1599件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号

中村大橋通5丁目の分譲宅地とするために整備された道路については、四万十市都市環境保全条例に基づく届出が規定どおり提出されている。また、道路構造は、宅地開発市道要綱に基づく基準を満たし、既に地目を公衆用道路として分筆し、市に寄附採納願が提出されている。複数の宅地と接続し、公共性もあることから、市道として認定するものとの説明がございました。 

四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号

特に、自分として心配しておりますのは、農業の生産物であれば、JAを通したら問題ないようでございますけれども、中には道の駅であるとかあるいは良心市であるとか、そういう形の販売している方は多数いらっしゃいますので、やはりそこらも総体的に判断をしながら、この問題については進めていく必要があろうと思いますが、一番はなかなか厳しいわけでございますが、来年10月1日までにしっかりとした理解ができて、そこの中でスタート

四万十市議会 2022-09-12 09月12日-02号

本当にこの問題はデリケートな問題なので、なかなか突っ込んだ指導とかなかなか研修できないかと思いますけれど、やはり偏った理解や偏った認識になりますので、しっかりとした研修を深めていただきたいと思います。 それでは、中学校での支援策についてお聞きしますが、1つ目は、制服です。

四万十市議会 2022-08-29 09月05日-01号

委員から、「押印がないのに、4月1日を契約日とするのは問題がある。押印した4月5日を契約日にするべきではないか。」との質疑があり、執行部から、「起案の決裁を4月1日に受けており、4月1日での契約締結問題ないと考えている。」との答弁がございました。 また、「大学側との契約内容最終確認の中で新たに追加された内容があるが、この追加された内容で起案し、決裁を受けたのか。」

四万十市議会 2022-06-22 06月22日-04号

一番安い対策は何か、いろいろ聞いてますと、道路工事に使う信号機が一番安いと。ただ、これは道路交通法の規制を受けるので、工事もしてないところにあの赤と青の信号を常時取り付けるということは、警察も許可しづらいし、また道路管理者としてまちづくり課のほうも難しいであろう、それも一定理解をしております。 そこで、今回提案させていただいたのが、対向車ありと表示される電光表示板

四万十市議会 2022-06-21 06月21日-03号

若者流出には、進学もありますが、流出の大きな問題は、地元に働く場がないことが一番の問題となっております。平成30年2月に、本市が市内在住の高校3年生を対象に行った調査では、卒業後、市外に転出する者のうち、8割を超える者が将来四万十市へ帰りたいとの意向を持っておりました。

四万十市議会 2022-06-20 06月20日-02号

これは、知らされないまま提供しているように思いますが、その点、問題はないのでしょうか。この点、市長についてお聞きをします。 ○議長平野正) 中平市長。 ◎市長中平正宏) 今、課長がご答弁申し上げましたように、特に問題は起こってないと聞いておりますし、私のほうにもそのようなことで苦情は来ておりません。 ○議長平野正) 谷田道子議員

四万十市議会 2022-06-06 06月13日-01号

次に、道路網の整備についてです。 本年3月議会でご報告いたしました四国横断自動車道宿毛内海道路は、2月25日に国土交通省より新規事業採択時評価の手続に着手することが発表されましたが、その後、同省の審議など、所定の手続を経て、3月25日、当区間の事業を含めた令和4年度予算が発表されました。これによって宿毛内海道路(宿毛新港~一本松の4.7㎞)が正式に事業化されたところであります。

四万十市議会 2022-03-10 03月10日-03号

とりわけ宮本議員には、議長時代に、高規格道路の延伸に係る意見書を幡多6市町村議会の全ての議会において全会一致で可決をすることにご尽力いただきました。また、この意見書を持って要望に奔走いただいたことなども、僅か2年間で佐賀大方道路、大方四万十道路の2つの高速が事業化された大きな要因の一つであると思っております。 

四万十市議会 2022-03-09 03月09日-02号

ぜひ市のほうとしても早急にこの問題を解決していただきたいなというふうに考えております。地域の皆さんは地元に歯医者さんがなくなると、私たちはどこへ行ったらいいんだろうという、極端な言い方をしますと路頭に迷うような声をお聞きいたします。ぜひとも早急な対応をお願いしたいと思います。 

四万十市議会 2021-12-21 12月21日-06号

行政財産目的外使用については、これまで公園・道路・河川等個別に条例を定めているものを除き、条例を定めていないことから、任意の雑入として徴収してきた。明確な基準を定めていないために、各課徴収取扱いが異なっていたことから、今回、使用料としての徴収に改めるとともに、行政財産管理する各課の統一的な取扱いを図るため、条例を制定するものとのことでございました。 

四万十市議会 2021-12-13 12月13日-02号

福祉事務所長二宮英雄) ごみ屋敷についてのご質問でございますけれども、このごみ屋敷問題につきましては、先ほど議員もおっしゃいましたように、悪臭や危険性など、こういったことによりまして近隣に迷惑がかかっていると、こういう場合は、また別の視点での検討も必要でございますけれども、そうでない場合、つまり問題が家庭内の問題にとどまっている段階、これにつきましては、まずその家の住人自身の方による解決、それが

四万十市議会 2021-09-27 09月27日-06号

「第28号議案」は、計画策定当初、実施事業予定のなかった田野川地域において、道路メンテナンス事業を実施することになり、新たに計画を策定するもの。また、「第29号議案」については、橋梁等長寿命化対策における今年度の国庫補助金配分状況を踏まえ、それぞれの辺地で道路メンテナンス事業を追加し、計画事業費を増額するなど変更を行うものとのことでございました。 

四万十市議会 2021-09-15 09月15日-04号

賛成が上回ったことをもって、強引に保護者を諦めさせて、PTAを降りさせて再編を進めてきたこと、ここに問題があると考えます。保護者意見を丁寧に聞いて、納得の上で進められてきている状況とは決して思いません。こういう無理やり統合させる極めて強引なやり方ですよね、このようなやり方をほかの校区の再編でも同じようにやっているようですが、この強引なやり方にこそ、私は問題があると思います。