673件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号

そしたら、この大学が320ですので、定員が、定員よりかようけ採ること構いませんよ。そしたらこの理屈で言うたら、44名入ると以上ですから、300344確定するわけですが、そうなったら私もうれしいんですが、ええとこ取りを300は合うとんです、まち・ひと・しごとの。片一方、計画の中では、11名を毎年入ると総務省に出しとんですよ。

四万十市議会 2022-09-12 09月12日-02号

デリケートな質問ですので、あまり深く突っ込みませんが、L、レズビアンで、女性が好きな女性、G、ゲイ、男性が好きな男性、B、バイセクシュアル、男女両方恋愛対象となる、T、トランスジェンダー、性自認と身体、戸籍上の性が異なる、Q、クィア、性的指向性自認は多様ではっきりしない揺れ動いている決まっていないなど、LGBTのいずれにも当てはまらないということで、文部科学省は、平成27年に「性同一性障害

四万十市議会 2022-06-22 06月22日-04号

まず、令和年度、本年3月の卒業生でございますけども、209中、市内への進学といたしまして94、市外への進学が115となっております。令和年度につきましては、卒業生230中、市内への進学が135、市外への進学が93その他2名となっております。令和年度につきましては、卒業生231中、市内への進学が116、市外への進学が112その他3というふうになっております。 

四万十市議会 2022-06-20 06月20日-02号

提供した人数、この3年間の具体的、4情報、18歳に該当する、人数を教えてください。 ○議長平野正) 山本地震防災課長。 ◎地震防災課長山本聡) 提供している対象者数でございますけれども、直近3年では、令和2年が310、令和3年が281、令和4年が274となっております。 ○議長平野正) 谷田道子議員。 ◆13番(谷田道子) 分かりました。 

四万十市議会 2022-03-10 03月10日-03号

やっぱり地元のたちが本当に有効に活用できる、そういう場であり続けてほしかったなというふうに思っています。 続いて、大学誘致の進捗についてお聞きしたいと思います。 事前相談が2度延期になりました。当初、昨年の10月に実施される予定が今年の1月に延期をされまして、さらに4月へと再延期となっています。

四万十市議会 2022-03-09 03月09日-02号

私は最近、働けるはおらんかとよく聞かれます。また、例えば介護事業者土木関係からは外国労働者活用検討を聞いたりします。農業では担い手がいないことは全国規模の問題です。この状況担い手不足の解消につながるように、私は外国受入れをもっと前向きに企業が考えられるよう、本市としてバックアップできることを今から考えていく必要があると思います。

四万十市議会 2022-02-22 03月02日-01号

次に、外国労働者等対象とした日本語サロンの開設についてです。 本年度は、高知国際交流協会から講師を派遣していただき、日本語ボランティア養成講座を実施し、市内外の約30の方に受講いただきました。今後、外国労働者等増加が見込まれる中、仕事上、不自由のない日本語の習得に加えて、地域で安心して生活していくために必要な日本語を身につけられるよう支援してまいります。 

四万十市議会 2021-12-15 12月15日-04号

具体的な数字として、日本医師会地域医療情報システムで提供されていますデータを少し申し上げますと、2020年9月現在の75歳以上1,000当たりの入所型施設定員数は、全国平均が76.41、高知平均が73.36に対しまして四万十市は89.07となっております。つまり全国平均より12.66、高知平均より15.71多いことになります。 

四万十市議会 2021-09-15 09月15日-04号

京都市で外国留学生に対する日本語教育機関として、関西語言学院を運営しておりまして、中国の瀋陽市の東北育才外国語学校と連携し、学校入学ルートを構築しておりますので、このことから誤解が生じている一つなのかというふうに考えてはおります。 東北育才外国語学校は、中高一貫校で、中国一の日本語エリート教育校として知られております。

四万十市議会 2021-08-30 09月06日-01号

また、8月における県内感染者の約9割は50歳代以下となっており、中でも若い感染が増えています。この変異型ウイルスは、若いでも重症化する場合があり、基本的な感染予防対策に加え、発症や重症化を予防するワクチン接種についても、接種可能な多くの方に積極的に接種していただくことで、少しでも蔓延しない状況をつくりたいと考えています。 

四万十市議会 2021-03-12 03月12日-04号

そして、様々な生活課題を抱えながらも、周囲に頼ったり相談したりすることができずに、その課題が表面化せず、地域の中で埋もれてしまっている場合など、そういった中で、とがつながり合う地域福祉の推進はますます重要となっているというふうに述べられています。 本市高齢者状況は、平成30年10月1日時点の高齢化比率は35%と、5年前の32.1%から増加傾向にあります。