59件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四万十市議会 2022-09-12 09月12日-02号

昨年、建設会社の厚意で、四万十川の河原の試掘がされ、河川の状況調査が行われました。その建設会社の社長の話では、深くまで泥が詰まっており、コンクリートのように固まっていると言われていました。市や県の職員も立ち会われたと思いますので、市としての試掘結果についての考えをお伺いをいたします。 ○議長平野正) 朝比奈農林水産課長。 ◎農林水産課長朝比奈雅人) お答えします。 

四万十市議会 2020-03-06 03月06日-03号

提案が採択されるかどうかは未知数だが、採択されれば調査を経て試掘、生産試験実用化を順次要望していくとしている。小川氏は、メタンハイドレートが世界で初めて実用化できれば、エネルギーの自給、大きな産業の創出に繋がる。時間はかかるかもしれないが、これだけポテンシャルのあるテーマはほかになく、今から取り組みを進める意義はあると話している。」というのが新聞記事でありました。 

いの町議会 2019-06-03 06月03日-01号

民有地については、床上浸水対策特別緊急事業に伴い、現在は高知県が所有していることから、試掘調査によりますを確認したものでございます暗渠位置高についても試掘を試みましたが、重機掘削では対応できない深い位置にあると思われ、調査につきましてはますより暗渠高を確認し、現況地盤から約4.5メーターの位置管路管底があると考えられます

高知市議会 2019-03-13 03月13日-07号

四国4県県庁所在地の各市における埋蔵文化財に携わる職員数と,近年の当該市における埋蔵物試掘件数を,お聞きいたします。 ○議長高木妙君) 山本教育長。 ◎教育長山本正篤君) 四国4県の県庁所在地において本年度埋蔵文化財を担当する職員数は,本市が6名,高松市が13名,徳島市が4名,そして指定管理者制度を導入しております松山市が6人となっております。 

四万十市議会 2018-12-12 12月12日-04号

ほんで、街中のまちづくりの仕事なんかも少しさせてもらうときにも、道路ですから右岸・左岸はないですけど、全く反対側に70㎝のところにあるから注意してやってくれということで、試掘をしてくれということでやったんですよね。そしたら、全く出ないんですよ、1m20掘っても出ない。

高知市議会 2018-12-12 12月12日-04号

埋蔵物文化財調査等につきましては,募集要領にありましたが,募集時の事業提案に未計上の理由ということが記載をされておりましたけれども,それぞれ計上必要性があるということで,再協議を行いまして,試掘調査につきましては,高知市がやらなければならないことになっていますので,高知市が試掘調査を行った後,発掘調査が必要となる場合には,その関連の予算計上するということを確認しております。 

四万十市議会 2017-09-22 09月22日-06号

ボーリング試掘中村地域で2本しましたが、結果は思わしくなかったようでございます。後程、時系列説明をしますが、そのボーリングも609万7,000円事業費をつけたんですが、その内容を調べてみますと、2本掘ってボーリング代371万円。ボーリングしましたので水量調査をしなきゃいけません。水量調査に64万8,000円。なぜか知りませんが今回予算計上されてる間崎の草刈り、伐開等に41万9,000円。

四万十市議会 2017-06-29 06月29日-06号

と申しますのは、27年の12月議会だったと思うんですが、600万円で試掘ボーリングをして、いい水を探すと、そういうことで、私の記憶の範囲では全議員が賛成したというふうに思ってます。私も当然賛成をした訳でございますが、まずそこで、2カ所ボーリングして出なかったと。そして、その場所が出なかったもんですから、一番南の、四万十市でいう南の端の、八束地区での実証実験場所になっております

四万十市議会 2017-06-19 06月19日-02号

試掘ボーリングでございますけれども、2本掘りまして、28年7月いっぱいで事業完了しております。 ○議長矢野川信一) 上岡 正議員。 ◆8番(上岡正) ありがとうございました。そのときに質疑の中でもう一点、2,000万円の施設をつくって、実証実験でございますので、販売はする訳ではありませんが、どれだけの収入を見込んでますかということを川村議員が問うております

四万十市議会 2017-03-09 03月09日-02号

西土佐地区での根わさび栽培準備段階として、水源確保ボーリング試掘調査が突然臨時予算として過去に上げられてきました。しかし、西土佐地区では適当な場所がないということで、一昨年、中村地区で2カ所ボーリング試掘が行われました。だが、水量確保が困難であったり、伏流水であるため許可がおりなかったりなど、2カ所とも根わさび栽培候補地を断念した経過があります。 

四万十市議会 2016-06-21 06月21日-03号

平成27年12月定例議会川村議員質疑に対し、当時の篠田産業建設課長の答弁は、実証プラント整備事業として、西土佐地域でのボーリング調査を実施し、水質・水量調査実証を1年から2年かけて行うということでございましたが、本年3月議会において同じく川村議員質問に対し、佐田口鴨川での試掘をしているとご説明がございました。 

四万十市議会 2016-03-10 03月10日-03号

◆11番(川村一朗) まず、西土佐地区での検討というか、試掘調査は何カ所行ったのか、質問をいたします。 ○副議長勝瀬泰彦) 篠田産業建設課長。 ◎西土佐総合支所産業建設課長篠田幹彦) 西土佐地区も候補地等上げておりましたけれども、事前調査する中で、掘削しても一定の見込みの水量が難しいんではないかというお話もいただいておりまして、西土佐地区では試掘しておりません。

四万十市議会 2016-02-24 03月02日-01号

次に、わさび栽培事業(試掘調査)の進捗状況について執行部から説明を受け、調査を行いました。 当初予定していた西土佐地域での試掘は、水量・水質問題などのことから困難であるとの結論が出たため、現在中村地域佐田地区口鴨川地区試掘調査中であるとのことであります。 委員からは、「今回の試掘調査結果がよくなければ再度試掘調査を行うのか。」