四万十市議会 2022-02-22 03月02日-01号
附帯事業収益については、支出と同額を補正するものです。 2ページをお開きください。第3条、予算第4条に定める資本的収入及び支出の補正でございます。
附帯事業収益については、支出と同額を補正するものです。 2ページをお開きください。第3条、予算第4条に定める資本的収入及び支出の補正でございます。
9月2日の委員会では、まず本委員会に付託を受けました陳情「中平正宏市長の不信任決議を求める陳情書」について審査を行いました。
次に、令和3年3月定例会において可決されました「第8号議案、令和3年度四万十市一般会計予算に対する附帯決議について」、その後の対応と事業の進捗について福祉事務所から報告を受けました。
このうち生活困窮者自立支援事業については、令和3年3月定例会で可決した令和3年度四万十市一般会計予算に対する附帯決議について、その後の市の取組等が報告されました。なお、当該事業については、本定例会中の予算決算常任委員会に報告するとのことでございました。 なお、その他の所管事項の調査につきましては、引き続き閉会中の継続調査にお願いすべきものと決しました。 以上のとおり報告いたします。
1件 決議案第1号 第8号議案 令和3年度四万十市一般会計予算についてに対する附帯決議 (提案理由の説明) (討論、採決) 意見案1件 意見案第1号 選択的夫婦別姓制度の導入を求める意見書 (提案理由の説明) (討論、採決)■本日の会議に付した事件 日程第
20号 令和元年度高知市農業集落排水事業特別会計補正予算 原案可決市第21号 令和元年度高知市公共下水道事業会計補正予算 原案可決市第28号 高知市新庁舎整備基金条例の一部を改正する条例議案 原案可決市第30号 高知市手数料並びに延滞金条例の一部を改正する条例議案 原案可決〔市第1号議案修正案は231ページに掲載〕〔市第1号議案附帯決議案
認知症発症の危険因子の一つとされます難聴を補正する補聴器助成に関しては,本年6月の全国市長会の総会の中でも,障害者施策に関する提言の中で,案件として上程をしておりまして,軽度,中程度等の難聴者の補聴器購入を補装用具の支給制度で対応するよう見直しをすることを,本年6月の全国市長会でも議案として上げておりまして,決議をされておられますので,国に対してもこのことを積極的に働きかけてまいりたいと考えます。
全国市議会議長会の定期総会において、多様な人材の市議会への参画を促すため、厚生年金制度へ地方議会議員の加入実現を求める決議があり、厚生年金への地方議会議員の加入を求める意見書の採択依頼がありました。協議の上、継続して協議していくことといたしております。 次に、議会議員政治倫理条例について協議を行いました。
◎農林水産部長(高橋尚裕君) 先ほど御紹介のありました国連の家族農業10年では,その採択決議が行われました2017年の国連総会におきまして,農業とともに持続可能な漁業の重要性も再認識をされております。
この丸山議員に対しましては,6月6日の衆議院本会議におきまして,衆議院,参議院両院を通じて初めてとなります糾弾決議が全会一致で可決されています。 御本人はこの可決後も,改めて議員辞職をしない考え方を示されていますが,国会議員としての権威と品位を著しく失墜させた,そのことの重大性と責任を深く考えていく必要があると考えております。 ○議長(田鍋剛君) 川村貞夫議員。
今回の改正されようとしております児童虐待防止法の改正案の中には、附帯決議も24項目程入っているようでございます。その中には、もともと児相に対する新たな取り組みとか、更なる児相の役割ということが求められている内容も盛り込まれているようにお見受けをする訳ですが、自治体としましても、関わりのある附帯決議の内容も私あるのではないかなと思っております。
日本政府も賛同し,農業のさらなる支援を求める意見書議案 市議第10号 沖縄県民の明確な民意を尊重し,辺野古米軍基地建設中止・普天間基地撤去を求める意見書議案 市議第11号 消費税率10%への増税を延期することを求める意見書議案第5 請願第1号外2件 ──────────────── 本日の会議に付した事件日程第1 市第1号議案から市第59号議案まで市第1号平成31年度高知市一般会計予算に対する附帯決議案日程第
││ 記 ││議案第 2 号 土佐市農業振興に係る奨励金条例の制定について ││ 満場一致原案可決 ││ 附帯決議 ││ 議案第2号については、執行部は関係する農業者等に丁寧な説明を継
その質問の意図は,一部事務組合の廃止決議に県内の屠畜事業の競争力が必要とした背景は,四国内の減少していく畜産数や畜産農家の現状を踏まえてのものでした。
また,50年の借地権設定について,議会決議の必要が生じたことで時間を要する事態となったことなども白紙化の理由ということであり,市長や執行部の責任は一切ないものと受け取れます。いかがなものか。 そもそも広場にしてほしいという市民の声に耳を傾けなかったことが最大の原因ではありませんか。
高知大学地域協働学部教授会が同複合施設への入居反対決議を行ったという報道がなされましたが,収支の試算も事業計画も不透明なままで,それに50年間どころか,入居期間については全く決めたものではないというふうに聞こえてきておりますが,それはつまり国からの補助金にも影響があると考えるべきでありますが,そこのところも御説明をいただきたい。
今回の部落差別解消推進法には、附帯決議があがっています。過去の民間団体の行き過ぎた言動等が差別解消を阻害していた要因であることを踏まえ、これに対する対策を講ずることも併せて、総合的に実施すること。また、教育及び啓発や実態調査を実施するに当たっては、新たな差別を生むことがないようにすることが強調されています。
記市議第24号 岡崎市長に対する問責決議案 ~~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第1 市第92号議案から市第116号議案まで ○議長(高木妙君) 日程第1,市第92号議案から市第116号議案までを一括議題といたします。 予算決算常任委員長の報告を求めます。清水おさむ議員。
大会の中では、残る大方~四万十間約8㎞の早期事業化について、関係機関に対し強く求めることなどを決議すると共に、地元選出の国会議員を始め、国土交通省・高知県議会に対し、地域の熱い思いをしっかりと伝えたところであります。
これは、介護保険法の一部改正についての参議院附帯決議に軽度の要介護者に対しては、個々の事情を勘案し、必要に応じて特別養護老人ホームへの入所が認められるよう、適切な措置を講ずることとなっており、必要な人は入所できるようにすることがうたわれています。しかし、実際は、特養は要介護3以上でないと入れない。