四万十市議会 2022-09-12 09月12日-02号
昨年、建設会社の厚意で、四万十川の河原の試掘がされ、河川の状況調査が行われました。その建設会社の社長の話では、深くまで泥が詰まっており、コンクリートのように固まっていると言われていました。市や県の職員も立ち会われたと思いますので、市としての試掘結果についての考えをお伺いをいたします。 ○議長(平野正) 朝比奈農林水産課長。 ◎農林水産課長(朝比奈雅人) お答えします。
昨年、建設会社の厚意で、四万十川の河原の試掘がされ、河川の状況調査が行われました。その建設会社の社長の話では、深くまで泥が詰まっており、コンクリートのように固まっていると言われていました。市や県の職員も立ち会われたと思いますので、市としての試掘結果についての考えをお伺いをいたします。 ○議長(平野正) 朝比奈農林水産課長。 ◎農林水産課長(朝比奈雅人) お答えします。
それぞれの取得に係る諸条件等も含めて理解をいただくことと、加えて居徳遺跡の調査エリアに入ることから、事前の埋蔵文化財の試掘準備やその結果にもよりますが、本格的な調査となれば多くの時間を費やすこととなります。
提案が採択されるかどうかは未知数だが、採択されれば調査を経て試掘、生産試験、実用化を順次要望していくとしている。小川氏は、メタンハイドレートが世界で初めて実用化できれば、エネルギーの自給、大きな産業の創出に繋がる。時間はかかるかもしれないが、これだけポテンシャルのあるテーマはほかになく、今から取り組みを進める意義はあると話している。」というのが新聞記事でありました。
民有地については、床上浸水対策特別緊急事業に伴い現在は高知県が所有していることから、試掘調査によりますを確認した。暗渠の設置高についても試掘を見たが、重機掘削では対応できない深い位置にあると思われ、調査についてはますより暗渠高を確認し、現況地盤から約4.5メートルの位置に管路管底があると考えられると。
民有地については、床上浸水対策特別緊急事業に伴い、現在は高知県が所有していることから、試掘調査によりますを確認したものでございます。暗渠の位置高についても試掘を試みましたが、重機掘削では対応できない深い位置にあると思われ、調査につきましてはますより暗渠高を確認し、現況地盤から約4.5メーターの位置に管路、管底があると考えられます。
四国4県県庁所在地の各市における埋蔵文化財に携わる職員数と,近年の当該市における埋蔵物試掘件数を,お聞きいたします。 ○議長(高木妙君) 山本教育長。 ◎教育長(山本正篤君) 四国4県の県庁所在地において本年度埋蔵文化財を担当する職員数は,本市が6名,高松市が13名,徳島市が4名,そして指定管理者制度を導入しております松山市が6人となっております。
ほんで、街中のまちづくりの仕事なんかも少しさせてもらうときにも、道路ですから右岸・左岸はないですけど、全く反対側に70㎝のところにあるから注意してやってくれということで、試掘をしてくれということでやったんですよね。そしたら、全く出ないんですよ、1m20掘っても出ない。
埋蔵物文化財調査等につきましては,募集要領にありましたが,募集時の事業提案に未計上の理由ということが記載をされておりましたけれども,それぞれ計上の必要性があるということで,再協議を行いまして,試掘調査につきましては,高知市がやらなければならないことになっていますので,高知市が試掘調査を行った後,発掘調査が必要となる場合には,その関連の予算を計上するということを確認しております。
他市の件数については,先ほど御紹介をいただいたとおりでございますが,例えば調査件数がどのくらいあるかということも参考にすべきですので,例えば本調査,試掘調査数につきましては,高知市は現在のところ3件ということになっています。
2点目の埋蔵物文化の調査費の計上でございますけれども,埋蔵物文化財の調査につきましては,まず高知市が試掘調査を行って,それから事業者が本格調査を行うということになっております。
次に、生涯学習課から、県指定有形文化財木造南仏上人坐像修理事業、四万十市立郷土資料館改修等事業、埋蔵文化財試掘確認調査等事業、文化的景観保全事業、土佐の小京都中村550年祭まんが冊子作成、市民スポーツセンター長寿命化工事について説明を受けました。
ボーリングの試掘は中村地域で2本しましたが、結果は思わしくなかったようでございます。後程、時系列で説明をしますが、そのボーリングも609万7,000円事業費をつけたんですが、その内容を調べてみますと、2本掘ってボーリング代371万円。ボーリングしましたので水量調査をしなきゃいけません。水量調査に64万8,000円。なぜか知りませんが今回予算計上されてる間崎の草刈り、伐開等に41万9,000円。
包蔵地において試掘し,埋蔵物が出土された場合に,本掘することになると思いますが,発掘調査と出土した遺物についての取り扱いについてお示しください。 ○議長(高木妙君) 横田教育長。
と申しますのは、27年の12月議会だったと思うんですが、600万円で試掘ボーリングをして、いい水を探すと、そういうことで、私の記憶の範囲では全議員が賛成したというふうに思ってます。私も当然賛成をした訳でございますが、まずそこで、2カ所ボーリングして出なかったと。そして、その場所が出なかったもんですから、一番南の、四万十市でいう南の端の、八束地区での実証実験の場所になっております。
試掘のボーリングでございますけれども、2本掘りまして、28年7月いっぱいで事業完了しております。 ○議長(矢野川信一) 上岡 正議員。 ◆8番(上岡正) ありがとうございました。そのときに質疑の中でもう一点、2,000万円の施設をつくって、実証実験でございますので、販売はする訳ではありませんが、どれだけの収入を見込んでますかということを川村議員が問うております。
次に、生涯学習課から、県指定有形文化財木造南仏上人坐像修理事業、四万十市立郷土資料館改修事業、埋蔵文化財試掘確認調査等事業、文化的景観保護推進事業、放課後児童健全育成事業、市民スポーツセンター耐震補強、(仮称)四万十市スケートボード場整備工事について説明を受けました。
西土佐地区での根わさび栽培の準備段階として、水源確保のボーリング試掘調査が突然臨時予算として過去に上げられてきました。しかし、西土佐地区では適当な場所がないということで、一昨年、中村地区で2カ所ボーリング試掘が行われました。だが、水量の確保が困難であったり、伏流水であるため許可がおりなかったりなど、2カ所とも根わさびの栽培候補地を断念した経過があります。
平成27年12月定例議会の川村議員の質疑に対し、当時の篠田産業建設課長の答弁は、実証プラント整備事業として、西土佐地域でのボーリング調査を実施し、水質・水量調査の実証を1年から2年かけて行うということでございましたが、本年3月議会において同じく川村議員の質問に対し、佐田・口鴨川での試掘をしているとご説明がございました。
◆11番(川村一朗) まず、西土佐地区での検討というか、試掘調査は何カ所行ったのか、質問をいたします。 ○副議長(勝瀬泰彦) 篠田産業建設課長。 ◎西土佐総合支所産業建設課長(篠田幹彦) 西土佐地区も候補地等上げておりましたけれども、事前に調査する中で、掘削しても一定の見込みの水量が難しいんではないかというお話もいただいておりまして、西土佐地区では試掘しておりません。
次に、わさび栽培事業(試掘調査)の進捗状況について執行部から説明を受け、調査を行いました。 当初予定していた西土佐地域での試掘は、水量・水質問題などのことから困難であるとの結論が出たため、現在中村地域の佐田地区と口鴨川地区で試掘調査中であるとのことであります。 委員からは、「今回の試掘調査結果がよくなければ再度試掘調査を行うのか。」