四万十市議会 2021-12-15 12月15日-04号
2025年大阪・関西万博と本市経済連携強化についてでございますけども、昨日の県議会の一般質問でも濱田知事の答弁の中で、2か年のコロナの関係でなかなか公約どおりの関西連携というのが進んでいないというふうなご答弁があったようでございますけども、まず大阪・関西万博の開催、これはもう事実、間違いのない開催になりますので、本市として期待する展望についてお伺いをしたいと思います。
2025年大阪・関西万博と本市経済連携強化についてでございますけども、昨日の県議会の一般質問でも濱田知事の答弁の中で、2か年のコロナの関係でなかなか公約どおりの関西連携というのが進んでいないというふうなご答弁があったようでございますけども、まず大阪・関西万博の開催、これはもう事実、間違いのない開催になりますので、本市として期待する展望についてお伺いをしたいと思います。
今、県の取組の中で、関西圏との経済連携の強化として、関西圏経済活力を高知県の経済の活性化につなげるため、関西・高知経済連携強化戦略を3月策定予定と掲げており、内訳としては、観光推進、食品等外商拡大、万博・IR連携の3つのプロジェクトに基づく取組をしております。 本市でも大阪観光局と商工会議所会員の若い世代の方と観光課の課長が参加して、経済連携・観光連携について会を持ったと聞いております。
2025年に万博がありますので,非常に人の往来と経済発展につながる可能性があるので,その点も大いに期待をしているところです。 新型コロナ感染症の徹底を図りながらということになりますが,県市連携をした上で,例えばデジタル社会の対応,これは県,市で役割分担をしながら進めていくということになると思います。
新しい浜田新知事におかれましては,この間お会いしたときもお願いをしておりますが,これまで以上の県市連携をお願いするとともに,特に浜田新知事におかれましては,大阪府の副知事の御経験がありますし,現在関西は2025年の万博の開催をにらみまして,今公共投資を初め,非常に活発に動き始めておりますので,高知県と関西圏とのさらなる経済交流を期待しているところでございます。
また,浜田省司新知事は,2025年の大阪の万博を含めまして非常に関西との経済交流につきましては,いろんな政策をお持ちだと見受けますので,そういう意味でも四国の新幹線構想ということは,非常に高知から見ても魅力的なものになると思います。
また、大阪府副知事時代、2025年に開催予定の大阪万博の大阪、また関西の誘致に取り組まれた経験や、また2018年枚方・高槻を中心に起こった大阪府北部地震では、その対応に当たられたと伺っております。勿論知事としてのこれからが本番であり、スタートラインに立ったばかりではございますけれども、是非これまでの経験を活かし、本県の新しいリーダーとして活躍されることを期待し、望まれるところであろうと思います。
経済産業省が2018年4月にキャッシュレス・ビジョンを発表し,2025年の大阪・関西万博に向けて,キャッシュレス決済比率40%を目指し,将来的には世界最高水準の80%を目指すことを宣言しています。 今や,キャッシュレス社会に向けて,スマートフォンによる決済アプリのキャンペーンが花盛りです。このスマホ決済は,消費者に利便性をもたらすほか,公共的観点から徴収の効率化,公正性が図れます。
政府は,2020年に訪日外国人旅行者数4,000万人,訪日外国人旅行消費額8兆円の目標達成を掲げていますが,再来年の東京オリンピックに加え,先日のニュース報道にもありましたように,2025年の大阪での万博開催が決定したことも追い風となり,今後も訪日客数はさらに増加していくものと考えます。
ユネスコ食文化都市認定を目指した理由は,人口減少を食いとめて,創造性あふれる食文化産業のまちづくりの推進,食の理想郷をつくりたいと,認定以降もフードツーリズムや食育,健康づくり,食を通じたコミュニティ推進,食文化レシピ集作成,食文化のSNSを活用した発信,海外の都市との交流,ミラノ万博にも出展をし,大反響だったようです。農商工連携と6次産業振興など多彩な活動を行っています。
ことしの秋に開催されたミラノ万博では,食ではうどん,伝統工芸では,海外で人気の高い盆栽を展示したとのことです。こうした条例制定も見越した文化の薫るまちづくりを,ぜひ市長も目指してほしいと思います。
当時の日本の1970年代でございますが,大阪の万博の博覧会で幕をあけまして,経済大国が世界第2位というところになりまして,団塊ジュニア誕生の第2次ベビーブーム等に向かいまして,意識としては国民が1億総中流の時代を迎えたということもございまして,ただそのことに警告を発しまして,文明の没落は社会の衰弱と内部崩壊を通じて自殺をしていく。国が滅びていくという趣旨の論文でございます。
電気ショックを可能にするAEDも、従来は医者にしか使用が認められていませんでしたが、病院外での心肺停止例の救命率が向上するのではと期待され、その後、制度整備が段階的に進められ、2003年3月には、救急救命士が電気ショックを行う際に、医者の指導を得ることが不要になり、そして、2004年7月からは、市民もAEDが使用できるようになり、皆様も、テレビではご存じかと思いますが、2005年に開催されました愛知万博
本年5月5日,大阪府吹田市の万博公園内の遊園地エキスポランドで,6両編成のジェットコースターが走行中に脱線し,コースわきの鉄柵に衝突し,1人死亡,19人のけが人を出すという大惨事が起きております。事故の原因は,コースターの車軸の破断であり,ずさん管理によるものでございました。約40センチほどの車軸の一部が破断をし,ほんの小さな亀裂が何の罪もない人の命を一瞬にして奪い取りました。
誰でもAEDを用いることができるという考えを初めて取り入れた2005年4月から9月に行われた愛知万博の大イベントでは、この6カ月間での入場者数は2,000人を超え、会場内での重篤なアクシデントの発生は予想され、これはアメリカですけども、心臓協会の基準のもとに心停止から5分以内に誰でもAEDが使用できるよう、万博会場全域の300m間隔に1台の割合でAEDを設置し、この結果、万博期間中に5人の心停止患者
皆様も記憶に新しい愛知万博の会場では、100台のAEDが設置され、心肺停止状態に陥った男性を、現場に居合わせた来場者が、会場内のAEDを使用して救命し、話題となりましたし、報道によれば、期間中は5人が心停止で倒れ、うち4人が電気ショックなどで一命を取り留めたといわれております。
今までのように、マイナスの概念ではなく、「現在のスタイルに何かを」と、環境省は、6月5日に愛知万博で、ノーネクタイ、ノー上着に合うビジネスクールスタイルコレクションを開きました。今や、テレビや新聞でクールビズニュースが行き交っています。
この総合センターは,万博記念公園に隣接しており,1階から3階までが破砕選別工場,4階,5階が資源リサイクルセンターになっておりまして,それぞれの機能が生かされた施設でありました。