四万十市議会 2022-09-12 09月12日-02号
◎まちづくり課長(桑原晶彦) 岩田川の堤防改修と国道441号改良の合併事業につきましては、3月議会の施政方針でも市長が述べましたように、本年1月市長より、県土木部長のほうへ要望を行い、県からは、河川・国道の一体整備が図られるよう調整を進めていくと前向きな回答をいただいているところでございます。
◎まちづくり課長(桑原晶彦) 岩田川の堤防改修と国道441号改良の合併事業につきましては、3月議会の施政方針でも市長が述べましたように、本年1月市長より、県土木部長のほうへ要望を行い、県からは、河川・国道の一体整備が図られるよう調整を進めていくと前向きな回答をいただいているところでございます。
この実証実験では、JR江川崎駅と観光施設等の地域拠点を自動運転でシームレスにつなぐことにより、観光客や地域住民のファーストワンマイル・ラストワンマイルの確保と地方に合ったサステナブルな公共交通の構築、また自動運転を活用したローカル線の在り方などを検討します。
河川の維持管理は、河川管理者の役割でございまして、四万十川の場合、国土交通省・県ということになりますが、環境面の問題につきましては、流域自治体・漁協・住民が一体となって取り組むべき課題だと考えております。
例えば、再びペットボトルになるだけではなく、衣類・土木・建築資材・食品用トレー・文具・事務用品など、実に多種多様な製品に生まれ変わっております。 また、温暖化防止の観点では、温室効果ガスの排出量の削減に貢献するなど、大幅に環境負荷を低減していると分析されています。 しかしながら、ペットボトルの回収過程で問題が生じております。それは、ペットボトル以外のごみの混入です。
本年3月議会でご報告いたしました四国横断自動車道の宿毛内海道路は、2月25日に国土交通省より新規事業採択時評価の手続に着手することが発表されましたが、その後、同省の審議など、所定の手続を経て、3月25日、当区間の事業を含めた令和4年度予算が発表されました。これによって宿毛内海道路(宿毛新港~一本松の4.7㎞)が正式に事業化されたところであります。
最初に、公共交通の充実や民間活力で交通弱者を守れという観点から質問したいと思います。 まず、西土佐地域でのデマンド交通についてです。 西土佐地域を回っていますと、健在だと思っていた方がお亡くなりになっていたり、介護施設に入所されたというお話をよく聞きます。山間地は少子高齢化時代の波を受けて非常に過疎が進んでいる状況にありますが、地域の方たちはしっかりと支え合って生活されております。
都市基盤の整備充実を図るため、国の補助金を積極的に活用し、交通インフラの整備・長寿命化を図ってまいります。 また、文化複合施設の整備については、引き続き建築主体工事や施設の周辺道路整備のほか、附帯設備工事に着手し、着実に事業を推進してまいります。 そのほか、市民の皆様の移動手段としての鉄道経営支援やデマンド交通運行による地域公共交通の維持・確保に引き続き取り組んでまいります。
また、先ほども申し上げましたように、昨日は高知県土木部より本市国道439号を含む本県4路線8か所を第8期の四国地区無電柱化推進計画の基本計画に正式決定されたとの説明がございましたが、再度この点についてご確認をしておきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。 ○議長(小出徳彦) 森山第2副市長。 ◎副市長(森山崇) ご回答させていただきます。
十数年前に国土交通省が、後川と岩田川の合流部の導流堤の竹木を伐採し、土砂を取り除く工事を行いましたが、その際の地元との協議で、合流部から下流部の河床を定期的に整備するとの約束でしたので、今後は区域を少し広げ、定期的に整備していただけるよう市からも強く働きかけていただきたい。
また、このことについては、地元地区からも幡多土木事務所に再三要望していただいた経過もありまして、県のほうからは、具体的な施設の改善内容を要望していただければ、前向きに進めていくという回答もいただいたところでございます。
これを土木工事で改修する、なら四万十市中をコンクリートで固めるようなことになってしまうのではないか。では、どうやって少しずつでも土砂災害を少なくする取組ができるだろう、そう考えたときに、山の整備によって土砂災害が起こることを少なくしていく。今日、明日にどうこうできることでないことは承知しております。
次に、生活道路の交通安全に係る新たな連携施策についてであります。 近年、通学路を含めた生活道路における安全対策は、大きな課題となっています。こうした中、本年8月26日、国土交通省と警察庁が地方自治体と連携した生活道路の交通安全対策の取組として、ゾーン30プラスが公表されたところであり、全国各地で様々な生活道路安全対策が進められています。
そして、この口屋内の沈下橋につきましては、有二先生そして三石文隆先生、当時は先生でありますので、来て挨拶をしてもらうつもりでございましたけれども、どうしても規模縮小をしてくれということで、中村河川国道事務所の所長そしてまた幡多土木事務所の所長も来ておりましたけれども、もう祝辞は一切省略をし、そこの中でテープカットであるとか渡り初めはやった経過がございます。
申請割合をお聞きしたのは、独居の高齢の方や体調が思わしくない方、交通の便が不便な地域の方々で、本当はワクチン接種を希望しているが、申請を諦めたり、申込みができなかったりする方がいるのではないかということを心配したからです。高知市では、未申請の方に対して、ワクチン希望の有無の確認を文書でするとの報道が最近ありました。
まず、道路網の整備についてですが、四国横断自動車道の整備につきましては、令和元年度の大方四万十道路の事業化、昨年7月の中村宿毛道路全線開通と着実に歩みを進めており、現在も国土交通省により、事業化区間全てにおいて切れ目ない整備が進められています。
それから、現在国土交通省のほうでは、低コストの様々な検証もなされているところですけれども、それでもまだまだ多額の経費を要するというふうにも認識しておるところでございます。
都市基盤の整備充実を図るため、国の補助金を積極的に活用をし、交通インフラの整備・長寿命化を図ってまいります。 また、文化複合施設の整備について、建築主体工事に着手し、併せて施設の周辺道路を整備するなど、着実に事業を推進してまいります。 さらに、市民の皆様の移動手段として鉄道経営支援やデマンド交通運行による地域公共交通の維持・確保に引き続き取り組んでまいります。
令和2年12月25日 高知市議会議長 田鍋 剛衆議院議長 大島 理森様参議院議長 山東 昭子様内閣総理大臣 菅 義偉様総務大臣 武田 良太様法務大臣 上川 陽子様厚生労働大臣 田村 憲久様国土交通大臣 赤羽 一嘉様内閣官房長官 加藤 勝信様国家公安委員会委員長 小此木八郎様 ────────────────市議第24号 新型コロナウイルス対応に従事する医療関係者等
ご質問の仁淀川流域治水協議会のメンバーにつきましては、現時点で仁淀川流域の7市町村、高知市、土佐市、いの町、仁淀川町、佐川町、越知町、日高村、そして高知県は危機管理部、土木部、農業振興部、国からは気象庁、国土交通省高知河川国道事務所、国土交通省大渡ダム管理署となっております。
○議長(高橋幸十郎君) 尾崎土木課長。 〔土木課長 尾崎靖央君登壇〕 ◎土木課長(尾崎靖央君) 4番、井上正臣議員より通告のありました通告主題1、生活道の安全対策・環境整備について、通告主題2、仁淀川加田築堤事業について、通告主題3、健康促進への提案について、質問要点ア、ウオーキングロードの設定はできないかについてお答えいたします。