四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号
◎企画広報課副参事(中田智子) それぞれの経費といたしまして、ニーズ調査に188万7,919円、実施設計が7,103万8,000円、改修工事が2億3,969万円、工事管理費が6,009万4,000円でございます。 ○議長(平野正) 上岡 正議員。 ◆15番(上岡正) ありがとうございました。
◎企画広報課副参事(中田智子) それぞれの経費といたしまして、ニーズ調査に188万7,919円、実施設計が7,103万8,000円、改修工事が2億3,969万円、工事管理費が6,009万4,000円でございます。 ○議長(平野正) 上岡 正議員。 ◆15番(上岡正) ありがとうございました。
何らかの支援策が出てくるかとは思いますけれども、現在市での制度設計は、現段階での支援策がない肥料につきまして制度設計をしていると。また、今後この高騰が続くようであれば、また来年以降も必要に応じて検討させていただきたいと思っております。 ○議長(平野正) 松浦 伸議員。 ◆10番(松浦伸) 分かりました。予想していたより非常によいご答弁をいただきました。
というのは、役務の仕事が始まって以来、先ほども工賃の維持というような発言もありましたが、この工賃、単価が変わってないというようにお伺いしました。世間一般では、最低賃金も上がってきておりますので、ぜひこの賃金についても議論・検討していただきたいと思いますが、役務について以前からやっていたのか。確かに工賃というものの単価は変化ないのか、このことについてお伺いしたいと思います。
合同審査の繰り返しとなりますが、これは行政報告でございました超高速ブロードバンド整備事業、ブロードバンド整備を行うNTT西日本への補助金で、7月に補正で計上いたしました国の2次補正対応による前倒し分につきまして、国庫補助申請により詳細な設計による事業費のめどが立ったため、減額をするものでございます。
また,テレワーク実施に当たっての一般的な課題といたしましては,厚生労働省のテレワークにおける適切な労務管理のためのガイドラインがあるんですけれども,それによりますと労働時間の管理が難しいとか,あと進捗状況などの管理が難しい。あとコミュニケーションに問題がある,情報セキュリティーの確保,こういったことが上げられております。
総合評価制度の考え方と見積単価の中身の事前公表について、総務課長にお考えをお尋ねします。 また、私は以前、平成25年度公共工事設計労務単価の引上げを、労働者への賃金確保に結び付けるよう求める質問をしたことがあります。平成25年の6月議会のことです。
この当初の制度設計でいきますと,例えば生活保護を受給されている方とか,年金で生活されている高齢者の方々などは,受給額に変動がありませんので,当然支給対象にはなっていないということでもございました。
しかしながら,食肉センターは一般的な公共施設と異なり,特殊の機械設備を必要とするため,メーカーごとにその仕様が大きく異なり,仕様を確定せず実施設計を行いますと,構造計算や電気,給排水等の設計に変更が生じる可能性が想定されましたことから,競争性を確保した上で,実施に先立ち,まず機械設備を選定し,その内容を実施設計に反映していくこととしたと伺っております。
2019年1月末,設計業者が決まり,基本設計に着手,具体的に動き出しました。 こども未来部長にお伺いします。 そんな中,5月24日,こども未来部のほうから2021年4月開園が秋に変更という説明がありました。 変更の主な理由と今後のスケジュールを改めてお伺いします。 ○議長(田鍋剛君) 山川こども未来部長。
そこで、当然、国の事業を充てないけませんので、当然認可設計書をつくって、国の補助を当てにしていただいて、事業を図らないかんと思いますが、今後のスケジュールについて、認可はいつとるんだと、それから認可とったらやるんですかと、やりますね、それから、どれぐらいの今のところ、認可設計書もできておりませんので、技術屋の力を発揮して、どれぐらい今の段階で執行部はお金がかかるんだということを教えてください。
まず,市第147号高知市新庁舎建設空調設備工事請負契約の一部変更議案について,変更理由の一つに労務単価の変更があるが,建築主体工事や他の設備工事の事業者からも同様の申し出が出されることはないかとの質疑があり,執行部から,今のところ事業者から正式な請求はないが,可能性としてはあるとの答弁がありました。
その後,秦中央保育園設計業務委託の準備を進める中で,今回の設計は移転改築に伴うさまざまな課題や隣接する秦ふれあいセンター敷地との一体的な整備の必要性など,特徴的な要素があることから,業者の選定には慎重を期すため,公募型プロポーザル方式を採用することとし,業者選定に当初予定より時間を要しますので,この旨を10月中旬に対策会の会長を通じまして皆様方にお伝えしたところでございます。
◆11番(谷田道子) 財政的なところもあるかと思うんですけど、戸別受信機の設置については、外付けアンテナの単価だとか、それから全国的に実施されている状況だとかというのを担当課の方で幾つか私の方も調べた分を持っていって、検討してもらったと思うんですけど、その中で財政的に大きく要るということについてはどの点が要るのでしょうか。 ○議長(宮崎努) 桑原地震防災課長。
原因は契約上の委託業務であるにもかかわらず,労働者に賃金を払っていなかった労務管理の問題だったという答弁でした。また,市内では90名近くの方が同じ労務管理のもと働いているとの答弁がありました。 受注業者のメフォスは,賃金未払いの可能性があるとされている残りの労働者に対しても,調査の上,未払い分を早急に払うべきです。
ですから、私はいつも申しておりますように、やはりこういうものについては国一律にしてもらって、しっかりした市町村独自で差が出ないような形の制度設計をするべきではないかなという思いをしております。これは子育ても一緒ながですけれど。
高知県の新食肉センターの整備検討会で示されております新センターの整備費用につきましては,あくまでも試算の段階ですので,まだ設計等がなされておりませんので,今後の基本設計や実施設計を通して事業費が固まっていくものだと理解をしております。
また、中村側においても、久保川及び西土佐口屋内地区のトンネル明かり部の設計と地質調査が進んでおり、加えてトンネル詳細設計や関連する各種調査についても、今月中に発注となる見込みであるとお聞きをいたしております。 これまでも度々申し上げてきましたように、国道441号は四万十市の南北連携と観光振興の基軸となる重要な道路であります。
これに合わせて設計を組んでおりますけれども、その金額が先程申し上げました1,993万2,000円でございまして、当初のプラント自体で言いますと、270㎡が210㎡になったことに対して若干単価自体が、㎡当たりの単価が上がってるのは、設計の段階ですけれどもございます。
証紙の作成費は単価を平成27年11月の高知市長選挙での単価1.55円としますと,候補者全員が4,000枚を印刷し,仮に候補者が50名と想定した場合で積算いたしますと,約30万円となります。 なお,市議会議員選挙の費用に関しましては,国の補助制度はありませんので,証紙作成費は市単独予算となります。 ○議長(高木妙君) 山根堂宏議員。
◎総務部長(弘瀬優君) ごみ収集の現場を初め技能労務職全体で欠員が多くなっており,早期に欠員解消に取り組むべく,今年度の労務職,清掃等の採用予定者数につきましては,前年の2倍の10名程度で募集を行っております。