四万十市議会 2022-09-12 09月12日-02号
児童生徒に対しては、心の教育センターのチラシを配布したり、24時間子供SOSダイヤルをはじめとする電話相談窓口、SNS等を活用した相談窓口を周知したりするなど、各学校にお願いしているところです。
児童生徒に対しては、心の教育センターのチラシを配布したり、24時間子供SOSダイヤルをはじめとする電話相談窓口、SNS等を活用した相談窓口を周知したりするなど、各学校にお願いしているところです。
次に、子育て支援センターの一時預かり事業についてです。 一時預かり事業は、保護者の病気や冠婚葬祭、育児疲れなど、家庭において保育を行うことが困難となったときに乳幼児を一時的に預かり、保育士により保育を行う事業で、地域子育て支援センターの保育室の整備などを経て、当初の予定どおり、9月1日より預かり保育の受入れを開始いたしました。
本市の職員採用試験につきましては、地方公務員法、それから四万十市職員任用規則により、競争試験を実施しているところでございます。
◎福祉事務所長(二宮英雄) 今のところ、市といたしまして、講演会や勉強会を開催するという予定はございませんけれども、高知県発達支援センターが研修会や講演会を開催しております。
このような状態は、心理的・身体的にもよい状態であるとは言えませんので、高齢者支援課といたしましては、健康福祉委員会やまちなかサロン、あったかふれあいセンターなどでの認知症予防に関する講話などで、難聴と認知症のリスクについての啓発や声かけを行っているところでございます。 ○議長(平野正) 谷田道子議員。
それから、取れる資格についても看護師国家試験受験資格のみですね。保健師国家試験受験資格だとか助産師国家試験受験資格だとか、養護教員免許も現状では取れない。市長はこれからどうほかの大学と差別化を図っていくおつもりですか、ご意見を伺います。 ○副議長(西尾祐佐) 中平市長。
これは今の保健センターの使用されていない会議室を改修されてということでありましたが、これはもしやられるとしたら公的にやられるのですか、それとも民間のお医者さんをお呼びするということでお考えなのでしょうか、お聞かせください。 ○議長(小出徳彦) 稲田保健課長兼西土佐診療所事務局長。 ◎保健課長兼西土佐診療所事務局長(稲田修) 答弁させていただきます。
まず、今度造られると聞いております下田の防災コミュニティーセンターについて聞きたいと思います。 まず、これが出来上がりますと、避難者を受け入れる人数は何人になるのか、お答えをお願いをいたします。 ○議長(小出徳彦) 山本地震防災課長。
それでは次に、2番の大川筋集落活動センターについてでございますが、大川筋集落活動センターの事業計画について、現在の具体的な事業計画状況はどのようになっているのか、お伺いをいたします。
また、地域包括支援センターにいろんな相談が来られます。そういったときに使ったりとか、先ほども言いました健康福祉委員会とか、あったかふれあいセンターなどで講話するときにチェックするとか、そういったいろいろ活用ができると思いますので、今後検討していきたいと思います。 以上です。 ○議長(小出徳彦) 谷田道子議員。
次に、新食肉センターの整備についてであります。 新食肉センター整備に向けて協議を行ってまいりました、と畜方式及びと畜料金等の設定について、このたび、と畜方式は「湯剥ぎ方式」、と畜料金等は「運営主体の第三セクターの経営が自立的・安定的に回る料金に増額」で、関係事業者と10月28日に基本合意書を締結いたしました。
次に、食肉センターの問題。 私は、この食肉センターについては2つの条件を市長にお願いしてました。1つは建設に当たって、1つは国の補助金、強い農業交付金をもらわなできんと。もう一つは、県の補助要綱よりか多くもらってこなできないと。今県のほうの交渉はしようようですが、国の交付金を断念した。なぜ断念したか。皆さんの、私も含めて努力が足らん。
なお、JAや高知県幡多農業振興センターなどの農業関係機関にも確認したところ、全く影響がないとは言えませんが、全般的に今年度の現時点では農作物の単価の大幅な下落といった大きな影響はないというふうに伺っております。 ○議長(小出徳彦) 松浦 伸議員。 ◆6番(松浦伸) 分かりました。確認したところ、特別大幅な影響はないという認識だということであります。
◎子育て支援課長(武田安仁) 現在、市内におきましては、雨天時に親子で利用できる施設につきましては、児童館と子育て支援センター、主なものとしましてはそういったものがございます。しかしながら、これらの施設につきましては、利用できる年齢等に制限がございます。また、どちらも日曜日が休館日であるなどというようなこともございます。
なぜ行くがぞということを考えた場合に、私はやはり試験日が高知市が先にあって、うちがある。もしくは、高知市は上級試験をやって、ここは初級試験しかない。そういうことが少しあるんじゃないろうかと、以前にもその話をしました。 そこで、総務課長にお聞きしますが、高知県の上級試験、高知市の上級試験、令和3年4月1日に採用される方ね、いつあったのか。そして、上級職の新卒、給料は幾らなのか、教えてください。
加えまして、看護師の国家試験合格率も100%ということで、卒業生の多数を京都市内の病院に輩出するというふうにお聞きしているところでございます。 ○議長(小出徳彦) 川渕誠司議員。 ◆5番(川渕誠司) 大学等については、分かりました。 私、いろいろ調査をしてましたら、グループ法人が最近農業や林業の経営にも進出をされているという情報が入ってきております。
高知市の総合案内窓口や高知市のコールセンター業務,特にコールセンターが,一番最初に電話がかかってくる場合もありますので,コールセンターの業務を委託しております事業者とも,それぞれの情報をしっかりと共有し,お問合せいただいた場合には,用件を聞き取りながら適切な専門部署へ御案内をするということが大事ですので,そういうふうにしております。
子供をめぐる問題では,コロナによる将来不安,居場所が少なくなる中,ストレスを感じる子供も増えており,国立成育医療研究センターのグループが高校3年生までの子供を対象に行っているアンケート調査では,9月から10月にかけて1万人余りが回答。
仕方がありませんので、次に、5番の大川筋集落活動センターの支援につきましてお伺いをいたします。 大川筋地区での集落活動センターは、私が議員になってから一貫して推奨してきたところであり、市長にも地区の要望に行くたびに勧められておりました。
場所につきましては、かねてから仁淀病院でと考えておりましたが、利用可能な場所がなく、検討した結果、ぐりぐらひろばが開設されております健康センターでの開設を予定しております。健康センターの2階で、現在は相談室や打合せ室として利用している部屋でございますが、その1室を保育室と観察室に区切って利用できるように改修を行ってまいりたいと考えております。