四万十市議会 2022-06-21 06月21日-03号
県とも連携を取って、ばっちりやっていただいているようで安心しました。 それでは、次に参ります。
県とも連携を取って、ばっちりやっていただいているようで安心しました。 それでは、次に参ります。
ここで1つ、町民の方から言われたのは、今日吾北分校で発症したと、議員さんじゃけえ分かっちゅうけんど、分かっちゅろうけんど、どういう内容でよってっていうふうに聞かれたときに、いや、今知ったばっかりやと、いの町、危機管理どうなっちゅうっていうふうに言われます、言われました。
あとは、2%そちこちですので、病院事業債についての質問は、すみません、取りやめます。 それから、エの地域災害拠点病院の役目ですけれども、いの町は地域災害拠点病院に指定をされております。
あの、ち、す、それから次に駐車場の利用等々のことにつきまして、このことも同様で、そういったような、あの人気商品となる、人気、人が集まっていただける、にぎわいを創出できる企画というもののお話でだけであって、そこが地域の合意形成、衛生的に問題があるんであれば必然的にそれができませんよっていう話になりますので、そう、そこのところは話し合い、地域との合意形成、話し合いといったところによってスタートできるかどうかということになろうかと
私だけではなく、毎月の広報を楽しみにしちゅうという市民の声を各方面から耳にすることが多くなり、そのことは皆さんも実感しているのではないでしょうか。編集する担当職員の方々が知恵を絞り、各所管や各関係機関から寄せられたアイデアを誌面に落とし込む作業、トライ・アンド・エラーを繰り返しながら制作されていることと存じます。
現に2回目開催時に制作しました「あらうんど四万十~カールニカーラン~」は、世界や全国でも上映され、四万十市のPRになったのではないでしょうか。見て楽しんで、四万十市が発信される、映像コンテンツが多ければ多いほど、世界中に向けて発信する機会、見聞きしてもらう機会、また注目を集める機会が増えるということであります。
〔9番 森 幹夫君登壇〕 ◆9番(森幹夫君) 2回目の質問を行いますが、ええとですね、副町長のほうからうんまあ設計書の見直しをしていただいても違算というのは間違いなかったんじゃと。
退屈でおれないから、カラオケでも行かなおかしくなるというようなことで、これはテレビでもその様子を放映をされておりましたが、いの町としてもそのパトロール、巡回パトロールをしておるということでございますが、こういうふうな実情を、まあいの町がしちゅうということではありませんよ、そういうことが起こらないようなパトロールを行っているかどうかをお聞きをしたいと思います。
実際に、その量は結局は県の試算によってはじいて、四万十市として出したということですかね、ちょっと、うん。 ○議長(宮崎努) 渡邊環境生活課長。 ◎環境生活課長(渡邊康) はい、そうです。 県の数量を使用いたしまして、うちの方はそのまま計画に上げております。うちの29年4月につくった計画書に上げております。 ○議長(宮崎努) 川村一朗議員。
今うんって言うたき、はい。ちょっと、これは行き過ぎやないかと思います。この文書が、これだけにこだわっても仕方ないんですが、指定管理をやっている、受けている方々、ましてむささび温泉。先ほど、町長からもむささび温泉、今までも経費の使い過ぎ、いろんなことで質問も受けたという話もありましたが、基本的にこのむささび温泉は町が運営している施設です。
どこよりも切り詰めちゅう、うちは」と、森本耕吉議員述ぶ) 御意見は、しかと承りました。しかし、私は私の考えがあります。あなたはあなたの考えでものを言う。それはまた、別の場所でですね、きちっとした何をしましょう。あなたが正しいのか、私が正しいのか。それはまだ分かってない。いいですか。 (「はい」と、森本耕吉議員述ぶ) いや、もうえいです。3回で終わりますので。
てことは、土佐市へ来てないということは、抽出方法がちょっと違うかなあと思っちゅうがですけど。全国の教育委員会に関わる部分ではない内容になってます。
あの、うん。 (発言する者あり) いや、3問目言うた。 (発言する者あり) OK言うたけんど、ここやらいてって言うた。 (発言する者あり) ま、えわ。 (発言する者あり) はい。 (発言する者あり) 3問目は、介護施設適応外施設入所者に親切なお知らせを求める質問をいたします。
先日、須崎市の楠瀬市長に会う機会があり、おまさんくはよくメディアをにぎわすが、テレビや新聞と特別契約でもしちゅうがかねと冗談を言うと、森本さん、買い切ってますよ、と冗談で返ってきました。 そのとき私が感じたことは、土佐市はそれほどにぎわす、新聞紙面やメディアをにぎわすようなことをしていないような、そんな感じがしたというか、やってるかどうか分からない感じがしました。
(「議長、そらおかしゅうないかえ」と、田村隆彦議員述ぶ) うん。 (「質問おわっちゅうがをやらいて」と、田村隆彦議員述ぶ) おかしいですか。 (「おかしい。おかしい」と、田村隆彦議員述ぶ) 質問はしておりません。 ○議長(中田勝利君) 暫時休憩します。 休憩 午前10時 6分 正場 午前10時39分 ○議長(中田勝利君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
今一番下の端の基礎の部分、液状化対策を市としてせないかんのか、せんち構んのか、またまた財政的にできんから、補助事業がないからせんのか、まずはどういう考えを持っとるのかということを地震防災課長にお聞きをいたします。 ○議長(宮本幸輝) 小松地震防災課長。 ◎地震防災課長(小松一幸) 市街地の液状化対策についての現状の考え方についてご答弁させていただきたいと思います。
当然、非常に役場、本庁とか、お子さんをお持ちの方に結構、聞いてみたんですけども、それほど若い方は難しくなかったよと、役場の本庁でもできたということで、特にやっぱり問題になるのは中山間のお年寄りの方なのかなと、もうそれにおうて出ていくのはしんどいと、忘れちょったと、けんどそういう方には訪問時にですよね、促すと言われいうんですけど、それこそ個人情報の閲覧同意書をもろちょったらですわね、一度もろて、その期限
アパートの部屋で食事や水を与えられず、ひとりぼっちで死んでいった男の子。学校の帰りに何者かに連れ去られ、殺害された女の子。胸を締め付けられるような幼い子供の悲劇が容疑者の逮捕で社会の明るみに浮かんでおります。このような社会状況に大変心を痛めます。また、子供を取り巻く地域、学校、家庭環境にも問題意識を持たなければならないと強く思うところであります。
今、土佐市議会は、よく議員がなめられちゅうと言いますが、執行部に完全になめられております。 何でもかまん、出していったら通る。板原市長が最近うんと横着になった。そこな辺を私たち議員は、自分たちの議会を権威のある値打ちのあるものにしていくように、何とか皆さん力を合わして、これから4年間、市長になめられない議会にしてもらいたいと思います。 さて、そういう蛇足を言った後で、質問をいたします。
あとがつかえちゅうきん、11人も質問が出ると思うか。 (「まあ、そんなこと言わんとゆっくりやって」と、田村隆彦議員述ぶ) 私の所期の目的は、この質問の、9月に言ったように辞めてもらうこと。こんな不適格者には会長になってもらいたくない、民生委員の。民生委員も辞めてもらいたい。ほかの者は知らん。2人。2人しか調べてないけども、あんなもんに相談できるかや言う人ばっかし。