四万十市議会 2022-08-29 09月05日-01号
認定について (議案の上程、提案理由の説明) 日程第4 所管事項の調査(令和4年6月定例会より継続調査) (各委員長報告) 日程第5 第26号議案及び第27号議案 第26号議案 工事請負契約について~(仮称)京都看護大学四万十看護学部看護学科管理棟・研修室棟改修工事~ 第27号議案 動産の買入れについて~四万十市消防団用消防
認定について (議案の上程、提案理由の説明) 日程第4 所管事項の調査(令和4年6月定例会より継続調査) (各委員長報告) 日程第5 第26号議案及び第27号議案 第26号議案 工事請負契約について~(仮称)京都看護大学四万十看護学部看護学科管理棟・研修室棟改修工事~ 第27号議案 動産の買入れについて~四万十市消防団用消防
修正の中身は、消防費の下田地区防災コミュニティーセンター整備費用の削除であります。 下田地区防災コミュニティーセンターは、旧下田中学校への大学誘致により、体育館が多目的ホールとして改修されることにより失われる防災倉庫の機能、放課後児童クラブの活動場所、避難スペースの一部を代替する施設と承知しております。
過去の話になりますけれども、私が消防団に入った頃、近くの山から煙が出ているという話がありました。行ってみると、擁壁の上4、5mの高さのところから炎が上がり始めておりました。近くに水利はなかったのですが、ちょうど農業用のタンクがあって、それに水が残っておりました。それに消火用のポンプをつなぎまして、放水して、小さな火でありましたので消し止めたと、そういう記憶がございます。
私は、前職が消防職員でありましたので、議員としての市民からの負託は、まず防災であると思います。したがって、今回の質問は、防災とそれに伴います治水について質問をいたします。 一昨日も石川県能登地方でかなり大きい地震がありましたが、東日本震災から11年が経過し、あの頃の東北地方の津波災害の恐怖から次第に意識が薄れてきています。
お年寄りなどの避難行動支援名簿の作成が市町村に義務づけられていますが、個人情報を消防とか民生委員、自治会に平時から提供するためには、本人からの同意書を取ることが必要になっていると思います。そうでないと知らせることができないというのが、今の現状ではないでしょうか。私たちも、選挙人名簿を整理するときには、閲覧して書き写しています。
9款消防費、1項4目防災費の下田地区防災コミュニティセンター整備7,568万円の補正は、地区の防災活動拠点として新たに整備するもので、建築主体工事費等を計上しております。 以上で歳出の説明は終わりますが、8ページからの15款国庫支出金以下の歳入につきましては、感染症対応地方創生臨時交付金を活用するなど、歳出に見合う額を計上しておりますので、ご確認ください。
第22号議案 四万十市高度無線環境整備推進事業基金条例 第23号議案 四万十市過疎地域持続的発展計画フォローアップ委員会設置条例 第24号議案 四万十市総合文化センターの設置及び管理に関する条例 第25号議案 四万十市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例 第26号議案 四万十市非常勤特別職員の報酬及び費用弁償支給条例及び四万十市消防団員
第22号議案 四万十市高度無線環境整備推進事業基金条例 第23号議案 四万十市過疎地域持続的発展計画フォローアップ委員会設置条例 第24号議案 四万十市総合文化センターの設置及び管理に関する条例 第25号議案 四万十市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例 第26号議案 四万十市非常勤特別職員の報酬及び費用弁償支給条例及び四万十市消防団員
ガソリンの大量保管については消防法で無理としても、軽油ならドラム缶200リットルを置くことができると思います。そのドラム缶200リットルには、緊急用としていつも保管をしておいていってもらってはどうかと思います。そのお考えをお聞きをしたいと思います。 地球の営みは、人間の力によって止めることはできません。
第22号議案 四万十市高度無線環境整備推進事業基金条例 第23号議案 四万十市過疎地域持続的発展計画フォローアップ委員会設置条例 第24号議案 四万十市総合文化センターの設置及び管理に関する条例 第25号議案 四万十市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例 第26号議案 四万十市非常勤特別職員の報酬及び費用弁償支給条例及び四万十市消防団員
特に国道56号のサンリバー前の交差点、そこから国道439号を経由をいたしまして市民病院に至るルートにつきましては、警察・消防等の重要機関との接続道路でありまして、併せて複数の医療機関が近接する路線ですけども、この路線沿いにおきましては、32棟中21棟が耐震診断済みとなっておりまして、実施率は65.6%というふうになっております。
まず、消防の施策についてということでお伺いいたします。 なかなか消防の施策についてということになりますと、消防のほうは、市の業務から少し外れている部分もありますので、市としての把握状況等についてお答えいただきたいと思います。 まず、10月6日西土佐地区、メールでは下家地地区となっておりました。そこで火災が発生いたしました。
それから、現在、消防団等の活動等によって、一定制限があるかどうかにつきましても、確認いたしました。その内容につきましては、まず会合等を行っております。これについては毎月1回程度、平日の夜間でございます。それから、年に2回、日曜日の昼間もやっているようでございまして、そういったことにつきましては、時間的にも制約がかかってこないだろうというふうに考えております。
早速、県それからヘリコプターの派遣要請の実務を行います幡多中央消防組合とその間で協定を締結させていただいたところでございます。このソフトボール場につきましては、下田中学校グラウンドよりも面積が広くございまして、周辺に電柱等障害物が少ないということですので、ドクターヘリよりも大型の県の消防防災ヘリ、そういったものも離着陸が可能となってまいります。
9款消防費、1項2目非常備消防費のコミュニティー助成100万円及び4目防災費のコミュニティー助成280万円は、消防団員のヘッドライトの購入や自主防災組織等が災害時に使用する資機材の購入に対する補助でございます。 31ページをお開きください。
9款消防費の補正は、老朽化した小型動力ポンプ付積載車の購入や防火水槽設置及び消防用管理道路整備を実施するものであり、また10款教育費の補正は、市内中学校の再編に伴うスクールバスの購入及び小中学校休廃校記念事業への補助、また東山小学校校舎の老朽化を総合的に評価するため、耐力度調査を実施するもの等でございました。
例えば桜の木をどうこうするとかなどの条件を守っていて、建築法や消防法の基準を満たしていれば問題はない。施設側と地域住民との関係は民民の問題だ。市が関与すべき問題ではないかのような答弁もありました。 そこで、これは公私連携幼保連携型認定こども園であります。ですから、行政の責任、地域住民への説明責任について、その責任を果たされたのかどうか、お聞きをいたします。 ○副議長(西尾祐佐) 中平市長。
◎子育て支援課長(武田安仁) 実施設計等の段階におきまして、法人におきましては、建築基準法でありますとか消防法、それらの厳しい基準をクリアしていただいた上で、あと保育の安全性それから利便性、それからそういったもの等につきましては、法人の意向を尊重する形で進めてきております。
9款消防費、1項3目消防施設費2,786万6,000円の補正は、老朽化した小型動力ポンプ付き積載車の更新や各地区での消火活動に必要な給水確保のために防火水槽設置及び消防用管理道整備を実施するものでございます。 22ページをお開きください。4目防災費の2,476万7,000円の補正は、新たに大川筋地区に臨時ヘリポートを整備するものでございます。
運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 第36号議案 四万十市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 第37号議案 四万十カヌーとキャンプの里の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例 第38号議案 四万十市消防団員