございます。 ◆上田芳裕 委員  業種ごとにそれぞれの現況については十分把握をされておるということをお聞きしましたし、これまでの経済対策の中でも、総括的な部分でも数字的に出されてありますけれども、さらに景気の状況がすぐさま右肩上がりになるという状況ではないことからすると、やはり現況をいかに分析して、熊本市中小企業を初めとした方々に、より効果のある取り組みをやっていかなければならないと思いますので、緊急経済対策本部の中で、十分に分析、総括をしていただいて、次の取り組みに生かしていただきたいのと、国もいろいろな対策をやってくると思います。いまいち見えていないところもございますけれども、そういった対策がもしおろされたときに十分即行で対応できるような、そういった準備を進めていただくことを強く要望していきたいと思います。よろしくお願いします。 ○満永寿博 委員長  次に、所管事務について質疑をお願いいたします。 ◆税所史熙 委員  企業誘致の活動をしておられますが、東京と大阪とやって、参加者が171名というようなことで報告があっています。これの反響はいかがだったんですか。 ◎内田敏郎 産業政策課長  こちらの所管事務報告の資料2にございますとおり、今年度10月19日に東京において、また11月16日に大阪において企業誘致説明会の方を開催したところでございます。  東京におきましては、参加者の方が171名ということで、この171名につきまして全員アンケート等の御提出をお願いしたところでございます。その中で、熊本市に進出の興味があるといいますか、非常に興味をお持ちの企業さんが一応17社ございました。この17社を中心に、資料説明の中で次長が申しましたように、東京事務所、そして私たち、そして熊本県協力いただきながら、積極的に会社訪問等をいたしまして、企業誘致活動の方に努めているところでございます。  また、大阪につきましては、今回参加者が60名ということでございましたが、このうち5社が熊本市に興味があるというふうなことでアンケートにお答えいただいております。これにつきましても、熊本県の大阪事務所、このあたりと連携をとりながら、また産業政策課の職員が大阪に出向きながら、今後のフォローアップをしているところでございます。 ◆税所史熙 委員  いろいろな業種があろうかと思いますが、熊本市は受け皿をどういうふうに考えておられてこういう事業をやっておられるのか。何の企業が来るかわかりません。ただ、この大阪の企業サントリーなんて熊本市ではないですよね、工場は。そうすると、そっちのPRも出てくるんではないかなと。これから先、政令市に向かって進んでいかなければなりませんので、これは嘉島の宣伝を恐らくされた、水の問題を宣伝されたろうと思いますが、熊本市の受け皿、どういうふうに考えているか、考え方をひとつお願いします。 ◎内田敏郎 産業政策課長  税所委員お尋ねの受け皿でございますけれども、来年3月23日に城南町及び植木町の方と熊本市合併することになります。旧熊本市につきましては、工業用地、こちらがなかなか確保できないということで、メーンとしまして都市産業です。例えばコールセンターとか情報センター、そのようなものをメーンに企業誘致活動を行ってきたところでございますけれども、城南町が入りますことによりまして、城南工業団地熊本市の区域内に来るような形になります。  また、植木町も結構あいているところ、候補地がございますものですから、その辺の候補地あたりを積極的に活用しながら、今後成長分野、また運輸関係、そのあたりをメーンに事業展開ができればなと考えております。 ◆税所史熙 委員  頑張ってもらいたいと思いますが、熊本企業が逆に海外に出ていくようなことも、逆な結果も出てこようと思いますので、それも考えていかなくてはならんと思います。  この前、おかげで桂林と上海に行かせていただきましたけれども、上海で平田機工さんから説明を聞きましたけれども、その後に平田機工さんは撤退をしたわけではないですね。何か新聞にちょっとそういうことが書いていなかったですか。 ◆上村恵一 委員  今の企業誘致の問題ですけれども、今のところ実績というか見通しを含めて、そういうことについてはどのような状況になっておりますか。 ◎内田敏郎 産業政策課長  企業誘致状況の実績ということでございますが、平成20年度につきましては7件でございます。平成21年度現在までにつきましては、今のところ3件の企業誘致を行っているところでございます。 ◆上村恵一 委員  今後の対策の一つとして、数年前に企業誘致の場合の助成金見直しがあって、かなり改善がされておりますけれども、そこらあたりの熊本市の助成金の状況と他都市との助成金の状況の比較といいますか、どういうような現状でしょうか。 ◎内田敏郎 産業政策課長  熊本市企業誘致助成金の金額につきましては、現在最高20億円までを限度額といたしまして支給しているところでございます。  20億円と申しますと政令指定都市並みということでの対応で当時検討し決定した額でございまして、また熊本県につきましては、今年度夏あたりに50億円というふうな金額を設定してございますので、熊本県熊本市合わせますと70億円の、最大でございますけれども、補助を得られるような形になると思います。これにつきましては九州ではトップクラスの助成ではないかと考えております。 ◆上村恵一 委員  かなりの助成金について熊本市が行っているというような報告がありましたけれども、要は効果的な助成策あたりも今後の課題となってくると思います。要は、やはり企業誘致が進みませんと、経済効果なり、あるいはまた雇用面にも影響しますから、そのあたりについては総合的に今後検討していただいて、一つでも多くの企業誘致ができるような努力を今後とも継続していただきたいと思います。 ◆嶋田幾雄 委員  ちょっとことしは大分欠席したんで、議論がもとに戻っちゃうかもしれません。お許しをいただきたい。  220万人の熊本城の入場者数を得て日本一になった。ことしはそれで174万人ですか、今現在で。振り返ってみますと、お城まつりが長期化して市民の皆さんたちにも大変喜んでいただいている部分があるし、水あかりだとか、いろいろな催し物をつくっていただいているから、それについては、9月の議会だったと思いますけれども、それなりの評価をさせていただいている。  問題は、問題というよりも何か足りないものがあるんですよ。いろいろと考えていたんですけれども、岡山城、それから和歌山城、それから彦根城もそうです。それなりに非常に努力をされているし、富山城もそうだけれども、非常にうまくいっているのは姫路城なんですよね。それが熊本観光名物が肥後象嵌が出てきてみたり、人吉市で言えるならばきじ馬かな、そういったものであってみたりするんですけれども、なかなかいいものがない。  私らが視察に出たりなんかすると、美術館に行ったって博物館に行ったって、帰りがけにはやはり本の1冊でも買って帰ろうかと、あるいは小間物の一つでも買って帰ろうかという感じになる。そういうのがどうもないんですね。ない。それがやはり画竜点睛を欠くということわざではありませんけれども、物足りなさを感じている。  それから、この間の委員会で申し上げたと思いますけれども、観光客が二の丸の駐車場から横にすうっと入っていって、そして本丸御殿ができて非常に評価が出ているけれども、ある人に言わせると闇り門がかえってよかったと。あれが非常にお城的だと。これは彦根城とちょっと雰囲気が似ているところがありますね。熊本城としてやはりどうしても足りないなと思うのが、さっき申し上げたように物産館がない。これがばらばら。だからこれを何とか、グルメは少しできてきているけれども、町なかに誘導していく、熊本に滞留していただくということを主眼にずっとやってきているわけだけれども、それを考えると合同庁舎あるいは城内プール場の跡地、やはりあそこにかかってくると思うんですよ。それについては、先般の計画書が経済振興局からも出しておられるから、それなりにいいと思うんだけれども、これの進捗はどうなっていますか。ちょっと今の状況を教えてほしい。 ◎堀洋一 首席経済議員  今、私、桜の馬場観光交流施設を担当させていただいておりまして、桜の馬場観光交流施設につきましては、PFI事業で実施をいたします事業者を決定いたしまして、基本設計が終わりまして現在実施設計の段階でございます。順調に進みますれば2月からは工事を始めたいと思っておるところでございます。 ◆嶋田幾雄 委員  問題は、どういう面の広がり方をするかということだと思うんです。ということは、お城に入場された人たちをどう誘導していくかということになってくる。一番簡単なのは二の丸広場の一部を壊して、あそこに明治村ではないけれども、時代のような、京都の太秦のようなものをつくって、店をずっとアンティーク的にやればいいんだろうと思うんだけれども、そうでないとするならば、桜の馬場にするのであるならば、どうしても一遍バスに戻って、そのバスをまた桜の馬場に持ってこなければいけない。そうすると、食べ物か何か残っていなければいかんという感じになってくる。  やはり元気な人は歩いていいと思うんだな。お城の管理事務所の横から石段をずっとおりて、そして御幸坂の端っこに出るでしょう。頬当御門かな。あれに出て桜の馬場につなぐというか、あるいはあそこは横断歩道が非常に危ないから御幸坂の下をトンネルで掘るとか。いろいろな方策があると思うんですね。これをやはりやらないと、よそのように、うちも今220万人になったけれども、だんだんまた落ちてくるのではないかなと思うんですよ。だから、これは桜の馬場に命運がかかっているという感じがしますね。  もう一つ、目を見開いてみると、意外に上通にどうつなぐかという、これは一遍研究してほしい。上通に。今、上通に琵琶湖のそばの長浜とちょっと似た雰囲気がずっと出ている。だから、そこら辺がどう誘導されるか。たまたまキャッスルホテルがあるし、日航ホテルがあるし、泊まるところも少しあそこのあたりにずっとあるから、それなりのまちづくりというものを上通につくってあげるということを大事にすべきで、下通かいわいはどうしても飲食業、飲み屋街の中心地になってくるだろうと思うんです。そうすると、そこら辺も視野に入れて、ぜひ熊本に滞留をしていただく観光としての都市を何としてもつくっていただくために、今の流れは非常にうまいところ進んでいますから、これは本当に四、五年前と比べたら雲泥の差です。それまではどうしようもないと思っていた。しかし、今は御報告をいただいているように非常にうまくいってきているから、あと本当に詰めを怠らないようによろしくお願いをいたして終わります。 ◆藤岡照代 委員  すみません。先ほど余りこれを一生懸命見ておりましたので所管とあれが混同しましたけれども、ちょっとこれを見てから主婦、女性の感覚で一言だけと思いまして、中を見て熊本市とJAとかと書いてあったりして、多くは申しませんけれども、これを見たときに、ピーマンだけこんなにたくさんとって家庭に送ったときどうするのかなと、単品でトマトだけとか、ナスだけこれだけいっぱいもらってとか、この発想がどこから出てくるのかなというのを何か非常に危惧したものですから、私たち女性の主婦感覚で言えば、こういういろいろなものが詰まって送ってくるのは、ナスもある、ピーマンもある、トマトもあるとか、そういうあけてみて楽しみというか、利用価値もあるけれども、とてもピーマンをこれだけたくさんを私とらないと思うけれども、そういうところをどのように考えて、せっかくこれだけのお金をかけてする、また事業提携して送料まで手持ちでしょう。送料は市が負担しますからと特典が何かあるならね。失礼だけれども、言い方を変えればどうしても熊本のピーマンでなくてはいけないということではないかなとか。地元産でもあるではないですか。だから、そういうところをもうちょっと考えていただきたい。また、お得感のある、ああ、今この限定で買ったら少し何割引きとか、今こういうふうにいろいろな品物が、商品が下げているときなので、同じように一律にしては、せっかく取り組んでも余り効果が期待が薄いのではないかなと思いましたので、1点だけ要望いたします。 ○満永寿博 委員長  ほかに質疑はありませんか。         (「ありません」と呼ぶ者あり) ○満永寿博 委員長  ないようであれば、これより採決を行います。  議第350号「平成21年度熊本市一般会計補正予算」中、当委員会付託分、議第409号ないし議第411号「指定管理者の指定について」、以上4件について一括して採決いたします。  以上4件を可決することに御異議ありませんか。         (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○満永寿博 委員長  御異議なしと認め、以上4件はいずれも可決すべきものと決定いたしました。  以上で当委員会に付託を受けました議案の審査はすべて終わりました。  これをもちまして経済委員会を終わります。                              午後 0時13分 閉会
    出席説明員  〔経済振興局〕    経済振興局長   谷 口 博 通    局次長兼商工振興部長                                 宮 原 國 臣    首席経済議員  堀   洋 一    観光振興部長   黒葛原   潔    熊本城総合事務所長落 合   健    動植物園長    村 上 英 明    競輪事務所長   長 松 和 典    農林水産振興部長 中 山 弘 一    首席農林水産審議員兼生産流通課長    首席農林水産審議員兼耕地課長             馬 場 篤 貞             坂 本 俊 朗    首席農林水産審議員平 田 義 男    産業政策課長   内 田 敏 郎    商業労政課長   前 田 安 利    経営支援課長   濱 田 祐 介    観光政策課長   平 川 一 喜    観光議員    津 曲 俊 博    動植物園副園長  本 田 公 三    観光事業室長   黒 木 秀 範    競輪事務次長  千 原   泉    農業政策課長   下 川   安    農林水産審議員  大 山   悟    農林水産審議員  松 本 武 士    水産振興センター所長          食肉センター場長 馬 場   聡             中 村   勉    情報交流施設開設準備室長        農業政策課担い手推進室長             倉 永 孝 信             三 嶋 敏 和    生産流通課地産地消推進室長       北部出張所長   坂 田 幸 敏             松 嶋 正 也    河内出張所長   古 賀   徹    飯田出張所長   中 山   強    天明出張所長   森 田 健 次    富合総合支所産業振興課                                 佐 藤 誠 二  〔農業委員会事務局〕    農業委員会事務局長福 嶋   昇    首席農地議員次長                                 本 田 正 弘    富合町農業委員会事務局長             東 野   司 〔議案の審査結果〕   議第350号 「平成21年度熊本市一般会計補正予算」中経済委員会付託分          ………………………………………………………………(可  決)   議第409号 「指定管理者の指定について」……………………………(可  決)   議第410号 「指定管理者の指定について」……………………………(可  決)   議第411号 「指定管理者の指定について」……………………………(可  決)...