高知市議会 2019-06-20 06月20日-04号
第2期高知新港振興プランでは,港の目指す姿の一つとして,四国における東南アジア方面への輸出拠点を位置づけ,県内貨物の利用促進による船舶航路の中心となる貨物の確保や海上輸送による県内農林水産物の輸出拡大への取り組み,コンテナ航路の充実に必要なコンテナ船の大型に対応する新たなガントリークレーン整備などを積極的に推進することとしています。
第2期高知新港振興プランでは,港の目指す姿の一つとして,四国における東南アジア方面への輸出拠点を位置づけ,県内貨物の利用促進による船舶航路の中心となる貨物の確保や海上輸送による県内農林水産物の輸出拡大への取り組み,コンテナ航路の充実に必要なコンテナ船の大型に対応する新たなガントリークレーン整備などを積極的に推進することとしています。
今後の対策としましては,本市も参画し,平成29年度に県が策定しました第2期の高知新港振興プランにおいて,高知新港の西側に面したガントリークレーン等のある7-1及び7-2岸壁を貨物用の岸壁に,また南側に面した7-3及び7-4岸壁をクルーズ船が寄港する岸壁として使用する方針が示されています。
その手段として、現場への到着時間の短縮として機動性のある二輪車の採用、放水開始時間の短縮として消火に必要な装備であるポンプ・エンジン・タンク・ホース・ガンの搭載、初期消火の範囲での消火能力の向上としてフォグテックの搭載、フォグテックとは霧を用いた消火装置で、冷却・窒息・水損害の少ない効果がある。以上三つの重要な機能を持った完全完結型水槽付消防用自動二輪です。
それと、合同審査でも質問したんですけれども、また質疑でということで、合併協定書の中の観光施設で、木の根ふれあいの森は指定管理者制度に移行し、その中で料金設定、ロッジ寒風、ガンゴルフも指定管理に移行、平成22年度で廃止予定、本川総合支所とありますけれども、この平成22年度で廃止予定というのは、どこのことなのか、ちょっと確認の意味でお尋ねをしておきます。
でも、もうこの六つ目の子宮頸ガンの予防ワクチン、このことはやっぱり啓発も含めて必要なことだなと思って、質問することにいたしました。 質問に入ります。6問目は子宮頸ガン予防ワクチンに公費負担を求めるものです。 この件は、昨日、中田議員も取り上げておりましたが、啓発の意味も含めて少し違う観点から質問いたします。 がんが100パーセント予防できるワクチンがあることにほんとに驚きました。
「女性特有のガン検診無料クーポン券配付事業及び子宮頸ガン予防ワクチン公費助成について」、質問いたします。 1点目、昨年、私は9月議会で質問をいたしました、女性特有のがん検診無料クーポン券配付事業は昨年9月下旬から開始されましたが、健康福祉課では受診率向上に向け、様々な啓蒙活動に努力をされておると伺いました。
有機堆肥でも、今回私も牛の堆肥をずっと調べてみましたけんど、含数比率が全然違うんですね、それぞれのコウガンで。だから、どれだけやってええか目安が立たんのが実情なんです、実態なんです。しかも、成分では窒素肥料が総窒素料が0.17でしょう。ほんで、それが分解して使えるのが20%足らず。
御指摘のありましたガントリークレーンにつきましては,コンテナの積みおろし作業に必要なものでありまして,国際コンテナ航路が現在釜山航路のみとなっておりますため,稼働日数が限定されておりますけれど,先ほど申し上げましたばら積み貨物の積みおろしの機器につきましては,相当な頻度で稼働いたしております。
健康づくりでは,基本健診,各種ガン検診,妊婦や乳児の一般健診,母子保健事業等,ライフサイクルに対応した健康づくりを推進するとともに,結核,エイズ,O-157等の感染症対策や安全な食肉を提供するためのBSE・牛海綿状脳症検査等に重点的に取り組みました。 学校教育の充実は,引き続き学力向上のための基礎調査や教員の資質・指導力向上のための教職員研修を行いました。
健康づくりでは,健や花タウン高知21を基本に,基本健診,各種ガン検診,妊産婦や乳児の一般健診,母子保健事業等,ライフサイクルに対応した健康づくりを推進するとともに,精神障害者の地域生活支援の充実や結核感染症対策,食品保健対策の強化等に取り組みました。 乳幼児の育成では,少子化対策基金による民営保育所への緊急施設・設備整備事業費補助を行い,待機児童の解消や保育環境の改善に努めました。
例えば,マシンガンと旧日本陸軍の一発一発弾を込める散発式歩兵銃との戦いでございますので,組織と個人・後援会では最初から勝負がついているようなものでございます。 自民党には伝統的に,地方政治と選挙に関しては,党中央や県連合会の支援も協力もありません。そのかわり議員に当選しても干渉は個人的にはありません。中選挙区時代を振り返りますと,国会議員の選挙,同じ自民党候補が骨肉の熾烈な戦いをしてきました。
また,前回の質問でも,高知新港のガントリークレーン等,すべて県外で組み立てられ,県内からはボルト一本納入されなかったと申し上げました。本日の前段でも尾崎議員が,類似の質問で愛媛県の例を取り上げられました。
昭和63年から整備を進めてまいりました高知新港は,3万トン級と1万3,000トン級の2バース及びガントリークレーン,薫蒸倉庫等の港湾施設を整え,埠頭用地など約8ヘクタールの規模で平成10年3月26日に供用を開始し,翌27日には高知で初めての国際定期航路となる青島・大連航路が開設されました。
3月26日より供用が開始をされる新港には,既に1台大型のガントリークレーンが設置をされておりますが,これは県内で多くの製造実績があるにもかかわらず本高知新港のガントリークレーンはすべて県外加工,瀬戸内をまたいだ向こう側で製作をされて,県内業者や下請にはボルト一本受注がなかったという声を聞くのであります。
イクコ女史いわく,「今回は,吉良議員は来ていないがなぜか」,「なぜイクコさんは彼を知っていますか」,「昨年,私の学校で授業を先生として手伝ってくれました」,「吉良議員は早口でマシンガンのような早口な質問で,いつも我がメイヤーがそのスピードについていけないとこぼすこともあるが,大丈夫でしたか」,「いやいや,彼はさすが日本のベテランの先生だ。
時間的な制約もあり,このディスカッションは,新港の及ぼす経済効果や将来像をテーマに絞りましたが,パネラーの意見の中に,新港ができた後からのかかわりもさることながら,新港開港前,工事段階から,例えばガントリークレーンのような製造等を含め,地場企業の製作可能なもの等の発注とか,県外大手とのジョイント指導とか,産業振興に対する相談や配慮があってほしかったと,強い意見があったことを報告をさせていただきます。
一部供用開始までにガントリークレーン,薫蒸倉庫,冷凍冷蔵コンテナ用のリーファープラグ,このリーファープラグと申し上げますのは,現在コンテナ自体が冷凍庫になっておりまして,その港で電源を入れる装置ということになるわけですが,このリーファープラグ等を整備しまして,その後におきまして順次コンテナ貨物に対応できる整備を図りながら,国際中継港となるためのハード,ソフト両面の仕組みづくりを積極的に進めてまいりたいと
中身的には,輸出の手続サービス,あるいは情報の提供,ガントリークレーンやコンテナヤードの整備,短時間で荷揚げができますシステムづくり,あるいは労働力の確保,総合保税地域としての指定を受けることなど多くの課題があるところでございますけれども,それらの課題の実現に向けて努力をしていかなければなりませんが,既に港湾関係企業とともに荷揚げシステムづくりも始まっているところでございます。
2点目は,コンテナ貨物確保と定期航路の誘致に必要なガントリークレーンの設置でございます。 そこで,本市のお考えをお伺いしたいと思います。 1点目については,現高知港の耐震についてでございます。震度幾らまで耐えられるのか。それをどれくらいに強化する予定なのか,お示し願いたいと思います。 2点目のガントリークレーンでございます。確かにポートセールスには必要かもしれないわけでございます。