四万十市議会 2022-02-22 03月02日-01号
そして、大方四万十道路ですが、地質調査、道路設計に引き続き、本年度から橋梁設計にも着手していただいています。 なお、四万十インターチェンジ周辺の地籍調査事業につきましても、来年度成果認証を経た後、登記手続を行う準備が整っており、今後は地元調整や用地取得に向けた取組が本格化してまいります。
そして、大方四万十道路ですが、地質調査、道路設計に引き続き、本年度から橋梁設計にも着手していただいています。 なお、四万十インターチェンジ周辺の地籍調査事業につきましても、来年度成果認証を経た後、登記手続を行う準備が整っており、今後は地元調整や用地取得に向けた取組が本格化してまいります。
総務省が2019年5月17日に、公の施設の指定管理制度の導入状況に関する調査結果を2018年4月1日現在で公表をしています。 この調査は、指定管理制度が2006年9月に本格的に実施されたことに伴って、総務省が2006年以降、3年ごとに調査を行っているものです。
ここからは秦泉寺廃寺と同系の軒丸瓦が出土していますが,本格的な発掘調査はいまだに行われていません。瓦以外にもどのようなものが出土されるか,伽藍配置はどうだったのか,郡衙跡が発見されるのか,興味は尽きません。 大寺廃寺の歴史的価値について,また今後発掘調査を行う予定はないのか伺います。 ○副議長(吉永哲也君) 山本教育長。
沿岸部の地籍調査の完成を早期に目指したいと考えているとの答弁がございました。 また,当時の市民協働部長からは,災害復旧の観点から,沿岸部や浦戸湾周辺地域を含めてスピード感を持ってやっていく。しかし,地籍調査については,土地所有者や相続関係の調査に大変時間がかかる。
上下水道事業管理者 山本三四年君 消防局長 本山 和平君 監査委員 細川 哲也君 財政課長 大北 新君 ──────────────── 事務局職員出席者 事務局長 藤原 哲君 事務局次長 山崎 敬造君 庶務課長 谷村 守敏君 庶務課長補佐 田村 章代君 議事調査課長補佐竹村
また,本市の市道で営業を行っておりますそれぞれの屋台に対しまして,屋台の実態調査や屋台の営業者の方々への意向調査を行っております。 これは調査をしたのがコロナの前でしたので,その点をお含みいただきたいと思いますが,全ての屋台営業者の方々が,他の場所へ移転することとなりましても,屋台の営業を継続したいという意向であることを確認しております。
一旦は,市費を投入した公共事業着手を無駄にしないためにも,泉野小学校区通学路兼避難路の拡張整備を検討する各課連携の組織を立ち上げ,調査,検討を行っていただくことを提案するものですが,市長の御所見をお伺いいたします。
昨日の避難所への防犯灯もそうですが、町が調査して必要と判断すれば、町として設置、維持管理を行う、そういう枠もあっていいはずですが、別の人の質問をとって申しわけありませんが、そこで伺いますが、いの町がこれまで設置、維持管理している防犯灯があるのか、これまで学校から要望があって、設置できなかったことがあるのか、そして学校や児童・生徒からの要望に関しては、町が必要性を調査して設置、維持管理することはできないか
土佐市市民課におきましては、交通安全を未然に防止するための交通安全施設の整備に取組んでおり、交通安全対策会議の現地調査において交通安全上危険と判断される箇所について交通安全施設、カーブミラー、ガードパイプ、ガードレールの整備を行っております。
康児君 議事調査課法務担当管理主幹 竹村 博和君 議事調査課管理主幹 中須賀広典君 秘書係長 西 理恵君 調査係長 田村 章代君 議会庶務担当調整官 松下 智子君 書記 川村 浩之君 ~~~~~~~~~~~~~~~~ 午前10時0分開議
虐待通告後の対応につきましては、まずは通告内容から児童を取り巻く状況を調査し、現状を評価して、リスクの度合いを判定し、支援方針の協議を行います。
文部科学省が公表してます資料でございますけれども、平成30年度廃校施設等活用状況実態調査結果というものがございます。
どうも12月議会から、先ほど申し上げましたように、再度質問が出たことから、妙にばたばたばたばたした調査や協議、急遽に至った、いわゆるしのぎの対応での調査や協議ではなかったかというふうに思われます。
康児君 議事調査課管理主幹 竹村 博和君 事務局法務担当専門官 弘田 充秋君 秘書係長 西成 雅江君 議事係長 中須賀広典君 調査係長 田村 章代君 書記 川村 浩之君 ~~~~~~~~~~~~~~~~ 午前10時0分開議 ○議長(高木妙君) これより本日
平成29年度にこの方針をもとにいたしまして桂浜の整備手法等調査を実施しまして,県外,そして県内の民間事業者49者に対しまして,先ほどのサウンディング調査を実施しまして,基本計画に対する御意見をいただきました。
高知市の条例案には,この実態調査の実施と人権救済のための措置はありませんが,実態調査の実施は推進法にも規定されていることでもあり,どんな問題でもその背景や実態を知らずに解決することはできません。また,相談支援は相談者を救済することが目的ではないのでしょうか。この2項目についてのお考えを伺います。
埋蔵物文化財調査等につきましては,募集要領にありましたが,募集時の事業提案に未計上の理由ということが記載をされておりましたけれども,それぞれ計上の必要性があるということで,再協議を行いまして,試掘調査につきましては,高知市がやらなければならないことになっていますので,高知市が試掘調査を行った後,発掘調査が必要となる場合には,その関連の予算を計上するということを確認しております。
ふるさと納税の趣旨に添った返礼品の発掘と売り方の工夫で生産者の応援と土佐市の財源を求める質問をいたします。 一つ目の質問は、県下11市の中で最低の現状を、どのように考え分析しているかについて、板原市長にお尋ねいたします。二つ目は、ふるさと納税返礼品を発掘することについて、お尋ねいたします。 返礼品につきましては、いま、様々な問題が浮上しております。
◆16番(川村一朗) まずは意向調査の前にそしたら森林を調査するということですね。分かりました。それはそれで分かりました。 そしたら次の2番の施行に当たっての課題ということで質問したいと思います。