108件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四万十市議会 2021-12-15 12月15日-04号

しかしながら、砂州の消滅により、従来の汽水域は消え、また温暖化による水温の上昇の中で、高知大学との連携事業も成功に至らず、せんだっての高知新聞にも、四万十川アオサ収穫量最低と、1.2とこのような記事も載っておりましたが、今やスジオアノリの収穫は、ほとんど見られなくなるほどの減少の一途であります。 一方、当時の高知大学院生であった蜂谷氏が、アオノリを地下海水を使って陸上で栽培する方法を開発。

四万十市議会 2021-03-10 03月10日-02号

また、これはカードそのものではなしに、カードに搭載されますICチップ、それに格納されております電子証明書有効期限は、カード発行日以後、5回目の誕生日までというところになっております。どちらも有効期間の満了する3か月前に、おはがき等でご案内を差し上げまして、住所の置かれている市町村の窓口で更新の手続が必要となっております。

四万十市議会 2021-02-24 03月03日-01号

教育におけるICTを基盤とした先端技術等の効果的な活用が求められている中、児童生徒1人1台端末導入をし、学校IC環境が整いますので、今後は効果的な利活用に取り組んでいきます。 また、学校再編に向け、中村西中学校校舎の大規模改造に加えて、屋内運動場の改修にも着手するとともに、スクールバス運行を拡充をし、生徒の安全・安心な通学と教育環境整備を図ってまいります。 

高知市議会 2020-12-25 12月25日-07号

IC技術の発展により,情報の受け手と送り手の固定化が解消されつつある中,地方独自の文化高め発信をし,またスポーツの振興を図っていくことは,移住促進交流人口の拡大などの地域活性化とも密接に関わるようになりました。 当該施策は,年々,地方間競争が厳しくなっている分野でもあり,本市としても重点的に取り組むべき課題の一つであると考えます。 

高知市議会 2020-12-15 12月15日-04号

本市において,この冬に新型コロナウイルス感染がさらに広がり,あるいは季節性インフルエンザとセットでコロナの脅威が強まった場合,臨時休校学校閉鎖をする事態になっても,IC環境整備が間に合いません。 本年度初頭の経験を生かし,このような事態になった場合,本市ではどのように対応されるのか,教育長に伺います。 

高知市議会 2020-12-11 12月11日-02号

そういったことで,本年7月に政府のほうにおいて閣議決定をいたしました国の新IT戦略におきましては,在宅学習在宅勤務オンライン診療などの利用環境などに係る地域間格差の解消を図るための光ファイバーの整備などと併せまして,高齢者などがIC機器,サービスの利用方法について身近な場所で相談や学習,そういったものを行えるようにするデジタル活用支援員,こういったものに関しまして,令和2年度中に支援員活動

高知市議会 2020-12-08 12月08日-01号

そのため,庁内ネットワークにおきまして,許可されていないパソコン等が不正に接続されることを防止するための機器認証システム導入するほか,職員パソコンを利用する際の本人確認をより厳格化するため,全職員が保有している勤怠管理用ICカード等を利用したパソコンログオン認証システム導入などを進めてまいります。 次に,市立保育所IC機器導入事業について申し上げます。 

高知市議会 2020-09-30 09月30日-07号

令和2年9月30日       高知市議会議長 田鍋 剛衆議院議長  大島 理森様参議院議長  山東 昭子様内閣総理大臣 菅  義偉様財務大臣   麻生 太郎総務大臣   武田 良太様厚生労働大臣 田村 憲久経済産業大臣 梶山 弘志様内閣官房長官 加藤 勝信様行政改革担当大臣       河野 太郎デジタル改革担当大臣情報通信技術(I)政策担当大臣マイナンバー制度担当大臣  平井 卓也様  

四万十市議会 2020-06-23 06月23日-03号

議員もおっしゃいましたとおり、GIGAスクール構想とは、令和元年12月に文部科学省が示した計画でございまして、内容は、全国的に学校IC環境整備が遅れている現状を克服するために、Society5.0時代に生きる子供達に対して、一人一人に個別最適化され、創造性を育む教育IC環境実現を目指して、全国一律のIC環境整備を整えるものでございます。

高知市議会 2020-06-18 06月18日-05号

本年4月7日に閣議決定された新型コロナウイルス感染症緊急経済対策において,令和5年度までの児童生徒1人1台端末整備スケジュールの加速,学校現場へのIC技術者配置支援在宅オンライン学習に必要な通信環境整備を図るとともに,在宅でのPC等を用いた問題演習による学習,評価が可能なプラットフォームの実現を目指すとされました。