四万十市議会 2022-08-29 09月05日-01号
議会の報告会及び地区別意見交換会の班編成について、議員数が18名となったことなどから、柔軟な班編成となるよう改正するもので、全会一致で改正するものと決しました。 次に、個人情報の保護に関する条例の制定に当たっての検察庁協議について協議いたしました。
議会の報告会及び地区別意見交換会の班編成について、議員数が18名となったことなどから、柔軟な班編成となるよう改正するもので、全会一致で改正するものと決しました。 次に、個人情報の保護に関する条例の制定に当たっての検察庁協議について協議いたしました。
これは、昨年12月の予算決算常任委員会で決定しました当初予算及び決算の審査における委員発言の会派別時間制の導入を明文化するもので、議会運営の申合せ事項に追加することについて協議いたしました結果、原案のとおり改正すべきものと決しました。 次に、新型コロナウイルス感染予防対策等への議会の対応について協議いたしました。
統合のときの説明会の資料を見返しますと、多様な編成ができるという形で、誰もが希望どおりにクラブに入れるという文言はないわけですけども、統合の説明会の中では、いろんなクラブが選べるよと、そういう話もあったと、そういうふうに記憶をしております。今年4月ですけれども、バス通学で中村中学校に通っている生徒さん、中学校1年になった子供さんが、テニスクラブに入りたい、私が聞いた話でございます。
4月13日に開催しました広報広聴委員会で、議会だよりの原稿作成に当たって、執行部から答弁書の提供を受けるかどうかについて協議した結果、各会派に持ち帰り協議した結果を基に、県内他市の事例なども参考に、本委員会で決することとしておりました。県内他市の事例としては、本年度から新たに3市が議事録作成ソフトを導入しており、本市同様、議員本人が全てを作成しているのは1市のみとなっております。
それと、窓口の縮小につきましては、当然件数的な部分で一定減という現状が見えてきたときというところになりますので、実際導入をした後の状況に応じて、ニーズに十分応えられる体制は残したままで、組織的にも人員的にも編成していくと、そういう取組になろうかと思っております。 以上です。 ○議長(小出徳彦) 川村一朗議員。
また,このことに関しては,この後,継続審査の動議が委員長の同会派から提案されているようですが,委員長の率直な御意見をお伺いいたします。 ○議長(田鍋剛君) はた愛総務常任委員長。 〔総務委員長はた愛君登壇〕 ◎総務委員長(はた愛君) 山根議員の第2問にお答えいたします。
高知検察審査会は,虚偽有印公文書作成,同行使被疑事件に対する不起訴処分は不当とし,その理由を何点か上げて再審査の議決をしていますが,総括ではこの点について触れていませんので,以下,お聞きをしたいと思います。
そこで,教育長にはハードの準備状況とかソフト面での進捗状況などをお伺いする予定でしたけれども,会派の木村議員,そして大久保議員が質問をしておりますので,割愛をさせていただきます。 先日,「高知県教育の新たなカタチ」という番組を見ました。
まず,予定しておりました2021年度予算編成についてでございますけれども,和田議員と質問が重複いたしておりまして,一部御答弁がございましたので,その点を踏まえまして,今回は1点だけ要望をさせていただきたいと思います。 清和クラブでは,2021年度予算編成に向け,新型コロナウイルスの感染拡大を防ぎ,経済を再生させ,市民の暮らしと命を守る予算要望書を提出させていただいております。
我が会派は,小中学校の全学年,全クラスの30人化を実現するための予算を令和3年度に確保するよう要望させていただきました。
こうしたことから見ますと,我が会派が,例年予算編成に先立ち,要望させていただいている生活関連道路等の予算も,期間を定めて重点的に取り組むことも可能ではないかと考えます。
先般、会派絆みらい土佐の議員と一緒に市民病院に視察にお伺いをさせていただきました。大変お忙しい中にもかかわりませず、新型コロナウイルスとはに始まり、これまでの経緯と国内外の状況、新型コロナウイルス感染症の基礎知識、そして土佐市民病院の取組を副院長から御教授いただきました。先生、ありがとうございました。
予算決算常任委員会経済文教分科会長報告でも,令和3年度に年割額を増額して交付税措置の増額を見込む資料として提出された案について,予算編成上の技術であるが,実際の工事において,このような手法が取れるかは検討が必要であるとの答弁があったとされています。
仮に,今後の国の基本的対処方針や県のガイドラインにおいて,イベント開催の再検討や,例えば外出自粛といったレベルにまで感染が拡大した場合には,アートアクアリウム展に限らず,例えば中心商店街における様々なイベント全ての開催を再検討するということになります。
これまで住民基本台帳システムなどの基幹業務システムの再構築と併せまして,令和7年度頃を考えておりました住民票ですとか印鑑証明書のコンビニ交付サービス,こういったものにつきましても導入時期の前倒しを検討します。
先日,同会派の神岡俊輔議員と高知市内の公立小学校へ見学に行きまして,現場の教職員の方々から貴重な御意見をいただきまして,様々な意見交換をさせていただきました。
続いて、ちゅうこ、通告主題2、新型コロナウイルス感染下まあ、時は平時にあらずということでございまして、この新型コロナウイルス対策につきましては同じ会派の議員が後日個別具体に質問をさせていただきますので、私は少し総論的な質問になります。 要点ア、コロナ禍の予算案編成ということでございまして、今定例会閉会後、早晩各課からの予算要求に始まり、2021年度予算案編成作業が粛々と進められることになります。
その不安や要請の仕方などの声を市議会の会派名あるいは個人名で市へ要望書が出され、市担当課からも既に返答をいただきました。我が会派からの要望の中で、特に次の2点について再度の質問をさせていただきます。 まず、要望ですけれども、ざっと簡単に読み上げさせていただきます。まず、新型コロナ対策支援相談窓口の設置についてであります。
うちの会派4人共反対しましたが、このことが主な理由で反対した訳でございます。しかし、皆さんの総意で可決されておりますので、そのことについて、今更ここで言ってもしがない話になりますが、最後の抵抗でございます。私は、今回の4億4,000万円、過大ではなかろうかという疑念がある訳です。なぜ4億4,000万円おかしいのか。それは、165名の定員を設定して施設をつくる訳です。
この制度ならば,書いた覚えのない委任状や身に覚えのない行政書士や弁護士,司法書士などからの請求であれば,不正だと見抜くことができる一方で,高知市は,事前登録の申請から3年間の期限付としており,3年後の期限切れになれば,再申請をしなければなりません。