79件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四万十市議会 2021-08-30 09月06日-01号

これまで本市下水道路台帳紙ベースのため、問合せ対応時の確認に時間がかかったり、図面の棄損や紛失のおそれがありましたが、この実証事業により、路の施設情報だけではなく修繕履歴点検効果も含め電子化されることで、一元的な管理が可能となり、業務効率化また管理運営に係る改善・向上が図られるものと期待されています。 次に、学校再編についてであります。 

高知市議会 2020-12-14 12月14日-03号

このため,本市では平成23年度から江ノ口雨水貯留整備事業に着手し,産業道路下の東西に内径3.5メートル,延長2,661メートルの雨水貯留高知駅の北側から産業道路までの南北に内径1.65メートル,延長420メートルの雨水貯留を築造するとともに,産業道路沿いなど各所に既存下水道から貯留雨水を取り込むための分水施設9か所を設け,7年で49億円の事業費をかけた江ノ口地区浸水対策事業が29年度

高知市議会 2020-09-16 09月16日-04号

次に,産業道路設置された浸水対策貯留について伺います。 産業道路の下に設置している貯留から水柱やマンホールの蓋が外れるという事態が,繰り返し起きています。 書画カメラお願いします。 この写真は,7月24日朝9時前,入明立体交差点北側にありますコスモのガソリンスタンドのある道路上,産業道路から雨水が大噴出をした写真です。 

いの町議会 2020-09-07 09月07日-02号

それから、同じく、あの300ページの公共下水道路施設耐震診断委託業務に1,309万円ですけれども、あの下水道路の耐震率は今どのくらいになっているかということと、それから浄水苑やその他施設ですね、の令和年度工事したところとか、工事に着手したところ、この下水道路と、それから下水道施設耐震はどのようになっているかお伺いをいたします。 ○議長高橋幸十郎君) 尾崎上下水道課長

高知市議会 2020-06-19 06月19日-06号

今度は,雨水対策のための江ノ口貯留放流場所となるポンプ場建設,挙げ句の果てには,建設予算が捻出できないとのことで,当時の副市長と国にお願いにも上がりました。 さらには,社会資本整備総合交付金仕様改定による交渉などを経て,岡崎市長には平成31年度中の開園をお約束していただきましたが,工事の遅延やコロナの影響で資材到着が遅れ,ようやく今週の月曜日に開園をしたところです。 

高知市議会 2020-03-05 03月05日-01号

令和年度は,平成29年1月に設置した高知災害トイレ対策検討プロジェクトチームが昨年3月に取りまとめた報告書に基づき,発生頻度の高いレベル1の地震発生時に,4日目から1カ月程度の期間におけるトイレ確保策として,津波浸水区域外の主要な避難所へ新たな貯留型マンホールトイレの基本・実施設計を行い,4日目以降のトイレ不足を解消し,良好な避難所環境確保を図る取り組みを進めます。 

いの町議会 2019-03-14 03月14日-04号

この地区は、洪水時には伊野商業高校グラウンドの地下に設けられた貯留施設に水を導いていましたが、地理的にどうしても導水路の最上流部に位置していることから、平成26年の浸水被害でも大きな被害を受けた地区の一つです。これを軽減、解消するために、従来の導水路に頼らず、地区の最も近い下流部ポンプ場建設し、直接宇治川に放流しようと計画されたものです。

いの町議会 2018-12-11 12月11日-03号

そこで、今回のこの30%という大幅な値上げですけど、理由として、南海トラフ地震対策や老朽の取りかえを上げていますが、平成29年度の約1,800万円の赤字は簡易水道事業を統合したために減価償却費が約7,300万円ふえているという説明でした。この説明のとおり、簡易水道の統合が大きな要因になっていると私は考えます。ここを明確にしておきたいと思います。 

高知市議会 2018-09-12 09月12日-04号

都市建設部長門吉直人君) 本宮町,長尾山町地区浸水対策につきましては,旭小学校周辺排水本宮川へ排出するため,昨年度より内径800ミリメーターの排水布設工事に着手しておりまして,本年度は引き続き残りの区間排水布設並びに排水ポンプなど機械設備電気設備工事を行いまして,本年度中の完成供用開始を目指してまいります。 ○議長高木妙君) 西森美和議員

高知市議会 2018-03-05 03月05日-01号

下水処理においては,下水処理場等の被災で汚水処理ができなくなったため,仮設沈殿池設置処理することも検討しましたが,設置コスト等を調査した結果,仮設沈殿池設置を断念し,当該処理場等の復旧までの間,未処理汚水がそのまま流出することを防ぐため,まずは路内に汚水貯留できるように措置した上で,汚水滅菌処理のみを行いBODの基準値をクリアした上で直接川へ放流していたとのことでありました。 

高知市議会 2016-12-13 12月13日-02号

このため本市では,平成24年度から,江ノ口雨水貯留整備事業に着手し,27年度には,産業道路下内径3,500ミリメートル,延長2,661メートルの雨水貯留を整備し,現在は高知駅の北側から産業道路までの延長416メートルの区間に,内径1,650ミリメートルの雨水貯留を築造するとともに,既存下水道から貯留雨水を取り込む分水渠などの工事が進められているとお聞きしております。